ワルシャワでは一日ガイドを頼み、案内してもらった。ガイドのカシャさんは熱心だ。説明してくれた事が多すぎて、7割は思い出せない。写真を見ながら、後をおってネットで調べて復習したい。
カシャさんのおじいさんはドイツの強制収容所にいて、その後ロシアの強制収容所で働いた。ドイツの強制収容所から帰ってきた時、180cmの身長に35kgの体重で、おばあさんはとても驚いた。医者が結核だと偽ってくれ、収容所をでることができたが、それは殺されるリスクも大きなことだった。。と語ってくれました。
2010年の航空機の事故で大統領夫妻と政府要人96名が亡くなったことで、国民は1週間泣いた。これは第二のカティンの森事件(関連記事)だと思っている。現在の大統領は前大統領の双子の兄弟で、その事件から少し頭がおかしくなっている。毎月前大統領の月命日には、「ロシアと戦争をしなければならない」と発言している。。と、要人と家族を失った悲しみを、まだまだ抑えることはできないことを話してくれた。
ポーランドの歴史は重い。アウシュビッツを訪れなくても、その重さは充分に伝わってきた。
また社会主義体制崩壊後に急速に自由化されている町や人の様子も、大変印象に残った。
1944年の蜂起後、破壊されたワルシャワ旧市街
市民が旧市街を復元し、ユネスコの世界遺産に登録された
旧市街の広場にワルシャワの象徴、人魚の像
旅の詳細は二郎余話に掲載してます。
ラベル:ポーランド

