2018年02月08日

100分de名著 ユゴーの「ノートル=ダム・ド・パリ」

NHK Eテレ番組 「100分de名著」の2月はヴィクトル・ユゴーの「ノートル=ダム・ド・パリ」を放送しています。五回も映画化され、数多くの舞台やミュージカルなどに今も翻案され続けている傑作、何にそう引き付けられるのか? 楽しくわかりやすく解説しています。マンガやアニメーションの原型ともいうべき魅力的なキャラクター造形、映画的ともいえるダイナミックな描写手法は、ユゴーがこの作品で初めて生み出しました。

第一回の番組詳細(ホームページより)
天才ユゴーの驚くべき「神話的小説」
「ノートル=ダム・ド・パリ」の面白さの一因は、キャラクターたちの圧倒的な魅力にある。元祖ストーカー男、クロード・フロロ司教補佐。醜い容貌の内に無垢なる魂をもつ鐘つき男、カジモド。少女性と妖艶さを併せ持つ異邦の女、エスメラルダ。そして圧倒的な民衆エネルギーを放つ「奇跡御殿のひとたち」。いずれも現代の漫画やアニメに出てきてもおかしくないような、輪郭の際立った魅力にあふれている。ユゴーはいかにしてこのようなキャラクターたちを設計しえたのか? 第一回は、このキャラクターたちにスポットを当て、神話的な魅力を放つ物語の秘密に迫っていく。




【放送時間】
2018年2月5日(月)午後10時25分〜10時50分/Eテレ
【再放送】
2018年2月7日(水)午前5時30分〜5時55分/Eテレ
2018年2月7日(水)午後0時00分〜0時25分/Eテレ
【指南役】
鹿島茂(明治大学教授) フランス文学研究者
【朗読】
石丸幹二(俳優)
【語り】
加藤有生子


ラベル:フランス
posted by jirokayo at 11:08| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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