演奏曲の一部
ソノダオーケストラ String Quartet: 幻想即興曲 アルバム「ミケランジェロ」より
溝口 肇:別れの曲 、世界の車窓から
西村由紀江:ショパンメドレー
ソノダオーケストラ String Quartetのリーター、園田涼さんは三木市出身のピアニストです。冒頭に幻想即興曲をソロで弾かれたのですが、ジャズやラテンのアレンジが斬新でした。灘中、灘高、東大に進まれたそうです。ヴァイオリン、ビオラ、チェロの4名のストリングスみな美しい方でした。
溝口 肇さんはチェロ奏者、作曲家、音楽プロデューサー。「世界の車窓から」はゆったりした風景が見えてくるような美しい演奏でした。ショパンの胸像に似ている、と西村さんが言われていましたが、繊細な男前な方です。
西村由紀江さんがこのコンサートの中心になっておられ、最後に10曲、ショパンメロディーを演奏されました。幼いころからショパンにどれだけ影響を受けた来られたか、ショパンの曲紹介、また自身のショパンに影響を受けた曲を披露されました。西村さんはドラマ「101回目のプロボーズ」のサントラを担当されていました。ショパンの「別れの曲」、このドラマでとても有名になりました。
兵庫県立美術館で「ショパンー200年の肖像」展が開催されていて、それ展示会に因なみ神戸松方ホールでショパン関連のコンサートが催されています。西村さん、ソノダオーケストラ String Quartetは展示会CDを演奏されているそうです。
このコンサートに行って、展示会もぜひ観たいと思いました。素敵な演奏をありがとうございました。

