2018年05月19日

西城秀樹さん、ご冥福をお祈りいたします。

西城秀樹さんが亡くなった、と昨日お友達から聞きました。残念です。
明るく華やかなルックスと歌声が素敵でした。2009年3月1日に兵庫県明石市で「アロージャズ・オーケストラ with 秀樹」が催され、母と一緒に行きました。ブログ記事です。ジャズが好きの母のお伴で行ったのですが、アロージャズと西城秀樹さんのコラボ、とても良いコンサートで感激したことを覚えています。母はこの4か月後に胆管癌と診断され、それから一年足らずで亡くなりました。西城秀樹さんと聞くと、母との楽しんだこのコンサートを思い出していました。長年エンターテイナーとして頑張ってこられた秀樹さんに敬意と感謝を心からお伝えしたいです。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

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ラベル:音楽
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2018年05月15日

シャルル・リシャール=アムラン 大阪リサイタル(2018年5月12日)

シャルル・リシャール=アムラン氏の大阪リサイタルが5月12日、シンフォニーホールで開催されました。

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オール・ショパンプログラム
ノクターン 第20番 嬰ハ短調 「遺作」
即興曲 第1番 変イ長調 op.29
即興曲 第2番 嬰ヘ長調 op.36
即興曲 第3番 変ト長調 op.51
幻想即興曲 嬰ハ短調 op.66 
エチュード ハ短調「革命」op.10-12
ポロネーズ 第6番 変イ長調「英雄」 op.53
バラード 第1番 ト短調 op.23
バラード 第2番 ヘ長調 op.38
バラード 第3番 変イ長調 op.47
バラード 第4番 ヘ短調 op.52
【アンコール】
ショパン:練習曲 作品10第3番ホ長調「別れの曲」
バッハ:チェンバロ協奏曲5番 「アリオーソ」
アルノ・ババジョニアン:「エレジー」

リシャール=アムラン氏は2015年、ショパン国際コンクールで2位の実力者。今回が5度目の来日で、大阪を皮切りに広島、山口、佐賀、神奈川、新潟、東京、埼玉で9公演を行います。ショパンを含めた3つのプログラム構成で、大阪は「オール・ショパン」プログラムでした。
私は2階席の中央左よりの席で、リシャール=アムラン氏の手元と様子がよく見えました。繊細であたたかい音色、響きは人柄から引き出されているのだと思いました。ブラボー! と言う声が何度も聞こえました。
アンコール曲のバッハを聴いている時、教会の中でパイプオルガンが鳴り響くような、清らかな荘厳さを感じました。美しかったです。

今年1月6日に兵庫県立芸術文化センターで「ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 〜ショパンと新世界〜」で、リシャール=アムラン氏がソリストでした。コンサート後、ホールの近くのレストランで偶然リシャール=アムラン氏にお会いしました。(ブログ記事)その時に5月のリサイタルの予定を聞いたので、絶対行きたいと思いました。クラシック音楽の見識も十分にない私に訪れた幸運に感謝したい、そんなお礼の気持ちもあり、リサイタルに行けるよう旅行の日程を調整しました。

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プログラムとCDを買ったのですが、サイン会は長蛇の列でした。シャルルさん(ファーストネームで厚かましくて、すいません)は少しお疲れの様子に見えたので、サインをいただくかどうか迷いました。が、結局列の最後の方に並びました。サインは流れ作業的でゆっくりお話しは無理でしたが、小さなプレゼントをお渡ししたら握手を2回してくださいました。あわたたしかったですが、みなさん感動を英語やフランス語で伝えておられました。すばらしい演奏、本当にありがとうございました

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ラベル:ピアノ 音楽
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2018年02月14日

ジプシージャズ、BimBomBam楽団の『meal me(e)t music』大阪公演☆

2月12日 大阪南堀江の“CAFE CONTEMPO”でジプシージャズ、“BimBomBam楽団”のライブがありました。公演名は『meal me(e)t music』、「食」と「音」のマリアージュで美味しいお料理をいただきながら音楽を楽しみます。お料理の提供ガストロテカ ビメンディ (gastroteka bimendi)、はスペイン、バスク料理です。

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BimBomBam楽団て初めてジプシージャズというジャンルを知りました。演奏を聴くのはこれが5回目ですが、トランペット、ギター、ヴァイオリン、ベース、ドラムで展開される音色にいつも魅了されます。

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トランペットのOhyamaさん、ギターの手島大輔さん、ベースのヤマトヤスオさん。

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ヴァイオリンのTajimiさん

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パーカッションの奥田真広さん



最後の曲、すごく盛り上がりました!

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ヴァイオリンのTajimiさんが脱退することになり、これが最後の大阪公演でした。ヴァイオリンの音色が好きだったので、とても残念です。お写真を撮っていただきました。

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ジプシージャズのカバーアルバム、CoveRizmを購入して、メンバー全員のサインをいただきました。

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シャンソンも入っていて、素敵なアルバムです。

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前菜のピンチョス。
お料理の詳細は食べ歩き放浪記に掲載しています。

BimBomBam楽団のホームページから
2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト手島大輔を中心に結成。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシーサウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズを作り、活動中。
マヌーシュギターのバッキングとパーカッションのリズムが軽快に進む中、ラテンジャズスタイルのウッドベースが陽気を誘い、その上でトランペットとヴァイオリンが独特のハーモニーを奏でる他に類を見ない編成。

ラベル:音楽 グルメ
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2018年02月11日

ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)&クレメラータ・バルティカ(2018年2月 兵庫公演)

2月10日 「ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)&クレメラータ・バルティカ」公演が兵庫県立芸術文化センターで催されました。

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ヴァイオリン:ギドン・クレーメル
演奏:クレメラータ・バルティカ
ピアノ:リュカ・ドゥバルグ
プログラム
モーツァルト:アダージョとフーガ
ラスカトフ:モーツァルトの生涯から5分間 *
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番 *
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第12番(ピアノ:リュカ・ドゥバルグ)
モーツァルト:セレナーデ 第6番「セレナータ・ノットゥルナ」 *
*=クレーメル共演
アンコール曲
ソリスト
スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.491
クレメラータ・バルティカ
テディ・ボー博士:Mc Mozart Eine Kleine Bright Moonlight Nicht Music
クレーメル&クレメラータ・バルティカ
クライスラー/プシュカレフ編:愛の悲しみ


天才ヴァイオリニスト、クレーメル氏はラトビアのリガ出身。若い演奏家の育成・発掘に尽力し、クレメラータ・バルティカはバルト三国の若手演奏者を集めています。世界50数か国、600以上の都市で1000回以上のコンサートを行い、最高の室内合奏団のひとつとして評価されています。リュカ・ドゥバルグ氏はチャイコフスキー国際ピアノコンクールに上位入賞を果たした評価の高い話題のピアニストです。2018年、バルト三国は独立100周年になり、クレーメル氏とクレメラータ・バルティカはバルト三国(エストニア/ラトビア/リトアニア)の祝独立100周年文化大使です。

指揮者がいない室内合奏団の演奏は久しぶりでした。モーツァルトの「アダージョとフーガ」、陰欝な雰囲気でドラマチックに弦の音色が重なり、反発していてとても印象に残りました。「ヴァイオリン協奏曲 第3番」のクレーメル氏の演奏はとても繊細でしたが、「セレナーデ 第6番」はアレンジが面白く楽しく聴けました。リュカ・ドゥバルグ氏の「ピアノ協奏曲 第12番」はもちろん、アンコール曲の「スカルラッティのソナタ」も良かったです。

会場にCDの販売があり、たくさんの人が買っていました。私も欲しかったのですが種類が多くて迷ってしまい買えませんでした。サイン会はありませんでした。

クレーメル氏とクレメラータ・バルティカ、ドゥバルグ氏の公演は2月12日に広島、14日、18日に東京で行われます。
ラベル:ラトビア 音楽
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2018年01月07日

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 〜ショパンと新世界〜(2018年1月6日)

1月6日、兵庫県立芸術文化センターで開催された「ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 〜ショパンと新世界〜」に行きました。

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指揮:ヤツェク・カスプシック
ピアノ: シャルル・リシャール=アムラン
管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
プログラム
パデレフスキ:序曲 変ホ長調
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番
ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」
アンコール
第1部:J.S.バッハ アリオーソ
第2部:ブラームス ハンバリー舞踊より 第1番 ト長調


行くのを迷っていたので、公演2日前にネットで4階の後ろから2列目の席を取りました。が、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団は2014年、大河ドラマ「軍師官兵衛」のサントラの演奏者だと知り、行く気満々になりました。「軍師官兵衛」は大好きで、サントラのCDも買って持っています。

期待以上に素晴らしい演奏でした。兵庫県立芸術文化センターのホールが木造りでとても良い響きなのですが、弦奏者が弓を動かした瞬間、その音に感動しました。

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団は1901年に設立され、1939年の第二次世界大戦勃発まで著名な作曲家や指揮者が招聘され、共演しました。が、第二次世界大戦中はヨーロッパ楽壇において名誉ある地位をほとんど奪われました。1955年にフィルハーモニーホールが再建され、ショパンやグレツキ、ルトスワフスキなど新旧の音楽の上演によって、ポーランド楽壇を洗練し磨きをかけ、権威あるレコード賞、グラミー賞を受賞するに至っています。

ピアニストのシャルル・リシャール=アムランさんはカナダ、ケベックの出身です。2015年ショパン国際ピアノ・コンクールで2位とベスト・ソナタ賞を受賞されています。同世代の中でももっとも重要なピアニストとして注目されています。

4階の後ろ中央よりの席から、シャルルさんの手、奏でる様子がよく見えました。淀みのない優しいぬくもり感じるショパン、ピアノ協奏曲でした。

公演後、一階の物販コーナーを見ると、CDが3枚しかありませんでした。買えばシャルルさんのサインが貰えるのですが、時間がかかりそうなので購入せずにホールを出ました。

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夫に公演が終わる頃に会場のある、西宮まで来てもらい夕食を一緒にすることになってました。以前から夫が行きたかった豚しゃぶのお店です。17時のディナータイムに合わせて店に入り、オーダーして座っていると、なんとピアニストのシャルルさんが入って来ました! とても驚きました! が、これはサインをいただかなければ、とプログラムとペンを持っていき、声をかけさせていただきました。

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厚かましいので、写真も撮っていただきました。シャルルさんはケベック出身なので、フランス語でお話ししました。シャルルさん、とても優しくて素敵な方でした。「関西地方にまた来て欲しい」、と言うと「もちろん! 日本が大好きなので来ますよ」、と答えてくれました。一緒におられた日本人男性が「5月にシンフォニーホールで公演がある」、と教えてくださいました。

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団は札幌、愛知、福島、新潟、東京公演後、韓国に行きます。シャルルさんは8日、岡山でリサイタル、愛知でワルシャワフィルと共演後、東京でリサイタルです。

素晴らしい演奏、そしてサインをありがとうございました! 日本ツアーの大成功を祈っています!
ラベル:音楽 ポーランド
posted by jirokayo at 02:24| Comment(2) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする