2018年08月17日

「横尾忠則 画家の肖像」展 開催中です☆横尾忠則現代美術館

神戸市灘区の横尾忠則現代美術館で、「横尾忠則 画家の肖像」展 が8月26日まで開催されています。

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阪急王子公園駅の近くあるこの美術館、以前は兵庫県立美術館でしたが、ハット神戸に移転してから横尾忠則現代美術館となりました。

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一階のホールではコンサートなどのイベントが開かれます。この日は「能楽で、自分開拓。〜謡と小鼓〜」がありました。

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横尾忠則は日本の美術家、グラフィックデザイナー。1936年、兵庫県西脇市生まれです。
何度か横尾さんの作品展を観ましたが、多くの作品、いろいろなタイプのものがあり面白いと思っていました。

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ピカソなどの有名画家の模写を取り入れた作品。
作品の一点撮りでなければ、写真撮影可能です。

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高倉健かと思いましたが、横尾さんの自画像です。

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猫と一緒の作品もあります。

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記念に買ったポストカード。横尾先生の文字も美しいです。

併設されているパンダカフェでお昼をいただきました。

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ランチセットの野菜カレー。サラダとドリンクがついています。

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美術館のチケットを持っていたら、デザートがサービスで付きます。

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コースターのデザインは横尾先生の作品です。
現代的な自画像展でとても楽しめました。

横尾忠則現代美術館
神戸市灘区原田通3-8-30
ホームページ

ラベル:美術
posted by jirokayo at 12:24| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月28日

上野の国立西洋美術館で驚き!写真撮影が出来ます☆

6月7日、上野の国立西洋美術館に行きました。20分ぐらいしか時間がなくて入るのを躊躇ったのですが、少しでも絵が見たいと思い入りました。

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2016年7月に世界遺産に登録された、国立西洋美術館

中で写真撮影されている方がいたので、驚いてスタッフに尋ねてみました。フラッシュ無しで、撮影不可以外の作品は撮れるということでした。驚きです! 海外の美術館では撮影可のところが多いのですが、国内でこれだけ自由に撮影できるとは。。嬉しい。。

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宗教画、14世紀からの作品が並びます。

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ラトゥール 「聖トマス」

フェルメール帰属の「聖プラクセディス」がこの並びにありました。写真撮影不可で残念でしたが、美しい絵でした。2014年のNHKドラマ「聖女」でイコンとなった絵です。詳細は『フェルメールの聖プラクセディス、NHKドラマ「聖女」を見て』 に書いています。

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クールベ 「罠にかかったキツネ」

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セザンヌ 「ポントワーズの橋と堰」

時間がなかったので、目についたものと新収蔵作品を撮りました。

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モリゾ 「黒いドレスの女性」

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ドガ 「舞台袖の3人の踊り子」

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モネ 「舟遊び」

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ルノワール 「アルジェリア風のパリの女たち」
ドラクロアのアルジェリアシリーズからの着想されたのでしょうか。

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セガンティーニ 「羊の剪毛」
アルプスの画家、セガンティーニ。スイスの人たちの生活の絵を描きました。

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モネ 「睡蓮」
美術館のマスターピースです。美しいです。

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藤田嗣治 「坐る女」
日本画のような品を感じる作品です。

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ブラマンク 「街役場」
ブラマンクが見れて、嬉しかったです。

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ボナール 「花」
ナビ派のボナールの絵も好きです。

国立西洋美術館、良い作品が揃っています。また観に行きたいです。


ラベル:美術
posted by jirokayo at 12:21| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

バルト三国、象徴主義「野生の魂 Âmes sauvages」展、オルセー美術館で開催中☆

パリのオルセー美術館でバルト三国、象徴主義「野生の魂 Âmes sauvages」展が7月15日まで催されています。バルト三国、リトアニア、ラトビア、エストニアの独立100周年の記念に企画され、19世紀の作品が集められ、作曲家でもある有名なリトアニアのミカロユス・チュルリョーニス(Mikalojus Konstantinas Čiurlionis)以外は、国外で初めて取り上げられる作品だそうです。4月にイギリス旅行に行く前にパリによってこの展示会を見たかったのですが、「パリでみなくても本国で見たらええやん」と夫に言われ諦めました。今は後悔しています。

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オルセー美術館、 Âmes sauvages. Le symbolisme dans les pays baltes企画展

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Johann Walter(リトアニア):若い農婦 Jeune paysanne

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Ferdynand Ruszczyc (リトアニア):秋の風 "Le Vent d’automne"

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Janis Rozentāls (ラトビア): アルカディア Arcadie

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Vilhelms Purvītis(ラトビア): 冬 Hiver

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Kristjan Raud (エストニア) :犠牲 Sacrifice

「野生の魂」という展示会名がどうなのか? そこまで野生的な作風ではないという記事を見つけました。
Les symbolistes baltes, des âmes pas si sauvages
斜め読みしただけですが、西ヨーロッパの影響され、ホドラー、ムンク、ゴーギャンなどの作風に通じるものが見られると書いてあります。

展示会の案内ビデオ


  


posted by jirokayo at 23:10| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

伝説のサッカー選手がロシアの将軍に!!サンクトペテルブルクで展示会開催中(Le Figaro 記事)

サッカー・ワールドカップ2018、ロシア大会は6月14日に開幕戦があり、連日熱い戦いを繰り広げています。Le Figaroの記事で、面白い展示会をみつけました。伝説的なサッカー選手が19世紀、ロシアの将軍として描かれ、サンクトペテルブルクの美術館で展示されています。イタリア人 Fabrizio Birimbelliが作家で、メッシ、ポグバ、クリスチャーノ・ロナルド、ジダンなど40にも及ぶ作品が、ギリシアの神々の彫刻の側にならんで、まるで神が並んでいるかのようです。
オーソドックスな肖像画のような手描きではなく、デジタルをもちいて描いています。

Le Figaro記事より
Mondial 2018 : un artiste italien peint Messi, Pogba, Ronaldo ou Zidane en généraux russes
Le figaro.fr AFP agence Publié le 22/06/2018 à 12:21

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VIDÉO - Les maîtres du football ont inspiré le peintre Fabrizio Birimbelli qui présente une exposition de quarante portraits de grands joueurs, intitulée Like the Gods, à l'Académie des Beaux-Arts de Saint-Pétersbourg jusqu'au 5 juillet.
Des portraits de stars de football aussi célèbres que Diego Maradona, Zinédine Zidane, Francesco Totti, Lionel Messi ou encore Cristiano Ronaldo représentés en généraux de l'armée impériale russe du XIXe siècle, sont exposés depuis mercredi à l'Académie des Beaux-Arts de Saint-Pétersbourg, la capitale historique des tsars. .。。全文を読む

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作家による展示会の説明ビデオです。
YouTub: Russie: des portraits de stars de foot en généraux du XIX siècle
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2018年05月20日

いけばな小原流 「未来への扉 Reborn」-Memorial Exhibition の写真です☆

いけばな小原流の盛花記念センターで開催された「未来への扉 Reborn」に行きました。

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こちらの記念センター閉館のメモリアル・エクスビジョンで、長く小原流を続けてこられたお友達からご招待していただきました。

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神戸、阪急御影の山手にある盛花記念センターは1962年に建てられました。敷地には南国の植物、たくさんの木々が植えられています。山の地形に沿った建物、分厚いガラスが格子状にはめ込まれ自然のやさしい光が入ってきます。

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歴代家元の傑作を復元展示されていました。

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現代アートのような作品もあります。こちらは色が白、青、緑、赤に変化していきます。

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下に水たまりがあり、そこに作品が映し出されます。

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アジア、ペルシャのオブジェが並んでいました。

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ユニークな造形です。

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大きな作品、華やかです。

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可憐な小さな作品。

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北海道をイメージした作品。

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仏画を背景に作品が並んでいます。

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美しいです。

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センターの屋上、芝生に足が沈み驚きました。

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神戸の街が一望できます。

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小原流の美が詰まった、素晴らしい展示会に行かせていただきました。お友達に感謝します。ありがとうございました。
盛花記念センターは閉館になるそうで残念ですが、美の継承が続いていくこと間違いないと思いました。


posted by jirokayo at 23:07| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする