2019年01月15日

ドイツ、ハノーファー動物園(Erlebnis Zoo Hannover)、インド宮殿のゾウさんたち☆☆

ドイツ、ハノーファー動物園(Erlebnis Zoo Hannover)のアジアゾウのエリアは、入園口から離れた、奥まったところにあります。

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ゾウのエリアはインドの宮殿風になっています。

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時間が取れれば、ゾウが見たい、1865年設立の歴史ある動物園を見たい、というような気持ちで訪れたので、ここの施設やゾウについて下調べは全くしてませんでした。

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現在、成獣した雌ゾウが3頭、小ゾウが3頭、合計6頭のアジアゾウがいます。

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プールがあり、夏はここでゾウが水浴びします。

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6頭のゾウさんたちは移動中でした。

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宮殿奥の広場で、落ち葉を拾っている、というようなシーンでした。

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Indra
1973年1月23日、この園で生まれました。もうすぐ46歳です。子供はいません。

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Manari(一番手前)
1992年生まれ、6歳の時にマレーシアから来たボルネオゾウです。4頭の子共を産み、現在16歳の娘、Califaと2歳のMEENAが一緒にいます。

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Califa
2003年生まれ、母はMEENA。3頭の子共を産んでいます。現在 5歳の娘、Yumiと2歳のJENNYと一緒にいます。

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奥にいるのがYumi。正面をむいているのはManari、2頭の娘と2頭の孫娘がいるので、家族の長です。左側にいる、血縁を持たない最長年の Indraが群れのリーダーでしょうか。

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子供たちは3頭、みんな女の子です。Yumiが5歳、MEENは2歳、JENNYも2歳。

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子供たちの名前が書いてありました。

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日本に帰ってからハノーファーのゾウのことを調べて、とても驚いたことが4つありました。
1. ショーのための訓練でゾウの虐待されている、というこが訴えられて問題になっていたこと。
2. 2018年9月に雌ゾウ、SAYANGとその子供と孫全5頭がベルギーの動物園Pairi Daizaに移動したこと。
3. 繁殖のために雄ゾウ、Nikolaiがアムステルダムとハノーファーを行き来していること。近年ハノーファーで生まれた子供たちはみなNikolaiのの子です。
4. NikolaiはSAYANGとランデブー時に、4歳半の自分の娘 SAPHIRAも覆い、妊娠させてしまったこと。 SAPHIRAは6歳半で息子を出産。Thambi(インド語で弟の意味)と名付けられました。母子ともに元気に育っているそうです。


オランダのアウエハンツ動物園を訪れた時も、アフリカゾウの人工授精、出産、安楽死ということを後で調べて知り、ショックを受けました。記事;オランダ、アウエハンツ動物園 (Ouwehands Dierenpark) アフリカゾウ編
今回のハノーファー動物園でも大ショックです。が、自分が想像もしてなかったことがあること、実際に自分の目で見たものの事実、ドラマを知ることができて学ばせてもらいました。
これからもハノーファーのゾウさんたちを(SNSなどで)見ていきたい、健康で幸せでいて欲しいと心から思います。

ラベル:ドイツ ゾウ
posted by jirokayo at 03:26| Comment(0) | 動物園・動物関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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