2011年03月25日

映画、「インビクタス−負けざる者たち−」

録画をしていた映画、「インビクタス」を観た。モーガン・フリーマン、マット・ディモン出演、クリント・イーストウッドが監督の感動作だ。

1995年のラグビーのワールドカップ、開催国の南アフリカが奇跡を起こした物語。
マンデラ大統領は、国の恥とまで言われた南アフリカ代表チームを、ワールドカップ初出場初優勝へ導く。

ネルソン・マンデラ氏は、反アパルトヘイト(人種隔離政策)運動により反逆罪として逮捕され27年間に渡り刑務所に投獄された。釈放後、アフリカ民族会議(ANC)の副議長を経て、1994年にアパルトヘイトを撤廃する方向へと南アフリカを導き1994年に大統領に就任する。

マンデラ大統領は自身の強い信条と寛容な心を、代表チームのキャプテンに伝える。それに感銘したキャプテンが、チームメイトに身をもって示していく。チームの士気が変わっていき、チームを囲む人々も変わっていく。
アパルトヘイトが撤廃されても、人は感情を切り替えるのは簡単にいかなかった。が、ワールドカップ大会で勝ち上がっていく自国のチームを、皆が応援し一体となっていく。

「インビクタス (Invictus)」は、マンデラ大統領が投獄中に心の支えにした詩の題名。
映画の中でも何度か出てくる。
私が我が運命の支配者、私が我が魂の指揮官なのだ
I am the master of my fate, I am the captain of my soul.

力強く心に残る一節である。詩の全文は夫のブログ二郎余話に載せてます。


20110324 invictus.JPG



posted by jirokayo at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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