2019年07月21日

「印象派からその先へ‐世界に誇る吉野石膏コレクション」-兵庫県立美術館

7月21日まで兵庫県立美術館で「印象派からその先へ‐世界に誇る吉野石膏コレクション」展が開催されています。このコレクションは山形美術館が寄託されたもので、建築資材で知られる吉野石膏株式会社が1980年代後半から収集したフランス近代絵画です。

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1997年に山形に行った時にこのコレクションを見ました。日本にこれだけのフランス近代絵画があるということで、とても興奮して見てまわりました。その前年にパリのオルセー美術館を訪れたことを思い出すワクワクした気持ちになりました。それから20年以上が経ち、また違った気持ちで作品を眺めました。

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ルノワールの「庭で犬を膝にのせて読書する女」、1874年、が広告になっています。

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この絵のポスターをルノワールが好きだった義母に買って帰りました。今も実家においてあります。
印象に残った絵を掲載します。

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ルノワール、「幼年期(ジャック・ガリマールの肖像)」、1891年
このポスターも持っています。

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モネ 「サン・ジェルマンの森の中で」、1882年
このポスターは職場に飾っていました。

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マネ、「イザベル・ルモニエ嬢の肖像」、1879年

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クールベ、「ジョーの肖像、美しいアイルランド女性」、1872年

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ルノワール、「箒をもつ女」、1889年

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ゴッホ、「静物、白い花瓶のバラ」、1886年

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ブラマンク、「大きな花瓶の花」、1904-05

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マティス、「静物、鼻とコーヒーカップ」

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ピカソ、「帽子をかぶった女」、1939年
この絵のポストカードを飾っています。が、実物を見たのは初めてで感激しました。想像していたより大きくて明るい色彩でした。大好きな作品です。

この展示会は3か所、名古屋、兵庫、東京に巡回され。次は東京、10月30日-2020年1月20日間、三菱一号館美術館で開催されます。
兵庫県立美術館の公式サイト


posted by jirokayo at 03:45| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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