2023年12月02日

映画 「ナポレオン」 観てきました☆2023年12月1日

昨日 ハット神戸の映画館で「ナポレオン」を観ました。

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巨匠リドリー・スコット監督の作品。「グラディエーター」で皇帝を演じたホアキン・フェニックスがナポレオン役です。20年以上経って、油ぎったギラギラ感がなく、悩める人間ナポレオンを演じていました。輝かしい英雄の姿は少なく、妻ジョゼフィーヌに翻弄され悩み、戦地で苦戦を強いられる姿が印象に残りました。先頭シーンは圧巻でした。さすがリドリー・スコット監督です。
撮影はほとんどをイギリスでされたそうです。

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久しぶりに大作を観て感動しました。

夫が映画についてブログに書いています。
映画・ナポレオン 2023年  初日 ハット神戸!

映画 ナポレオンの公式サイト



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2023年09月09日

映画 「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」☆(2023年9月7日)

先日 ハット神戸の映画館で「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」を観ました。7月21日に劇場公開になっていたのですが、いろいろとタイミングが合わなくてやっと行くことができました。

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久しぶりに映画館でアクション大作を観て、夫もとても喜んでいました。ストーリーと感想を詳細にブログに記載しています。
http://www.jiroyowa.com/blog/2023/09/post-ed988d.html

本編168分の間、眠りに落ちることなくスクリーンを見続けました。アクション、アクションの連続ですが、中盤から舞台がローマ、ベネチア、スイスの景色と建造物の中で繰り広げられて、美しさが一層はらはらを煽るようでした。神秘的で謎めいた女性陣がとても印象に残りました。

余談ですが、グレース役のヘイリー・アトウェルは私の大好きなアジアゾウ、ズゼと同じ4月5日生まれです^^

ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEの公式サイト




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2023年04月11日

フランス映画 「エッフェル塔 〜創造者の愛〜」☆(2023年3月末)

3月の最終の週末にフランス映画 「エッフェル塔 〜創造者の愛〜」を神戸国際会館で観ました。もっと早く行きたいと思っていたのですが、終了日間近で、20時20分の回だけになっていました。

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パリのエッフェル塔を設計したギュスターブ・エッフェルが主人公で、塔が完成するまでのラブストーリーを交えた物語。
ストーリー:映画com

主役を演じるロマン・デュリスが好きな俳優で、フランス語の勉強?にもなるので、ぜひ観たいと思いました。エッフェル塔がどのように建てられたか、様々な困難との闘いであったのだと、それであの素晴らしいエッフェル塔が建造されたことがわかりました。ラブストーリーの方は創作なのだと思いますが、恋人役を演じるエマ・マッキーの存在感は圧巻でした。美しく切ないけど強さを感じる作品でした。

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映画は映画館で観たいと思います。また足を運びたい作品に出逢えますように。

エッフェル塔 創造者の愛 :公式サイト
映画.com:https://eiga.com/movie/96565/


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2023年02月23日

映画 「プラダを着た悪魔」2006年公開

最近はパソコン作業をしながら録画した洋画をかけています。吹き替えならあらすじは大体一回で分かるのですが、外国語の場合は何度もかけています。昨年の暮れにかけていた映画は2006年公開の「プラダを着た悪魔」でした。この作品は映画館で観たことがあったのと、吹き替えなのでストーリーはすぐ分りました。

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主役のアン・ハサウェイと悪魔役のメリル・ストリープの存在感が印象深く、めくるめくファッションナブルな服、靴、バックがでてきて目の保養になります。第一秘書役を演じるエミリー・ブラントも良かったです。ニューヨークでの話ですが、後半は美しいパリが舞台になるところも、楽しめました。

吹き替えバージョンを何度もかけたので、英語版も見たくなってDVD(中古)をアマゾンで購入しました。

あらすじ(Amazonサイトより)
大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった! ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上「センス、ゼロ!!」と酷評され、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。この会社で、このままでいいの? 私って、本当は何をしたいんだっけ?


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2023年01月11日

フランス映画 「オートクチュール」☆2021年制作

先日 WOWOWで放送があったフランス映画「オートクチュール」を観ました。

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高級ブランド「ディオール」のアトリエが舞台、美しいオートクチュールの制作に携わるお針子たちのストーリーです。アトリエの責任者、エステルは次のコレクションが最後で引退することが決まっています。エステルは人生全てをディオールの制作に捧げてきたお針子、職人で他のお針子たちに指示をだし皆をまとめてきました。糖尿病でありながら、チョコレート、飴、たばこ、抗うつ薬を常用し精神を保っていました。ある日万引きに逢い、その犯人である若いジャドの才能を見抜き、お針子見習いにアトリエに招きました。ジャドは反発しながらもエステルにもディオールのアトリエにも魅かれていきます。

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エステル(ナタリー・バイ)は孤高できつい性格ですが、たまに見せる笑顔がとても美しく優しさが現れます。ジャド(リナ・クードリ)は移民の家系で両親に恵まれず、盗みをはたらく時もありますが、素直で従順かわいい性格が見られます。ぶつかり合いながら信頼関係を作っていけたのは、母親以上に歳の離れたエステルの器、寛容さがあったからなのだと思いました。

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ディオールのアトリエは清楚な白が多く見られます。お針子たちのガウン。制作中のドレス。壁の色。。

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エレガントなドレスが作られていくシーンは美しいなと見ていました。久しぶりにフランス映画の良い作品に出逢えて嬉しいです。パソコンしながらのながら見なので、何度も再生してストーリーがやっとわかりました。フランス語も聞けるので、また繰り返して見たいと思います。

オートクチュールの公式サイト

解説:映画com.から
フランスのラグジュアリーブランド「ディオール」のアトリエを舞台に、世代も境遇も異なる2人の女性の人生が交差する様子を描いたヒューマンドラマ。ディオールのオートクチュール部門でアトリエ責任者を務める孤高のお針子エステルは、次のコレクションを最後に引退することを決めていた。準備に追われていたある朝、エステルは地下鉄で若い女性にハンドバッグをひったくられる。その犯人ジャドの滑らかに動く指にドレスを縫い上げる才能を直感したエステルは、彼女を警察へ突き出す代わりに見習いとしてアトリエに迎え入れる。反発しあいながらも、時には母娘のように、そして親友のように、美を生み出す繊細な技術をジャドに授けていくエステルだったが……。「たかが世界の終わり」のナタリー・バイがエステル、「パピチャ 未来へのランウェイ」のリナ・クードリがジャドを演じた。ディオール専属クチュリエール監修のもと、ディオール・ヘリテージに保管されていた幻のドレスや貴重なスケッチ画などが登場。



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2022年08月13日

インド映画 「ハーティー 森の神」☆神戸国際会館 Kino cinéma(2022年8月4日)

先週 神戸国際会館 Kino cinéma でインド映画「ハーティー 森の神」を観ました。

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ゾウがお好きなお友達に誘っていただきました。劇場でインド映画を観るのは初めて。インドとヒンディ語の知識がなくて、映画で描かれていることは現実に近いことなのか?と思いながら観ていました。

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コミカルなシーンは笑えました。残酷な場面も多く、でもそれはあり得ることなのかと思いました。ゾウの登場シーンは安らぎ、怒り、悲しみ、最後は喜びでした。人間と動物の共存を考えるストーリーでした。

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あらすじ:映画comより
森を愛し、動物たちと家族のように暮らすスミトラナンダンは、人々から敬意をこめて「森の神」と呼ばれていた。しかしある日、役人の後ろ盾を得た大企業が森を占拠し、リゾート開発を始めてしまう。森とゾウたちを守るため開発を阻止しようとするスミトラナンダンは、同じ森に暮らす仲間たちが当局や開発企業に対してゲリラ的な戦いを挑むなか、あくまで平和的な解決方法を模索する。しかし、その努力もむなしく、ゾウたちの暮らしていた場所は失われてしまう。

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2022年06月08日

映画 「トップガン マーヴェリック」☆2022年6月1日

一週間前 6月1日の映画の日に「トップガン マーヴェリック」を観ました。この日は昼、夜に予定があったので、アクセスの良いミント神戸の映画館に行きました。映画の日の14時台の上映回はたくさんお客さんが入っていました。軍用機、戦闘機が大好きな夫なのですが、この作品は観たくないと言うので、ひとりで行きました。

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1986年12月に日本公開だった一作目「トップガン」もお正月にひとりで観に行きました。阪急三宮駅ビルの映画館、夕方の上映会にぎりぎりで間にあって、ほぼ満席の中でなんとか座れました。このころはお盆、お正月もほとんどなく働いていたので、映画の内容よりも、この映画を観たことが嬉しくて心に残っています。

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あらすじと写真は「映画.com」からです。
アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに、伝説のパイロット、マーヴェリックが教官として帰ってきた。空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの厳しさを教えるが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発する。その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが……。

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わくわくする主題歌「Danger Zone」、一作目と同様にストーリーよりも作品の印象が頭に残りますが、はらはらわくわく、ほろりとするシーン、笑えるシーンありで楽しめました。前作でトム・クルーズのライバル役だったバル・キルマーの出演がうれしいです。36年後の続編にふたりが共演していることに感激しました。昔は好きではなかったのですが、今のトム・クルーズは好感が持てます。同じ齢ということもあり、長年頑張ってきたね、これからも頑張ってね、と敬意と激励ような気持ちです。

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ルイス・プルマン、訓練生役を演じています。
お父さんはビル・プルマン、好きな俳優さんです。

映画館で映画を観る楽しさを思い出させてくれた作品でした。また映画館に行きたいです。

posted by jirokayo at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月02日

ケネス・ブラナー監督作品 「ベルファスト」

先日久しぶりに映画を観に行きました。ケネス・ブラナー監督の「ベルファスト」です。NHKの番組でこの作品について紹介していたのを見て、ブラナー監督ならぜひ観たいと思いました。

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タイトルの通り北アイルランドのベルファストが舞台で、1969年8月15日に起こった暴動、プロテスタントの武装集団がカトリック住民への攻撃から話が始まりました。主人公の9歳の少年バディは家族と友達に囲まれて、勉強も遊びも楽しむ充実した毎日を過ごしていました。が、この日を境にベルファストの街は分断され、暴力と隣あわせの生活になり、父親の借金もあり、ベルファストを離れるかどうか迫られていきます。ケネス・ブラナー監督が自身の幼少期の体験を投影して描いた自伝的な作品です。

映画.comの作品紹介にケネスブラナー監督のインタビューが掲載されています。https://eiga.com/movie/96109/interview/
なるほどなと思いました。インタビューの最後の部分です。
「イギリスに引っ越してから、僕は孤独な少年となった。親戚からも引き離されて、もう消えてしまいたいと思っていた。目立ちたくない、地味にしていようと。おかげでアイルランド訛りも2年もしたら消えてしまったよ。演技を始めてようやく、シアターカンパニーや映画の現場の仲間たちという新しい家族ができた。アイルランド人は外に出て行く人たちと呼ばれる。でも、出て行くことは犠牲を伴う。僕もしばらく自分を見失った時期があった。この映画を通じて、僕はようやく自分を再発見することができたのさ」。

映画を観ながらいろいろな思いが巡りました。世界の歴史を見ると争いの原因は宗教的なことが多いです。自分と違う考えを持つ人を排除する性質を利用し、権力者は宗教で地域を統率して確固たる地位を築いてきたのです。
人を攻撃する本能が人にはあり、何かうまくいかない時、辛い時は誰かのせい、何かのせいにして攻撃します。自分のまわりを見ても、世界で起こっていることを見てもそうです。私もそうなのだと思います。が、ネット上でも、言葉でも誹謗中傷を私は残さないように気をつけます。得にネットでの書き込みはIPアドレスをたどっていけば、誰が書いたものかわかります。
どうにもならないことを嘆き悲しみがちですが、優しく美しいものをみて気持ちを切り替えていきたいです。

ベルファストにもう一度訪れたいと願っています。ベルファストの動物園に2頭の高齢のゾウさんにもう一度会いたいです。どちらもベルファストに来るまではサーカスで働いていたり、ゾウの仲間からいじめをうけて辛い日々を過ごしました。ベルファスト動物園の素晴らしい環境とケアで、ふたりとも健康に楽しく過ごしています。


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2021年03月24日

映画 「Away」☆ラトビア新進クリエイター作品を観ました。

映画『Away』、ラトビアの新進クリエイター、ギンツ・ジルバロディス氏がひとりで監督・製作・編集・音楽を手掛けた作品です。神戸、新開地のアートビレッジセンターに観にいきました。

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3年半の歳月をかけて完成させた長編アニメーション。飛行機事故で島に不時着した少年が、さまざまな土地をオートバイで駆け抜けていく姿を描いたロードムービー。全編にわたりセリフは一切なく、絶望から不安、孤独、そして希望をめぐる哲学的なメタファーに満ちた冒険の旅を、美しい映像でつづっていく。
映画comより)

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登場人物はひとり。セリフはなし。巨人、鳥たち、猫、ゾウ、カメ、キツネ、ウサギ、タカ。。が登場します。それぞれシーンを鮮明に覚えているのは、それだけ迫ってくるものがあったから。セリフがないので、一生懸命に映像を見ていたのだと思います。幻想的なアニメの世界に入りました。

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大好きなゾウがでてきました。水の上を歩いていました。ぬくもりのあるフォルムで描かれています。単調であるようで、景色が変わっていき、夜空の美しさに感動しました。

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オートバイで平原を走る、深い谷にかかる崩れそうな木の橋を渡る、最後は高い山を登るシーンがありました。倒れた時に助けてくれたのは、青年が助けた鳥でした。
各国で高い評価を受けている作品だと納得しました。
エンディングにギンツ・ジルバロディス氏の挨拶が表示されました。「自分が影響を受けた日本で作品が公開されて、うれしいです」と書かれていました。

映画 「Away」の公式サイト

ラベル:ラトビア
posted by jirokayo at 23:45| Comment(2) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

映画 「男はつらいよ お帰り 寅さん」

2019年12月に公開された「男はつらいよ お帰り 寅さん」を光テレビのビデオ配信で観ました。劇場に観に行きたかったのですが、タイミングを逃してしまい見逃してしましました。ずっと忘れていたのですが、昨日光テレビのビデオメニューで見つけて、すぐに購入してしまいました。

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寅さんは回想シーンで随所に登場し、主人公は甥っ子の満男です。満男は初恋の人、泉と結婚したとばかり思っていたのに、そうではありませんでした。

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泉はヨーロッパ在住。夫と二人の子供、お姑さんの家族がいますが、スイスに本部があるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に現地採用になり働いていて、フランス語、英語、日本語で要職をこなしています。

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満男は6年前に妻を亡くして、娘と2人暮らし。小説家に転職しています。日本に出張で帰ってきていた泉と偶然に会ってしまいます。それぞれの事情を持つふたり、今もお互いに愛しているけれど、結婚してない(できない)ところが寅さんの生き方とオーバーラップしてしましました。

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泉がヨーロッパに行ってしまった設定は少し無理があるかと思いましたが、泉役の後藤久美子さんとそこは重ねているのでしょうか。
久しぶりくるま屋の人たちを見て、また良い寅さんの回想シーンが観れて、嬉しかったです。

「男はつらいよ お帰り 寅さん」の公式サイト


posted by jirokayo at 01:08| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする