2022年08月13日

インド映画 「ハーティー 森の神」☆神戸国際会館 Kino cinéma(2022年8月4日)

先週 神戸国際会館 Kino cinéma でインド映画「ハーティー 森の神」を観ました。

640 0.jpg

ゾウがお好きなお友達に誘っていただきました。劇場でインド映画を観るのは初めて。インドとヒンディ語の知識がなくて、映画で描かれていることは現実に近いことなのか?と思いながら観ていました。

640.jpg

コミカルなシーンは笑えました。残酷な場面も多く、でもそれはあり得ることなのかと思いました。ゾウの登場シーンは安らぎ、怒り、悲しみ、最後は喜びでした。人間と動物の共存を考えるストーリーでした。

640 1.jpg

あらすじ:映画comより
森を愛し、動物たちと家族のように暮らすスミトラナンダンは、人々から敬意をこめて「森の神」と呼ばれていた。しかしある日、役人の後ろ盾を得た大企業が森を占拠し、リゾート開発を始めてしまう。森とゾウたちを守るため開発を阻止しようとするスミトラナンダンは、同じ森に暮らす仲間たちが当局や開発企業に対してゲリラ的な戦いを挑むなか、あくまで平和的な解決方法を模索する。しかし、その努力もむなしく、ゾウたちの暮らしていた場所は失われてしまう。

posted by jirokayo at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月08日

映画 「トップガン マーヴェリック」☆2022年6月1日

一週間前 6月1日の映画の日に「トップガン マーヴェリック」を観ました。この日は昼、夜に予定があったので、アクセスの良いミント神戸の映画館に行きました。映画の日の14時台の上映回はたくさんお客さんが入っていました。軍用機、戦闘機が大好きな夫なのですが、この作品は観たくないと言うので、ひとりで行きました。

640.jpg

1986年12月に日本公開だった一作目「トップガン」もお正月にひとりで観に行きました。阪急三宮駅ビルの映画館、夕方の上映会にぎりぎりで間にあって、ほぼ満席の中でなんとか座れました。このころはお盆、お正月もほとんどなく働いていたので、映画の内容よりも、この映画を観たことが嬉しくて心に残っています。

640 4.jpg

あらすじと写真は「映画.com」からです。
アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに、伝説のパイロット、マーヴェリックが教官として帰ってきた。空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの厳しさを教えるが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発する。その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが……。

640 2.jpg

わくわくする主題歌「Danger Zone」、一作目と同様にストーリーよりも作品の印象が頭に残りますが、はらはらわくわく、ほろりとするシーン、笑えるシーンありで楽しめました。前作でトム・クルーズのライバル役だったバル・キルマーの出演がうれしいです。36年後の続編にふたりが共演していることに感激しました。昔は好きではなかったのですが、今のトム・クルーズは好感が持てます。同じ齢ということもあり、長年頑張ってきたね、これからも頑張ってね、と敬意と激励ような気持ちです。

640 3.jpg
ルイス・プルマン、訓練生役を演じています。
お父さんはビル・プルマン、好きな俳優さんです。

映画館で映画を観る楽しさを思い出させてくれた作品でした。また映画館に行きたいです。

posted by jirokayo at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月02日

ケネス・ブラナー監督作品 「ベルファスト」

先日久しぶりに映画を観に行きました。ケネス・ブラナー監督の「ベルファスト」です。NHKの番組でこの作品について紹介していたのを見て、ブラナー監督ならぜひ観たいと思いました。

20220328 film2.JPG

タイトルの通り北アイルランドのベルファストが舞台で、1969年8月15日に起こった暴動、プロテスタントの武装集団がカトリック住民への攻撃から話が始まりました。主人公の9歳の少年バディは家族と友達に囲まれて、勉強も遊びも楽しむ充実した毎日を過ごしていました。が、この日を境にベルファストの街は分断され、暴力と隣あわせの生活になり、父親の借金もあり、ベルファストを離れるかどうか迫られていきます。ケネス・ブラナー監督が自身の幼少期の体験を投影して描いた自伝的な作品です。

映画.comの作品紹介にケネスブラナー監督のインタビューが掲載されています。https://eiga.com/movie/96109/interview/
なるほどなと思いました。インタビューの最後の部分です。
「イギリスに引っ越してから、僕は孤独な少年となった。親戚からも引き離されて、もう消えてしまいたいと思っていた。目立ちたくない、地味にしていようと。おかげでアイルランド訛りも2年もしたら消えてしまったよ。演技を始めてようやく、シアターカンパニーや映画の現場の仲間たちという新しい家族ができた。アイルランド人は外に出て行く人たちと呼ばれる。でも、出て行くことは犠牲を伴う。僕もしばらく自分を見失った時期があった。この映画を通じて、僕はようやく自分を再発見することができたのさ」。

映画を観ながらいろいろな思いが巡りました。世界の歴史を見ると争いの原因は宗教的なことが多いです。自分と違う考えを持つ人を排除する性質を利用し、権力者は宗教で地域を統率して確固たる地位を築いてきたのです。
人を攻撃する本能が人にはあり、何かうまくいかない時、辛い時は誰かのせい、何かのせいにして攻撃します。自分のまわりを見ても、世界で起こっていることを見てもそうです。私もそうなのだと思います。が、ネット上でも、言葉でも誹謗中傷を私は残さないように気をつけます。得にネットでの書き込みはIPアドレスをたどっていけば、誰が書いたものかわかります。
どうにもならないことを嘆き悲しみがちですが、優しく美しいものをみて気持ちを切り替えていきたいです。

ベルファストにもう一度訪れたいと願っています。ベルファストの動物園に2頭の高齢のゾウさんにもう一度会いたいです。どちらもベルファストに来るまではサーカスで働いていたり、ゾウの仲間からいじめをうけて辛い日々を過ごしました。ベルファスト動物園の素晴らしい環境とケアで、ふたりとも健康に楽しく過ごしています。


posted by jirokayo at 11:23| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月24日

映画 「Away」☆ラトビア新進クリエイター作品を観ました。

映画『Away』、ラトビアの新進クリエイター、ギンツ・ジルバロディス氏がひとりで監督・製作・編集・音楽を手掛けた作品です。神戸、新開地のアートビレッジセンターに観にいきました。

20210324 film1.jpg


3年半の歳月をかけて完成させた長編アニメーション。飛行機事故で島に不時着した少年が、さまざまな土地をオートバイで駆け抜けていく姿を描いたロードムービー。全編にわたりセリフは一切なく、絶望から不安、孤独、そして希望をめぐる哲学的なメタファーに満ちた冒険の旅を、美しい映像でつづっていく。
映画comより)

20210324 ffilm3.jpg

登場人物はひとり。セリフはなし。巨人、鳥たち、猫、ゾウ、カメ、キツネ、ウサギ、タカ。。が登場します。それぞれシーンを鮮明に覚えているのは、それだけ迫ってくるものがあったから。セリフがないので、一生懸命に映像を見ていたのだと思います。幻想的なアニメの世界に入りました。

20210324 film2.jpg

大好きなゾウがでてきました。水の上を歩いていました。ぬくもりのあるフォルムで描かれています。単調であるようで、景色が変わっていき、夜空の美しさに感動しました。

20210324 film4.jpg

オートバイで平原を走る、深い谷にかかる崩れそうな木の橋を渡る、最後は高い山を登るシーンがありました。倒れた時に助けてくれたのは、青年が助けた鳥でした。
各国で高い評価を受けている作品だと納得しました。
エンディングにギンツ・ジルバロディス氏の挨拶が表示されました。「自分が影響を受けた日本で作品が公開されて、うれしいです」と書かれていました。

映画 「Away」の公式サイト

ラベル:ラトビア
posted by jirokayo at 23:45| Comment(2) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

映画 「男はつらいよ お帰り 寅さん」

2019年12月に公開された「男はつらいよ お帰り 寅さん」を光テレビのビデオ配信で観ました。劇場に観に行きたかったのですが、タイミングを逃してしまい見逃してしましました。ずっと忘れていたのですが、昨日光テレビのビデオメニューで見つけて、すぐに購入してしまいました。

20200806 film1.jpg

寅さんは回想シーンで随所に登場し、主人公は甥っ子の満男です。満男は初恋の人、泉と結婚したとばかり思っていたのに、そうではありませんでした。

20200806 film4.jpg

泉はヨーロッパ在住。夫と二人の子供、お姑さんの家族がいますが、スイスに本部があるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に現地採用になり働いていて、フランス語、英語、日本語で要職をこなしています。

20200806 film2.jpg

満男は6年前に妻を亡くして、娘と2人暮らし。小説家に転職しています。日本に出張で帰ってきていた泉と偶然に会ってしまいます。それぞれの事情を持つふたり、今もお互いに愛しているけれど、結婚してない(できない)ところが寅さんの生き方とオーバーラップしてしましました。

20200806 film3.jpg

泉がヨーロッパに行ってしまった設定は少し無理があるかと思いましたが、泉役の後藤久美子さんとそこは重ねているのでしょうか。
久しぶりくるま屋の人たちを見て、また良い寅さんの回想シーンが観れて、嬉しかったです。

「男はつらいよ お帰り 寅さん」の公式サイト


posted by jirokayo at 01:08| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

映画 「ランボー ラスト・ブラッド」を観にいきました☆(2020年6月26日)

6月26日公開の映画「ランボー ラスト・ブラッド」をミント神戸に観に行きました。

20200628 film.jpg

劇場に行くのは久しぶりで嬉しかったです。コロナウイルス感染予防対策で、席をひとつ空けて座るようにして密接を避けていました。ランボーは夫が好きな映画でシリーズ全部を見ているのですが、私はほとんど見ていませんでした。5作目の「ラスト・ブレッド」は復讐のためにランボーが壮絶な戦いに挑みます。

20200628 film3.jpg

穏やかで平和に暮らすランボ―に突然悲劇が襲います。

20200628 film2.jpg

ストーリーはシンプルで分かりやすいです。見どころはやはりランボーの闘う姿、老いても観客を魅了するシルベスター・スタローンの頑張はすごいと思いました。悪と戦う戦士、コロナウィルスの自粛のストレスが発散できるような作品です。
関連記事 夫ブログ 、二郎余話 「映画 ランボー ラスト・ブラッド」
ランボー ラスト・ブラッドの公式サイト
posted by jirokayo at 00:36| Comment(2) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

”Je te cherche ”☆アナと雪の女王2「みせて、あなたを」フランス語バージョン

少し前に配信サービスで「アナと雪の女王2」を観ました。なかなか良かったです。映画館に行けば良かったと後悔しました。挿入歌は一作目の「Let It Go」のように断トツ圧巻の代表曲はないように思いましたが、どれも良い曲で楽しめました。アナの「The Next Right Thing わたしにできること」は印象的で、今コロナで落ち込んでいる中でも、出来ることを見つけてやらなければという気持ちになりました。
一作目の「アナと雪の女王」はフランス語版のDVDを買ってみていました。エルサの声優Anaïs Delvaさんの歌がとても好きです。


Je te cherche
フランス語版「みせて、あなたを」

2作目もフランス語版を購入するか検討中です。


Show Yourself
英語版「みせて、あなたを」

オリジナルもとても良かったです。勇気がでる、元気がでるストーリーでした。
ラベル:音楽
posted by jirokayo at 23:51| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月22日

連続テレビ小説「エール」☆楽しく見ています☆

新年度から始まったNHK連続テレビ小説「エール」、毎日観ています。エールは福島出身の作曲家、古関裕而氏と妻・金子さんをモデルにその生涯をフィクションとして描いたドラマです。主演の窪田正孝さんが好きで、窪田さんが登場した3週目から観るようになりました。

20200422 nhk.JPG

国際作曲コントロールに入賞を果たした主人公、古山裕一が銀行家の養子にならずにどう音楽を続けていくのか? どのように名曲が生まれていったのか、今後がとても楽しみです。

エールの公式サイト

posted by jirokayo at 11:40| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

映画 「フォルトゥナの瞳」

映画「フォルトゥナの瞳」をWOWOWの録画で観ました。2019年2月から公開されたこの映画、招待券を持っていたのにタイミングを外して観にいけませんでした。ずっと気になっていました。
他人の死が見えてしまうという不思議な力を持ってしまった青年が、最愛の女性の「死」に立ち向かう姿を描いた百田尚樹の同名小説を、神木隆之介と有村架純の共演、三木孝浩監督で映画化されました。(あらすじ:映画COM

20200115 film1.jpg

最愛の人を救うこと、それが大惨事を回避することになりました。あり得ない現実ですが、誰かが誰かを守ること助けることは日々どこかで行われています。人は苦しい時、辛い時を誰かのため何かのために生きてきたのだと、あと数日で阪神淡路大震災25年を迎える今日、そのように思います。
この映画の魅力は俳優陣、主演の神木隆之介さんと有村架純さんがピュアで美しい、脇を固める時任三郎、斉藤由貴さんらも良いです。そしてロケが神戸市、西宮市、大阪市、橿原市など全て関西で行われていること、なじみの場所もあり親しみを感じました。

ロケ地の詳細は下記のサイトに掲載されています。
映画ロケ地 デートマップ:映画『フォルトゥナの瞳』のロケについて


posted by jirokayo at 23:37| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月24日

映画「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」☆☆☆

「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」原題:Star Wars: The Rise of Skywalkerをハット神戸で観ました。12月20日に日米同時公開、一作目 スターウォーズから42年経って、物語は完結しました。

20191223 movie.jpg

42年の間に何度このシリーズを観たでしょうか。一作目、1977年制作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が一番記憶に残る、ルーク、レイア姫、ハン・ソロ、チューバッカ、C-3PO、R2-D2、ユニークな宇宙人たちの登場人物はもちろん、ジェダイの騎士が使うフォースに興奮しました。最終話はその興奮を思い出すストーリーになっていて、最後は涙がでました。



 

もう一度観に行くつもりです。
スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け 公式サイト
posted by jirokayo at 13:56| Comment(2) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする