2020年02月11日

さよなら マキシィ、チューリッヒ動物園のアジアゾウ 50歳で旅立ちました。

チューリッヒ動物園のアジアゾウ、マクシィが2月10日に亡くなりました。50歳でした。マクシィは神戸王子動物園のマックのお父さんです。
チューリッヒ動物園の記事:Ein sanfter Riese ist gegangen

マキシィは1981年9月にチューリッヒ動物園に来園、38年間を過ごしました。4頭の雌ゾウとの間に12頭の子供を作りました。うち7頭が健在で、マック以外はチューリッヒ、ベルギー、フランス、ドイツ等のヨーロッパで暮らしています。

2017年にチューリッヒ動物園を訪れた時、マキシィには会えませんでしたが、その時に購入したDVDでマキシィを観て記事を書きました。
耳はそっくり! マックとお父さんのマキシィ(チューリッヒ動物園のアジアゾウ)


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マキシィ(チューリッヒ動物園の写真)

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マック

チューリッヒ動物園のビデオ、Abschied von Maxi(マキシィとの別れ)。最初の孫のRwiniちゃんの背中をなぜているところ、娘のチャンドラといるところ、マックによく似ていいます。




映像に書かれている文を辞書を引きながら読みました。抜粋で意訳ですが、「ここ数ヶ月古傷の痛みが増していました。いつもかっこよくフレンドリー。泥遊びが好きだった、新しいゾウ舎を気にいっていました。2020年2月10日 マクシィは50歳で旅立ちました」

マキシィの50年の生涯はいろいろなことがあったと思います。楽しいこともそうでないことも。チューリッヒ動物園は先週雄ゾウが誕生したばかりです。マキシィの娘たちのお相手に来園したタイという雄ゾウの子供です。今年はあと2頭、合計3頭のタイの子供が誕生します。マキシィの一番下の娘、6歳のオミシャも出産します。マキシィがゾウ界へ残したものは大きく、これからも繋がっていきます。ありがとう、マキシィ。どうぞ安らかに眠ってください。

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 18:07| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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