2019年04月28日

映画 「アベンジャーズ エンドゲーム」

映画「アベンジャーズ エンドゲーム」を観ました。夫が好きなシリーズなので公開初日に行かなければ! と慌ててHAT神戸の映画館のチケットを買いました。

20190427 film1.jpg

詳しすぎ、長い文で夫が記事を書いています。二郎余話「映画・アベンジャーズ/エンドゲーム」

20190427 film4.JPG

このシリーズを全部映画館で観ているのですが、ストーリーをあまり覚えていません。アクションシーンが凄いなぁ、俳優がかっこ良いなぁ、という印象はいつも残るのですが。。前作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」はアクションシーンが長すぎて、寝てしまいました。今作も182分、3時間の長さでした。が、眠りに落ちることなく最後まで楽しめました。

20190427 film2.JPG

前作で宇宙最強の敵サノスに立ち向かい、ヒーローたちを含めた全人類の半分を一瞬で消し去られてしまいました。シリアスな話かと思うとコメディな部分多数で笑えます。主要キャラクターが多いのに、それぞれにエピソードを織り込んでいます。

20190427 film3.JPG

東京が舞台になるシーンがあり、真田紀行がアクションを演じてました。意味不明の驚きでした。
スカーレット・ヨハンソンとクリス・ヘムズワースが好きな俳優です。今作でふたりとも以外な面を見せていました。悲しいのと面白いのが混ざっています。

公式サイト:アベンジャーズ エンドゲーム

posted by jirokayo at 00:42| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

ディズニー映画「ダンボ」、ティム・バートン監督作品 2019年

ティム・バートン監督作品のディズニー映画、「ダンボ」を昨夜ひとりで観にいきました。1941年制作のオリジナルのアニメ「ダンボ」を、ゾウが好きになった2年ほど前に偶然飛行機の中で観ました。コウノトリが飛んでゾウさんに子供が宿る、ゾウさん達の会話などファンタジーであり、現実的でもあり面白いと思いました。空を飛ぶダンボをどのような実写化しているか、ストーリーはどうなのかと楽しみに映画館に向かいました。

20190420 film4.jpg

オリジナルストーリーをベースにしていますが、違うお話しのように思いました。
写真より映像のダンボは可愛かったです。サーカスのパフォーマンスをダンボの瞳に映し、ワクワクしているダンボが見れました。ダンボを調教した子供たちは賢くて美しかったです。

20190420 film2.jpg

ダンボを守るためにお母さんが暴れてしまい、閉じ込められた時にダンボがお母さんに会いにいって、お互い鼻を伸ばして触れ合うところはオリジナルと同じで感動するシーンでした。

20190420 film3.jpg

ラストは今、現在を象徴していました。ダンボとお母さんは生まれ故郷のアジアへ帰り、ゾウの群れと出会います。サーカスは動物を檻に閉じ込めない、1941年ではない動物への敬愛が描かれていました。
コリン・ファリル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートン、ダニー・デヴィートの俳優陣が作品に厚みをつけています。エヴァ・グリーンの美しさ、存在感は印象に残りました。

ダンボの公式サイト


ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 13:41| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

映画 「アリー/ スター誕生」2018年制作

アリー/ スター誕生(原題:A STAR IS BORN 2018年制作) を観に尼崎まで行きました。

20190307 film1.jpg

今回が4度目の映画化になる「スター誕生」ですが、私は初めて観ました。アカデミー賞の授賞式を見て、8部門にノミネート作品され、主題歌賞を取ったこの作品をぜひ観たいと思いました。

20190307 film5.jpg

喜びにあふれ輝やかしい瞬間、切ない哀しみと戦う日々、レディ・ガガ、ブラッドリー・クーパー、サム・エリオットの名演で見せてくれました。ブラッドリー・クーパーは監督も務めていますが、アル中、ドラック中のミュージシャンになりきっていました。

20190307 film4.jpg

兄役のサム・エリオットの出番は多くないけれど、弟を批難しながら守ってやりたい、不愛想に演じるところが心に残りました。

20190307 film2.jpg

レディ・ガガの歌はもちろん、落ちぶれていく夫を一途に愛して、献身的に尽くす姿は演技ではなく素のレディ・ガガではないかと思いました。

20190307 film3.jpg

主題歌の「シャロウ」、ラストの「アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン」にも感動しました。サントラを聞きたいです。
お薦めしてくれたお友達のmiyaさん、ありがとうございました。



  

アカデミー、授賞式で歌った「シャロウ」、見事に主題歌賞を獲得しました。

あらすじ(シネマトゥディより)
昼はウエイトレスとして働き、夜はバーで歌っているアリー(レディー・ガガ)は、歌手になる夢を抱きながらも自分に自信が持てなかった。ある日、ひょんなことから出会った世界的シンガーのジャクソン(ブラッドリー・クーパー)から歌を高く評価される。アリーは彼に導かれてスター歌手への階段を上り始め、やがて二人は愛し合うようになるが、ピークを過ぎたジャクソンは、徐々に歌う力を失っていく。


アリー/ スター誕生の公式サイト

ラベル:映画 音楽
posted by jirokayo at 02:47| Comment(4) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

フランス映画 「ジュリアン」Jusqu’à la Garde

3連日映画の2日目はフランスの「ジュリアン」原題:Jusqu’à la Garde 、家族は、衝撃の結末を迎えた――世界35か国で公開され絶賛の嵐!フランスでは40万人のヒットになった傑作サスペンス。と、いう案内に魅かれてこの作品を観ました。

20190207 film 2.jpg

解説:シネリーブルの公式サイトより
本作が長編デビューとなるフランスの新鋭グザビエ・ルグランが、第74回ベネチア国際映画祭で最優秀監督賞を受賞したヒューマンドラマ。離婚したブレッソン夫妻は11歳になる息子のジュリアンの親権をめぐって争っていた。ミリアムは夫のアントワーヌに子どもを近づけたくはなかったが、裁判所はアントワーヌに隔週の週末ごとにジュリアンへの面会の権利を与える。アントワーヌはジュリアンに、共同親権を盾にミリアムの連絡先を聞き出そうとするが、ジュリアンは母を守るために必死で嘘をつき続けていた。アントワーヌの不満は徐々に蓄積されていき、やがてジュリアンの嘘を見破るが......。


20190207 film 3.jpg

冒頭の裁判シーン、早口のフランス語が流れ、ついウトウトしたら、判決が下されていました。
父親アントワーヌがジュリアンを迎えに来て、ジュリアンが仕方がなく父親の車に乗るところから目が覚めて、異様な緊迫感を感じました。

20190207 film 1.jpg

原題のJusqu’à la Garde (護るまで)、の意味は最後まで観て分かります。アントワーヌがストーカーとなって家族を追いつめて行きます。異様な迫力を俳優、ドゥニ・メノーシェが演じています。忍耐つよい母親ミリアムを演じるレア・ドリュッケールも印象に残りました。

20190207 film 4.jpg

姉のジョゼフィーヌ(マティルド・オネブ)が自身の誕生日パーティーで、「プラウド・メアリー」を歌います。このシーンがとても楽しいはずなのに、母親ミリアムは会場から出ていきます。

20190207 film 5.jpg

アントワーヌから子供たちを守るため、ミリアムは気丈に戦います。最後までハラハラ、ドキドキでした。離婚が多いフランス、分かれても両親で子供を育てることが普通だと聞いてますが。。この映画のようなこともあるのでしょう。
久しぶりにフランス映画を映画館で観れて、良かったです。

「プラウド・メアリー」を聞きたくて探しました。
YouTube:アイク&ティナ・ターナー/プラウド・メアリー

ジュリアンの公式サイト


posted by jirokayo at 22:59| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月05日

ドイツ・フランス合作「未来を乗り換えた男」Trandit

有効期間1月末までのミニシアターのチケットをもらったので、3日連続で映画を観に行きました。初日はドイツ・フランス合作の「未来を乗り換えた男」、現題 Trandit でドイツ語作品でした。

20190205 film 1-4.jpg

解説:(映画館サイトから)
「東ベルリンから来た女」で知られるドイツの名匠クリスティアン・ペッツォルト監督が、ファシズムの風が吹き荒れたナチスによる史実と現代の難民問題を重ね合わせ、祖国を追われた人々が希望を求めてさまよう姿をサスペンスフルに描いたドラマ。原作は、1930〜40年代にかけて、ナチス政権下のドイツから亡命した小説家アンナ・セーガースによる「トランジット」。ドイツで吹き荒れるファシズムから逃れてフランスにやってきた青年ゲオルクは、パリからマルセイユへと流れ着く。偶然の成り行きから、パリのホテルで自殺した亡命作家ヴァイデルに成りすますことになったゲオルクは、そのまま船に乗ってメキシコへ行こうと思い立つ。そんな時、必死に人捜しをしている黒いコート姿の女性マリーと出会ったゲオルクは、ミステリアスな雰囲気を漂わせる彼女に心を奪われる。夫を捜しているというマリーだったが、その夫こそゲオルクが成りすましているヴァイデルのことだった。

20190205 film 1-1.jpg

フランスが舞台なのに登場人物がみなドイツ語を話す、何か不思議な世界感がある作品でした。
父親を亡くしたばかりのアフリカ系移民の少年と主人公ゲオルクが仲良くなり、少年の家で壊れたラジオの修理を始めます。ラジオから流れてきた「Abendlied (夕方の歌)」を聞き、一緒に口づさむゲオルク。子供のころの思い出の歌で、胸が一杯になっているところに、ろうあ者の少年の母親が仕事から帰ってきます。少年は母親に手話で説明すると、母親はゲオルクに「歌っている姿が見たいので、もっと歌って」と言います。この映画の優しさを象徴しているシーンです。歌詞に「Elephant läuft nach Haus ゾウが家まで走る」、があったので、得に印象に残りました。

Abendlied(Hanns Dieter Hüsch)
Schmetterling kommt nach Haus / Kleiner Bär kommt nach Haus
Känguruh kommt nach Haus / Die Lampen leuchten - der Tag ist aus
Kabeljau schwimmt nach Haus / Elephant läuft nach Haus
Ameise rast nach Haus / Die Lampen leuchten - der Tag ist aus
Fuchs und Gans kommen nach Haus / Katz und Maus kommen nach Haus
Mann und Frau kommen nach Haus / Die Lampen leuchten - der Tag ist aus
Alles schläft und alles wacht / Alles weint und alles lacht
alles schweigt und alles spricht / Alles weiß man leider nicht
alles schreit und alles lauscht / Alles träumt und alles tauscht
sich im Leben wieder aus / Es sitzt schon der Abend auf unserem Haus
Schmetterling fliegt nach Haus / Wildes Pferd springt nach Haus
altes Kind kommt nach Haus / Die Lampen leuchten - der Tag ist aus

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pxvc72b-Sw4

20190205 film 1-3.jpg

ラストはまた驚きの結末でした。
俳優陣も好みで、ストーリーも良いと思いました。もう一度見てみたいです。

20190205 film 1-2.jpg

未来を乗り換えた男の公式サイト


ラベル:映画 ドイツ語
posted by jirokayo at 02:26| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月12日

映画「キングダム・オブ・ヘブン 」(2005年制作)

お友達が心を打ち抜かれてた映画「キングダム・オブ・ヘブン」をディレクターズカット版を観ました。リドリー・スコット監督、オーランド・ブルーム主演の2005年制作作品です。

kingdam of heven8.jpg
ブルーレィ版をお友達に貸していただきました。

聖地エルサレム奪還のストーリー。第1回十字軍でエルサレムを占領し、十字軍国家エルサレム王国を樹立。ムスリムとユダヤ教徒の大虐殺を行われ、ムスリム、ユダヤ人のエルサレム居住が禁止されました。それから100年後の1184年がこの映画の始まりです。

kingdam of heven4.jpg
バリアン(オーランド・ブルーム)

あらすじ:父親が勇敢な騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)と知った鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)は、十字軍に入隊、戦いに身を投じる。たくましい騎士に成長したバリアンは、やがてエルサレム王を助け、美しい王女シビラ(エヴァ・グリーン)と禁じられた恋に落ちるが……。(シネマ トゥディより)

kingdam of heven1.jpg
バリアンの父(リーアム・ニーソン)

ハンセン病で仮面を付けているエルサレム王国王ボードゥアン4世、演じるのはエドワード・ノートン、崇高な王の姿にお友達は心を打ち抜かれたそうです。

kingdam of heven2.jpg
ボードゥアン4世(エドワード・ノートン)

私がこの作品が良いと思ったところも、わきを固める俳優陣が素晴らしいことです。主人公バリアンの父役のリーアム・ニーソン、王女シビラ役のエヴァ・グリーン、レーモン3世役のジェレミー・アイアンズ、ザ・ホスピタラー役のデヴィッド・シューリス、ムスリムの王サラディン役のハッサン・マスード。

kingdam of heven3.jpg
王女シビラ(エヴァ・グリーン)
王女シビラは前夫との間に男の子がいました。ハンセン病のボードゥアン4世は結婚していないので、シビラの息子はボードゥアン5世。が、叔父と同じハンセン病のため、母シビラに命を絶たれます。ボードゥアン5世の存在は劇場版では語られていないそうです。

kingdam of heven6.jpg
レーモン3世(ジェレミー・アイアンズ)
ボードゥアン4世の従兄の子で、フランク人でもっとも賢明な人物といわれました。

kingdam of heven7.jpg
サラディン(ハッサン・マスード)
敵味方を問わずその人格は愛され、現在まで英雄として名が残っているそうです。
特にサラディンの存在感は印象に残りました。主人公バリアンを演じるオーランド・ブルームは良い人でかっこよすぎでした。王女シビラの美しさが作品に華を添えていますが、戦闘シーンが多く、そのリアル感は圧巻です。さすがリドリー・スコット監督、見ごたえがありました。

kingdam of heven5.jpg
右:ザ・ホスピタラー(デヴィッド・シューリス)
ハリーポッターにも出演していたデヴィッド・シューリス、この作品でも良い味出していました。

歴史超大作、お休みにじっくり観るにふさわしいと作品で、エルサレムと十字軍について、再度勉強したい気になりました。ありがとうございました。

ラベル:映画
posted by jirokayo at 23:25| Comment(2) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

映画 「ボヘミアン・ラプソディ」ーフレディ・マーキュリーの物語

クィーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。クィーンファンでないけれど、作品の評価の高さに魅かれて映画館に行きましたが、想像以上の素晴らしい作品でした!!

20181121 film1.jpg

フレディの生い立ち、純粋で優しい性格に驚き、クィーンのメンバー、ブライアン、ロジャー、ジョンとの友情と絆にも感動しました。

20181121 film2.jpg

名曲ができる過程も興味深かったです。

20181121 film3.jpg

数々のステージのシーン、引き寄せられます。得にラストの「ライブ・エイド」のシーンはライブ会場にいるようでした。

20181121 film6.jpg

フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンを演じた4アクターに拍手喝采です。

20181121 film5.jpg
ラミ・マレック(フレディ)、 グウィリム・リー(ブライアン)、ベン・ハーディ(ロジャー)、ジョセフ・マッゼロ(ジョン)

20181121 film4.jpg
ブライアン・メイとグウィリム・リー

解説(映画.comより)
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。




  

ラベル:音楽 英国
posted by jirokayo at 12:07| Comment(9) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

あの人気子役のその後は?「ハリーポッター」ビフォーアフター (MSN エンタメより)

今年4月にロンドン郊外にあるワーナーブラザーズスタジオに行きました。素晴らしい展示内容に感動、ハリーポッターをまだ身近に感じています。MSN エンタメ記事で見つけた記事です。
新進気鋭の若手から大御所まで、『ハリーポッター』出演者25人のその後の活躍
映画『ハリーポッター』シリーズは、世界的に大ヒットしたJ・K・ローリング著のファンタジー小説シリーズを下敷きにした作品で、なかには歴代最高となる興行収入をあげた作品もいくつかある。約10年間にわたって、世界各地の観客が同シリーズの映画に登場したさまざまな出演者たちのスリリングな演技を楽しんだ。そんな出演者たちがその後どうなったかをチェックしてみよう。


20181106 harry.jpg

ページをくっていくと25人の「今」を見ることができます。
新進気鋭の若手から大御所まで、『ハリーポッター』出演者25人のその後の活躍

ラベル:英国
posted by jirokayo at 00:55| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

映画 「メアリーの総て」フランケンシュタインの作者の物語☆2018年12月公開

アムステルダムから大阪に帰る飛行機の中で、映画「メアリー・シェリー」を観ました。

20181104 film1.jpg

小説「フランケンシュタイン」を18歳の女性が書いた、なんて本当に驚きでした。作者がフランケンシュタインを生み出すストーリーです。吹き替えも字幕もなし、オリジナルの英語で観たので理解できないところだらけでしたが、異様に迫力を感じ最後まで観てしまいました。
邦題は「メアリーの総て」で、12月に公開になります。
「メアリーの総て」の公式サイト





posted by jirokayo at 00:40| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

NHK連ドラ「まんぷく」のふくちゃん(安藤サクラ)が甲子園で始球式(2018年9月15日)

9月15日に甲子園で阪神ーヤクルト戦を見ました。
NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロイン役の安藤サクラさんが、ファーストピッチセレモニーに登場してました!




「まんぷく」はふくちゃんの母親役に松坂慶子さんが出演されていて、ふくちゃんとの絡みがとても面白いです。

20181014 manpuku.JPG

楽しみにして見てます。来週はどういう展開になるのでしょうか。
ラベル:まんぷく
posted by jirokayo at 02:20| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする