フレディの生い立ち、純粋で優しい性格に驚き、クィーンのメンバー、ブライアン、ロジャー、ジョンとの友情と絆にも感動しました。
名曲ができる過程も興味深かったです。
数々のステージのシーン、引き寄せられます。得にラストの「ライブ・エイド」のシーンはライブ会場にいるようでした。
フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンを演じた4アクターに拍手喝采です。
ラミ・マレック(フレディ)、 グウィリム・リー(ブライアン)、ベン・ハーディ(ロジャー)、ジョセフ・マッゼロ(ジョン)
ブライアン・メイとグウィリム・リー
解説(映画.comより)
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。
かよこさん、私も昨日観てきました。
クイーンの曲は中学生の頃から、兄の居ぬ間にこっそり兄のレコードを聴いていた頃から大好きでした。
クイーンやフレディのことは、よく知っていたつもりでしたが、映画を観て、改めて知ったこともありました。
ボヘミアンラプソディ…本当に素晴らしい映画でしたね。
まわりのひとが気になることもなく、泣いてしまいました。
今、凄く、フレディに会いたい気持ちでいっぱいです。
miyaさんも昨日観に行かれたのですね! クィーンファンにはたまらない、心が震える映画ですね。本当に素晴らしかったです。
中学の時に友達がクィーンの大ファンで、レコードを借りて聞きました。その時は大人びた音楽で自分には合わないなぁ、と思いました。今あらためて聞くと、良い曲ばかりですね! エンドロールの最後にかかった、The Show Must Go On はフランス映画「輝ける女たち」で使われていました。クィーンの曲だったとは知らなかったので、驚きました。フレディはもちろん、他のメンバーも素晴らしい才能の持ち主なのですね。この映画を観て、本当に良かったです(*^^*) ありがとうございました。
私もお昼からやっと見に行く事ができました。
見たくて、見たくて朝から久しぶりに心躍りました。
私も中学生の頃ラジオから流れるクイーンの曲、Rock Showで記事を見ての知識しかなくて、フレディの個性には香代子さんと同じく子供の私にはわかりませんでした。
今回曲の日本語訳を見て、色々と共感できる事がおおくてフレディの人生、自分を追い込み、苦しみ、孤独との戦い、恋人の関係。二時間半の映画に詰め込まれてました。
35年前になるのでしょうか?ライブ エイドあのライブの様子は以前からYouTubeで何度も見てきましたが、今日は前列とゆうこともあって立ち上がって手拍子したい気分でした。その時に感動が身体中に、細胞がざわつき涙が流れました。冷静に見ていたのに泣くことはないと思ってましたがまさかです。
フレディもこれからもっとやりたい事もあっただろうに無念だったと思います。
良い連休をお過ごしでしょうか。
rinoさん、コメントありがとうございます!
感動と余韻がしっかりと伝わってきました。すごい映画でしたね。ぜひ映画館で観ていただきたいです。
フレディを演じたラミ・マレックさん、素晴らしかったですね。フレディをよく知りませんが、フレディの繊細さや大胆さ、豊かな感性を教えてくれました。早くに亡くなって本当に残念です。
私も映画の公開を知り楽しみに待っていました。 中学二年の時 友達がファンで一緒に聞いていました。映画を見る為に仕事も休みを取り朝1番の回で見ました。
本当に完成度の高い映画で、タイムスリップしたかの様でした。最後のライブシーンは、かよこさんと同じく、会場に居るみたいで涙がでました。
今日はフレディ・マーキュリーの命日
今 彼が生きて居たら どんな音楽を作ったでしょうか… 冥福を祈りたいと思います。
ちゅうちゃんさん、先日は映画の感想をお知らせいただいて、ありがとうございました。
今日はフレディの命日ですか。この映画は何よりの供養ですね。世界中の人がフレディを恋しく思っていると思います。私も同じようにご冥福をお祈りいたします。
今、ブログを拝見しました!私は23日に観てきました。
クイーンの曲は数曲しか知りませんが、この映画は是非観たいと思いました。行って良かったです!観終った後、感動で涙と鼻水で、グシャグシャになりました(^^*)
本当に素晴らしい映画でした。4人の俳優さん、クイーンにそっくりでした!
クイーンのアルバムは1枚だけ『JEWELS』持っています。
今、聴いています。
しばらく日本を離れていると、急にこのような話題が持ち上がり驚きます。ということで、いつもかよこさんからの情報は貴重なものとなっています、ありがとうございます!
Leslieの誕生日前後に日本に帰っていたのですが、時間がなくて観に行くことが出来ませんでした。今度は年末に帰国予定ですが、まだ上演していると良いのですが。。。
Queenとの出会いは、Killer Queenでした。TVのPops In Pictureという番組でよくQueenのLive映像を放送していたため、初期の曲に遡って大好きなBandになりました。程なくして、Behemian Rhapsodyがリリースされ、最初は♪Mama〜 のところまでが好きになりましたが、聞けば聞くほど全体が好きになっていきました。会社で少ししていたBandでもQueenの曲は結構演奏しましたが、Bohemian Rhapsodyを出来たときは感激しました!
会社に入社して3年目くらいの5月にQueenが来日したのですが、あの頃は平日早く帰ってLiveを観に行くなど考えることが出来ませんでしたが、結果的にこれが日本最後のLiveになったため、すごく後悔しました。なので、なるべく昔好きだったBandLiveは無理してでも行こうと思うようになったのです。
かよこさんが書いている「Show Must Go On」は、Albumのジャケットもそうなのですが、とても悲しすぎて好きになれません。10年くらい前にBrian MayとRoger TaylorがQueenとして来日した時は大阪公演がなかったので、名古屋まで観に行きました。Bohemian RhapsodyでFreddieの大きな写真が出てきたときには感動で涙が溢れてきました。ということで、Rollersにも出来る限り頑張って、元気を与えて欲しいと思います。
minaさん、23日の祝日に映画を観られたのですね。劇場は混んでいたのではないですか。これこそ絶賛大ヒット作品ですね。映画の作りが上手いのはもちろんですが、クィーンの音楽が作品に光とパワーを無限大に与えていますね。
アルバム『JEWELS』を私もアマゾンサイトで今、視聴しました。良い曲ばかりで、感動が蘇ってきました。ありがとうございました(*^^*)
Terryさん、お忙しい中、コメントいだだいて、ありがとうございます。
ご家族とご一緒にお誕生日を過ごされたのですね。良かったです。ご両親も喜ばれましたね。お祝いメッセージを送りそこねて、すいませんでした。
Terryさんはクィーンがお好きだったのですね。Bandでボヘミアン・ラブソディをされたなんて、本当に素晴らしいです。映画でフレディがピアノを弾きながら歌うシーンが、一番印象に残ったところです。オペラのような合唱、なんとも言えない不思議な魅力がありますね。
「Show Must Go On」はそんな悲しい歌詞なのですね。それこそフレディの気持ちだったのかもしれないですね。
Terryさん、早くこの作品が観たいですね。年末までいずれかの劇場で上映していると思います。
ローラーズにも頑張ってもらいたいですね。5月14日 大阪museでウッディの追加公演があります。Terryさんもぜひライブに行っていただきたいです。