2019年08月01日

デレクへの手紙(2018年8月)

昨年8月、アランが出演予定だったショー、"And I ran with the Gang" に行かれたお友達に託したデレクへの手紙です。私の稚拙な文章を英語の先生がより美しい文にしてくださいました。英文を意訳しています。先月デレクと会うことができました。それはやはりひとつひとつを重ねてきたからだと思いました。この手紙を書かなかったら、今年6月にスコットランドに行ってなかったと思います。自分の記録に書かせていただきます。デレクに手渡してくださったお友達にも、英語の先生にも心から感謝します。

親愛なるデレク
アランが亡くなったことを聞き大変悲しんでいます。アランが急病にかかったニュースを見てからずっとアラン、あなた、そしてご家族のために祈ってきました。
2016年に奥さんのアイリーンと一緒に来日した時に、私は初めてアランに会いました。素敵なご夫妻に会えてとても嬉しく、そして翌年2017年にもアランは再来日を果してくれました。
あなたへの手紙を渡してもらうように頼んだ時の、アランの笑顔をはっきりと覚えています。どれだけあなたを愛し敬意をはらっているかを、アランの笑顔は語っていました。本当に優しい紳士でした。
私の友達、Kさんが間もなく始まるアランのショー、"And I ran with the Gang" を観に行く予定にされています。私も行きたいですが、今回はエジンバラに行く段取りが取れませんでした。アランの急死で、あなたがショーに出演し、観客と質問コーナーを行うと聞いたので、この手紙を書こうと思いました。
ローラーズがどんなに大きな影響を私達の人生に及ぼしているか、知っていただきたいです。幸せな時はより楽しく、辛い時は寄り添ってくれました。ローラーズの曲がたくさんの友達の繋がりを作ってくれた、Kさんもそのおひとりです。私がローラーズのことをブログに書いたことがきっかけになり、とても良いお友達になりました。あなたとアランが作ったグループのおかげで、心から感謝しています。
アランが亡くなり、言葉が見つかりません。友達であり、パートナーであるお兄さんを失ったあなたの悲しみ、想像することもできないでしょう。ただ心からのお悔やみを申し上げます。きっとアランは天国からあなたに笑いかけていますね。アランのレガシーとベイシティローラーズの音楽は永遠です。どうかアランが安らかに眠れますように。
永遠のローラーズファン
かよこ
posted by jirokayo at 01:54| Comment(11) | Bay City Rollers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする