2022年11月28日

チューリッヒ美術館☆イレーヌ嬢に会いました(2022年10月7日)

10月に訪れたチューリッヒの最終日は市立美術館に行きました。最初からその予定ではなく、お昼前にホテルに戻れる範囲で行けるところ、駅から近いZoological Museumを目指して歩いていました。スマホのGoogle Mapを見ながら歩くのですが、なかなかたどり着けなくて、夫が怒りだすかもしれないと焦っていました。少し先に Kunsthaus Zürich (チューリッヒ美術館)と書いてある白い建物が見えました。2014年にも市立美術館に行っているのですが、西洋絵画が好きな私にもう一度美術館を観た方がよいと夫が言いました。時間があと一時間もなかったのですが、思い切って行くことにしました。

20221007 1-2.jpg

Kunsthaus Zürich 歩いて見えたのは新館の方でした。2021年にオープンしました。

20221007 1-1.jpg

2014年の記憶があるので、新館より遠い本館を目指しました。チケットを買う時に何を観るか?日本で言う常設展か特別展か、と聞かれました。時間がないのでコレクション(常設展)だけと言いました。コレクションの展示は新館の方で、地下の通路を渡って新館に行くように、コインロッカーに荷物を入れるように言われました。よくわからなかったのですが、なんとか新館の最上階に着きました。すると一番に目に入ってきたのはルノワールでした!

20221007 1-3.jpg
『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』
ビュールレ・コレクションのこの名画が見れるなんて!「お義母さんが連れてきてくれた!」と夫に言ってしまいました。義母はルノワールの絵が大好きでした。私もこの「小さなイレーヌ」がずっと観たかったのですが、以前はチューリッヒのビュールレ低に展示されていて、開館日、時間が限られていました。2015年にビュールレ低は閉館して、その間東京にビュールレ・コレクションが来日しましたが、タイミングが合わずに見逃してしまいました。その後このイレーヌを追うことがなかったので、今ここで会えるとはと驚き、喜びで飛びあがりそうになりました。

20221007 1-13.jpg

喜びにひたってゆっくり観たいところでしたが、お昼前にホテルに戻って空港に行かなければいけません。ウィーンに移動する日です。急いで周って気になる作品の写真を撮りました。

20221007 1-4.jpg

モネの大きな作品の部屋です。

20221007 1-6.jpg

美しいです。

20221007 1-5.jpg

パリのマルモッタン美術館を思い出します。

20221007 1-7.jpg

私の母はモネの水連が好きでした。

20221007 1-8.jpg

スイスを代表する作家、ホドラーの部屋です。

20221007 1-9.jpg

2015年にチューリッヒ美術展が神戸で開催されました。その時にも来た作品だと思います。また観れて嬉しいです。

20221007 1-11.jpg

ゴッホの自画像。ゴッホの作品も何点もあります。

20221007 1-10.jpg

ゴッホ。南仏を描いた作品です。

20221007 1-18.jpg

クールベ。深い色合いが好きです。

20221007 1-14.jpg

カンディンスキー、抽象絵画の創始です。

20221007 1-12.jpg

ルノワール、幸せを描き続けた画家。

20221007 1-16.jpg

モディリアーニ。独自の画風、美しい女性です。

20221007 1-17.jpg

ピカソ。青の時代の作品。

20221007 1-15.jpg

ピカソ。抽象画に移行していきました。

20221007 1-19.jpg

ブラマンク。好きな作家です。

簡単ですが気になった作品を掲載しました。作品名調べてまた編集していきます。
チューリッヒは2014年、2017年、2022年と3度訪れましたが、チューリッヒ美術館は2度目。2021年に新館がオープンして、ビュールレ・コレクションもここで観れるようになりました。現地でそれを知って、驚きと興奮、贅沢な時間を過ごしました。本当に感謝感激です。ありがとうございました。

チューリッヒ美術館の公式サイト


posted by jirokayo at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月10日

ウィーン、ベルヴェデーレ宮殿(2022年10月9日)

一昨日からウィーンにいます。今日は軍事博物館とベルヴェデーレ宮殿にいきました。

20221009 blog.jpg

ベルベデーレ宮殿は美術館になっていて、オーストリア画家の名作が観れます。

20221009 blog twitter2.jpg

クリムトの「接吻」
人の後ろからみました。

posted by jirokayo at 05:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月30日

「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」☆神戸市立博物館 (2022年8月24日)

先週 8月24日、神戸市立博物館で開催中の「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」 を観にいきました。

20220824 blog1.jpg

神戸でエディンバラ、スコットランド国立美術館の絵が観れるなんて、なんて幸せなんだろう!とこの展示会の案内を見た時に感激でいっぱいになりました。

20220824 blog2.jpg

エディンバラは今まで3回行ったことがあり、スコットランド国立美術館は2度訪れました。忘れられない名作が神戸に来ています。

20220824 blog3.jpg

ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、ルノワールなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示します。ヨーロッパの巨匠たちによる芸術に触発されて生まれた、ゲインズバラ、レノルズ、コンスタブルらによる英国絵画、特に、レイバーン、グラントなど、スコットランド出身の画家たちの珠玉の名品も多数出品。合わせて87件89点の作品のうち、75点が日本初出品のものです。(神戸市立博物館のサイトより)

20220824 musee3.jpg
ホールの写真、スコットランド国立博物館です。

DSCF3377.JPG
2014年7月 スコットランド国立博物館で撮影

220830124717283.JPG
図録を買いました。

220830125402210.JPG
エディンバラ、プリンスズ・ストリート・ガーデンズとスコットランド国立美術館の眺め
1883年、ジェームス・パレル・スミス

130年前のエディンバラの風景は今と随分違いますが、この時にもう美術館が存在していました。

20220824 muse4.jpg
卵を料理する老婆
ディエゴ・ベラスケス:1618年


DSCF3348.JPG
卵を料理する老婆、2014年7月 スコットランド国立博物館で撮影
ベラスケスの絵が大好きです。

20220824 muse3.jpg
サルバトール・ムーディ(世界の救い主)
エル・グレコ:1600年


DSCF3344.JPG
サルバトール・ムーディ(世界の救い主)、2014年7月 スコットランド国立博物館で撮影
エル・グレコの絵は夫が大好きです。

20220824 kayoko musee1.jpg
図録が入ったトートバックと一緒に記念撮影
平日の午前中でしたが、たくさんの方が熱心に観ておられました。
スコットランド国立美術館は他のヨーロッパの大美術館に比べるとこじんまりしていますが、各時代の大作家の作品があり、地元スコットランドの作家の作品からはスコットランドの歴史、文化、生活がわかります。大好きなポップグループ、ベイシティローラーズの出身地であり、私にはスコットランドを観ることは大きな喜びです。神戸に巡回していただいて、感謝します。

2014年のブログ記事:エジンバラ、スコットランド国立美術館

スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち
会期: 2022年7月16日(土曜)〜9月25日(日曜)
神戸市立博物館
神戸市中央区京町24番地
078-391-0035
公式サイト


posted by jirokayo at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月13日

特別展 『関西の80年代』☆兵庫美術館で開催中(2022年8月21日まで)

兵庫県立美術館で特別展『関西の80年代』が8月21日まで開催されています。

20220716 musee1.jpg

兵庫県立美術館は開館20周年を迎えています。

20220716 musee3.jpg

80年代に関西では活きのいい若手が「関西ニューウェーブ」として注目を集めて、前例にとらわれない個性的な表現ゆえに、現代美術は「西高東低」とも言われたそうです。時代はバブル景気とポストモダンの中の作品を見せていただきました。

20220716 musee25.jpg

「ひょうごプレミアム芸術デー」7月12日(兵庫県発足の日)〜18日の期間、この展示会は無料で鑑賞ができました。

20220716 musee5.jpg

写真を撮影することができました。

20220716 musee6.jpg

3階のエレベーターを降りたところ。会場に入るまでに展示が始まっています。

20220716 musee7.jpg

会場入り口に行くまでの通路、各年の大きな出来事が記載されています。

20220716 musee8.jpg


20220716 musee9.jpg


20220716 musee10.jpg

時代は遡っていき、80年代の展示会場に到着します。

20220716 musee11.jpg

印象に残った作品の写真を撮りました。
作家と作品名は展示会の作品リストを参照していきたいです。https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_2206/80s-list.pdf

20220716 musee12.jpg

20220716 musee13.jpg

20220716 musee14.jpg

20220716 musee15.jpg

20220716 musee16.jpg

20220716 musee17.jpg

20220716 musee21.jpg

20220716 musee18.jpg

20220716 musee22.jpg

20220716 musee23.jpg

20220716 musee2.jpg

20220716 musee24.jpg

生き生きと躍動感のあるアート、写真では伝わりにくいですが、好奇心、希望、未来、そんな言葉が浮かびました。自分の80年代を振り返ることができました。素晴らしい展示を見る機会をいただきました。ありがとうございました。

兵庫県立美術館
神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1(HAT神戸内)
ホームページ


posted by jirokayo at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月30日

神戸元町 ギャラリー「岩群青」☆元村太一郎氏☆現代美術家協会 現展

先週 神戸元町の「BISTRO On-y-va ビストロ オニバ」でランチをしました。初めてのお店でビフカツ専門店です。

20220525 1-1.jpg

詳しくは夫ブログ「食べ歩き放浪記」に。

20220525 1-10.jpg

カウンターだけの小さなお店なのですが、そこに飾ってある絵に目がいきました。お若い方が描かれた絵なのかな? ご家族の方かな? と想像を巡らせました。

20220525 1-12.jpg

夫がお店の方に「写真撮ってもよいですか?」と尋ねたら、「どうぞ! 描いた本人がそこにいます!」と言われました。「え〜!」と驚きました! 作家が偶然お店におられたのです! すぐ近くにギャラリーがあるので見に来て良いと言われました。

20220525 1-13.jpg

「ギャラリー 岩群青」。鯉川筋添いの細い「下山手Mビル」の2階、3階です。

20220525 1-18.jpg

アトリエも兼ねておられますが、あまりこちらに来られていないそうです。

20220525 1-14.jpg

元村太一郎氏、「現代美術家協会 現展」の会友。

20220525 1-24.jpg
神戸港

20220525 1-23.jpg
フィレンツェ

20220525 1-21.jpg
ベネツィア

20220525 1-22.jpg
バルセロナ グエル公園

私たちの好きなヨーロッパの街を描かれています。

20220525 1-15.jpg

3階はピアノがあり、ジャズの演奏をされるとか。。

20220525 1-25.jpg
横浜港。イタリアのアルベロベッロ。

20220525 1-19.jpg
神戸港。釣り人あり。

20220525 1-27.jpg
フィレンツェ。

20220525 1-26.jpg
ノルウェー。

本村氏は60半ばで医療業を引退、後はご子息に任され、ご自分は画家の道に進まれたそうです。
あたたかくぬくもりのある作品を見せていただきました。ありがとうございました。これからも楽しみにしています。またよろしくお願いいたします。

ギャラリー 岩群青
代表 元村太一郎
現代美術家協会 会友
神戸市中央区下山手通3-15-6 下山手Mビル

posted by jirokayo at 22:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月23日

神戸市立博物館 「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」と常設展鑑賞(2021年5月21日)

先日 神戸市立博物館へ行きました。兵庫県は緊急事態宣言が延長になっていますが、5月12日から博物館は再開し、「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」は6月9日まで延長になります。

20210521 muse1.jpg

正面の銅像は「ジャン・ド・フィエンヌ(カレーの市民より)」、オーギュスト・ロダンの作品です。

20210521 muse2.jpg

神戸市立博物館は2019年11月にリニューアルオープンしました。

20210521 muse3.jpg

唐招提寺御影堂障壁画展で紹介する唐招提寺の障壁画においても、東山は、《山雲》と《濤声》に、日本の国の山と海の美しさと深い精神性を豊かに表現しています。唐招提寺御影堂の障壁画は、鑑真和上の命日にちなんで行われる開山忌舎利会の数日間しか公開されることがありませんが、本展では全68面の障壁画を、制作過程を示すスケッチや下図とあわせて展示します。完成に至るまでの制作過程と東山の長年の宿願であった水墨による障壁画の壮大さ、鑑真和上に捧げた祈りの美に触れていただくことができるまたとない機会となります。
展示会公式サイトより

20210521 muse4.jpg

3階、2階に障壁画の展示されています。なんともいえない美の世界に入りました。「濤声」は圧巻でした。
感動を胸にコレクション展にいきました。特別展のチケットで割引になり200円で入れました。写真撮影可能です。

20210521 muse5.jpg

5月23日まで、フランシスコ・ザビエル像の本物が展示されています。感激しました!

20210521 muse6.jpg

そして大好きな銅鐸のコレクションを観ました。

20210521 muse22.jpg

「桜が丘銅鐸・銅戈」

20210521 muse7.jpg

特徴と美術工芸的に評価を受けて、1970年に国宝に指定されています。

20210521 muse8.jpg

15世紀〜17世紀の地図が並んでいます。

20210521 muse14.jpg
東インド諸島の地図

20210521 muse15.jpg
説明

20210521 muse12.jpg
ヨーロッパの王政地図

20210521 muse13.jpg
説明

20210521 map1.jpg
ライオンマップ
ネーデルランド17州(オランダ・ベルギー)が記されています。

20210521 map2.jpg
説明

20210521 muse16.jpg

地図の対面の展示です。「輸出漆器」

20210521 muse17.jpg

5月25日から展示が変わるので、この展示が観れて本当に良かったです。

20210521 muse18.jpg

廊下にも展示がありました。「和装にも洋装にも合う!「束髪(そくはつ)」ヘアアレンジ集 」

明治時代中期、医師の渡邊鼎と『東京経済雑誌』記者の石川暎作らが「婦人束髪会」を結成し、日本女性の従来の髪形(「結髪」)を改め、西洋風の簡易な髪形(「束髪」)を推進しました。
婦人束髪会は、油で固めて大きな重い髷を作る結髪は崩れやすく手間のかかるもので、通気性が悪く非衛生的であると主張します。 また、髪を結う際の費用や所要時間のために、結髪が女性の交際を妨げ、文化の進歩を害していると批判し、世の女性たちに、束髪を取り入れるよう訴えかけました。女性の髪形という身近なものを西洋風に改めることから、西洋国家に近づいていくことが目指された時代でした。
公式サイトより

20210521 muse21.jpg
大日本婦人束髪図解
レイアウトがおもしろいと思いました。

20210521 muse19.jpg

明治の時代にも髪のスタイリングを美しく楽しんでいたのだと思いました。

20210521 muse20.jpg

今 朝の連続テレビ小説「あぐり」が再放送されているのもあり、興味深く見入ってしまいました。
1年4か月ぶりに神戸市博物館に行って、楽しく過ごしました。ありがとうございました。

神戸市立博物館
神戸市中央区京町24番地
公式サイト


posted by jirokayo at 17:30| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月19日

パリの思い出☆ルノワールのコースター

24年前の8月にパリを初めて訪れました。ルーブル、オルセー、オランジュリー美術館等を巡って、あまりの嬉しさに人生が変わった気がしました。ルノワールの絵が好きだった義母にコースターをお土産に買いました。

runo1.jpg

義母が亡くなって4年が過ぎ、家の片付けをしていて見つけました。

runo3.jpg

「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」、オルセー美術館で別れを惜しむように何度も振り返って見ました。

runo2.jpg

「読書をする少女」、義母の台所に貼ってあった絵です。

runo4.jpg

ルノワールは印象派の作風から変わっていきますが、安らぎ感じるのは同じです。

runo5.jpg

「二人の少女の肖像」、オランジュリー美術館所蔵です。
片付けのために写真を撮った後、このコースターは捨てました。断捨離、不要なものは捨てなければいけないと分かっているのですが、簡単には行きません。物は無くなっても、心の中の思い出は無くしませんように。。

posted by jirokayo at 01:41| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月09日

ヤン・ファン・エイクの『宰相ロランの聖母』

4年前に夫の実家で見つけた昭和37年発行「家庭美術館」、152点の西洋絵画が掲載されています。久しぶりに開いてみました。

20200809 paint3.jpg

15世紀フランドル絵画の巨匠、ヤン・ファン・エイクの作品が目に止まりました。『宰相ロランの聖母』、ルーブル美術館所蔵で1453年ごろの作品です。

20200809 paint2.jpg

絵は全体ではなく部分が載っています。驚くほどの細密画であることを強調するかのようです。ベルギー、オランダという国がない昔ですが、フランドル地方は交易で大変豊かでした。財力があるところに文化は育ちます。

20200809 paint2 new.jpg

解説の作品名、作家名が今と違います。58年の歳月を感じます。

20200809 pain14.jpg
La Vierge du chancelier Rolin
66 cm × 62 cm
Jan van Eyck


宙に浮かぶ天使が戴冠しようとしている聖母マリアが、ロランに幼児イエスを見せているという構図である。屋内は贅沢な飾り彫刻がされた柱を持つイタリア風の広々とした回廊(ロッジア)に描かれている。広大な背景には宮殿、教会、島々、塔を持つ橋、川、丘、野原などが詳細に描かれた町並みが表現され、この風景はロランが居住し、またそこに多くの土地を所有していたとされるブルゴーニュのオータンであると考えられている[1]。霧がかかった山が遠景に描かれているが、ほかの多くのフランドル風絵画と同様に絵画的効果を意図して、山や谷の勾配は実際のものよりも急峻に描かれている。ウィキペディアより )


posted by jirokayo at 11:42| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月03日

神戸で開催中、「ゴッホ展」に行きたいけれど。。 (2020年3月4日〜15日まで兵庫県立美術館は休館になりました)

2020年3月29日まで兵庫県立美術館で「ゴッホ展」が開催されています。近いのでいつでも行ける、と思っていました。コロナウイルス新型肺炎拡大のため不要不急の外出はしない、換気の悪いところにはいかない、ということを繰り返しテレビで言っています。そうなると美術館に行くのは考えてしまいます。1月25日から開催されているこの展示会、もっと早く行けば良かったと後悔しています。

20200303 vangogh.jpg

学校が急に長期の休みになり、多方面にわたって大きな影響が出ています。早くこの事態が終息することをただただ祈ります。どうぞみなさま、お体に気をつけてお過ごしください。

--------------------------------------------------------------
追記(2020年3月3日)
今、美術館のホームページを見たら重要なお知らせが出ていました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月4日(水)から3月15日(日)まで臨時休館いたします。 それに伴い、この間「ゴッホ展」も一時休止いたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。The museum will be closed from March 4 (Wed) to March 15 (Sun) to prevent the further spreading of the coronavirus disease (COVID-2019).
兵庫県立美術館ホームページ

posted by jirokayo at 02:48| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月03日

「ストラスブール美術館展 印象派からモダンアートへの眺望」@姫路市立美術館(2020年1月26日)

1月26日 姫路市立美術館で開催されていた「ストラスブール美術館展 印象派からモダンアートへの眺望」に行きました。ずっと見たいと思っていたのですが、最終日にやっと行きました。

2020126 musee5.jpg

フランス北東部アルザス地方の主都ストラスブールはドイツ、フランスの国境沿いに位置し、その地理的環境から独自の文化を育んできました。
欧州の中でも19世紀から20世紀の西洋美術の潮流に沿った豊かなコレクションをストラスブール美術館から、約90点の作品が展示されていました。

2020126 musee2.jpg

ストラスブールに2018年10月に訪れ、とても良い印象を持ち楽しく滞在できたので、夫もこの美術展に行きたいと言っていました。

2020126 musee1.jpg

ストラスブールはドイツとの国境沿いで、ある時はドイツに属し、フランス、またドイツ、最終的にフランスの主要都市になりました。美術にもそれがよく出ていると感じました。フランスの印象派であるけれど、少し暗い、考える間がある作品、またそれが好みに合いました。

2020126 musee4.jpg
ロタール・ファン・ゼ―バッハ
冬の森


2020126 musee6.jpg
ロタール・ファン・ゼ―バッハ
ラ・ドゥアンヌからストラスブールへの道、雨の効果


2020126 musee3.jpg
ボナール
テーブルの上の果物鉢


簡単な紹介で申し訳ないですが、展示会は良かったです。他の作家の作品も好みのものでした。体調不良もあり、いろいろ忙しかったのですが、頑張って行って本当に良かったです。
ストラスブール展は宮城、姫路、豊橋、いわき、福岡に巡回しています。
宮城美術館の展示会の案内です。ストラスブール美術館展

posted by jirokayo at 13:24| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする