2015年01月08日

「ガレット・デ・ロワ」、ビゴ(BIGOT)とルビアン(LE BIHAN)

1月6日は公現節(エピファニー)、フランスでは「ガレット・デ・ロワ」を食べる習慣があります。
神戸のパン屋さんにもおいてあるところがあり、2ヶ所で買いました。

☆神戸そごうのルビアン(LE BIHAN)。

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ホール、ハーフ、カットと3種類から選べるので、ハーフを買いました。
値段は1500円、昨年からはかなり値上がりしています。

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サイズは小さいですが、厚みがあり中のアーモンドクリームがたっぷり入ってます。


☆神戸国際会館のビゴ(BIGOT)。

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ホールで大、小の2種類があります。
小、1800円を買いました。

20150108 gare 2_3.jpg
大きくてパイ部分が多くアーモンドクリームはあっさりしてます。

ラベル:グルメ
posted by jirokayo at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
香代子さん、皆様、こんばんは(^^)

ガレット.デ.ロワを見て、昔持っていた
今田美奈子さんのお菓子の本を思い出しました。
お菓子やパンを焼くのが好きだったのに
もう何年も作ってないです。
職場の若いお姉さんから、時々手作りのお菓子をもらいます。
かわいくラッピングしていたりして。
若いっていいなぁ。

もうすぐ仕事をセーブします。
少し時間にゆとりのある生活をしたいと思っています。
Posted by 麻沙 at 2015年01月09日 02:08
麻沙さん、こんばんは
お菓子を作るのがお好きだったのですね。私は道具だけいろいろ買ったのですが、役立てないまま捨ててしまいました。
お仕事の時間が少なくなれば、お菓子作りの時間もできますね。うまくできたらまたお知らせくださいね(*^^*)

このガレット・デ・ロワ、フランスの先生も家で作るそうです。パイとアーモンド、カロリーは相当高いようです。私もホールを買うのは悩みましたが、バラがないのでしかたない、とつぶやきながら買いました(笑) また体脂肪が上がりますね。
Posted by かよこ at 2015年01月09日 04:38
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