2016年02月20日

浄土真宗の経典‐Le sūtra de Jyodoshinshu

12回目のフランス文です。浄土真宗の経典についてのお話しを聞きました。檀家の一員としてお寺に奉仕していた岩井の両親の思いが、私達子孫に受け継がれていけば良いと思います。フランス語の先生、いつもありがとうございます。
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一月末に亡くなった義母のために、兵庫県高砂市にある明覚寺でお経をあげています。仏教では亡くなってから四十九日まで、7日ごとにお経を上げる習慣があります。この間死者はこの世とあの世の真ん中にいて、お経を上げることは死者をあの世に行く後押しになります。

日本の仏教には13の宗派があります。浄土宗と浄土真宗は、死者は阿弥陀如来の力で死後すぐにあの世に行けるので、この習慣は必要ではありません。 明覚寺は浄土真宗なので7日毎のお経にはこだわらないのですが、仏教に親しむ良い機会でもあるので行っています。

法要の後で住職が浄土真宗の経典について話して下さいました。「なぜ経典のカバーは赤色なのか?」 。約500年前、蓮如上人が迫害に遭い越前吉崎に逃亡しました。そこで浄土真宗の布教を務められてました。ある日その場所が火事になり、一人の若い僧侶が経典を取りに燃えている建物の中に入っていきました。 鎮火後、若い僧侶を見つかりましたが、体は焼けていました。その体の腹から布に包まれた経典が出てきました。切腹して経典を守ったのです。
経典の表紙の赤は血の色です。 経典を守った僧侶への敬意です。
法要のために、この浄土真宗の経典を2冊540円、一冊270円で買いました。 安い金額ですが、その価値は計り知れません。

Récemment, nous allons au temple Myokakuji pour réciter des sūtra. C'est pour ma belle-mère qui est décédée fin janvier. Le temple est situé à Takasago, dans la préfecture de Hyogo. Il y a un rite bouddhique qui veut qu'on récite des sūtra tous les sept jours après la mort, et ce jusqu'au quarante-neuvième jour. Les morts sont au milieu entre ce monde et l'autre monde. Réciter des sūtra aide à aller au paradis.

20160213 temple.jpg

Il y a treize sectes dans le bouddhisme japonais. Pour les sectes Jyodoshu et Jyodoshinshu, ce rite n'est pas nécessaire car les morts vont au paradis directement grâce à l'aide de Amida. Myokakuji appartient à la secte Jyodoshinshu donc on n'en a pas besoin mais c'est une bonne occasion de se familiariser avec le bouddhisme.

20160213 kyoukan.jpg

Lors de notre dernière visite, le bonze a raconté une histoire sur les sūtra de Jyodoshinshu. Pourquoi la couverture du livre de sūtra est rouge? Il y a environ 500 ans, le grand bonze Rennyo était persécuté donc il s'est enfui à Echizenyoshizaki où il a recommencé à prêcher. Un jour, il y a eu un incendie là où il enseignait. Un jeune bonze est entré dans le bâtiment en feu pour sauver les livres de sūtra. Après le feu, son corps a été retrouvé, brûlé, les livres dans le ventre, roulés dans du tissu. Il avait fait seppuku et les y avait mis à l'abris.

La couverture rouge rappelle le sang. C'est en son hommage.
J'avais acheté deux livres de sūtra qui ont couté 540yen (270 yen chaque) pour le rite. Ce n'est pas cher mais leur valeur est autre.



ラベル:en français
posted by jirokayo at 00:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 神社仏閣・教会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
香代子さん

すぐに言葉が見つからず、本当にすみません。
今頃になってしまいましたが、お義母様のお悔やみを申し上げます。
本当に突然のことで、大変でしたね。


私はどうも言葉が足らなくて、気が利かなくて。
メールなどもすごく時間がかかります。
すぐに返信できず、そしてずるずる時間だけが過ぎてしまいます。

返信したいと思っている。
コメントしたいと思っているのだけれど。

だけど、心で思っているだけでは気持ちは伝わらないのだと感じます。
親しい家族でも口に出して言わなければ伝わりません。
言葉にして 伝える事を もう少し上手になりたいです。


「香代子さん、あなたは本当に素晴らしい方です。」
フランス語ではどう言いますか?

香代子さんが近所に住んでいるお友達だったらいいのに、と思います。
私は、ローラーズを大好きになる前にアランドロンが大好きで、小学生の頃から外国映画ばかり見ていて、いつも海外の生活に憧れていました。
毎年ヨーロッパへ行かれてる香代子さんが羨ましいです。
できることなら、お目にかかっていろんな旅の話を聞きたいです。

いよいよ今日、20日の土曜日になりましたね。
こちらはかなり雨が降っています。
関西はどうでしょうか? 渋谷のお天気はどうでしょうね?
どうぞお気をつけて行かれて下さい。
皆さんが、楽しい幸せな時間を過ごせますように祈っています。
Posted by Chiaki at 2016年02月20日 03:38
かよこさん みなさんおはようございす
早くから、失礼します σ^_^;

今、千歳空港行きのバス中です 今日はわたしの母と義母の命日です
15歳の頃 北海道の最北端から、札幌へ ひとりRollersライブの為に 行かせてくれた母を思い出しながら読ませて頂いていました
かよこさん♩今日は母と15の私も一緒です

東京の空模様、ライブ時間は大雨でしょうか 雷予報もありましたね
大粒の雨は私達の歓迎の大拍手 もしもゴロピカ鳴ったなら 大歓迎の太鼓を打ち鳴らす音にして、吹っ飛ばしたいですね❗
Chiakiさん会場付近でお会いできますように。皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています(^^)



Posted by まさこ at 2016年02月20日 06:51
みなさん、おはようございます。
今、新幹線に乗りました。

Chiakiさん、ありがとうございます。ちょっと褒め過ぎが気になります。私もメールやコメントを書くのにすごく時間がかかります。何ども書きなおしたあげく、誤字脱字が多いです😂 最近はなんでもどんどん忘れます。フランス語文を書いて、せっかく覚えて来たこと、お金と時間の無駄にならないようにしています。

Chiakiさん、今回お会い出来ないかも知れませんが、ライブ会場では積極的に回りの方とお話してくださいね。きっとお友達が見つかると思います。

まさこさん、ありがとうございます。後でコメントしますね。
Posted by かよこ at 2016年02月20日 08:30
かよこさん、みなさん、初めてお邪魔します、Makoと言います。こんな土壇場に申し訳ありません。
実は昨年1月頃からずっと拝見していました。いつかお仲間に入れてもらおうと思っていたのですが中々できず今になって覚悟を決めてコメントさせていただきました。
去年4月のライブ主人と参戦しました。今日も主人と参戦します。ただ席が主人とバラバラになってしまいました。男一人大丈夫かなぁ〜と思っています。私は東京郊外に住んでいるのですが神経的な病で、電車に乗ることが不安で出来ないためいつも旦那の運転で付き合ってもらってます。なので今回もです。4月の時は香代子さんらしき方をバルコニー席で見かけました。今回、お会いできたら嬉しいです。
ダラダラとすみませんでした。
では、香代子さん、みなさん、ライブでハッチャケましょう!
Posted by Mako at 2016年02月20日 09:25
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