2019年03月08日

映画 「アリー/ スター誕生」2018年制作

アリー/ スター誕生(原題:A STAR IS BORN 2018年制作) を観に尼崎まで行きました。

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今回が4度目の映画化になる「スター誕生」ですが、私は初めて観ました。アカデミー賞の授賞式を見て、8部門にノミネート作品され、主題歌賞を取ったこの作品をぜひ観たいと思いました。

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喜びにあふれ輝やかしい瞬間、切ない哀しみと戦う日々、レディ・ガガ、ブラッドリー・クーパー、サム・エリオットの名演で見せてくれました。ブラッドリー・クーパーは監督も務めていますが、アル中、ドラック中のミュージシャンになりきっていました。

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兄役のサム・エリオットの出番は多くないけれど、弟を批難しながら守ってやりたい、不愛想に演じるところが心に残りました。

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レディ・ガガの歌はもちろん、落ちぶれていく夫を一途に愛して、献身的に尽くす姿は演技ではなく素のレディ・ガガではないかと思いました。

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主題歌の「シャロウ」、ラストの「アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン」にも感動しました。サントラを聞きたいです。
お薦めしてくれたお友達のmiyaさん、ありがとうございました。



  

アカデミー、授賞式で歌った「シャロウ」、見事に主題歌賞を獲得しました。

あらすじ(シネマトゥディより)
昼はウエイトレスとして働き、夜はバーで歌っているアリー(レディー・ガガ)は、歌手になる夢を抱きながらも自分に自信が持てなかった。ある日、ひょんなことから出会った世界的シンガーのジャクソン(ブラッドリー・クーパー)から歌を高く評価される。アリーは彼に導かれてスター歌手への階段を上り始め、やがて二人は愛し合うようになるが、ピークを過ぎたジャクソンは、徐々に歌う力を失っていく。


アリー/ スター誕生の公式サイト

ラベル:音楽 映画
posted by jirokayo at 02:47| Comment(4) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

フランス映画 「ジュリアン」Jusqu’à la Garde

3連日映画の2日目はフランスの「ジュリアン」原題:Jusqu’à la Garde 、家族は、衝撃の結末を迎えた――世界35か国で公開され絶賛の嵐!フランスでは40万人のヒットになった傑作サスペンス。と、いう案内に魅かれてこの作品を観ました。

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解説:シネリーブルの公式サイトより
本作が長編デビューとなるフランスの新鋭グザビエ・ルグランが、第74回ベネチア国際映画祭で最優秀監督賞を受賞したヒューマンドラマ。離婚したブレッソン夫妻は11歳になる息子のジュリアンの親権をめぐって争っていた。ミリアムは夫のアントワーヌに子どもを近づけたくはなかったが、裁判所はアントワーヌに隔週の週末ごとにジュリアンへの面会の権利を与える。アントワーヌはジュリアンに、共同親権を盾にミリアムの連絡先を聞き出そうとするが、ジュリアンは母を守るために必死で嘘をつき続けていた。アントワーヌの不満は徐々に蓄積されていき、やがてジュリアンの嘘を見破るが......。


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冒頭の裁判シーン、早口のフランス語が流れ、ついウトウトしたら、判決が下されていました。
父親アントワーヌがジュリアンを迎えに来て、ジュリアンが仕方がなく父親の車に乗るところから目が覚めて、異様な緊迫感を感じました。

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原題のJusqu’à la Garde (護るまで)、の意味は最後まで観て分かります。アントワーヌがストーカーとなって家族を追いつめて行きます。異様な迫力を俳優、ドゥニ・メノーシェが演じています。忍耐つよい母親ミリアムを演じるレア・ドリュッケールも印象に残りました。

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姉のジョゼフィーヌ(マティルド・オネブ)が自身の誕生日パーティーで、「プラウド・メアリー」を歌います。このシーンがとても楽しいはずなのに、母親ミリアムは会場から出ていきます。

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アントワーヌから子供たちを守るため、ミリアムは気丈に戦います。最後までハラハラ、ドキドキでした。離婚が多いフランス、分かれても両親で子供を育てることが普通だと聞いてますが。。この映画のようなこともあるのでしょう。
久しぶりにフランス映画を映画館で観れて、良かったです。

「プラウド・メアリー」を聞きたくて探しました。
YouTube:アイク&ティナ・ターナー/プラウド・メアリー

ジュリアンの公式サイト


posted by jirokayo at 22:59| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月05日

ドイツ・フランス合作「未来を乗り換えた男」Trandit

有効期間1月末までのミニシアターのチケットをもらったので、3日連続で映画を観に行きました。初日はドイツ・フランス合作の「未来を乗り換えた男」、現題 Trandit でドイツ語作品でした。

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解説:(映画館サイトから)
「東ベルリンから来た女」で知られるドイツの名匠クリスティアン・ペッツォルト監督が、ファシズムの風が吹き荒れたナチスによる史実と現代の難民問題を重ね合わせ、祖国を追われた人々が希望を求めてさまよう姿をサスペンスフルに描いたドラマ。原作は、1930〜40年代にかけて、ナチス政権下のドイツから亡命した小説家アンナ・セーガースによる「トランジット」。ドイツで吹き荒れるファシズムから逃れてフランスにやってきた青年ゲオルクは、パリからマルセイユへと流れ着く。偶然の成り行きから、パリのホテルで自殺した亡命作家ヴァイデルに成りすますことになったゲオルクは、そのまま船に乗ってメキシコへ行こうと思い立つ。そんな時、必死に人捜しをしている黒いコート姿の女性マリーと出会ったゲオルクは、ミステリアスな雰囲気を漂わせる彼女に心を奪われる。夫を捜しているというマリーだったが、その夫こそゲオルクが成りすましているヴァイデルのことだった。

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フランスが舞台なのに登場人物がみなドイツ語を話す、何か不思議な世界感がある作品でした。
父親を亡くしたばかりのアフリカ系移民の少年と主人公ゲオルクが仲良くなり、少年の家で壊れたラジオの修理を始めます。ラジオから流れてきた「Abendlied (夕方の歌)」を聞き、一緒に口づさむゲオルク。子供のころの思い出の歌で、胸が一杯になっているところに、ろうあ者の少年の母親が仕事から帰ってきます。少年は母親に手話で説明すると、母親はゲオルクに「歌っている姿が見たいので、もっと歌って」と言います。この映画の優しさを象徴しているシーンです。歌詞に「Elephant läuft nach Haus ゾウが家まで走る」、があったので、得に印象に残りました。

Abendlied(Hanns Dieter Hüsch)
Schmetterling kommt nach Haus / Kleiner Bär kommt nach Haus
Känguruh kommt nach Haus / Die Lampen leuchten - der Tag ist aus
Kabeljau schwimmt nach Haus / Elephant läuft nach Haus
Ameise rast nach Haus / Die Lampen leuchten - der Tag ist aus
Fuchs und Gans kommen nach Haus / Katz und Maus kommen nach Haus
Mann und Frau kommen nach Haus / Die Lampen leuchten - der Tag ist aus
Alles schläft und alles wacht / Alles weint und alles lacht
alles schweigt und alles spricht / Alles weiß man leider nicht
alles schreit und alles lauscht / Alles träumt und alles tauscht
sich im Leben wieder aus / Es sitzt schon der Abend auf unserem Haus
Schmetterling fliegt nach Haus / Wildes Pferd springt nach Haus
altes Kind kommt nach Haus / Die Lampen leuchten - der Tag ist aus

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pxvc72b-Sw4

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ラストはまた驚きの結末でした。
俳優陣も好みで、ストーリーも良いと思いました。もう一度見てみたいです。

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未来を乗り換えた男の公式サイト


ラベル:ドイツ語 映画
posted by jirokayo at 02:26| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月12日

映画「キングダム・オブ・ヘブン 」(2005年制作)

お友達が心を打ち抜かれてた映画「キングダム・オブ・ヘブン」をディレクターズカット版を観ました。リドリー・スコット監督、オーランド・ブルーム主演の2005年制作作品です。

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ブルーレィ版をお友達に貸していただきました。

聖地エルサレム奪還のストーリー。第1回十字軍でエルサレムを占領し、十字軍国家エルサレム王国を樹立。ムスリムとユダヤ教徒の大虐殺を行われ、ムスリム、ユダヤ人のエルサレム居住が禁止されました。それから100年後の1184年がこの映画の始まりです。

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バリアン(オーランド・ブルーム)

あらすじ:父親が勇敢な騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)と知った鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)は、十字軍に入隊、戦いに身を投じる。たくましい騎士に成長したバリアンは、やがてエルサレム王を助け、美しい王女シビラ(エヴァ・グリーン)と禁じられた恋に落ちるが……。(シネマ トゥディより)

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バリアンの父(リーアム・ニーソン)

ハンセン病で仮面を付けているエルサレム王国王ボードゥアン4世、演じるのはエドワード・ノートン、崇高な王の姿にお友達は心を打ち抜かれたそうです。

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ボードゥアン4世(エドワード・ノートン)

私がこの作品が良いと思ったところも、わきを固める俳優陣が素晴らしいことです。主人公バリアンの父役のリーアム・ニーソン、王女シビラ役のエヴァ・グリーン、レーモン3世役のジェレミー・アイアンズ、ザ・ホスピタラー役のデヴィッド・シューリス、ムスリムの王サラディン役のハッサン・マスード。

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王女シビラ(エヴァ・グリーン)
王女シビラは前夫との間に男の子がいました。ハンセン病のボードゥアン4世は結婚していないので、シビラの息子はボードゥアン5世。が、叔父と同じハンセン病のため、母シビラに命を絶たれます。ボードゥアン5世の存在は劇場版では語られていないそうです。

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レーモン3世(ジェレミー・アイアンズ)
ボードゥアン4世の従兄の子で、フランク人でもっとも賢明な人物といわれました。

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サラディン(ハッサン・マスード)
敵味方を問わずその人格は愛され、現在まで英雄として名が残っているそうです。
特にサラディンの存在感は印象に残りました。主人公バリアンを演じるオーランド・ブルームは良い人でかっこよすぎでした。王女シビラの美しさが作品に華を添えていますが、戦闘シーンが多く、そのリアル感は圧巻です。さすがリドリー・スコット監督、見ごたえがありました。

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右:ザ・ホスピタラー(デヴィッド・シューリス)
ハリーポッターにも出演していたデヴィッド・シューリス、この作品でも良い味出していました。

歴史超大作、お休みにじっくり観るにふさわしいと作品で、エルサレムと十字軍について、再度勉強したい気になりました。ありがとうございました。

ラベル:映画
posted by jirokayo at 23:25| Comment(2) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

映画 「ボヘミアン・ラプソディ」ーフレディ・マーキュリーの物語

クィーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。クィーンファンでないけれど、作品の評価の高さに魅かれて映画館に行きましたが、想像以上の素晴らしい作品でした!!

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フレディの生い立ち、純粋で優しい性格に驚き、クィーンのメンバー、ブライアン、ロジャー、ジョンとの友情と絆にも感動しました。

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名曲ができる過程も興味深かったです。

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数々のステージのシーン、引き寄せられます。得にラストの「ライブ・エイド」のシーンはライブ会場にいるようでした。

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フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンを演じた4アクターに拍手喝采です。

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ラミ・マレック(フレディ)、 グウィリム・リー(ブライアン)、ベン・ハーディ(ロジャー)、ジョセフ・マッゼロ(ジョン)

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ブライアン・メイとグウィリム・リー

解説(映画.comより)
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。




  

ラベル:英国 音楽
posted by jirokayo at 12:07| Comment(9) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする