2018年01月07日

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 〜ショパンと新世界〜(2018年1月6日)

1月6日、兵庫県立芸術文化センターで開催された「ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 〜ショパンと新世界〜」に行きました。

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指揮:ヤツェク・カスプシック
ピアノ: シャルル・リシャール=アムラン
管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
プログラム
パデレフスキ:序曲 変ホ長調
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番
ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」
アンコール
第1部:J.S.バッハ アリオーソ
第2部:ブラームス ハンバリー舞踊より 第1番 ト長調


行くのを迷っていたので、公演2日前にネットで4階の後ろから2列目の席を取りました。が、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団は2014年、大河ドラマ「軍師官兵衛」のサントラの演奏者だと知り、行く気満々になりました。「軍師官兵衛」は大好きで、サントラのCDも買って持っています。

期待以上に素晴らしい演奏でした。兵庫県立芸術文化センターのホールが木造りでとても良い響きなのですが、弦奏者が弓を動かした瞬間、その音に感動しました。

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団は1901年に設立され、1939年の第二次世界大戦勃発まで著名な作曲家や指揮者が招聘され、共演しました。が、第二次世界大戦中はヨーロッパ楽壇において名誉ある地位をほとんど奪われました。1955年にフィルハーモニーホールが再建され、ショパンやグレツキ、ルトスワフスキなど新旧の音楽の上演によって、ポーランド楽壇を洗練し磨きをかけ、権威あるレコード賞、グラミー賞を受賞するに至っています。

ピアニストのシャルル・リシャール=アムランさんはカナダ、ケベックの出身です。2015年ショパン国際ピアノ・コンクールで2位とベスト・ソナタ賞を受賞されています。同世代の中でももっとも重要なピアニストとして注目されています。

4階の後ろ中央よりの席から、シャルルさんの手、奏でる様子がよく見えました。淀みのない優しいぬくもり感じるショパン、ピアノ協奏曲でした。

公演後、一階の物販コーナーを見ると、CDが3枚しかありませんでした。買えばシャルルさんのサインが貰えるのですが、時間がかかりそうなので購入せずにホールを出ました。

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夫に公演が終わる頃に会場のある、西宮まで来てもらい夕食を一緒にすることになってました。以前から夫が行きたかった豚しゃぶのお店です。17時のディナータイムに合わせて店に入り、オーダーして座っていると、なんとピアニストのシャルルさんが入って来ました! とても驚きました! が、これはサインをいただかなければ、とプログラムとペンを持っていき、声をかけさせていただきました。

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厚かましいので、写真も撮っていただきました。シャルルさんはケベック出身なので、フランス語でお話ししました。シャルルさん、とても優しくて素敵な方でした。「関西地方にまた来て欲しい」、と言うと「もちろん! 日本が大好きなので来ますよ」、と答えてくれました。一緒におられた日本人男性が「5月にシンフォニーホールで公演がある」、と教えてくださいました。

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団は札幌、愛知、福島、新潟、東京公演後、韓国に行きます。シャルルさんは8日、岡山でリサイタル、愛知でワルシャワフィルと共演後、東京でリサイタルです。

素晴らしい演奏、そしてサインをありがとうございました! 日本ツアーの大成功を祈っています!
ラベル:音楽 ポーランド
posted by jirokayo at 02:24| Comment(2) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

2017年 神戸国際会館 「第九コンサート」 

12月23日、神戸国際会館で開催された「第九コンサート」に行きました。

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<出演>
指揮:飯守泰次郎
演奏:大阪フィルハーモニー管弦楽団
独唱:秦茂子(ソプラノ)、竹本節子(アルト)、
   小貫岩夫(テノール)、片桐直樹(バリトン)
合唱:混声合唱団はもーるKOBE、Ensemble Aqua Pure、
   神戸室内合唱団、明石グリーンリーフ、宝塚混声合唱団、
   メンネルコール―好っきゃねん―、Ladies Vocal Society、
   神戸女学院大学有志合唱団、兵庫県立神戸高校合唱部OB合唱団、
   神戸国際会館合唱団(合唱指導:矢田正一)

<曲目>
ベートーヴェン/序曲「レオノーレ」第3番
ベートーヴェン/交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」

アンコール:きよしこの夜

飯守泰次郎氏の指揮で大阪フィルの演奏、またいつもと違う第九と感じました。第九は合唱、コーラスの方が主役で、今年はさらに演奏とのバランスが良くてまとまっていたと思いました。素晴らしい演奏、ありがとうございました
ラベル:音楽
posted by jirokayo at 11:58| Comment(6) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

福間洸太朗ピアノリサイタル、摂津響Saal(2017年12月15日)

12月15日 高槻市の摂津響Saalで、福間洸太朗さんのピアノリサイタルが催されました。これは翌日 16日の2公演が完売したため追加で催された公演で、19時半スタートの「クリスマス・ミニコンサート」でした。

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摂津響Saal(ホームページより)

プログラム
J.S.バッハ カンタータ「主よ、人の望みの喜びを」(編曲:ヘス)
P.チャイコフスキー
バレエ組曲「白鳥の湖」より「序曲」「第1幕・情景」(以上編曲:福間)
「第2幕・ 情景」、「ワルツ」、「白鳥の踊り」、「モデラート」、「 ロシアの踊り」(以上編曲:ノアック)
バレエ組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」(編曲:タネーエフ)


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コンサート終了後の質問コーナーの様子

福間さんのコンサートは毎年行かせていただいてます。今回の会場、摂津響Saalに行くのが初めてで躊躇ったのですが、行かせていただいて本当に良かったです。チャイコフスキーのバレエ組曲、素晴らしかったです。オーケストラの音をピアノだけで表現する、得に三拍子の「花のワルツ」は難しいと思うのですが。。繊細で丁寧、ダイナミックで知的な演奏でとても良かったです。アンコールは3曲、(曲名を忘れてしまいました)クリスマスの曲、ショパンの曲、そして「モルダウ」。

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福間さん編曲の「モルダウ」の楽譜が出版され、この日初めての販売ということで持ってきてくださいました。中央ヨーロッパ好きの私はチェコの作曲家、スメタナ「モルダウ」は大好きで、初めてのピアノの発表会で弾きました。ピアノは40歳半ばに数年習っただけで、今は音符もろくに読めませんが、楽譜を買わせていただきました。福間さんの「モルダウ」のCDを持っているのですが、生の演奏は勝っていて感動しました。この楽譜の数小節だけでも弾きたい、と今は思っています。今年も幸せな思いで会場を後にしました。追加公演をしていただいた主催者さま、福間さん、ありがとうございました。

ラベル:音楽
posted by jirokayo at 00:17| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

神戸国際会館、坂本冬美コンサート 2017-2018

11月18日 神戸国際会館の坂本冬美さんのコンサートに行きました。2年2か月ぶりの神戸公演で、久しぶりに冬美ちゃんの熱唱、明るいトークが聞けて、とても楽しかったです。詳細は夫ブログ「二郎余話」に掲載しています。
「人生の応援歌、隠れた名曲です」と言って、『風に立つ』で閉めました。



ラベル:音楽
posted by jirokayo at 01:56| Comment(12) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

3大協奏曲 〜次世代を担う未来の巨匠たち〜、シンフォニーホールし(2017年10月14日)

10月14日 大阪シンフォニーホールで「3大協奏曲 〜次世代を担う未来の巨匠たち〜」が催されました。

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[ヴァイオリン]松田理奈
[チェロ]横坂 源
[ピアノ]関本昌平

[指揮]飯森範親
[管弦楽]日本センチュリー交響楽団
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 op.23

友人の代わりに急遽行くことになりました。左前方のピアニストの手元がよく見える良い席でした。ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、それぞれ人気協奏曲をぜいたくに聴かせていただきました。シンフォニーホールの音の響き、得に弦楽器が美しさに感動しました
シンフォニーホールはこの日35周年記念で、ほぼ満席状態でした。

ラベル:音楽
posted by jirokayo at 02:34| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする