2019年01月07日

ウィーン・サロン・オーケストラ ニューイヤーコンサート2019

1月6日 神戸文化ホールで「ウィーン・サロン・オーケストラ ニューイヤーコンサート2019」が開催されました。三ツ星ベルト株式会社が100周年コンサートでした。

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管弦楽:ウィーン・サロン・オーケストラ
コンサートマスター:ウド・ツヴェルファー
ピアノ:久元祐子
ソプラノ:ヘーゲ・グスターヴァ・チョン
テノール:クレメンス・ケルシュバウマー
バレエ:ズザーナ・フィクローヴァ ウラジミール・スニチェック

演奏曲
J.シュトラウスU:皇帝円舞曲  
W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調KV537「戴冠式」
休憩
J.シュトラウスU:オペレッタ「こうもり」より序曲
ジャック・オッフェンバック:オペレッタ「天国と地獄」よりカンカン (バレエ)
フランツ・レハール:オペレッタ「ロシア皇太子」よりソーニャの歌「いつの日が誰かが来るでしょう」 (ソプラノ)
ヨハン・シュランメル:行進曲「ウィーンはいつもウィーン」
フランツ・レハール:オペレッタ「ジュディッタ」よりオクタヴィオのアリア「友よ、人生は生きる価値がある」 (テノール)
J.シュトラウスU:トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214 (バレエ)
フランツ・レハール:オペレッタ「メリー・ウィドウ」よりハンナとダニーロの二重唱「閉ざした唇に」
J.シュトラウスU:ワルツ「美しき青きドナウ」
【アンコール】
J.シュトラウスU:雷鳴と稲妻
成田為三:浜辺の歌
ヨハン・シュトラウスT世:ラデツキー行進曲


ウィーン・サロン・オーケストラは1994年、ウド・ツヴェルファー氏のもとウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のメンバーらにより結成。世界中からウィーンを訪れる人々に本物のウィーンの音楽を本場の雰囲気で、一流の音楽家たちによる演奏で提供する狙いで設立されました。
中ホールということもあったのですが、23名の演奏で、これだけ音、質感をだせるものかと感激しました。指揮者がいないし、コンサートマスターが大きなアクションを取っているようにも見えないのに、まとまった素晴らしい演奏、楽しく力強く、音楽の国の音楽家のレベルはとても高いのだと実感しました。ウィーンに行く機会があれば、どこかのコンサートに足を運ぶべきだと思いました。
モーツアルトのピアノ協奏曲、久元祐子さんの演奏も良かったです。ピアノはウィーンのベーゼンドルファー社のModel 280VC、華やかで軽やかな音色、新春に相応しく明るい気持ちになりました。
ソプラノのヘーゲさん、テノールのクレメンスさんの歌も気品と情感がこもって、素晴らしかったです。
バレエのお二人は3回出演、踊りも衣装もとても素敵でした。
アンコールの「浜辺の歌」はチェロがリード、旋律を取る編曲で、美しく心の中まで響いてきました。
ラベル:ウィーン 音楽
posted by jirokayo at 11:27| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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