2019年07月08日

デレクに会いました@Alan Longmuir − Proud Son Of Edinburgh Remembered (2019年6月21日)

アランのメモリアルイベント Alan Longmuir − Proud Son Of Edinburgh Remembered、に弟のデレクが参加するかどうか、6月21日の当日までわかりませんでした。デレクが来なくてもアイリーン(アランの奥さん)にプレゼントを渡してもらおうと、プレゼントを持っていってました。書いた手紙は簡単なものでした。「昨年の8月、友人のKさんに私宛にサインを下さって、ありがとうございます。お兄さんのアランのお墓参りのためと、メモリアルイベント参加のためにスコットランドに行きます。ご家族とものご健康を祈ります」、と言う内容でした。

イベント会場で自分の席に座るとお隣のイギリス人女性が、「今日はデレクが来て、あすこに座るのよ」と私に言いました。「え〜! 私はデレクの大ファンなのよ」、って言うとびっくりされてました。

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アランのタータンで作ったコスチューム、スコットランドの正装をしています。デレクがディナーの前に現れた時、皆がデレクの元に向かいました。

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私たちも行って順番を待ちましたが、つぎつぎと前に来られて番が回ってきませんでした。「後で写真をひとりひとり撮るから待っていて、今からディナーだから」、とスタッフに言われ席に戻りました。会場は天井が低くて、たくさんの人の熱気でムンムンしていました。席は狭くて大荷物。外は寒くて厚着をしていて、デレクが登場して、とても暑く感じました。

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デレクが席を離れて戻ってきた時に地元のファンのテーブルに寄りました。

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隣のテーブルです。
一緒に記念撮影しています。いいな〜、こっちにも来てくれないかな〜。と思っていたら、戻り際に手を振ってくれました。

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またデレクの元に写真撮影に向かう人達がいました。この時も並んでいたら私達の前で時間切れになり、スタッフから席に戻るように言われました。お友達のKさんが「もう、いいから行っちゃおう!」とデレクの元に行き、「日本で一番のあなたのファンです」、と私を紹介してくれました。プレゼントを渡して、写真を撮ってもらいました。

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もうひとりのお友達が動画を撮ってくれました。3秒ほどですが、とても嬉し恥ずかしそうにしています。



 

そうしてまた席に戻り、オークションやステージを見て過ごしていました。「デレクと写真を撮るから来て」、とスタッフのSusanさんが呼んでくれました。
私達の番になった時にデレクが、お友達にサインをする約束をしていたと、写真撮影より先にサインを始めました。

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私はサインをもらう物もペンも用意していませんでした。自分の番が回ってきたので、何も言わずにスマホとお友達に借りたペンを差し出しました。デレクは私の名札を目を細めて「かよこ」と読んでくれ、スマホカバーにサインしてくれました。

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スタッフのSusanさんはフォトグラファーで、良いカメラで撮影してくださいました。シワやシミまでくっきり写っています。シャッターを押した後Susanさんは「OK」と指を上げました。私は自分の気持ちが伝わっている気がして、デレクに何も話しませんでした。握手をしました。何も言わない日本で一番のファン(言い過ぎだと思いますが)に、デレクは目を見て力強く2回手を握ってくれました。

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Alan Longmuir − Proud Son Of Edinburgh Rememberedホームページの写真集より

席に戻ったら、デレクに贈る寄せ書きノートがまわってきました。お友達はサラサラと書いたのに、私はなかなか書けませんでした。「今日はす、す、すばらしい日! あなたに会えました。本当に優しくてハンサムですね。あなたのファンでいる私を誇りに思います」、と変な英語で書き終わると、スタッフが早く次に回したそうに待っていました。

夜もふけてきて、ホールにいたお友達が「デレクがもう帰りそうだから来て」と呼んでくれました。デレクが親しい人に挨拶しながら出口に向かう後を追いました。4段ぐらいの階段をデレクは足元がふらつき、顔にも疲れが見えました。が、見送りにきた3人の日本のファン、ひとりひとりにウィンクをして手を握ってくれました。

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私がデレクに会えることを願っていただいて、本当にありがとうございました。みなさんのおかげでこの日になりました。お世話になったお友達、励ましてくれたお友達に感謝いたします。十代の頃に憧れたデレクは想像以上に男前で温かく優しく素敵な人でした。いつまでも理想の男性です。

posted by jirokayo at 03:28| Comment(13) | Bay City Rollers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アランのイベント、Alan Longmuir − Proud Son Of Edinburgh Remembered (2019年6月21日)

6月21日、ベイシティローラーズのオリジナルメンバー、アランのメモリアルイベントがスコットランドのスターリングで開催されました。アランは2018年7月2日に亡くなり、6月21日がアランの71歳の誕生日にあたります。日本のお友達お二人と一緒に参加させていただきました。

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会場はバノックバーンのMcQ’s、開始時間は16時からでしたが、ディナーが始まる18時半までなら各自都合の良い時間に来てくれたら良いということでした。

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会場の入るとスタッフが参加賞と名札を用意して待っていました。テーブルを言われ、事前にオーダーしたものを受け取りました。

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Give A Little Love のテーブル、会場の一番奥の端でした。事前にテーブルを一緒にして欲しい人を知らせてとスタッフから案内があり、お友達が私も一緒にと言ってくれていました。

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アランのタータン、Alan Longmuir, Proud Son of Edinburgh がこの日に正式発売になりました。事前にマフラーの注文が出来たのですが、私はオーダーし忘れました。

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参加賞はイベントのロゴが印刷されたエコバックにたくさん入っていました。
ショートブレッドなどのお菓子、バッチ、ウィスキー、キャンドル(プラスチック)等々。

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お昼に見せてもらったカフェのセント・アンドリー・クロスを描いたクッキーは小さなタータンの袋に入ってました。

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写真立て。

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イベント冊子

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アランへ捧げられた詩
どれも心のこもったもので感激しました。

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参加者もそろってきて、ゲームが始まりました。 BCR Juke Box、ベイシティローラーズの曲が25曲少し流れ、曲名を書いていきます。ゲームは曲が流れ、その番号があり、斜めクロスができたらビンゴでした。
その後、チャリティーの抽選がありました。券を購入し、その番号があたれば商品がもらえます。お友達が欲しいものが当たったと喜んでいました。

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その後、スペシャルゲストが登場! デレクが入場しました!
写真に向かう人で一杯でしたが、スタッフが後にしてくれと言いました。デレクの部分は別記事で書きます。

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ディナーは3コース。前菜、メイン、デザートで、数種類の中から選べます。お友達と同じものにしました。前菜はスープ。

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メインはハムサラダ?

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デザートの名前は憶えていませんが、あっさりして美味しかったです。
飲み物は各自でカウンターまで買いに行きます。

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ミュージシャンが二人出演。最初のステージはCraig Weirさん。

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その後、オークションが始まりました。記念の品や貴重なものが出展されました。最後はアランの舞台衣装、奥さんのアイリーンさんが持っているものです。高値がつけられました。

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セカンドステージはBrian Goldさん。盛り上がって、みんな踊りだしました。

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イベントスタッフ5人にお友達と一緒に挨拶に行きました。このような大イベントは大変な労力がかかったと思いました。アランの奥さん、アイリーンさんもスタッフのひとりです。

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この男性はアランの実の息子さんです。自己紹介してくださいました。アランにお顔も話方もよく似ていました。丁寧に何度も握手してくださいました。
イベントは続いていたのですが、11時半ごろに帰ることにしました。タクシー待ちの時間、イギリスのファンの方がアランのことを教えてくれました。アランは18歳で最初の結婚をして、その時の子共がさっき会った方とのことでした。その他に息子が二人いて、アイリーンさんの前夫との子共だそうです。

私はお友達を100%頼ってこのイベントに参加させていただきました。会場は一杯でキャンセル待ちも出たそうです。貴重なイベントに参加できて、お世話になったみなさんに心から感謝いたします。そしてアランに感謝します。

posted by jirokayo at 01:09| Comment(0) | Bay City Rollers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする