2015年07月11日

フランス語でシェークスピアの名作、France Inter

2011年 シェークスピア没後400年に放送されたFrance Interのシェークスピア特集、今年3月に再放送がありました。ビクトル・ユーゴが序文を書き、ユーゴの息子が翻訳したシェークスピア作品、テンペスト、十二夜、ベニスの商人、マクベス、ハムレット、リア王、リチャード二世のシーンを抜粋した朗読が聞けます。
l'émission du samedi 21 mars 2015 William Shakespeare
http://www.franceinter.fr/emission-ca-peut-pas-faire-de-mal-william-shakespeare-0

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シェークスピアの作品は有名。ゆっくりはっきりした朗読で意味がわからなくても、臨調感があって楽しめます。

朗読内容
William Shakespeare, Victor Hugo, éd. Flammarion, coll. GF
La Tempête, Acte I scène II
La nuit des rois, Acte II scène V, éd. Gallimard, Pléiade.
Le Marchand de Venise, Acte III scène I, Oeuvres Complètes, Comédies II, Robert Laffont, Bouquins, 2000
Macbeth, Acte I scène V ; Acte V, scène V, Oeuvres Complètes, Tragédies II, Robert Laffont, Bouquins
La Tragique histoire d'Hamlet, prince de Danemark, Acte I scène III ; Acte III, scène I, Oeuvres Complètes, Tragédies I, Robert Laffont, Bouquins
Le Roi Lear, Acte II scène II ; Acte III scène II, Oeuvres Complètes, Tragédies II, Robert Laffont, Bouquins
Richard II, Acte IV, scène I, Oeuvres Complètes, Histoires I, Robert Laffont, Bouquins

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2015年04月20日

ジュリエット・グレコ 88歳 インタビュー(France Inter)

フランスラジオ局、France Interで4月24日からコンサートツアー "Merci"を行う、ジュリエット・グレコ(88歳)さんへのインタビューがありました。
こちらのリンクで聞いていただけます。
http://www.franceinter.fr/emission-le-79-juliette-greco-je-veux-partir-debout-je-nai-pas-envie-de-faire-pitie

コンサート名 "Merci"についてや、グレコさんの生い立ち、様々なことを話されています。全部は理解できませんが、わかり易いフランス語と内容だと思います。
88歳のグレコさん、コンサート活動をされていて、素晴らしいです。
グレコさんについての下記の関連記事、若い頃の写真も掲載されています。
Juliette Gréco, 88 ans aujourd'hui : retour sur les hommes de sa vie


パリの空の下 sous le ciel de Paris
ラベル:フランス 音楽
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2015年03月29日

NHKラジオ語学講座 新シーズンスタート、嬉しい「かざしてプラス」☆

3月30日(月)からNHKのラジオ語学講座が始まります。
毎月18日には英語以外のテキストが発売されるので、今月は早めに書店に買いに行きました。

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今年2月からドイツ語を習っていて、今シーズンの発売を待ちわびていました。

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英語もフランス語もそこそこなのにドイツ語学習とはお笑いだけれど、「マッサン」のおかげでチャレンジ、スタートを切れました。

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新しいサービス「かざしてプラス」のアプリで、付録の小説の朗読、歌が聞けます。
ドイツ語は「なつかしい歌をドイツ語で」、というシリーズで4月は「モーツアルトの子守歌 おやすみ、私の王子さま」。歌と朗読が聞けます。美しい女性の歌を聞いただけで、テキスト買ってよかったと思いました。

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フランス語は「ドーテの風車小屋だより」、朗読が聞けます。
入門編は再放送で、大木充先生、ジャニック・マーニュさん、ジャン=フランソワ・グラヅィアニさんの「話せるフランス語〜 文法より実践練習」です。
応用編は新作で「ニュースに学ぶフランス語」です。スイス、ベルギー、ルアンダ、チュニジアに関する内容などもあり勉強になりそうです。

NHKラジオ語学講座のサイト
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2015年03月18日

映画「クリムゾン・リバー」でフランス語を聞く?

ジャン・レノとヴァンサン・カッセルが出演しているフランス映画、「クリムゾン・リバー」原題:Les Rivières Pourpres を最近かけている。日本で公開されたのは2001年、映画館に観に行った。

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フランス語を習い始めたばかりで、「Vous allez où?」どこ行くの? が聞き取れたことが嬉しくて仕方なかった、思い出の作品。DVDを購入して思い出した時に見ている。随分聞き取れるようになったけれど、全部はとても分からないふらふら

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ジャン・レノとヴァンサン・カッセル

このクリムゾン・リバーは傑作ではないが、フランスの小さな村を舞台にジャン・レノが演じる孤高のベテラン刑事と、若い刑事ヴァンサン・カッセルが事件を解決していく過程がおもしろいです。監督・脚本はアメリに出演していた、マチュー・カソヴィッツ。

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マチュー・カソヴィッツ

神戸のいくつかの語学学校で聞いた話では、最近はまたフランス語を習う人が増えているそうです。滝川クリステルさん、吉永小百合さんの影響かとも思いますが、嬉しいことですわーい(嬉しい顔)

クリムゾン・リバー、yohoo映画のサイト
Les Rivières Pourpres 、allocineのサイト
ラベル:フランス
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2015年03月08日

スイス、ルツェルンの猫?アーモンド菓子-Chatzestreckerli Classic

昨年スイス、ルツェルンを訪れた時、猫がデザインされたアーモンド菓子を見つけた。
かわいかったので、お土産にまとめて買った。ルツェルンと猫は関係あるの? と箱の説明を見たら全部ドイツ語で、中に英語とフランス語の説明があると書いてあった。自宅用はなかったので、親しい友達に頼んで説明がある中箱をもらって帰ってきた。

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BachmmanのChatzestreckerli Classic

フランス語の説明を先に読んだけれど、英文の方がわかり易く書いてあります。

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2回クリックで拡大します。

昔、巡礼地Einsiedelnに向かうのに、ルツェルンの人たちは「猫がストレッチしている」、と言う名の連なる山を越えていかなければならなかった。ルツェルン人は“Chatzestrecker”というニックネームを付けられた。信仰が盛んでない今もルツェルン人の示す賢さや、美味しいものを選ぶ嗜好は猫に似ていて、それでこのお菓子の名前、Chatzestreckerli Classic になったそうです。

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ルツェルンの風景(2014年11月)

先日お食事会があって、同じテーブルの方からルツェルンの思い出話を聞かせていただきました。
ルツェルンの音楽祭は有名なので、また行ける機会があれば良いと思います。

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2015年01月06日

生きたフランス語が満載? NHKラジオ講座 「そうだ、中級の準備をしよう!〜池袋より愛をこめて」

今日いつもの書店に行ったら、NHK語学テキストの1月号がほとんど無かった。全ての言語がない。お正月で納品が絶えたから、との店員さんの説明に「みなさん、お勉強が好きなんですね」と思わず言ってしまった。

テキストはKindle版もあって若干安いので、今回はKindle版を買うことにした。ソフトをインストールすれば、Kindle以外にパソコン、タブレット、スマホでも読むことができる。

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1月〜3月の応用編は新作で、清岡智比古先生の「そうだ、中級の準備をしよう!〜池袋より愛をこめて」。

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講座の説明に、東京・池袋で出会ったフランス人女性と上海出身の中国人男性との恋のストーリーがスキットで、まさに「生きたフランス語」が満載です。会話を支えるネイティブ的な発想や論理、感覚そのものを感じとってください。とあるが、テキストを読むとその意味が分かる。簡単そうに見えて、しっかり読まないと日本語の頭では理解し難い。講座をぜひ聞きたいと思います。

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7課の「女子ミーティング」の部分


NHK まいにちフランス語講座のサイト

ラベル:フランス
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2014年11月24日

NHK まいにちフランス語「失われた時を求めて」

NHK ラジオ講座「まいにちフランス語」、2014年10月〜12月の応用編は「ファッションをひもとき、時を読む」、ファッションが題材に構成されている。11月の中旬以降6回にわたって、マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」À la recherche du temps perdu、のファッションについて描かれている部分が教材になっている。

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まいにちフランス語のテキスト 11月号

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応用編は10月から新作です。初級編は昨年の再放送

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応用編 レッスン11 「失われた時を求めて」の1回目

忙しくて?フランス語の勉強はサボってばかり。先週本屋で11月号のテキストを見て、買うのをためらっていた気持ちがふっとんだ。「失われた時を求めて」、原文も翻訳本も持っているが全く読んでいない(関連記事)。せめてこの6回の物語だけは(解説読んで)理解したいと思いますふらふら
ラベル:フランス
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2014年08月18日

自家製マーク ≪ fait maison ≫-フランスのレストラン

fait maison ≫、フランス語の先生から教えてもらった、レストランのマーク。材料から手作りしている店が貼ることができ、先月7月15日から実施されている。

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レストランが自家製であるか、冷凍品を使用しているかの認識が必要というニュースを数ヶ月前に見た覚えがある。すべてを手作りというのは、コストがかかり難しそうだった。さすが食にこだわるフランスらしいが、このマークを貼るについて管理する組織はまだ出来ていない。果たして意味のあるマークになるのか? と先生は言っていた。

関連記事
英文:The new sign on French menus(BBC News
仏文:Restauration : tout comprendre sur le label ≪ fait maison ≫

メモ
ファーストフード: la restauration rapide
ジャンクフード:la malbouffe
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2014年06月12日

レ・ミゼラブル、オリジナル・フランス語バージョンアルバム(1980年) 

2002年のNHKラジオ講座「レ・ミゼラブルを読もう」をダビングしていたら(関連記事)、毎回ミュージカル「レ・ミゼラブル」の曲が流れる。とても短い時間だ。どうしても全編を聴きたくなってアマゾンに注文した。
まだかまだかと待っていたら昨日届いた。2枚組み、歌詞カード付き(小さすぎて見えないので要拡大コピー) 
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このCDの音源は、1980年パリで録音された最初のバージョンで、ロンドンやブロードウェイでミュージカルが行われる前のもの。とても貴重なものです。
2012年の映画「レ・ミゼラブル」で英語バージョンの歌を聴いて感動したが、このオリジナル・フランス語版も素晴らしい。感激ですもうやだ〜(悲しい顔)
“L'Air De La Misère”、 “J'Avais Rêvé D'Une Autre Vie”
フォンティーヌ役 Rose Laurensさんの歌は、悲哀に満ちているけれど力強いです。
民衆の歌、“A la volonté du peuple” 心が揺さぶられます。
YouTubeにアップがありました。


A la volonté du peuple の歌詞を追記で開きます
ラベル:音楽 フランス
posted by jirokayo at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月30日

「レ・ミゼラブル」を読もう、2002年 NHKラジオ講座

先日ドラマ「レ・ミゼラブル」を観ていたら思い出した。(関連記事)昔「“レ・ミゼラブル”を読もう」という、NHKラジオ講座があった。MDディスクに録音したものが別宅にあるかもしれない、と思い見に行った。

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残っていた! この講座は2002年に放送された。当時フルタイムで働いていて忙しく、フランス語のレッスンは初級会話のレベルだったので、この講座は私には難し過ぎた。それでも中学の時に「ああ無情」(レ・ミゼラブル)を読んだ時の感動が忘れられなくて、コンポのタイマーを使って録音していた。

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パトリス・ルロアさんの声を使いわけた朗読が素晴らしく、稲垣直樹先生の解説は丁寧で理解しやすい。
毎回ミュージカル、レ・ミゼラブルのフランス語バージョンの歌が流れる。

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銀の燭台を渡した後で、司教がジャン・バルジャンにささやく場面。
感動して涙が出そうになった。まさか原作を読める日が来るとは想像もしていなかった。

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永久保存したいと思い、MDからパソコンに取り込む作業中です。
いきなりパソコンはしんどいので、MDデッキからラジオサーバーにダビングして、その後パソコンにファイルを転送します。テキストはスキャナーで電子ファイルにしようと思います。

ラベル:フランス
posted by jirokayo at 02:18| Comment(4) | TrackBack(0) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする