24年前の8月にパリを初めて訪れました。ルーブル、オルセー、オランジュリー美術館等を巡って、あまりの嬉しさに人生が変わった気がしました。ルノワールの絵が好きだった義母にコースターをお土産に買いました。

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義母が亡くなって4年が過ぎ、家の片付けをしていて見つけました。

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「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」、オルセー美術館で別れを惜しむように何度も振り返って見ました。

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「読書をする少女」、義母の台所に貼ってあった絵です。

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ルノワールは印象派の作風から変わっていきますが、安らぎ感じるのは同じです。

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「二人の少女の肖像」、オランジュリー美術館所蔵です。
片付けのために写真を撮った後、このコースターは捨てました。断捨離、不要なものは捨てなければいけないと分かっているのですが、簡単には行きません。物は無くなっても、心の中の思い出は無くしませんように。。