2019年12月06日

「みんなで守れ! ふくちゃんのいのち-結核にかかったボルネオゾウ-」を読みました。

「みんなで守れ! ふくちゃんのいのち-結核にかかったボルネオゾウ-」をアマゾンで購入しました。

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福山市立動物園にいる、日本に一頭しかいないボルネオゾウの「ふくちゃん」。 結核にかかり、生死をさまよったふくちゃんの命を、おおぜいの人の努力ですくった奇跡の物語。

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鼻をズルズルさせながら、一気に読みました。ふくちゃんの病気がわかるまで、また治療にと大変な苦労をされたこと、ふくちゃんの闘病生活がわかりやすく書かれています。

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ボルネオの現状と保全活動について、先日のシンポジウムで聞かせていただきました。ふくちゃんはもともと雄のゾウと一緒に日本に来る予定だったそうですが、手違いがあり一頭で来日しました。その後ボルネオがゾウの輸出禁止になり、ふくちゃんは日本で唯一のボルネオゾウになりました。推定3歳で群れとはぐれて保護されたふくちゃんです。
ボルネオでは暗殺されるゾウ、怪我をしているゾウがたくさんいます。ふくちゃんには日本で幸せに生きて欲しい、結核は完治しない病気ですが、みんなに愛されて守られて、一日一日を穏やかに楽しく過ごしていけますように。
ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 12:09| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

ウッディ(ベイシティローラーズ)が行方不明の犬を救助!

ウッディ(ベイシティローラーズ)が行方不明の犬を見つけて救助しました。
ウッディはカナダ公演が終わり、休暇で奥さんのデニスとノース・バーウィックを訪れていました。ラルバドール、クルガーを見かけたデニスとウッディは探しにいきました。捜査隊が既に探した場所の用水路溝にいたのを見つけました。
Bay City Roller Woody hailed hero after rescuing lost dog trapped down hole
(Daily Record ByBeverley Lyons 04:30, 3 DEC 2019)

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The rocker and his wife Denise were on holiday in North Berwick when they joined in the search for Kruger who was discovered clinging to life.
Bay City Roller Stuart “Woody” Wood has been hailed a hero after rescuing a lost dog that was trapped down a hole for three days.
The rocker and his wife Denise were on holiday in North Berwick when they learned that black Labrador Kruger had vanished while on a walk with his owner.
Stuart, who was taking a break after a sold-out gig in Canada with the Rollers, decided to help find the dog.
The search had been unsuccessful until Stuart and Denise scoured a building site – and found Kruger clinging to life stuck down a hole.
Stuart, 62, said: “Denise saw Kruger had gone missing and thought we’d be able to find him. A search party had already combed the area.”!

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クルガーが見つかった用水路溝
2晩、クルガーはここで過ごしました。

見つかって本当に良かったです! ウッディ、デニス、ありがとう!!

posted by jirokayo at 13:22| Comment(0) | Bay City Rollers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月02日

シンポジウム「ボルネオの野生動物のために日本の動物園ができること」@神戸 2019年12月1日

12月1日 シンポジウム「ボルネオの野生動物のために日本の動物園ができること 〜SDGsにおける動物園の役割〜」が神戸で開催されました。

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ボルネオ島はインドネシア・マレーシア・ブルネイの3か国の領土。ゾウやオラウータンなど、多くの野生動物が生息する世界で3番目に大きな島です。近年進んでいる森林伐採やアブラヤシ・プランテーションの開発によって野生動物が危機的状況に陥っています。シンポジウムではボルネオの状況、ボルネオへの恩返しプロジェクトの実績、進行中のボルネオ保全プロジェクトを4名の動物園の代表が話をされました。

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シンポジウム主催は「神戸どうぶつ王国」。共催は「旭川市旭山動物園」「豊橋総合動植物公園」「福岡市動物園」「鹿児島市平川動物公園」「那須どうぶつ王国」、認定NPO法人「ボルネオ保全トラスト・ジャパン(=BCTJ)」

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BCTJ理事で旭川市旭山動物園園長の坂東元さんが最初に登場。

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ボルネオ島で生産されているパームオイルの必然性と、原料のアブラヤシ伐採、プランテーションのために森林が減り続けているお話しがありました。

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動物園は動物を見せているだけで良いのか? ボルネオから来た動物達に報いることはないのか? という問いかけに、「ボルネオ恩返しプロジェクト」が立ち上がることになりました。

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写真:ワナにかかった子共のゾウ
ボルネオでは野生動物を殺すことは禁じられているのですが、プランテーションを荒らす動物は放っておけません。オラウータンは空気銃で撃たれ、木の下に掘った穴に生きたまま埋められる。暗殺されるのです。

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写真:ボルネオの野生動物
狩りは禁止されています。

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写真:ゾウをジャングルに戻しているところ
ゾウ1頭をジャングルに戻す費用は日本円で約100万かかり、援助金なしでは到底まかなうことができません。

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ジャングルにゾウを戻す作業は人間にもゾウにも危険が伴います。使っている檻、ゲージが脆弱なので、旭川動物園はゲージを作りました。資金には自動販売機のドリンクに「ボルネオ恩返しプロジェクト」の支援金がオンされました。

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ボルネオのためにドリンクを買った子供たち、ゲージに入って喜んでいます。

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日本から贈られたゲージがレスキューに使われて、現地の新聞にも掲載されました。

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写真:レスキューセンター
次のプロジェクトは「野生生物レスキューセンター設立」。2014年に完成しました。詳細は旭川動物園のホームページ「ボルネオ恩返しプロジェクト

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新たなステップ「ボルネオ保全プロジェクト」が2018年8月に発足しました。旭川市旭山動物園、豊橋動植物総合公園、福岡市動物園、鹿児島市平川動物公園、那須どうぶつ王国、神戸どうぶつ王国、 認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパンが協力し、環境保全や資金調達、教育普及活動のほか、ボルネオでゾウの保護施設建設などを取り組んでいます。

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写真:豊橋動植物総合公園(のんほいパーク)の井戸掘り
レスキューセンターでゾウを保護するために必要な大量の水、これを確保するために井戸を掘るプロジェクトが遂行されています。のんほいパークは土木専門の職員が重機に頼らない、人の手による井戸掘りに挑んでおられます。

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写真:鹿児島市平川動物公園の資料
国内でもたくさんの希少動物を保有する平川動物園、飼育係がボルネオ島を訪れ理解を深めておられます。ボルネオ島の野生動物の保全、資金調達でプロジェクトに貢献されています。

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資金調達は自動販売機。WAONカード、チャージして使った金額の一部が保全活動に役立てられます。

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WAONカードは会場で販売していたので、ゾウのバッチと一緒に買いました。

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主催の神戸どうぶつ王国の佐藤哲也園長はボルネオ旅行記のような、楽しいお話しを聞かせていただきました。ボルネオを訪れて見てみたい、という気になりました。

これから動物園は保全活動を行わなければ成り立っていかない。保全を意識できる人を育てる、教育の場で伝えていく。ボルネオの野生動物のために、日本の動物園ができることを聞かせていただきました。ドイツやベルギーで見たボルネオゾウが印象に残っていること、愛らしい福山のボルネオゾウ、ふくちゃん、同じボルネオゾウのことなので今回のシンポジウムに参加したいと思いました。ボルネオの人たち、動物たちが穏やかに幸せに暮らしていけますようにと願わずにはいられません。書ききれないですが、貴重なお話しをたくさん聞かせていただきました。ありがとうございました。

認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパンの公式サイト


ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 13:07| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

ゾウの貯金箱☆神戸阪急「北欧マーケット2019」

神戸阪急百貨店で「北欧マーケット2019」が12月2日まで催されています。広告にゾウのグッズが載っていたので、気になって行ってみました。

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北欧の国々からの素敵な商品が並んでいます。が、時間もなかったのでゾウさんグッズを探すことだけに集中しました。

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見つけた! ゾウさんの貯金箱!

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フィンランドの「ノルス」、ゾウのことです。

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1973年にスウェーデンの銀行が子供用に作ったノベルティ、今も愛されてフィンランドで作られているそうです。

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小型のピンクを買いました。950円。そして貯金大好きな夫にあげました。

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会場には北欧カフェもあり、シナモンロールの美味しそうな匂いがしました。時間があれば食べたかったです。

貯金箱以外にも可愛いグッズがたくさんありました。リサ・ラーソンのコーナーがあり、親しみやすいものからビンテージ品まであり、見てるだけで幸せな気持ちになりました。

神戸阪急 北欧マーケット2019 の広告


posted by jirokayo at 02:53| Comment(0) | お薦め | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする