2019年11月11日

「Auli-進化するラトビア伝承音楽〜蘇るバグパイプとタイコ- 」@伊丹アイフォニックホール(2019年11月10日)

11月10日 「Auli-進化するラトビア伝承音楽〜蘇るバグパイプとタイコ- 」が伊丹アイフォニックホールで開催されました。

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Auli(アウリ)はバグパイプ&タイコのグループ で、2003年にラトビアの首都リガで結成されました。 6人のバグパイプ奏者、3人のドラマー、1人のベース奏者から構成されており、昔ながらの音楽要素と現代の感覚をミックスさせた独特な世界観を構築しています。今回が初来日です。

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関西日本ラトビア協会からコンサートのお知らせをいただきました。Auli(アウリ)のことは知らなかったですが、ラトビアは音楽が食事と同じぐらい生活に溶け込んでいる国、タイコとバグパイプの伝承音楽も期待できる! と行くことに決めました。

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演奏前に関西日本ラトビア協会、常務理事の溝口明子さんからラトビアについて説明がありました。北海道より狭い国土に半分が森である、とても自然豊かな国です。

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プログラムにセットリストです。2部の一曲目は「マリーニャの贈り物」は日本では「百万本のバラ」です。加藤登紀子さんで有名ですが、ラトビアの曲でした。

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メンバーは女性一人を含む、10名です。



  
日本ツアーのプロモーション

体で感じることができる音楽! リーダーが英語で曲の説明やお話しがありました。拳を上げ方や、体を動かすダンスの仕方、サビを歌うこと、奏者と一緒に楽しめるようにしてくださいました。

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古代から伝承されてきた曲かと思えばそうではなく、「ラトビアの“バグパイプ”と“打楽器”の研究から生まれた、伝承音楽」 で、アウリが演奏方法を感覚的に開発したそうです。ラトビア伝統音楽を根幹に置きつつ、アウリ独特のメロディーとスタイルを切り開いています。

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演奏後、CDを購入するとサイン会がありました。衣装がスターウォーズのジェダイのようでした。

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みなさん、情熱的な演奏とは違い控えめ、優しい笑顔でした。

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10名のサインです。お名前を写真とあわせてみたいです。ラトビアの力強いニュー伝承音楽、とても楽しめました。ありがとうございました!



  
タイトル: DINKIS(男性器)

アウリの公式ホームページ

ラベル:ラトビア 音楽
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2019年10月20日

ショパンメモリアルコンサート☆神戸松方ホール(2019年10月17日)

10月17日 神戸松方ホールで開催された「ショパンメモリアルコンサート」に行きました。出演者は西村由紀江(ピアノ)、溝口 肇(チェロ)、ソノダオーケストラ String Quartet 。この日はショパンの命日でした。ショパンを多彩にアレンジした曲を聞かせていただきました。

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演奏曲の一部
ソノダオーケストラ String Quartet: 幻想即興曲 アルバム「ミケランジェロ」より
溝口 肇:別れの曲 、世界の車窓から
西村由紀江:ショパンメドレー


ソノダオーケストラ String Quartetのリーター、園田涼さんは三木市出身のピアニストです。冒頭に幻想即興曲をソロで弾かれたのですが、ジャズやラテンのアレンジが斬新でした。灘中、灘高、東大に進まれたそうです。ヴァイオリン、ビオラ、チェロの4名のストリングスみな美しい方でした。
溝口 肇さんはチェロ奏者、作曲家、音楽プロデューサー。「世界の車窓から」はゆったりした風景が見えてくるような美しい演奏でした。ショパンの胸像に似ている、と西村さんが言われていましたが、繊細な男前な方です。
西村由紀江さんがこのコンサートの中心になっておられ、最後に10曲、ショパンメロディーを演奏されました。幼いころからショパンにどれだけ影響を受けた来られたか、ショパンの曲紹介、また自身のショパンに影響を受けた曲を披露されました。西村さんはドラマ「101回目のプロボーズ」のサントラを担当されていました。ショパンの「別れの曲」、このドラマでとても有名になりました。
兵庫県立美術館で「ショパンー200年の肖像」展が開催されていて、それ展示会に因なみ神戸松方ホールでショパン関連のコンサートが催されています。西村さん、ソノダオーケストラ String Quartetは展示会CDを演奏されているそうです。
このコンサートに行って、展示会もぜひ観たいと思いました。素敵な演奏をありがとうございました。

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2019年09月23日

ジプシージャズ BimBomBam楽団 @「ガストロテカ ビメンディ」☆5周年イベント(2019年9月15日)

9月15日 大阪、本町のスペイン・バスク料理店「ガストロテカ ビメンディ」の5周年記念イベントが開催されました。フリードリンク、ピンチョス食べ放題! これにBimBomBam楽団の演奏が聴ける、ということで、喜んで夫と参加させていただきました。
お料理の詳細は「食べ歩き放浪記」 に掲載しています。

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オーナーさんと一緒に
「5周年、おめでとうございます!」 と言うのを忘れていました。

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イベントは15時から23時頃? で、長い時間続きます。BimBomBam楽団の演奏は4回に分けて、姉妹店エチョラで行われました。私は3回聴かせていただきました。

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トランぺッターOhyama ”B.M.W.”Wataru
楽団のリーダーです。

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手島大輔
日本のジャズマヌーシュの第一人者であるギタリストです。

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ベーシスト、ヤマトヤスオ
お顔が見えなくて残念。若くてハンサムな方です。

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パーカッション、奥田真広
いつも素晴らしい手さばきに見入ってしまいます。

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キーボード、
今回のサポートメンバーの方です。お名前聞いてなくて、すいません。

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演奏の合間におもしろいトークもありました。


  
一回目の演奏


 
二回目の演奏


 
三回目の演奏

ダイナミックで迫力満点! ギターのまろやかな音が印象に残り、各奏者の個性と実力が光ります。いつもながら楽しい演奏を聴かせていただきました。

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BBB-LAND1
今年6月に発売された最新CDです。メンバーのサインしていただきました。

BimBomBam楽団の公式サイト

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2019年09月10日

加藤喜一&箱崎昇(SALLYメンバー)のライブ@大阪ギャルリー・チガーヌ(2019年9月7日)

9月7日に大阪、ギャルリー・チガーヌで元SALLYメンバーの加藤喜一さん、箱崎昇さんのライブが催されました。

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SALLY(サリィ)は1984年 - 1986年に活動していたロックバンド。加藤喜一さん(ボーカルとギター)と岡田尚さん(サックスとキーボード)が大阪と京都でライブを年に2回行っているそうです。岡田尚さんのお母様が急に亡くなられて出演できなくなりました。箱崎昇さんはゲストで出演するはずが、岡田尚さんのピンチヒッターのようになりました。

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帽子をかぶっているのが加藤さん、オレンジのシャツが箱崎さんです。Sallyの曲を中心に演奏されました。


ヴァージンブルー
ラストの曲はベースで宮尾千晶さんが参加されました。ヴァージンブルーは私も知っている曲でした。



タイトルはわからないのですが、後半の部で一番盛り上がった曲でした。


壊れかけのRadio
独自のテーマを決めて、この曲を選んだそうです。
徳永英明さんのこの曲が好きで、ちょうど前日の夜のYouTubeで5回、6回と聞いていました。すごい偶然で大感激しました。


いとしのエリー
お友達のリクエスト曲です。アンコールに歌ってくださいました。

Sallyが活動していた2年間、私は音楽を聞く余裕はあまりありませんでした。曲は知らなかったですが、今の年齢の加藤さんと箱崎さんの演奏と歌は積み重ねてきた深みを感じ、聴き入っていました。

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お友達に誘っていただいたライブだったのですが、大変楽しめました。ありがとうございました。

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2019年06月02日

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、兵庫公演(2019年6月1日)

ドイツ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の公演が6月1日、兵庫県立芸術文化センターで開催されました。指揮はラトビア出身のアンドリス・ネルソンス氏、世界で八面六臂の活躍を続け、275年の伝統を持つライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター(楽長)に就任されました。ソリストのバイバ・スクリデ氏もラトヴィア出身、エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝したヴァイオリニストです。

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指揮:アンドリス・ネルソンス
ヴァイオリン: バイバ・スクリデ
管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

プログラム
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68
ソリスト アンコール
ヴェストホフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番より 第3曲「鐘の模倣」


1階の少し前、左側の席でしたが、ステージと近く赤のドレスのバイバ・スクリデさんがよく見えました。ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲1番、楽章によって雰囲気が全く違う曲想を多彩に演奏されてました。繊細に豊かに。管弦楽の演奏は素晴らしかったです。管楽器の安定した美しい音色に感動しました。ブラームスの交響曲第1番は今も耳に残っています。指揮のネルソンスの漲る力が奏者達の腕を存分に発揮させているのだと思いました。

管弦楽のアンコールはありませんでした。会場前に大型バス3台が止まっていて、楽団員さんたちはすぐに着替えてバスに移動されていました。今回のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団ツアーは5月27日〜6月2日まで5公演、東京、大阪、兵庫で行われました。会場にはライプツィヒが属する、ザクセン州の観光ガイド(日本語)とザクセン州の音楽風景を特集した本が無料で置いてありました。どちらも良い内容でいただいて帰りました。

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートは2度目、今回も行って本当に良かったです。ありがとうございました。
ラベル:ラトビア
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2019年06月01日

ブランデンブルク国立管弦楽団フランクフルト☆姫路公演(2019年5月29日)

「ブランデンブルク国立管弦楽団フランクフルト」姫路公演が5月29日、 姫路市文化センターで開催されました。

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指揮:浮ケ谷孝夫
ソリスト:福間洸太朗
管弦楽:ブランデンブルク国立管弦楽団フランクフルト

プログラム
ベートヴェン[プロメテウスの創造物]序曲作品43
ブラームスピアノ協奏曲第2番 変口長調作品83
ベートヴェン交響曲第3番 変ホ長調作品55[英雄]
アンコール
ソリスト:聞かせてよ 愛の言葉を
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番


ブランデンブルグ国立管弦楽団フランクフルトの3度目になる来日で、東京、京都をはじめ全国8箇所で公演が催されます。姫路市勤労者音楽協議会との深いご縁があって、姫路公演が実現されました。私は姫路労音からのご案内、ソリストの福間洸太朗さんのHPで公演のことを知りました。ドイツの国立管弦楽と福間さんのピアノ共演をぜひ聴かせていただきたいと、チケットを申し込みました。
ブラームスのピアノ協奏曲2番を聴いたのは初めてでした。4楽章まであり、まるで交響曲のような構成と曲想にピアノの美しい旋律が加わり、聴きごたえありました。ベートーヴェンの「英雄」は名曲、もうこれでもかと言うほど、管弦楽の豊かな音、迫力を感じました。指揮の浮ケ谷孝夫氏は世界の最前線で活躍する日本を代表する指揮者の一人で、2003年ブランデンブルグ国立管弦楽団の主席客演指揮者に就任されています。素晴らしい演奏に感動しました。ありがとうございました。
ラベル:音楽
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2019年05月02日

クイーン・トリビュート・スペシャル・ユニット出演☆LEGEND OF ROCK in OSAKA(令和元年5月1日)

大阪発トリビュート・ライヴ・イベント『LEGEND OF ROCK in OSAKA』でクイーン・トリビュート・スペシャル・ユニットが組まれ、Tribute to QUEEN が5月1日、umeda TRADで催されました。主催は洋楽ラジオ番組『Vintage Hits Parade』(FM COCOLO)とMUSIC LIFE CLUBです。

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ユニットは、いくつかのトリビュート・バンドの混合メンバーで、6人で構成。ボーカルとピアノはGueenからフレディ波多江とモーガン竹中。ベースとドラムはQueerからGeorge Itoh DeaconとRoger M. Takahashi。そしてギターはBrian May 研究家として知られるKazuo Shimizuが参加sれ、もう一人、Queerからキーボードの方が出演していました。

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最初にFMこころのパーソナリティ、加美幸伸さんのご挨拶、ライブの説明がありました。動画と録音は禁止、写真撮影はOKでSNSで拡散してください、ということでした。ライブの音源は『Vintage Hits Parade』で放送されるそうです。

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ライブは2部構成。一部は多彩なヒット曲が続きました。

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ボーカルとギターに目が行く! 惹きつけられます。

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ボーカルのフレディ波多江のパフォーマンスとおしゃべり、楽しかったです。

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Queer のメンバーは3人参加されています。

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ベースのGeorge Itoh Deaconさんはmiyaさんのお友達、憲さんのお友達です。

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一部で衣装を替えて、半ズホンで登場されました。

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ドラムはクィーンと同じ仕様、ネジにもこだわりがあるそうです。

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カツラをつけて熱唱されてました。

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2部は映画「ボヘミアン・ラブソディ」のライブシーンと同じ、「ライヴエイド」の構成でした。

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衣装も「ライブエンド」を再現していました。

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miyaさんのおかげで前列から2列目の真ん中に座ることができました。

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ライブ前にQueerのメンバーに会った時の写真です。みなさん、感じの良い方でした。

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トリビュートのライブに行ったのは初めてした。迫力のある演奏を聴かせていただきました。とても良かったです。ありがとうございました。QueerもGueenもぜひまた関西に来ていただきたいです。


ラベル:音楽
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2019年04月15日

仲道郁代 ピアノ・リサイタル @兵庫県立芸術文化センター(2019年4月12日)

4月12日 兵庫 芸術文化センターで仲道郁代さんのピアノリサイタル「悲哀の力」が開催されました。

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プログラム
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
ブラームス:8つのピアノ小品 op.76
シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番 D958
アンコール
ショパン:ノクターン 第20番<遺作>
エルガー:愛の挨拶


西宮市にある兵庫県立芸術文化センターは震災復興のシンボルとして建てられた施設、仲道さんは何度もこのホールで演奏されておられます。今回のプログラム「悲哀の力」はこのホールにふさわしい、と決められたそうです。ベートヴェン、ブラームス、シューベルトは悲哀の先にある光を見つめていた、というお話しを聞かせていただきました。ブラームスの「8つのピアノ小品 op.76」の最後の曲は「悲哀の力」にそぐわないので、「6つのピアノ小品op.118 第2曲」(聞き間違えていたら申し訳ありません)に特別に変更して演奏されました。ブラームスのピアノ小品を聞くのは初めてでしたが、最後の旋律が耳に残りました。シューベルトの「ソナタ19番」はベートヴェンの「悲愴」を意識した作品で、とてもよく似ているパートがあると解説がありました。「シューベルトはベートヴェンでもなく、モーツアルトでもなく、突き抜けた世界感を持たなければ弾けないイメージがあり避けていたけれど、これからも弾き続ける勇気を今日いただきました」、と仲道さんが言われました。寒い中、暗い中来ていただいて、ありがとうございます、とアンコールの2曲目にエルガーの「愛の挨拶」を弾いてくださいました。仲道さんのコンサートの帰りはいつも、心穏やか、優しい気持ちになります。ありがとうございました。
ラベル:音楽
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2019年04月08日

「ベルリン放送交響楽団」公演@兵庫県立芸術文化センター(2019年3月24日)

3月24日 ベルリン放送交響楽団のコンサートが兵庫県立芸術文化センターで開催されました。

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首席指揮者/芸術監督: ウラディーミル・ユロフスキー
ピアノ: レイフ・オヴェ・アンスネス
管弦楽: ベルリン放送交響楽団
プログラム
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調K.467 
ベートーヴェン:交響曲第7番(マーラー編曲版)
アンコール(ピアノ)
フェデリコ・モンポウ:「街はずれ」から 第1曲


ドイツの名門オーケストラ・ベルリン放送交響楽団が新たな芸術監督と共の公演、欧州を席巻するウラディーミル・ユロフスキー。1972年モスクワ生まれのユロフスキーは、95年に英国ロイヤル・オペラにデビュー。その後も、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場など世界の主要オーケストラ、歌劇場に客演という素晴らしい経歴の持ち主です。
ピアノの レイフ・オヴェ・アンスネスはノルウェー出身、強力なテクニックと綿密な解釈で国際的な名声を獲得しています。

指揮者とソリストが長身でスマート、美しいビジュアルに加えて個性的な印象深いモーツァルトの演奏を披露してくれました。ベートヴェンの交響曲第7番のマーラー編曲版は初めて聞きました。強いロマン派主義のベートヴェンを聴いたような気がしました。オーケストラの演奏、圧倒的な弦演奏に管楽器の音色が絡む、素晴らしい演奏でした。ブラボーの声が飛びかっていました。

当初ピアノ協奏曲はブラームスを予定していたのですが、モーツアルトに変更になりました。主催者からハガキで連絡が来ていました。ブラームスも聴きたかったですが、モーツアルトも名曲で良かったです。

ラベル:音楽
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2019年03月06日

福間洸太朗リサイタル 〜ピアノ・トランスクリプションの世界〜 @いずみホール 2019年3月2日

3月2日 大阪、いずみホールで、福間洸太朗リサイタル 〜ピアノ・トランスクリプションの世界〜 が開催されました。

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演奏曲目
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ(ヘス編曲)
シューベルト:愛の便り、セレナーデ、魔王、アヴェ・マリア(リスト編曲)
ワーグナー:歌劇「トリスタンとイゾルデ」より“イゾルデの愛の死”(リスト編曲)
リスト:歌劇「リゴレット」による演奏会用パラフレーズ
チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」より行進曲、金平糖の踊り
       アンダンテ・マエストーソ(プレトニョフ編曲)
       花のワルツ(タニェーエフ編曲)
サティ:ジュ・トゥ・ヴ(福間編曲)
ラヴェル:ラ・ヴァルス(福間編曲)
【アンコール】
シャリーノ:アナモルフォシ
ワイセンベルグ:「シャルル・トルネによる6つの海の編曲」より「パリの四月」
シューマン:「献呈」


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いずみホールはクラシック音楽専用ホール、初めていきました。こじんまりとしていますが、天井が高くてシャンゼリアが輝く美しいホールです。外を眺めると大阪城が見えます。

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福間さんの演奏会はいつも人気です。毎年違うテーマでリサイタルをされていて、今回はトランスクリプション(編曲)曲の特集でした。福間さんが編曲されて曲も披露されました。洗練されてプログラム、知的で情熱的な演奏に今回も聴き入りました。4が月にはアルバムが発売されるそうなので、こちらも楽しみです。素晴らしい演奏をありがとうございました。

ラベル:ピアノ 音楽
posted by jirokayo at 17:03| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする