2019年10月14日

ベルギー動物園の連携、対ゾウのヘルペス・プロジェクト(プランケンデール動物園のビデオ)

ベルギーの動物園、プランケンデール(Planckendael)がYouTubeにアップしているビデオです。オランダ語なので分からないのですが、コメント欄に解説が書かれてあり、翻訳ソフトで訳し補足した文を記載しました。ベルギー内の動物園と、オランダやイギリスの大学と連携してヘルペスに対抗するプロジェクトを立ち上げています。




ゾウヘルペスは、自然と動物園の両方で若いゾウにとって生命を脅かすものです。決定的な治療法はまだ存在しませんが、血漿輸血が役立つ場合があります。ベルギーのプランケンデール動物園(Planckendael)とパイリダイザ動物園(Pairi Daiza)は、昨年の夏に一緒に働きました。パイリダイザは、アジアの20頭のゾウの一部から動物園プランケンデールの血を供給しました。このようにして、動物園の国境を越えて、私たちはゾウのヘルペスに対して力を合わせています。さらにプランケンデールはファンからクラウドファンディングによって集められた75,000ユーロ(約900万円)のヘルペスに対するワクチンを開発するために、ユトレヒト大学との新しい科学研究プロジェクトを開始しました。
さらに、アントワープ動物園ラボでの血液の革新的な遺伝子分析により、発生をより予測することが可能になり、他の動物園でもアントワープとプランケンダールの科学者の専門知識を活用できるようになりました。それまでの間、パイリダイザ財団は、英国のウェイブリッジにある動物衛生局とサリー大学と緊密に連携し、わが国(ベルギー)にこの病気の診断ラボを設立しようとしています。

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 03:52| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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