2015年10月16日

感動!!ブルガリア国立歌劇場オペラ 「イーゴリ公」(2015年10月)

10月15日、ブルガリア国立歌劇場オペラ 「イーゴリ公」が兵庫県立芸術文化センターで催された。
2015年の日本公演は10月10日から東京で始まり、「トゥーランドット」「イーゴリ公」の2つの演目を全国で9回の公演をする。

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明治ブルガリアヨーグルトスペシャルの6度目の来日公演で、これまでイタリアオペラが演目に中心だった。今回の「イーゴリ公」はロシアのボロディンの未完の作品。同じスラブ民族で似ている言語、宗教、文化を持つブルガリア国立歌劇場は得意な演目のひとつだ。
下記のページで詳細が紹介されています。
【GPレポート】ブルガリア国立歌劇場《イーゴリ公》

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ブルガリア正教会の建物、音楽、イコン芸術、豊かな自然、素朴で優しい人達が私は大好きで、3回ブルアリアを訪れた。チェコ、スロヴァキア、クロアチア、スロベニア、ポーランドのスラブの人達の国も訪れてきた。
舞台セットにイコンがあること、衣装がミュシャの「スラブ叙事詩」と似ていること、イーゴリ公妃を演じるラドスティーナ・ニコラエヴァさんを2010年にソフィアオペラ座(記事)で聴いていることなどが、特別な思いになって見入っていた。ラストの「ダッタン人の踊り」は素晴らしい!!の一言だった。ブルガリアンボイスが響く中、24人のバレエダンサーが踊る、舞う、踊る。。最高のエンターテイメント、この瞬間に居たことがとても嬉しかった。

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今後の公演
10月16日 福井 ハーモニーホールふくい 18:30 トゥーランドット
10月17日 名古屋 愛知県芸術劇場     17:00 イーゴリ公
10月18日 三原 三原市芸術文化センター 18:00 トゥーランドット
10月21日 岡山 岡山シンフォニーホール 18:30 トゥーランドット

許されるなら追っかけて残りの公演が観たい。
ブルガリア国立歌劇場オペラ、ひとりでも多くの方に観ていただきたいです!

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ラドスティーナ・ニコラエヴァさん、今回が4度目の来日
インタビューの内容です
ラベル:ブルガリア 音楽
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2015年05月10日

オペラ「椿姫」-マドリード王立劇場(2015年5月8日)

5月8日にマドリード王立劇場で催されたオペラ「椿姫」、EUがが無料でネット配信しています。ライブ中継後、翌日にビデオができ半年間視聴可能なので、早速全編観てみました。幕の合間に歌手のインタビューや練習風景、曲の説明があります。椿姫のヴィオレッタは出ずっぱりで難しい役と聞きましたが、全身全霊でヴィオレッタを演じたErmonela Jahoさんは最後の舞台挨拶で放心状態のようでした。

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マドリード王立劇場の演出、舞台セット、こっていました。

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乾杯の歌のシーン

パソコンを使い音をアンプにつないで観ました。イタリア語はわからないけれど、迫力の歌と演技に見入ってしまいました。椿姫、La traviata(ラ・トラヴィアータ)、以前舞台で観た時も大変感動したけれど今回も余韻が残ります。ヴェルディで一番人気のオペラと聞き納得しました。

こちらのリンクで椿姫の視聴ができます。
http://www.theoperaplatform.eu/en/opera/verdi-la-traviata

The Opera Platform
http://www.theoperaplatform.eu/en

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2015年05月09日

EUがオペラを無料でネット中継へ、初演目は「椿姫」

ヨーロッパ旅行飛行機情報部でツィートされていました。オペラのライブで無料で鑑賞できます。

EUがオペラを無料でネット中継へ、初演目は「椿姫」(5/8ロイター) オペラをより親しめるものにすることを目指してEUが3年間支援するプログラムの一環で、8日の中継はその皮切り。http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPKBN0NT0DI20150508
中継サイト⇒http://www.theoperaplatform.eu/en

記事によると生中継の後半年間サイト上で鑑賞が可能、とあるので繰り返し観れるようで嬉しいです。

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演目ごとにリンクアドレスが違うので、詳細は中継サイトをご覧ください。
The Opera Platform
http://www.theoperaplatform.eu/en

昨夜の椿姫は「乾杯の歌」のところまで、スマホで観ました。マドリードの王立劇場の演出、スペインらしさを感じました。オペラには関心はあるのですが詳しくないので、演目名をしるだけでも嬉しいです。ヨーロッパでは芸術文化を広げようという取り組みがされていて感心します。

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2014年11月03日

スロヴェニア マリボール国立歌劇場 「アイーダ」、神戸公演

10月29日、神戸文化ホールでスロヴェニア マリボール国立歌劇場 の「アイーダ」が上演された。

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指揮:フランチェスコ・ローザ
演出:ピエール・フランチェスコ・マエストリーニ

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アイーダ:アンダールイゼ・ボグザ
ルーマニア生まれ

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ラダメス:レンツォ・ズーリアン
イタリア生まれ

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アムネリス(エジプト女王):グァダルーペ・バリエントス
ブエノスアイレス生まれ

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アモナズロ(アイーダの父):ダビッド・マルコンデス
ブラジル生まれ

アイーダは古代エジプトの物語。スエズ運河開通後、エジプトの国威発揚のために新作オペラをカイロで世界初演し、文化面でも列強諸国と肩を並べようというエジプトの企てだった。ヴェルディにシナリオに同封された手紙に、ヴェルディが引き受けてくれなければ、ワグナーかグノーへの依頼を考えている、という内容が書かれていた。ヴェルディはライバル意識をかきたてられて、このアイーダを作曲することになった。

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ミュージカルの広告を見て「アイーダ」は知っていたが、内容は全く知らなかった。エジプトが舞台ということで、音楽に神秘的な旋律を感じ、現地人が踊るシーンは大胆でしなやかで楽しく観れた。個人的にはラダメス役のレンツォ・ズーリアンさんの歌が好みで、アイーダの父親役のダビッド・マルコンデスさんがとても印象に残った。
マリボール国立歌劇場 日本ツアーは18公演、約170名の大所帯で、公演後ホールの前にバスが5台止まっていた。スロヴェニアは旧ユーゴスラビア連邦に属していたが、その以前はオーストリア=ハンガリー帝国の領内であった。芸術文化が発展して浸透している国だ。マリボールは首都リュブリャーナから130kmの街。
今月スロヴェニアを訪れるので、この公演を観ることができて本当に良かった。

ラベル:スロベニア 音楽
posted by jirokayo at 03:20| Comment(2) | TrackBack(0) | オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

「椿姫」 ハンガリー国立歌劇場、神戸文化ホール

6月30日、 ハンガリー国立歌劇場の「椿姫」 が神戸文化ホールで開催された。
あっと言う間に時間が経ってしまった。もっと観て聴いていたかった。そんな印象だった。ジョルジュ役のバリトンのアナトリー・フォカノフの歌は心に響いて、ソプラノのヴィオレッタ役 イリーナ・ドブロフスカヤのハーモニーが良かったです。ヴィオレッタ役のイリーナはカーテンコールと時に、もう精魂使い果たしたような様子だった。難役のヴィオレッタ、最後まで素敵でした。

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ハンガリー国立歌劇場

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ヴィオレッタ役 イリーナ・ドブロフスカヤ

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ジョルジュ役 アナトリー・フォカノフ、アルフレード役 ペーター・バルツォ

2004年にブダペストを訪れた時、英雄広場まで行くバスの中から、ハンガリーの国立歌劇場が見えた。近くにリスト音楽院もあった。ハンガリーの欧州唯一のアジア系民族だが、ヨーロッパ諸国の仲間入りのためキリスト教を普及した国だ。音楽はリストを始め、ゴダーイ、バルトークなどの作曲家を出し、他の諸国に負けない音楽が盛んな国だ。

posted by jirokayo at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする