2016年10月22日

福間洸太朗さんピアノリサイタル-高槻の摂津響Saal(10月22日)

福間洸太朗さんピアノリサイタル、「三大楽聖のキセキ」Vol.2 〜幻想〜 が、10月22日に摂津響Saalで催されます。

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摂津響Saal(大阪府高槻市原104-95)
10/22(土)15:00開演 14:30開場
「三大楽聖のキセキ」Vol.2 〜幻想〜
モーツァルト/幻想曲ニ短調Kv.397、幻想曲ハ短調Kv.475
ベートーヴェン/幻想曲Op.77、幻想風ソナタ「月光」Op.27-2
シューベルト/グラーツ幻想曲D.605a、さすらい人幻想曲 D.760
最前列指定席 ¥5,000
2列目以降自由席 ¥4,000


10月21日、芦屋サロンクラシックで同じプログラムのリサイタルに行きました。素晴らしかったです。
福間洸太朗さんはベルリン在住で主にヨーロッパ、日本で演奏活動をされています。関西では10月29日 大阪いずみホール、12月5日 大津フィガロホールでそれぞれ異なったプログラムでリサイタルを行うそうです。

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2016年09月03日

会所幹也 ギターリサイタル(9月4日 京都青山音楽記念館)

ギタリスト会所幹也氏のリサイタルが9月4日、京都青山音楽記念館バロックザールで催されます。
会場:京都青山音楽記念館バロックザール
時間:2016年 9月4日(日)14:00開演(13:30開場)
演奏曲
◆リョベート/ソルの主題による変奏曲 Op.15
◆ボクダノヴィッチ/6つのバルカン・ミニチュア
◆アグアド/序奏とロンド Op.2-2
◆武満 徹/すべては薄明のなかで
◆タレガ/アルハンブラの思い出
◆ウルクズノフ/ソナタ 第1番
リサイタルの案内サイト

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会所氏の演奏は8月12日、神戸のPIA Julien(ピアジュリアン)のリサイタルで聴かせていただきました。言葉で表現できない音の世界、繊細にアクティブに音色が変わっていきます。古楽器リュートのために書かれた曲は、16世紀ヴェネツィアを想像しながら聴きました。ウルクズノフのソナタ第一番、演奏前に作曲家がパリ在住のブルガリア人であること、奥さんは日本人のフルート奏者であること、曲の特徴を解説してくださいました。会所氏はウィーンを中心に活動されていますが、今回神戸で貴重な演奏とお話しが聴けました。主催しご案内をいただいたお友達の宮地詠子さんに感謝いたします。

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8月12日、神戸のPIA Julien(ピアジュリアン)で

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会所幹也さんと宮地詠子さんのデュオ

会所会所幹也さんのプロフィール詳細続きを読む
ラベル:音楽
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2016年06月28日

ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ「ヴェニスの夏の夜の夢」

6月24日 兵庫県立芸術文化センターで、ベルリン古楽アカデミー・オーケストラの「ヴェニスの夏の夜の夢」が催されました。

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管弦楽:ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ
バロック・オーボエ: クセニア・レフラー
ソロ・ヴァイオリン、コンサートマスター:ゲオルク・カルヴァイト

プログラム
ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ハ長調 RV114
ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 ハ長調 RV450
カルダーラ:シンフォニア 第12番「我ら主イエスの受難」
アルビノーニ:5声のソナタ イ長調 op.2-3
ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 RV522(「調和の霊感」より)
テッサリーニ:序曲 ニ長調(「ラ・ストラヴァガンツァ」op.4より)
A.マルチェッロ:オーボエ協奏曲 二短調
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 変ロ長調 RV364 Anh.18
アンコール
マルチェッロ:「コンチェルト・グロッソ イ長調」 アーダジョ
ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 チャコーナ(シャコンヌ) 


リサイタルや室内楽、ジャズなどの小編成で使う「神戸女学院 小ホール」は舞台を客席が取り囲むアリーナ形式のホールで、13人によるイタリアンバロックは心地よく耳に入ってきました。バロック・オーボエ、オルガン、リュートのは音色は柔らかく、ダイナミックなバロック曲に繊細さが聴き取れて楽しく思いました。ヴェニスの夏を想像して聴ききました。コンサートマスターのゲオルク・カルヴァイト氏のヴァイオリンソロ、クセニア・レフラーさんのオーボエソロ、素晴らしかったです。

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2016年06月03日

大阪フィルハーモニー 神戸特別演奏会(2016年6月2日)

6月2日、神戸国際会館で「大阪フィルハーモニー 神戸特別演奏会」が催されました。

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<指揮>井上道義
<独奏>大萩康司(ギター)
<演奏>大阪フィルハーモニー交響楽団
<曲目>
シャブリエ/狂詩曲「スペイン」
ロドリーゴ/アランフェス協奏曲
ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」
アンコール
ソリスト:ローラン・ディアス/タンゴ・アン・スカイ
オーケストラ:ラヴェル/ボレロ


スペインとロシアの名曲を楽しめました。ホールの自主公演でないためか宣伝が目立たなくて、気が付いたのが間際でした。3階の中央席だったので、プログラム後半の「展示会の絵」では約100名の奏でる音が立ち昇ってきて、生演奏の迫力に感激しました。前半のスペインの曲はアランフェス協奏曲の第2楽章以外、明るいエキゾチックで軽快に聴けました。ギターソリストの大萩康司氏のアンコール曲、タンゴ・アン・スカイも良かったです。井上道義氏の指揮はダイナミックで、アンコールのボレロの紹介と演奏はサプライズがありました。
この日も頭にもやがかかっているような状態でしたが、演奏会後は頭がすっきりして元気になってました。音楽は健康にもつながると再認識です。素晴らしい演奏会を催していただいたことに感謝します。

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2016年05月29日

昼下がりのモーツァルト、「カメラータ・シュルツ・ウィーン」

5月25日、兵庫県立芸術文化センターで「カメラータ・シュルツ・ウィーン 昼下がりのモーツァルト」が催されました。

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管弦楽 :カメラータ・シュルツ・ウィーン
クラリネット:アンドレアス・オッテンザマー
<オール・モーツァルト・プログラム>
レクイエム ニ短調 K.626より(ピーター・リヒテンタール編曲の弦楽四重奏版に基づく弦楽合奏版)
〜イントロイトゥス/キリエ/ディエス・イレ/トゥーバ・ミルム/レックス・トレメンデ・レコルダーレ/                            コンフターティス/ラクリモーザ(8小節目まで)
クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
交響曲 第40番 ト短調 K.550
[アンコール]
ヴィネル:2つの楽章より 第2楽章
ヨハン・シュトラウス:ラデツキー行進曲


演奏の前に指揮者が曲を通訳付きで説明してくれ、わかりやすかったです。室内楽オーケストラ、少人数の豊かな音は心地よく響きました。クラリネット奏者のアンドレアス・オッテンザマーさんは、天才であり、容姿も美しく観客をひきつけました。 演奏後のサイン会は女性で盛り上がっていました。迷ったのですが私はサイン会に行きませんでした。
2016年はモーツァルトの生誕260年です。いつでもどこかで流れているモーツアルトの曲を、じっくりと聴くことができて良かったです。

ウィーンの名門シュルツ家率いる室内オーケストラ「カメラータ・シュルツ・ウィーン」と、弱冠21歳でベルリン・フィルの首席に就任した天才クラリネット奏者アンドレアス・オッテンザマー。その両者の共演で聴く、モーツァルトのクラリネット協奏曲は、モーツァルト最晩年に書かれたとされる、唯一のクラリネット協奏曲であり、快活な中にも哀しい美しさが秘められた傑作です。冒頭には、モーツァルト最後の楽曲「レクイエム」を、そして締めくくりは、交響曲の中でも人気の高い第40番で、華やかに。(主催者サイトより)
ラベル:音楽
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2016年04月10日

ミュージカル「GEM CLUB」、大阪サンケイブリーゼ

4月8日、大阪サンケイブリーゼでミュージカル、「GEM CLUB」が催されました。

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玉野和紀氏の作・演出・振付・出演のオリジナルミュージカル。

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出演、玉野和紀 中河内雅貴 相葉裕樹 植原卓也 矢田悠祐 高橋龍輝 荒田至法 大久保祥太郎 渡辺崇人 石川新太 原田優一 愛加あゆ 紫吹淳

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オリジナルミュージカルということで、奇抜な演出でダンスシーンや歌がふんだんに披露されました。

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男性11人の中、元宝塚の紫吹淳さん、愛加あゆさんの二人が美しく愛らしく輝いていました。
とても楽しいステージでした。
東京、大阪公演を終え、明日4月11日の名古屋が千秋楽です。

GEM CLUBの公式サイト

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2016年03月26日

2016年 ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団-J.S.バッハ「マタイ受難曲」 兵庫公演

3月13日、兵庫県立芸術文化ホールで「ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団」による「マタイ受難曲」が演奏されました。

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指揮 ゴットホルト・シュヴァルツ(トーマスカントール)
福音史家/テノール  マルティン・ベッツォルト(ベンジャミン・ブルンスが体調不良のため)
イエス/バス  クラウス・ヘーガー
ソプラノ シビッラ・ルーベンス
アルト マリー=クロード・シャピュイ
テノール マルティン・ペッツォルト
バス フローリアン・ベッシュ
合唱 ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団
管弦楽 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団


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パンフレット

2016年の同演奏の日本ツアーは東京2回、川崎、そして兵庫が最終日でした。
昨年ライプツィヒのトーマス教会を訪れた時、合唱団のCDを買えなかったことを悔やんでいたら、偶然この演奏会を見つけることができました。3階中央より端の席を取れた昨年末もほぼ完売状態で、当日は満席でした。

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ソリストたちの紹介

こんな機会はもうないかもしれない、と思い寒い日で気分も重い日に出かけました。3時間の演奏、古楽器の響き、ソリストたちのアリア、合唱団の美しく爽やかな歌声は、重々しくなく、オペラのように目を奪われることなく淡々と心地よく聴くことができました。

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マタイ受難曲のドイツ語との対訳

ゲヴァントハウス管弦楽団、メンデルスゾーンが楽長になって技術的、楽団の雇用制度も固まり大きな飛躍を遂げたそうです。ライプツィヒのメンデスルゾーンの家で、ゲヴァントハウス管弦楽団に貢献したメンデルスゾーンの説明が多くありました。
私には昨年のドイツ旅行の足らずを補う大きな意義のある公演でした。3月にこの名作を聴かせていただいたことに感謝します。

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聖トーマス教会合唱団のCD、マタイ受難曲とベスト盤セットで買いました。
ラベル:音楽 ドイツ語
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2016年03月10日

がんばろう東日本!! 第98回のじぎくサロンコンサート-崎谷明弘 ピアノリサイタル(2016年2月6日)

2月6日、兵庫県公館で「がんばろう東日本!! 第98回のじぎくサロンコンサート-崎谷明弘 ピアノリサイタル」が催されました。
コンサート詳細はこちらに記載されています。

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のじぎくを象ったシャンデリアや、明治時代のクラシカルな雰囲気の兵庫県公館は、今現在改修工事中です。

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昔ここのオールディーズのコンサートに行った母から、音楽はもちろん会場も休憩に出されたドリンクも良かった! と感激した話を聞きました。東日本支援のコンサート、ピアニスト崎谷明弘さん、母の思い出、行きたい理由が重なり当日券で入場しました。

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プログラムはベートヴェン、ショパン、リスト、ヴィラ=ロバスの曲と盛たくさんで、アンコールはチャイコフスキーの「四季より 愛の歌」でした。崎谷明弘さんの演奏は素晴らしかったです。得にリストの「ドン・ジョバンニの回想」は迫力があり印象に残りました。

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当日は東北被災地から30人の方が来られていました。演奏後、崎谷明弘さんはボックスを持って寄付金を募っておられました。体格がある崎谷明弘さん、お若いですが穏やかで感じの良い方です。千円札がなかったので小銭だけ入れさせていただきました。

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兵庫県公館は迎賓館として使われています。
毎週土曜日は、県公館の一般開放日になっており、県政資料館だけでなく迎賓館部門も見学できます。
平成27年7月13日から平成28年9月までの間、改修工事中です。
兵庫県公館
神戸市中央区下山手通4−4−1

ラベル:音楽
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2016年01月13日

ドリーミン神戸 震災復興支援チャリティーコンサート【1月17日 新神戸オリエンタル劇場】

1月17日(日) 17:30より新神戸オリエンタル劇場で、震災復興支援チャリティコンサート「ドリーミン神戸」が催されます。

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【出演】
神戸・清盛隊
クマガイタツロウ
RYO SONODA Piano Trio, The Longing
Permanent Fish
平松愛理 [友情参加]

【料金】指定席
【前売】大人 3,000円/高校生 1,000円/中学生 500円/小学生以下 無料
【当日】大人 3,500円/高校生 1,500円/中学生 1,000円/小学生以下 無料
※小学生以下も座席指定券必要

アカペラグループ、パーマメントフィッシュがプロデュースします。

新神戸オリエンタル劇場
神戸市中央区北野町1
ホームページ
ラベル:音楽
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2016年01月11日

ストラディヴァリウスの響き―PACニューイヤー名曲コンサート

1月8日、西宮市の兵庫県立芸術センターで「ストラディヴァリウスの響き―PACニューイヤー名曲コンサート」が催されました。

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指揮:チャールズ・オリヴィエリ=モンロー
ヴァイオリン :有希・マヌエラ・ヤンケ
チェロ :パブロ・フェランデス
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

演奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
サン=サーンス:チェロ協奏曲 第1番  イ短調  作品33
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
ソリストアンコール曲
 J.ハルヴォルセン:ヘンデルの主題よりパッサカリア
PACアンコール曲
 J.ゲーゼ:ジェラシー


若手ヴァイオリニストとチェリストのストラディヴァリウスと、新年に相応しい名曲を聴きたくて当日券を買いました。
ヴァイオリニスト有希・マヌエラ・ヤンケさんはドイツ人と日本人のハーフ、音楽一家に育ちました。スペイン人、チェリストのパブロ・フェランデスさんも3歳から家族に音楽を学んだそうです。ソリストのアンコールは二人で「ヘンデルの主題よりパッサカリア」を演奏しました。
指揮者のチャールズ・オリヴィエリ=モンロー氏はカナダ出身で、チェコとスロバキアで活躍後、現在はポーランド、クラクフフィルハーモニー管弦楽団の主席指揮者を務めています。陽気な雰囲気でアンコール曲の紹介をされました。新年にベートヴェンも良いけど、タンゴもちょっと聴いてみて!(ニュアンスです。ご了承く下さい) ジェラシー、を楽しく聴かせていただきました。
ラベル:音楽
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