2018年03月29日

「マッサン」「軍師官兵衛」が4月から再放送☆

NHKの朝ドラ「マッサン」が4月2日から再放送されます。
BSプレミアム  毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分まで

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大河ドラマ「軍師官兵衛」が4月1日から再放送されます。
BSプレミアム  毎週日曜日 正午から午後0時45分まで

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軍師官兵衛はDVDをレンタルしようかと思っていたので、再放送されることになってとても嬉しいです。マッサンももう一度見れるのは楽しみです。どちらも録画の予約しました


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2018年03月10日

映画「フランス組曲」☆ミシェル・ウィリアムズ主演

「フランス組曲」原題:Suite Françaiseは1942年にアウシュビッツで生涯を終えた女性作家、イレーヌ・ネミロフスキーの未完小説を映画化した作品です。2014年にイギリス・フランス・ベルギー合作で作られました。フランス語のヒヤリングに役立てばと思って録画したのですが、英語とドイツ語劇でした。

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あらすじ(映画.comより)
フランス人女性とナチスドイツ将校の許されざる愛を軸に、過酷な状況の中で必死に生きる人々の姿を描き出す。1940年、ドイツ占領下にあるフランスの田舎町。出征中の夫の帰りを待つリュシルが厳格な義母と暮らしている屋敷に、ドイツ軍中尉ブルーノがやって来る。音楽を愛するリュシルとブルーノは自然と親しくなり、お互いにかけがえのない存在となっていく。

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主演は「グレイテスト・ショーマン」のミシェル・ウィリアムズで、ストイックな人妻役を好演しています。ドイツ軍中尉役、マティアス・スーナールツの繊細な演技は心に残るものでした。怖くて意地悪な義母役、クリスティン・スコット・トーマスも良かったです。3俳優に加え、小作人夫婦役のサム・ライリーとルース・ウィルソンの存在感にも圧倒されました。

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ドイツ軍中尉ブルーノはリュシルのピアノを借りて作曲しています。楽譜に「フランス組曲」とタイトルが書かれています。全編はこんな曲になるのだろうと、想像の世界で聞きたいと思います。

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愛のある美しい映画でした。見れて良かったです


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2018年03月08日

ノルウェー映画 「ヒトラーに屈しなかった国王」

ノルウェー映画 「ヒトラーに屈しなかった国王」を観ました。日本公開は昨年12月、神戸でも長く上映していたのに見逃してしまい、尼崎の映画館まで行きました。

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あらすじ映画.comより
第2次世界大戦時、ナチスドイツの侵攻に激しく抵抗したノルウェーの国王ホーコン7世の下した決断と運命の3日間を描いた歴史ドラマ。1940年4月9日、ノルウェーの首都オスロにナチスドイツが侵攻。ノルウェー軍も交戦するが、圧倒的な軍事力によって主要都市が次々と陥落し、占拠されていく。ドイツ軍はノルウェーに対し降伏を要求し、ドイツ公使とノルウェー政府国王のホーコン7世との謁見の場が設けられるが、ホーコン7世はその場で、ナチスの要求に従うか国を離れて抵抗を続けるかの選択を迫られる。

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ホーコン7世は国を率いる絶対的な王でヒトラーに屈しなかった、とあらすじから想像したのですが、そうではなかったです。1905年にノルウェーはスウェーデンから独立後、デンマーク国王の次男だったホーコン7世をノルウェー国王に即位させました。王室に絶対的な権利はなく、政治に口を出せない立憲君主制の元で、ホーコン7世が国を揺るがす決断に迫られます。

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違う国から来た自分を王と受け入れてくれたノルウェー国民の幸せを考える、国王であっても自分一人の決断で国の大事を決めてはいけない、ホーコン7世の理念は子のオーラヴ5世、孫で現国王ハーラル5世に引き継がれています。

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ヒトラーに屈しなかった国王の公式サイト

ホーコン7世の思いはノルウェーに浸透していました。2013年にオスロのアーケシューフ城に行った時、レジスタンス博物館を偶然見つけて入りました。ノルウェーの人たちの占領下の活動の様子が展示されてました。今ならもっと真剣に見たと思います。

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オスロ、レジスタンス博物館の展示(2013年10月撮影)
ホーコン7世の写真があります。
旅行記:ノルウェー二日目K アーケシェフース城のノルウェー抵抗運動博物館

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ウィキペディアに日本との交流の始まりがありました。
1909年、日本陸軍が冬季軍事訓練中に遭難死亡事故(八甲田雪中行軍遭難事件を参照)に遭遇したことを聞いたホーコン7世は、「我が国で冬季に使っているスキー板があれば、このような遭難事故は起こらなかったのではないか」と考え、明治天皇宛にスキー板2台を事故に対する見舞いを兼ねて贈呈した。これがきっかけとなり、日本とノルウェーのスキー交流が始まることとなる。ウィキペディアより

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2018年03月03日

ミュージカル映画 「グレイテスト・ショーマン」

ヒュー・ジャックマン主演のミュージカル映画、「グレイテスト・ショーマン」を観ました。

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1日、映画の日で満席の状態でした。苦しい時も悲しい時も歌っている間に解決策が見いだされていく、とてもポジティブなストーリーで、スクリーンからあふれる笑顔につられて明るい気持ちになりました。

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あらすじ(映画comより
「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた、19世紀アメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル。貧しい家に生まれ育ち、幼なじみの名家の令嬢チャリティと結婚したフィニアス。妻子を幸せにするため努力と挑戦を重ねるフィニアスはやがて、さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショーを作り上げ、大きな成功をつかむ。しかし、そんな彼の進む先には大きな波乱が待ち受けていた。

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なぜこの映画をみたくなったか? 予告編でみなが踊っている後ろにゾウの姿があったからです。映画のゾウはCGで少ししか登場してなかったですが、楽しかったです。

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スウェーデンの歌手、ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)、とても美しく印象に残りました。

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グレイテスト・ショーマンの公式サイト




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2018年02月28日

映画「ゴッホ 最期の手紙」、壮大な油絵アニメーション

映画「ゴッホ 最後の手紙」原題:Loving Vincent を観ました。俳優が演じた実写映像をもとに約6万5000枚におよぶゴッホ風油絵が描かれ、アニメーション化された作品です。イギリス・ポーランド合作で2017年制作されました。

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京都で3月4日まで開催されている「ゴッホ展」に行けそうもないので、せめて映画だけでもと明石の映画館まで行きました。この作品は昨年11月から公開されていますが、神戸の上映を見逃しました。

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ゴッホの荒いタッチ、鮮やかな色彩は情熱的で心揺さぶられます。静止画を見て広がるイメージ、ゴッホが何を描きたかったか、どんな心境だったかと不遇な画家に自然と思いを馳せていきます。油絵風のアニメーションは素晴らしいですが、私は一枚づつ見るほうが好みだと思いました。

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レビューの☆の数が多く、評価が高い作品です。

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100人の画家が描いたそうです。本当にすごいことだと思います。

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あらすじ:(映画comより)
「ひまわり」「夜のカフェテラス」などで知られる印象派の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎を、全編油絵風のアニメーションで描き、解き明かしていく異色のサスペンスドラマ。郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンは、父の友人で自殺した画家のゴッホが弟テオに宛てた手紙を託される。テオに手紙を渡すためパリへと向かったアルマンは、その過程でなぜゴッホは自殺したのか、その疑問が募っていくが……。

「ゴッホ 最後の手紙」公式サイト



ラベル:美術 映画
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2018年02月16日

浜田省吾の映画、『旅するソングライター Journy of a Songwiter』

浜田省吾の映画『旅するソングライター Journy of a Songwiter』が、2018年2月9日(金)-2月22日(木)2週間限定全国公開中です。
旅するソングライターの公式ページ

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お友達のえみさんが先に観てこられて、とても楽しめると教えてくださいました。高校時代から20代前半に浜田省吾を聞いていて、神戸や姫路のコンサートに行きました。夢を追いかける気持ちや、叶わない思いが曲と重なって自分の気持ちが発散できる、そんな気持ちで一緒に歌っていたように思います。



足つぼマッサージが効いて前半少し寝てしまったのですが、目が覚めてからは感動しっぱなしでした。最近の曲は知らないのですが、昔聴いていた曲はワクワクして一緒に歌いたくなりました。浜省とギターの町支さんの体形、動き、演奏も変わってなくて、昔のコンサートを思い出しました。「このホールがいっぱいになるまで、来つづけるよ」、と空いた席が多い時は言ってました。今はバックコーラスの女性、トランぺッターもいて、巨大ホールでのライブ公演に本当にビックなソングライターになったんだと、とても嬉しく思いました。



浜田省吾 『I am a father (ON THE ROAD 2005-2007 My First Love)』
I am a fatherのPV、時任三郎さんが出演しています。えみさんが教えていただいて、ありがとうございました!

ラベル:音楽
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2018年02月09日

映画 「エゴン・シーレ 死と乙女」

2016年制作の「エゴン・シーレ 死と乙女」現題:Egon Schiele: Tod und Madchen をDVDで観ました。オーストリア・ルクセンブルク合作で、ドイツ語劇です。

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20世紀初頭に活躍し、28歳で早逝した異端の天才画家エゴン・シーレを描いた作品、ということだけでDVDをレンタルしたので、題名の「死と乙女」は気にしませんでした。シーレはチェコ系オーストリア人で、ウィーン分離派、象徴派、表現主義に影響されながらも強烈な個性で、独自の世界を作りあげました。多くのモデルと浮名を流し、スキャンダラスな逸話も多いシーレ、すべては芸術のためだったのでしょうか。

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芸術家を描いた映画は多いですが、この作品は私の好みに合いました。最後に「男と乙女」という絵が「死と乙女」にタイトル変更された経緯に感動しました。モデルのヴァリ・ノイツェル役のファレリエ・ペヒナー、美人でなくですが、青い目が印象的で存在感がありとても良かったです。シーレ役のノア・サーベトラはすごいイケメンで見とれてしまいました。実物のシーレも魅力的な男性だったのだろうと思います。

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「死と乙女」の構図。

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「死と乙女」はウィーンのヴェルヴェレーデ宮殿にあり、ここはクリムト、シーレなどのウィーンで活躍した作家の有名作品があります。

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チェスキー・クルムロフのエゴン・シーレ美術館

シーレは若くで亡くなりましたが、作品を多く残しています。縁があるのか、2005年ロッテルダム、2014年チューリッヒでシーレの特別展を観ました。シーレの母親がチェスキー・クルムロフの出身で、ここにはシーレの美術館がありました。(夫の好みではないので入らなかったことを、今後悔しています)

映画com:エゴン・シーレ 死と乙女
ラベル:ドイツ語 映画
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2018年02月06日

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」US版特報

2月5日 スター・ウォーズのスピンオフ映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の予告編が解禁になりました。アメリカは5月25日、日本は6月29日に公開予定です



ラベル:映画
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2018年02月02日

映画 「水面のあかり」

渡辺シン監督・脚本の作品「水面のあかり」を観ました。「前世」がテーマの作品だと、スペイン、ビルバオの摩也さんから教えてもらい、興味津々で元町映画館に向かいました。(2月2日までの上映です)

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主人公が前世を探す地は京都の山崎。「本能寺の変」後に起こった「山崎の戦い」で羽柴秀吉軍が明智光秀の軍勢と激突した地です。2014年に私達も山崎の史跡を周り、山崎歴史資料館を訪れました。高槻の摂津峡でも撮影されたそうで、谷間を流れる水の透明感、木々の緑からこぼれてくる光が美しく、ストーリーをさらに神秘的にしています。



公式サイトの渡辺監督のお話で、どうしてこの作品ができたのかよくわかりました。
個人的な感想は、加藤千果さん演じる、主人公あかりが彼氏とベタベタしてないのが良かったです。医師役の堀内正美さん、資料館職員役の津田寛治さんが強く印象に残りました。前世を知ることで、過去の辛い思いから抜け出し、つながっている人たちへ尊敬と感謝で接していく様子に安堵しました。

「水面のあかり」の公式サイト
あらすじ
医療誌の記者、森下あかりは取材先の大学で、心理学者の松本教授から退行催眠療法を受ける。その中で思いがけず、桃山時代の娘だった前世の記憶が蘇ってしまう。それが真実なのかどうか確かめるため、ひとり京都・山崎を訪れるあかり。歴史資料館の職員、早川の協力を得、遠い過去の記憶へと分け入っていく。それは同時に、現在の自分と向き合う旅でもあった。


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2018年01月18日

映画 「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」

映画「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」原題:The Zookeeper's Wife を観ました。ポーランドの話ですが制作はチェコ・イギリス・アメリカ合作で英語劇です。

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第2次世界大戦中のワルシャワで、動物園の園長夫妻が300人ものユダヤ人の命を救った実話をもとにした話です。冒頭にアントニーナ(ジェシカ・チャステイン)が園内を自転車で周り、動物たちにキラキラした笑顔で挨拶していく様子は美しくて心弾みました。それから間もなく空襲で動物園はぐちゃぐちゃ、生き残った動物も殺されてしまいました。それからの話が映画の本筋になります。

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アフリカゾウの赤ちゃんの止まった呼吸を必死で回復させたアントニーナ、その勇気には驚ろかされます。

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あらすじ:1939年の秋、ドイツのポーランド侵攻により第2次世界大戦が勃発した。ワルシャワでヨーロッパ最大規模を誇る動物園を営んでいたヤンとアントニーナ夫妻は、ユダヤ人強制居住区域に忍び込み彼らを次々と救出。ユダヤ人たちを動物園の檻に忍びこませるという驚くべき策を実行する。夫婦によるこの活動がドイツ兵に見つかった場合、自分たちやわが子の命も狙われるという危険な状況にありながら、夫婦はひるむことなく困難に立ち向かっていく。(映画comより)

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戦後このワルシャワ動物園は再開されました。園長夫妻の家は残されていて博物館になっているようです。どこに動物園があるか調べたら王宮からビスワ川を渡った方向でした。2012年に近くまで行ってました。この映画で夫妻の知名度が上がり訪れる人が増えていると思います。できれば私も行ってみたいです。

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アントニーナ役を「ゼロ・ダーク・サーティ」「オデッセイ」のチャステインが、ヤン役をヨハン・ヘルデンベルグがそれぞれ演じ、マイケル・マケルハットン、ダニエル・ブリュールらが出演。監督は「クジラの島の少女」のニキ・カーロ。

ラベル:ぞう
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