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日々の出来事 (Kayoko's diary)
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2020年05月12日
国際看護師の日に感謝をこめて(2020年5月12日)
今日5月12日は「国際看護師の日」です。1820年5月12日に生まれたフローレンス・ナイチンゲールの200歳の誕生日にあたります。
フローレンス・ナイチンゲール
(Florence Nightingale、1820年5月12日 - 1910年8月13日)
コロナウイルスと闘っておられる医療従事者の方々に心から感謝を申し上げます。
そして今日は私の母の10年目の祥月命日です。胆管癌で自宅での看取りを支えていただいた看護師さん、本当にお世話になりました。不安な日々を助けていただきました。感謝は言葉では言い尽くせません。尊い仕事に従事されておられる方々のご健康を日々祈っております。
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明けましておめでとうございます☆(2023年1月1日)
posted by jirokayo at 17:36|
Comment(2)
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日記
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この記事へのコメント
かよこさん、皆さん、こんばんは。
昨日は、お母さんの祥月命日だったのですね。
不安な毎日の中、看護師さんの暖かい優しさは、とても大きな支えになっていたのでしょう。
本当に感謝の気持ちは、言葉では言い尽くせませんね。
以前お話しましたが、私も40年以上前、当時お世話になった主治医の先生や看護師さんには、かよこさんと同じ思いです。
先生に「お父さんの意識が戻ることはかなり難しいけれど、何らかの変化があると私は思うのです」駄目かもしれないけど、その言葉が支えになりました。
父が亡くなった後も「あなたは今、若いけれどあなたもお父さんの血を引く人です。お父さんぐらいの歳になる頃には2度と同じことが起きないように、くれぐれも気をつけて下さい」と言われた言葉が忘れられません。
当たり前ですが、人とはいろんな人に支えられて生きているのだと、つくづく感じます。
話がそれましたが今、医療従事者の方々が、現場の最前線で昼夜を問わず対応されている姿には、心から感謝しています。
Posted by えみ at 2020年05月13日 22:20
みなさん、こんばんは
えみさん、40年以上も前、えみさんはお父さんの看病をされてお送りされたのでしたね。お若い時にどれだけ心細く不安であったかと思います。でも良い先生と看護師さんにお世話になられたのですね。先生の言葉に患者さん、そしてご家族をいたわる深い優しさを感じます。私は母が本当に悪くなってから、気を張って毎日過ごして泣かないようにしていました。えみさんもかと思います。先生や看護師さんの優しい笑顔や励ましがとても支えになりました。
母が亡くなる数日前に入浴サービスを受けれるように、看護師さんが手配してくださいました。大きなバスタブを運んで、4人ものヘルパーさんが来てくださいました。一度だけでしたがお風呂に入れてもらいました。寝たきりで話も出来ない状態でしたが、きれい好きだった母は嬉しかったと思います。どちらの事業所だったか覚えてないのですが、とても感謝しています。
医療従事者、介護の仕事をされている方は今本当に大変でお辛いと思います。こうして言葉では十分に伝えれませんが、本当にありがとうございます。毎日無事過ごされることを祈っております。
えみさん、ありがとうございました。
Posted by かよこ at 2020年05月14日 02:02
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プロフィール
名前:岩井香代子
一言:神戸在住の主婦です。好きなことは絵画鑑賞、映画・音楽鑑賞、外国語学習、ヨーロッパ旅行などです。これという特技は無いですが、パソコンに関係することは強いです。
昨日は、お母さんの祥月命日だったのですね。
不安な毎日の中、看護師さんの暖かい優しさは、とても大きな支えになっていたのでしょう。
本当に感謝の気持ちは、言葉では言い尽くせませんね。
以前お話しましたが、私も40年以上前、当時お世話になった主治医の先生や看護師さんには、かよこさんと同じ思いです。
先生に「お父さんの意識が戻ることはかなり難しいけれど、何らかの変化があると私は思うのです」駄目かもしれないけど、その言葉が支えになりました。
父が亡くなった後も「あなたは今、若いけれどあなたもお父さんの血を引く人です。お父さんぐらいの歳になる頃には2度と同じことが起きないように、くれぐれも気をつけて下さい」と言われた言葉が忘れられません。
当たり前ですが、人とはいろんな人に支えられて生きているのだと、つくづく感じます。
話がそれましたが今、医療従事者の方々が、現場の最前線で昼夜を問わず対応されている姿には、心から感謝しています。
えみさん、40年以上も前、えみさんはお父さんの看病をされてお送りされたのでしたね。お若い時にどれだけ心細く不安であったかと思います。でも良い先生と看護師さんにお世話になられたのですね。先生の言葉に患者さん、そしてご家族をいたわる深い優しさを感じます。私は母が本当に悪くなってから、気を張って毎日過ごして泣かないようにしていました。えみさんもかと思います。先生や看護師さんの優しい笑顔や励ましがとても支えになりました。
母が亡くなる数日前に入浴サービスを受けれるように、看護師さんが手配してくださいました。大きなバスタブを運んで、4人ものヘルパーさんが来てくださいました。一度だけでしたがお風呂に入れてもらいました。寝たきりで話も出来ない状態でしたが、きれい好きだった母は嬉しかったと思います。どちらの事業所だったか覚えてないのですが、とても感謝しています。
医療従事者、介護の仕事をされている方は今本当に大変でお辛いと思います。こうして言葉では十分に伝えれませんが、本当にありがとうございます。毎日無事過ごされることを祈っております。
えみさん、ありがとうございました。