2017年01月06日

「名手たちの交響楽団 ニューイヤーコンサート」兵庫県立芸術文化センター(1月4日)

1月4日、兵庫県立芸術文化センターで、ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラによる「名手たちの交響楽団 ニューイヤーコンサート」が催されました。

20170104 concert.jpg

指揮:大友直人
ピアノ:横山幸雄
管弦楽:ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ
プレトーク:三枝成彰
曲目:オール、チャイコフスキープログラム
幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 (演奏曲順未定)
アンコール:くるみ割り人形、花のワルツ


ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラは東京、大阪など国内有数のオーケストラからコンサートマスター、主席奏者を中心に編成されています。芸術文化センターの2階の隅にも音が浮き上がってくる、その美しい音色に感動しました。ピアノに横山幸雄さんは貫禄と余裕のある演奏で、厳かな協奏曲を聴かせていただきました。交響曲第4番は各楽章に特徴があってわかりやすく楽しめる曲で、最後とても盛り上がり、新年を祝うにふさわしかったです。プレトークで三枝成彰さんの説明で、チャイコフスキーの人生がより詳しくわかりました。指揮の大友直人氏はいつもスマート、演奏後は各パーツ毎に奏者を称えていました。新春に素晴らしい演奏、ありがとうございました。
ラベル:音楽
posted by jirokayo at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

神戸国際会館、第九コンサート(2016年)

12月23日、神戸国際会館ホールで第九のコンサートが催されました。

20161223 concert.JPG

<指揮>山下一史
<演奏>大阪フィルハーモニー交響楽団
<独唱>石上朋美(ソプラノ)、竹本節子(アルト)、二塚直紀(テノール)、三原剛(バリトン)
<合唱>
混声合唱団はもーるKOBE、Ensemble Aqua Pure、神戸室内合唱団、明石グリーンリーフ、宝塚混声合唱団、メンネルコール―好っきゃねん―、Ladies Vocal Society、神戸女学院大学有志合唱団、兵庫県立神戸高校合唱部OB合唱団、神戸国際会館合唱団
<曲目>
ベートーヴェン/劇音楽「エグモント」序曲
ベートーヴェン/交響曲第9番 ニ短調 「合唱付」 作品125


アンコールに「きよしこの夜」が演奏されました。今年の年末もベートヴェンの名曲を生演奏で聴けて、とても幸せです。夫が早めにチケットを購入したので、良い席を取ってもらえました。合唱の方々の歌い終えた喜びと誇りを感じます。合唱の指揮をされている矢田正一氏が演奏後に舞台に出てこられ、合唱者の皆さんをたたえる様子にいつも感動します。今年も良い演奏を聴かせていただきました。ありがとうございます。

2015年の第九コンサートの記事
2014年の第九コンサートの記事
2013年の第九コンサートの記事
posted by jirokayo at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

ジプシージャズ BimBomBam楽団-クリスマス大阪公演☆

12月7日に大阪、京橋BERONICAでジプシージャズのBimBomBam楽団のクリスマス公演がありました。

20161207 osaka11.jpg

京橋のベロニカ、ホール入り口、トイレがとても凝ったクラブです。

20161207 osaka2.jpg

BimBomBam楽団の演奏、良かったです! トランペット、バイオリンが交互にメロディーを奏で、アコースティックギターの美しい優しい音色が加わり、深くリズムを刻むベース、ドラム・パーカッションで繊細でダイナミックな演奏でした。観客はお若い方が多くて、気が張らない雰囲気でとても楽しめました。

20161207 osaka10.jpg

お友達が撮影したビデオです。



セットリストです。一部と二部に分かれていました。

20161207 osaka8.jpg

最新CD「雪夜物語」を買いました。

20161207 osaka12.jpg

このBimBomBam楽団の公演は、スペイン、ビルバオのガイド畑山摩也さんから勧められました。ジプシージャズ、初めて聞きましたが、本当に楽しかったです。ありがとうございました(*^^*)
ラベル:音楽
posted by jirokayo at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

福間洸太朗「シャンソンのエスプリを」-大津フィガロフォール

12月5日、滋賀県大津市のフィガロホールで福間洸太朗さんの「シャンソンのエスプリを」、ピアノコンサートが催されました。

20161205 concert.jpg

[プログラム]
ドビッシー:レントより遅く
サティ:ジムノペディ第1番 / ジュ・トゥ・ヴ(編曲:福間洸太朗)
フォーレ:8つの小品集 Op.84より 第5番即興曲 第8番 ノクターン…他

20161205 concert2.jpg
フィガロホールは収容人数100人の美しいサロンホール

プログラムはシャンソンの名曲に加え、ドビュッシー、フォーレ、プーランク、ラベルなどのフランス作曲家の作品でした。ワイセンベルク編曲、シャルル・トルネの曲の楽譜入手のエピソードのお話しがあり、大変貴重なスコアを情熱と知性の美しい演奏で聴きました。最後の「ピアノのためのシャンソンメロディー」は10作品を編曲されたもので、楽曲名は12月19日、エディット・ピアフの誕生の日に福間さんのブログで発表するそうです。

11月にフランスに旅行をし、久しぶりにフランスの文化に触れました。柔らかなフランス語の響き、きらきらと光る川面の輝き、ぶどう畑を吹き抜ける風、美味しいワインにお料理、美しい風景と豊かな文化を持つフランスから生まれてた音楽はやはり素晴らしいのだと、福間さんの演奏を聴きながら感じ入っていました。
神戸から大津まで車で行きましたが、美しい演奏の余韻にひたり無音で運転して帰りました。とても幸せな時間をいただいて、演奏者はもちろん、主催者やスタッフの方々、大津まで同行してくれた夫に感謝いたします。
ラベル:フランス 音楽
posted by jirokayo at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

福間洸太朗さんピアノリサイタル-高槻の摂津響Saal(10月22日)

福間洸太朗さんピアノリサイタル、「三大楽聖のキセキ」Vol.2 〜幻想〜 が、10月22日に摂津響Saalで催されます。

20161021 concert1.JPG

摂津響Saal(大阪府高槻市原104-95)
10/22(土)15:00開演 14:30開場
「三大楽聖のキセキ」Vol.2 〜幻想〜
モーツァルト/幻想曲ニ短調Kv.397、幻想曲ハ短調Kv.475
ベートーヴェン/幻想曲Op.77、幻想風ソナタ「月光」Op.27-2
シューベルト/グラーツ幻想曲D.605a、さすらい人幻想曲 D.760
最前列指定席 ¥5,000
2列目以降自由席 ¥4,000


10月21日、芦屋サロンクラシックで同じプログラムのリサイタルに行きました。素晴らしかったです。
福間洸太朗さんはベルリン在住で主にヨーロッパ、日本で演奏活動をされています。関西では10月29日 大阪いずみホール、12月5日 大津フィガロホールでそれぞれ異なったプログラムでリサイタルを行うそうです。

posted by jirokayo at 02:25| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

会所幹也 ギターリサイタル(9月4日 京都青山音楽記念館)

ギタリスト会所幹也氏のリサイタルが9月4日、京都青山音楽記念館バロックザールで催されます。
会場:京都青山音楽記念館バロックザール
時間:2016年 9月4日(日)14:00開演(13:30開場)
演奏曲
◆リョベート/ソルの主題による変奏曲 Op.15
◆ボクダノヴィッチ/6つのバルカン・ミニチュア
◆アグアド/序奏とロンド Op.2-2
◆武満 徹/すべては薄明のなかで
◆タレガ/アルハンブラの思い出
◆ウルクズノフ/ソナタ 第1番
リサイタルの案内サイト

20160904 concert.JPG

会所氏の演奏は8月12日、神戸のPIA Julien(ピアジュリアン)のリサイタルで聴かせていただきました。言葉で表現できない音の世界、繊細にアクティブに音色が変わっていきます。古楽器リュートのために書かれた曲は、16世紀ヴェネツィアを想像しながら聴きました。ウルクズノフのソナタ第一番、演奏前に作曲家がパリ在住のブルガリア人であること、奥さんは日本人のフルート奏者であること、曲の特徴を解説してくださいました。会所氏はウィーンを中心に活動されていますが、今回神戸で貴重な演奏とお話しが聴けました。主催しご案内をいただいたお友達の宮地詠子さんに感謝いたします。

20160904 concert3.jpg

8月12日、神戸のPIA Julien(ピアジュリアン)で

20160904 concert2.jpg

会所幹也さんと宮地詠子さんのデュオ

会所会所幹也さんのプロフィール詳細続きを読む
ラベル:音楽
posted by jirokayo at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月28日

ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ「ヴェニスの夏の夜の夢」

6月24日 兵庫県立芸術文化センターで、ベルリン古楽アカデミー・オーケストラの「ヴェニスの夏の夜の夢」が催されました。

20160624 concert.JPG

管弦楽:ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ
バロック・オーボエ: クセニア・レフラー
ソロ・ヴァイオリン、コンサートマスター:ゲオルク・カルヴァイト

プログラム
ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ハ長調 RV114
ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 ハ長調 RV450
カルダーラ:シンフォニア 第12番「我ら主イエスの受難」
アルビノーニ:5声のソナタ イ長調 op.2-3
ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 RV522(「調和の霊感」より)
テッサリーニ:序曲 ニ長調(「ラ・ストラヴァガンツァ」op.4より)
A.マルチェッロ:オーボエ協奏曲 二短調
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 変ロ長調 RV364 Anh.18
アンコール
マルチェッロ:「コンチェルト・グロッソ イ長調」 アーダジョ
ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 チャコーナ(シャコンヌ) 


リサイタルや室内楽、ジャズなどの小編成で使う「神戸女学院 小ホール」は舞台を客席が取り囲むアリーナ形式のホールで、13人によるイタリアンバロックは心地よく耳に入ってきました。バロック・オーボエ、オルガン、リュートのは音色は柔らかく、ダイナミックなバロック曲に繊細さが聴き取れて楽しく思いました。ヴェニスの夏を想像して聴ききました。コンサートマスターのゲオルク・カルヴァイト氏のヴァイオリンソロ、クセニア・レフラーさんのオーボエソロ、素晴らしかったです。

posted by jirokayo at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

大阪フィルハーモニー 神戸特別演奏会(2016年6月2日)

6月2日、神戸国際会館で「大阪フィルハーモニー 神戸特別演奏会」が催されました。

20160602 concert.JPG

<指揮>井上道義
<独奏>大萩康司(ギター)
<演奏>大阪フィルハーモニー交響楽団
<曲目>
シャブリエ/狂詩曲「スペイン」
ロドリーゴ/アランフェス協奏曲
ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」
アンコール
ソリスト:ローラン・ディアス/タンゴ・アン・スカイ
オーケストラ:ラヴェル/ボレロ


スペインとロシアの名曲を楽しめました。ホールの自主公演でないためか宣伝が目立たなくて、気が付いたのが間際でした。3階の中央席だったので、プログラム後半の「展示会の絵」では約100名の奏でる音が立ち昇ってきて、生演奏の迫力に感激しました。前半のスペインの曲はアランフェス協奏曲の第2楽章以外、明るいエキゾチックで軽快に聴けました。ギターソリストの大萩康司氏のアンコール曲、タンゴ・アン・スカイも良かったです。井上道義氏の指揮はダイナミックで、アンコールのボレロの紹介と演奏はサプライズがありました。
この日も頭にもやがかかっているような状態でしたが、演奏会後は頭がすっきりして元気になってました。音楽は健康にもつながると再認識です。素晴らしい演奏会を催していただいたことに感謝します。

posted by jirokayo at 10:43| Comment(4) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

昼下がりのモーツァルト、「カメラータ・シュルツ・ウィーン」

5月25日、兵庫県立芸術文化センターで「カメラータ・シュルツ・ウィーン 昼下がりのモーツァルト」が催されました。

20160525 concert.JPG

管弦楽 :カメラータ・シュルツ・ウィーン
クラリネット:アンドレアス・オッテンザマー
<オール・モーツァルト・プログラム>
レクイエム ニ短調 K.626より(ピーター・リヒテンタール編曲の弦楽四重奏版に基づく弦楽合奏版)
〜イントロイトゥス/キリエ/ディエス・イレ/トゥーバ・ミルム/レックス・トレメンデ・レコルダーレ/                            コンフターティス/ラクリモーザ(8小節目まで)
クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
交響曲 第40番 ト短調 K.550
[アンコール]
ヴィネル:2つの楽章より 第2楽章
ヨハン・シュトラウス:ラデツキー行進曲


演奏の前に指揮者が曲を通訳付きで説明してくれ、わかりやすかったです。室内楽オーケストラ、少人数の豊かな音は心地よく響きました。クラリネット奏者のアンドレアス・オッテンザマーさんは、天才であり、容姿も美しく観客をひきつけました。 演奏後のサイン会は女性で盛り上がっていました。迷ったのですが私はサイン会に行きませんでした。
2016年はモーツァルトの生誕260年です。いつでもどこかで流れているモーツアルトの曲を、じっくりと聴くことができて良かったです。

ウィーンの名門シュルツ家率いる室内オーケストラ「カメラータ・シュルツ・ウィーン」と、弱冠21歳でベルリン・フィルの首席に就任した天才クラリネット奏者アンドレアス・オッテンザマー。その両者の共演で聴く、モーツァルトのクラリネット協奏曲は、モーツァルト最晩年に書かれたとされる、唯一のクラリネット協奏曲であり、快活な中にも哀しい美しさが秘められた傑作です。冒頭には、モーツァルト最後の楽曲「レクイエム」を、そして締めくくりは、交響曲の中でも人気の高い第40番で、華やかに。(主催者サイトより)
ラベル:音楽
posted by jirokayo at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

ミュージカル「GEM CLUB」、大阪サンケイブリーゼ

4月8日、大阪サンケイブリーゼでミュージカル、「GEM CLUB」が催されました。

20160408 gemclub1.JPG

玉野和紀氏の作・演出・振付・出演のオリジナルミュージカル。

20160408 gemclub2.JPG

出演、玉野和紀 中河内雅貴 相葉裕樹 植原卓也 矢田悠祐 高橋龍輝 荒田至法 大久保祥太郎 渡辺崇人 石川新太 原田優一 愛加あゆ 紫吹淳

20160408 gemclub3.JPG

オリジナルミュージカルということで、奇抜な演出でダンスシーンや歌がふんだんに披露されました。

20160408 gemclub4.JPG

男性11人の中、元宝塚の紫吹淳さん、愛加あゆさんの二人が美しく愛らしく輝いていました。
とても楽しいステージでした。
東京、大阪公演を終え、明日4月11日の名古屋が千秋楽です。

GEM CLUBの公式サイト

posted by jirokayo at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする