2016年06月12日

ベルサイユのバラ-La Rose de Versailles

いろいろと忙しくてしばらく空いてしまいましたが、16回目のフランス語文です。今回はベルサイユのばらについて書いています。ベルばらについては書きたいことが沢山あるのに半分も書けませんでした。またの機会に続きを書きたいです。今回もお忙しい先生に自然なフランス語にしていただきました。ありがとうございます。日本文はフランス語文を意訳しています。
-----------------------------------------------------
「ベルサイユのばら」、それは1970年代に日本のたくさんの若い女性を虜にした漫画です。1755年、マリー・アントワネットが生まれた年から死ぬまでの話が描かれています。作者、池田理代子先生は実話に架空の人物を加えました。オスカル・フランソワは女でありながら、父親のジョルジュ将軍に男として育てられました。将軍家を代々守るジョルジュ家に6人の娘しかなく、オスカルは末娘で一番美しかったのですが、父親やが望むように強く誠実な兵士になり、皇太子妃、マリー・アントワネットに仕えるようになりました。
この情熱的かつ魅力的なベルばら、昨年まで三回はまって読みました。最初は12歳の時でした。とても流行っていたので私もある日突然、ベルばら全巻を買ってしまいました。その前に「悲しみの王妃」というマリー・アントワネットの伝記を読んでいたので、アントワネットには関心があったのです。この時は幼すぎて、なぜベルばらがこんなに人気があるのかわかりませんでした。それで安い値段で友達に売ってしまったのです。
2度目、私は20代でした。古本屋でベルばらの全巻を見つけた頃、特に面白いこともなく、気分転換したくて買うことにしました。今回は私はベルばらの世界にはまってしまい、夜遅くまで読み続けて、会社に遅刻してしまうほどでした。オスカルと夫のアンドレに魅了されてしまいました。オスカルは賢く、強く、潔く、優しく、いつも正義を求めて行っていました。一度、アンドレの片目を奪った泥棒に、暴力的に鞭でたたこうとしたことがありました。が、アンドレが「武官はどんな時でも感情で行動するものじゃない」と言って止めます。そしてこの言葉が先でオスカルを救うことになります。
3度目は、2年前にテレビで放送された1979年製作のアニメのベルばらを観ました。アニメと漫画とは違うところがたくさんあって、原作を読みたくなりました。今度は電子版を買い、読んでいるうちにどんどんと買い続けて、また全巻揃えてしまいました。
そして今、先生に貸していただいたフランス語版を読んでいます。オスカルが話すフランス語を読めるなんて、なんて素晴らしいのでしょうか。字が小さいのでルーペを使っていますが、幸いなことに理解するのは難しくないです。なぜなら日本語でほとんどのセリフを覚えているからです。
--------------------------------------------------------------
Vous connaissez La Rose de Versailles ? c'est une bande dessinée des années 70 qui passionnait de nombreuses jeunes Japonaises. L'histoire s'ouvre en 1755, l'année où Marie Antoinette est née et se termine avec sa mort. L'auteur, Ryoko Ikeda a ajouté des personnages de fiction à la vraie histoire. Oscar François est une femme qui a été élevée comme un garçon par son père,le général de Jarjayes. La famille de Jarjayes défend la maison royale de génération en génération. Le général n'a que six filles et Oscar est la cadette, la plus jolie. Elle devient un soldat fort et fidèle que son père espère voir servir son Altesse Impériale la Princesse héritière, Marie Antoinette.

20160612 la rose de versailles2.JPG

Je m'étais plongée dans cet univers de passions et d'aventures trois fois, jusqu'à l'année dernière. La première fois j'avais 12 ans. Un jour j'ai acheté tous les tomes impulsivement parce que c'était à la mode. D'ailleurs j'avais lu une biographie de Marie-Antoinette qui s'appelait "La reine tragique", le personnage m'intéressait. A ce moment j'étais si jeune que je n'ai pas compris pourquoi tant de gens adoraient ce manga. Donc j'ai revendu tous les tomes à une amie pour pas cher.

20160612 la rose de versailles.png

La deuxième fois j'avais la vingtaine. J'ai trouvé tous les tomes de La Rose de Versailles dans une boutique de livres d'occasion. Comme je m'ennuyais un peu, je les ai achetés pour me changer les idées. Cette fois-ci je n'ai pas pu sortir du monde de La Rose de Versailles. Je lisais jusqu'à minuit, il m'est arrivé d'être en retard au bureau. Oscar et son mari André, me fascinaient vraiment. Oscar est intelligente, forte, résolue et douce. Elle cherche toujours à rendre la justice. Une fois, alors qu'elle allait frapper violemment un voleur qui avait éborgné André, celui-ci l'a stoppée en disant :"un soldat ne doit jamais se laisser guider par ses sentiments personelles". Ces mots aideront Oscar dans le futur.

20160612 la rose de versaille2.jpg

La troisième fois que j'ai retrouvé l'univers de la Rose de Versailles, c'était il y a 2 ans quand le dessin animé tiré du manga a été rediffusé à la télé. Le dessin animé a été créé en 1979. J'ai trouvé que le dessin animé était très différent de la bande dessinée donc ça m'a donné envie de relire l'histoire originale. Cette fois-ci j'ai acheté la version numérique. Au fur et à mesure que je lisais, j'achetais un tome après l'autre jusqu'à avoir encore une fois l'ensemble du manga.

20160612 la rose de versaille1.jpg

Et maintenant je lis la version française prêtée par mon professeur. C'est formidable de lire les paroles d'Oscar en français. J'utilise une loupe car les lettres sont trop petites. Heureusement ce n'est pas difficile à comprendre pour moi parce que je me souviens de presque tous les dialogues en japonais.

20160612 la rose de versaille3.jpg

posted by jirokayo at 03:29| Comment(4) | TrackBack(0) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しています。
しかし、香代子さんのハマり方は凄いですね。
尊敬ものです。
私はアンドレが大好きでした😍
池田理代子さんはすごく勉強されて描かれた作品だけありますよね。
若かりし頃訪れたベルサイユ宮殿では
やはりベルばらを思い出したものです。
宮殿の煌びやかさには 脱帽でした。
凄い贅沢ですよね💦
ひもじい生活をしていた市民に、反感をかうはずだと 思いました😓

フランス語でも楽しんでおられるとのこと、合わせて 尊敬しますm(_ _)m💦
Posted by ヒロヨ at 2016年06月12日 15:32
みなさん、こんばんは
良い週末だったでしょうか。湿気も気分を左右しますが、明日から新たな週を元気で過ごしたいです。

ヒロヨさん、そうですよね。50数年で4回目もベルばらにはまっているでしょうか。12歳の時にこの物語が大好きだったら、私の人生はきっと違うものになっていた思います。ベルばらのファンでフランス語を学び始めた人もたくさんいるそうです。私は遅すぎましたね。
ベルサイユ宮殿は本当に豪華です。鏡の間は圧巻ですね。マリー・アントワネットの離宮、プチ・トリアノンを見たときは感動しました。でも肖像画を見ると、池田理代子先生のアントワネットの方が美しいじゃない、なんて思ってしまいました。

多くの人に影響を与えた素晴らしい作品です。出会えて本当に良かったです。
Posted by かよこ at 2016年06月12日 21:41
香代子さん、こんにちは😊ご無沙汰しております。

香代子さんの「ベルばら」命は、私の「キャンディキャンディ」命と
同じですね💖チョ~分かります。
私は大病を経験しているので、早くも終活を考えていますが、
棺の中には、キャンディキャンディ全巻を入れてね!と家族に伝えてあるんですよ😊

さて、昨日の日曜日は関東ガ~ルズの皆さんと、2月のライブ以来の再会をしました。
5人で美味しいフランス料理のランチをしながら、こうして楽しく集まれるのも、香代子さんのおかげだね❗️と皆んなで話していたんですよ。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
ライブに参加出来なかったお友達も姿を見せてくれて、本当に嬉しかったです。とっても元気になっていましたよ😊

あっ❗️ベルばら繋がりではありませんが、来年バラ関係の仕事をする予定で、今は運営に向けて色々な構想と妄想を考えています。
きちんと決まったら、香代子さんにも是非お知らせしますね😍

※関東ガ~ルズの皆さん、このコメントを見て笑っているかな?
Posted by candy at 2016年06月13日 14:35
みなさん、こんばんは

candyさん、ご無沙汰しています。 コメントいただいて、ありがとうございます!!
私のベルばら病は重症だったかもしれませんね。今自分用にフランス語版を買うかどうか迷ってましたが、ついでなので発注することにします(笑)

candyさん、みなさんでお会いしたのですね!!2月にお会いできなかったお友達もみんな揃われたのですね。良かったです!ゆっくりフランス料理をいただきながら、お話しが盛り上がったでしょうね。目に浮かぶようです(*^^*) 私こそみなさんとの繋がりをいただいて、元気をいただいているのですよ。本当にありがとうございます!!

candyさん、バラ関係のお仕事をされるのですか? すごいです! とげに刺されても美しいバラ、花の女王さまですね。candyさんがどんなお仕事をされるか、私も妄想してみます。お元気で頑張ってくださいね。嬉しい近況をありがとうございました(*^^*)
Posted by かよこ at 2016年06月13日 22:02
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック