2023年01月31日

スコットランド製☆Johnstons カシミアマフラー☆

毎日寒い日が続きます。冬はコートを着るので、下に着る服に気を遣わずにすみ楽ちんです。ずぼらな私には本当に助かります。せめてマフラーやストールに気をつかいたい? ずっと同じものを使うのはどうかと、マフラーを購入しました。

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Johnstons ジョンストンズ のカシミア、 無地 スートール マフラー。スコットランド製です。
カラーはいろいろとあるのですが、よく着ているコートの色に合わせると紺色になりました。

1月も最終日、あっと言う間ですが、この一ヶ月もいろいろとあり、元日は遠い昔のようにも思います。
今日も寒いですので、どうぞみなさま暖かくしてお過ごしください。

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2023年01月21日

阪神淡路大震災から28年が経ちました(2023年1月17日)

先日 1月17日で阪神淡路大震災から28年が経ちました。当日のお昼前に三宮、東遊園地に行きました。

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竹灯籠と紙の灯篭で「1995 むすぶ 1・17」の文字が象られていました。
高い建物が神戸市役所です。

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高校生の団体が来て灯篭に火を灯していました。

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風が強くて火がうまくつきませんでした。

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「希望」「絆」「未来」「心」。。の文字が書かれています。

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希望の灯です。被災10市10町を巡って運んだ種火と47都道府県から寄せられた種火を一つにした灯りが灯されています。

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1995年1月17日午前5時46分 阪神・淡路大震災
震災が奪ったもの命 仕事 団欒 街並み 思い出
たった1秒先が予見できない人間の限界・・・
震災が残してくれたもの やさしさ 思いやり 絆 仲間
この灯りは 奪われた すべてのいのちと
生き残った わたしたちの思いを むすびつなぐ


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慰霊と復興のモニュメントには水がはられていて献花が浮かんでいました。手を合わせてお祈りしました。

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来年の1.17のつどいのために募金させていただきました。
阪神淡路大震災からもう28年、いろいろな思いが巡ります。あの大震災で大勢の方が亡くなられたこと、今もなお苦しんでおられる方がおられること、決して忘れてはいけないのだとあらためて思いました。
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東遊園地から北に上っていくと、旧花時計跡に「神戸市王子動物園 ずーっといっしょ 70周年」があり、来園者から写真がたくさん貼ってあります。
パンダのタンタン、アジアゾウのズゼは震災で傷ついた人を励ますために神戸にきてくれました。

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タンタンのお誕生日の時の写真でしょうか。

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アジアゾウのズゼとマック。座っているのはズゼです。
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午後に王子動物園に行きました。

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旗が半旗になっていました。

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ゾウ舎は入園口のすぐ近くにあります。半旗の旗がはためいていて、ズゼが歩いてきたところです。

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パンダ館です。現在タンタンは療養中で観覧することができませんが、そこにいてくれることが沢山の方の励みになっています。


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フラワーロードから見えるKOBEに、1.17の文字が添えられていました。

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2023年01月15日

ヘラルト・ダヴィトの「大天使ミカエルの祭壇画」☆ウィーン美術史美術館

昨年10月にウィーン美術史美術館を訪れました。印象に残った絵を写真に撮っていました。

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”Alterpiece Archangel Michael”、Gerard David、1510
北方ルネッサンス時代の作品、フランドルの画家 ヘラルト・ダビットの「祭壇画 大天使ミカエル」です。

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大天使ミカエルが悪魔を退治している主題は好きです。1510年当時のフランドル画家の作風はとても細かく丁寧に描かれていることでした。

新しい年が明けはや半月が過ぎました。今年の抱負をまだまとめていませんが、悪魔の心を退治していくようにがんばりたいです。

来週から寒くなるようですので、どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。

posted by jirokayo at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月11日

フランス映画 「オートクチュール」☆2021年制作

先日 WOWOWで放送があったフランス映画「オートクチュール」を観ました。

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高級ブランド「ディオール」のアトリエが舞台、美しいオートクチュールの制作に携わるお針子たちのストーリーです。アトリエの責任者、エステルは次のコレクションが最後で引退することが決まっています。エステルは人生全てをディオールの制作に捧げてきたお針子、職人で他のお針子たちに指示をだし皆をまとめてきました。糖尿病でありながら、チョコレート、飴、たばこ、抗うつ薬を常用し精神を保っていました。ある日万引きに逢い、その犯人である若いジャドの才能を見抜き、お針子見習いにアトリエに招きました。ジャドは反発しながらもエステルにもディオールのアトリエにも魅かれていきます。

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エステル(ナタリー・バイ)は孤高できつい性格ですが、たまに見せる笑顔がとても美しく優しさが現れます。ジャド(リナ・クードリ)は移民の家系で両親に恵まれず、盗みをはたらく時もありますが、素直で従順かわいい性格が見られます。ぶつかり合いながら信頼関係を作っていけたのは、母親以上に歳の離れたエステルの器、寛容さがあったからなのだと思いました。

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ディオールのアトリエは清楚な白が多く見られます。お針子たちのガウン。制作中のドレス。壁の色。。

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エレガントなドレスが作られていくシーンは美しいなと見ていました。久しぶりにフランス映画の良い作品に出逢えて嬉しいです。パソコンしながらのながら見なので、何度も再生してストーリーがやっとわかりました。フランス語も聞けるので、また繰り返して見たいと思います。

オートクチュールの公式サイト

解説:映画com.から
フランスのラグジュアリーブランド「ディオール」のアトリエを舞台に、世代も境遇も異なる2人の女性の人生が交差する様子を描いたヒューマンドラマ。ディオールのオートクチュール部門でアトリエ責任者を務める孤高のお針子エステルは、次のコレクションを最後に引退することを決めていた。準備に追われていたある朝、エステルは地下鉄で若い女性にハンドバッグをひったくられる。その犯人ジャドの滑らかに動く指にドレスを縫い上げる才能を直感したエステルは、彼女を警察へ突き出す代わりに見習いとしてアトリエに迎え入れる。反発しあいながらも、時には母娘のように、そして親友のように、美を生み出す繊細な技術をジャドに授けていくエステルだったが……。「たかが世界の終わり」のナタリー・バイがエステル、「パピチャ 未来へのランウェイ」のリナ・クードリがジャドを演じた。ディオール専属クチュリエール監修のもと、ディオール・ヘリテージに保管されていた幻のドレスや貴重なスケッチ画などが登場。



posted by jirokayo at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月07日

シェーンブルン動物園のアフリカゾウたちに会いました☆(2022年10月10日)

昨年2022年10月、ウィーン滞在最終日にシェーンブルン動物園を訪れました。前日に公式サイトを見て、ゾウのトレーニングが10時からあると知ったので、ぜひ見たいと思い朝8時すぎにホテルを出発しました。動物園についてから、ゾウのエリアがどこか一番に確認しました。

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ドームの建物を囲む放飼場の奥、細長いエリアがアフリカゾウの放飼場です。

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朝9時すぎ、まだ日が充分に昇っていなくて、ゾウの放飼病はグレイで寂しい印象でした。奥に一頭のアフリカゾウが見えました。

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雄ゾウのTemboです。

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道に沿って放飼場は続き奥にゾウ舎があります。雌ゾウたちはその前にいたようです。

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Tonga (37歳)と2頭の娘、Mongu(19歳)Ighwa(9歳)。Numbi(30歳)の4頭です。
10時前には雄ゾウ Temboも来ていました。Temboがくると鳴き声があがりましたが、その後Temboが奥に移動すると扉が閉まり、雌たちと分けられました。
トレーニング前の様子https://youtu.be/ZJFimddUmhA

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ゾウの紹介

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Tembo、Tonga

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Tembo (1985年 ジンバブエ生まれ) 37歳
1987にベルリン、2018年にドレスデン、2020にシェーンブルン動物園に移動してきました。7頭の子どもをもうけています。2022年12月にスロバキアのボイニツェ動物園に移動しました。
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Tonga(1985年 南アフリカ生まれ)37歳
1989年にベローナに来て、1998年にシェーンブルン動物園に移動してきました。Mongu(2003年) Ighwa(2013年)の2女を出産しました。
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Numbi、Mongu、Ighwa

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Numbi(1992年 南アフリカ生まれ)30歳
1995年にドイツ Wuppertalに来園、2009年からシェーンブルン動物園で暮らしています。3子目のKibaliは人工授精で出産しましたが、Kibaliは2歳の誕生日前に亡くなりました。
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Mongu(2003年生まれ)19歳
父 Pambo 母 Tongaの間に生まれました。牙が細長く、体はお母さんのTongaぐらいです。
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Ighwa(2013年生まれ)9歳
初めての人工授精で生まれました。Tongaが母親。牙がまだ短く体も小さいです。
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Tonga(左)、Mongu(右)
Tongaがお水の飲んでいたら、娘のMonguがそばに来ました。Tongaは最年長で群れのリーダー、とても落ち着いています。目があったときの印象が強く残りました。
水を飲んでいる動画https://youtu.be/iwonZEVTaE4

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Tonga(奥)、Ighwa(手前)
おやつを食べているところです。
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Ighwa(左)、Numbi(中央)、Tonga(右)
Numbiは群れの中で血縁がありませんが、Tonga親子と良好な雰囲気でした。

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Ighwa(左)、Numbi(右)
Numbiが耳を広げて、体の小さなIghwaと挨拶しているようでした。

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Mongu(左)、Numbi(右)
Numbiは耳が切れているのが特徴です。2頭は挨拶していました。
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ゾウ舎の中は展示スペースがあり、ここでトレーニングが行われます。小学生の子供たちが見学に来ていました。

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2階から見たところです。

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土を置いているスペースもありました。

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反対側に小さな部屋が並んであり、寝室のようです。奥に見えるのは雄のTembo、です。トレーニング後にここに入って干し草を食べていました。


Temboのトレーニング
10時になって、先にNumbiがゾウ舎に入ってきましたが、まっすぐ奥に進み手前の寝室に入りました。その後雄のTemboが入ってきてトレーニングが始まりました。
2階から見た動画https://youtu.be/OIrZJ2Q4y00

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37歳のTemboは立派な牙を持っています。間接飼育ですが、PCウォールはありません。柵とチェーン越しに行います。男性と女性の飼育員がいて、号令は男性、体を洗う係を女性がしていました。赤い球形がついた長い棒を使って号令をだします。最初に鼻水の採取をしていました。

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後足を見せているところ

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耳の裏を洗っているところ

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伏せをしているところ
牙があるので、伏せをする位置が柵に並行(飼育員にあたらない)でした。
トレーニングが終わると移動して奥の寝室に入りました。
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Numbiのトレーニング
Numbiが呼ばれて、牙とお鼻の間に干し草を挟んででてきました。今度は女性飼育員が号令を出し、男性が体を洗う係です。
2階から見た動画https://youtu.be/E4e4HvFRe_Q

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採尿しているところ
鼻水の採取、耳の後ろから採血をしました。Numbiが途中で💩を落としたので、横向きにさせて柄杓で尿を取りました。

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後足のケア
水(お湯)で洗ってもらいます。Numbiは体にも水をたっぷりかけてもらいました。

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頭をつけているところ
号令を出す方も低い体勢になっていました。

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伏せをしているところ
飼育員さんと向きあって伏せをしていました。お口の中におやつを入れてもらいます。
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トレーニング後の様子
トレーニングが終わって外にでました。他の3頭のトレーニングが別室であったのかもしれませんが、雌たちは外にでておやつを食べていました。トレーニングの間にあちこちに餌がセットされたようです。そこに雄のTemboが小走りできました。小さなIghwaはTemboを避けていました。細長い広い放飼場は山際にあり、岩の色もアフリカゾウと似ています。太い柵があるところ、ないところがあり変化があり、柵で囲える区画がありました。
世界最古の動物園、シェーンブルン動物園のアフリカゾウたちに会えたことはとても嬉しく、放飼場とゾウ舎の施設を見れたことは勉強になりました。できれば一日中いてどのように過ごしているのか観察したかったですが、雄のTemboと雌のNumbiのトレーニングが見れて本当に幸運でした。雄のTemboは2カ月後にはスロバキアのボイニツェ動物園に移動になりました。(私達はこの2日後にはボイニツェ動物園を訪れて2頭のアフリカゾウに会いました)
シェーンブルンは雄ゾウがいなくなり、今後の繁殖は人工授精で行うのかなと思います。IghwaもKibali(2歳になる前に死亡)も人工授精で生まれました。みなに子どもができて、元気に育ってくれたらなと願います。そうなりますように。でもその前にTonga、Mongu、Ighwa、Numbiが健康で幸せに過ごしてくれることが一番、心から祈ります。

ラベル:ゾウ #ゾウ
posted by jirokayo at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物園・動物関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする