「英国フェア2024」が神戸阪急百貨店で4月10日から開催されています。
デジタルカタログ
英国フェアで楽しみなのは「フィッシュアンドチップス」「スコーン」「紅茶」です!
円安と物価高で、全体的に価格が上がっているので、いつもより控えたお買い物になりました。
イートインコーナーでRingtons(リントンズ)のお茶をいただきました。
大きいクッキーがついていました。
スコーンはThe Grove(ザ グローブ)が出店しています。
プレーンといちじくオレンジ、クロテッドクリームを2個づつ買いました。
スコットランドが発祥地ショートブレッド、老舗の「リーズ オブ ケイスネス」。
7種類あるのですが、プレーンを選びました。
隣にウエールズの紅茶「Welsh Brew」のブラックティーを試飲させてもらって、買うことにしました。
フィッシュアンドチップスは北アイルランドのFish City(フィッシュ シティ)が出店。
ラージサイズは売り切れだったので、レギュラーをひとつ買いました。写真を撮り忘れてしまいました><
16日まで開催されているので、もう一度行きたいと思います!
2024年04月11日
2022年04月15日
英国フェア2022☆神戸阪急で開催中です(2022年4月13日〜4月19日)
神戸阪急百貨店で『英国フェア 2022』が4月19日まで開催されています。初日の4月13日に行ってきました。
気持ちに余裕がなかったので、イートインで紅茶を飲んで、フィッシュ&チップスを買って帰りました。
ハロッズのスペシャルショップ前です。かわいいクマさんが並んでいました。
英国フェアの入口、かわいくディスプレイされています。
ジャクソンズのジュートバック
文字はフランス語、デザインがユニークです。
スコットランド登記所認定。阪急タータンを使ったバックです。
ティースタンドで休憩しました。
『カメリアズ ハウス ティー ロンドン』
ブレックファーストをミルク入れていただきました。少しさまして飲むと美味しさがよくわかりました。
フィッシュ&チップスのコーナーへ。今年は『ザ・コッズ・スキャロップス』が出店しています。
ラージサイズ、レギュラーサイズをひとつづつオーダーしました。
「フィッシュ&チップスにあうお飲み物をいかがですか? 」と薦められました。
レモネードを一本買うことにしました。
フィッシュ&チップスのレギュラーです。夫はラージです。写真を撮るのを忘れました。美味しかったです。
スコーンや紅茶も気になるので、また覗きにいくつもりです。
英国フェア2022:2022年4月13日〜4月19日
英国フェア2022のサイト
デジタルパンフレット
気持ちに余裕がなかったので、イートインで紅茶を飲んで、フィッシュ&チップスを買って帰りました。
ハロッズのスペシャルショップ前です。かわいいクマさんが並んでいました。
英国フェアの入口、かわいくディスプレイされています。
ジャクソンズのジュートバック
文字はフランス語、デザインがユニークです。
スコットランド登記所認定。阪急タータンを使ったバックです。
ティースタンドで休憩しました。
『カメリアズ ハウス ティー ロンドン』
ブレックファーストをミルク入れていただきました。少しさまして飲むと美味しさがよくわかりました。
フィッシュ&チップスのコーナーへ。今年は『ザ・コッズ・スキャロップス』が出店しています。
ラージサイズ、レギュラーサイズをひとつづつオーダーしました。
「フィッシュ&チップスにあうお飲み物をいかがですか? 」と薦められました。
レモネードを一本買うことにしました。
フィッシュ&チップスのレギュラーです。夫はラージです。写真を撮るのを忘れました。美味しかったです。
スコーンや紅茶も気になるので、また覗きにいくつもりです。
英国フェア2022:2022年4月13日〜4月19日
英国フェア2022のサイト
デジタルパンフレット
ラベル:英国
2021年04月21日
タータンのシャーリングストール☆スコットランド製、 3枚目です。
スコットランド製、タータン柄のシャーリングストールを2枚目を買いました。タータンは「ブルース オブ キンナード」です。
昨年の9月に「スターリング&バンノックバーン」、12月に「カロデン」を買いました。秋、春に使いやすいので、在庫があるうちにもう一枚買っておこうと思いました。この「ブルース オブ キンナード」は緑が多くて、写真で見るより美しいです。気にいりました。
キャロン国さん、ありがとうございます。
シャーリングストール(キャロン国)のサイト
昨年の9月に「スターリング&バンノックバーン」、12月に「カロデン」を買いました。秋、春に使いやすいので、在庫があるうちにもう一枚買っておこうと思いました。この「ブルース オブ キンナード」は緑が多くて、写真で見るより美しいです。気にいりました。
キャロン国さん、ありがとうございます。
シャーリングストール(キャロン国)のサイト
2021年04月19日
スコットランドから「And Mary」☆神戸阪急「英国フェア」(2021年4月14日〜4月20日)
神戸阪急百貨店で4月20日まで「英国フェア」が開催されています。9階で大展示されていますが、各フロアにも英国からの素敵な品々が並んでいます。
3階にはスコットランドのブランド「And Mary」のアクセサリーがあります。
スコットランドの豊な自然の中でデザインされた動物、鳥たちです。
ひとつひとつがハンドペイントです。
どれも可愛いいです。
シロクマの上にペンギンがのっています。人気商品とのことです。
英国の国鳥「ロビン」ヨーロッパコマドリ、が記念になると思いました。
セラミックで見た目より軽いので使いやすそうです
日本で販売「Coquette Paris」サイト
And Mary の公式サイト
3階にはスコットランドのブランド「And Mary」のアクセサリーがあります。
スコットランドの豊な自然の中でデザインされた動物、鳥たちです。
ひとつひとつがハンドペイントです。
どれも可愛いいです。
シロクマの上にペンギンがのっています。人気商品とのことです。
英国の国鳥「ロビン」ヨーロッパコマドリ、が記念になると思いました。
セラミックで見た目より軽いので使いやすそうです
日本で販売「Coquette Paris」サイト
And Mary の公式サイト
2021年04月16日
英国フェア2021☆神戸阪急百貨店(2021年4月14日〜4月20日)
神戸阪急百貨店で「英国フェア」が4月20日まで開催されています。
英国はイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの連合国家です。得にスコットランドが好きな私には嬉しいイベントなので、喜んで行ってきました。
ハロッズのコーナ。
クマさんが出迎えてくれます。
紅茶、ジャム、スコーン、目につくのは食材ばかり(笑)
フィッシュ&チップス! スコットランド「ザ・ベイ」が出店。英国からの実演者はいません。スコットランドの国旗「セント・アンドリュー・クロス」が嬉しいです。
夫はフィッシュ&チップスが大好きなので、夕ごはんに買うことにしました。
白身魚フライ、大きなフライドポテト、タルタルソース、ケチャップが入っています。
ティースタンドのある「リントンズ」。
一息つくのに良いです。
ホットミルクティーにジンジャークッキーがついてきます。
ミルクティーにつけて食べるのがお薦め!と言われ、やってみました。美味しかったです!
おとなりにスコーンのお店があります。湖水地方の「ユニストン カントリーキッチン」のプレーンとレーズン、クロテッドクリームを買いました。
そして紅茶です! ゾウの写真が目を引きました! 「NEWBY」です。
試飲をさせていただきました。ストロベリー&マンゴー、アールグレイの2種類。どちらも良い香りで美味しかったです。
4種類のティーパックのお試しセットを買いました。ゾウのお顔が描かれているのは「チャイ」というお茶です。
「エディンバラ ティー&コーヒー」のコーナー。 紅茶の缶がタータンチェックで素敵です!
いろいろとお話しを聞いて、スコットランドの国花、アザミがブレンドされた紅茶を試飲しました。
ウィスキーの紅茶もお薦めと言われましたが、ヘザーとあざみの紅茶を買いました。
「エディンバラ ティー&コーヒー」Edinburgh Tea&Coffee の会社説明です。
英国フェア、食材以外にもたくさんの素敵な商品が並んでいました。
デジタルカタログ:https://www.hankyu-dept.co.jp/kobe/digi_p/210414britishfair/index.html
英国はイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの連合国家です。得にスコットランドが好きな私には嬉しいイベントなので、喜んで行ってきました。
ハロッズのコーナ。
クマさんが出迎えてくれます。
紅茶、ジャム、スコーン、目につくのは食材ばかり(笑)
フィッシュ&チップス! スコットランド「ザ・ベイ」が出店。英国からの実演者はいません。スコットランドの国旗「セント・アンドリュー・クロス」が嬉しいです。
夫はフィッシュ&チップスが大好きなので、夕ごはんに買うことにしました。
白身魚フライ、大きなフライドポテト、タルタルソース、ケチャップが入っています。
ティースタンドのある「リントンズ」。
一息つくのに良いです。
ホットミルクティーにジンジャークッキーがついてきます。
ミルクティーにつけて食べるのがお薦め!と言われ、やってみました。美味しかったです!
おとなりにスコーンのお店があります。湖水地方の「ユニストン カントリーキッチン」のプレーンとレーズン、クロテッドクリームを買いました。
そして紅茶です! ゾウの写真が目を引きました! 「NEWBY」です。
試飲をさせていただきました。ストロベリー&マンゴー、アールグレイの2種類。どちらも良い香りで美味しかったです。
4種類のティーパックのお試しセットを買いました。ゾウのお顔が描かれているのは「チャイ」というお茶です。
「エディンバラ ティー&コーヒー」のコーナー。 紅茶の缶がタータンチェックで素敵です!
いろいろとお話しを聞いて、スコットランドの国花、アザミがブレンドされた紅茶を試飲しました。
ウィスキーの紅茶もお薦めと言われましたが、ヘザーとあざみの紅茶を買いました。
「エディンバラ ティー&コーヒー」Edinburgh Tea&Coffee の会社説明です。
英国フェア、食材以外にもたくさんの素敵な商品が並んでいました。
デジタルカタログ:https://www.hankyu-dept.co.jp/kobe/digi_p/210414britishfair/index.html
ラベル:英国
2020年12月27日
スコットランド製、タータンチェックのマフラー☆
2019年11月01日
rinoさん、お誕生日おめでとうございます☆(2019年11月1日)
11月1日はお友達、rinoさんのお誕生日です。おめでとうございます!! 健康で幸せな一年になりますように!
二郎さんもお祝いを言っています!
エディンバラのレストラン、Fishersです。今年の6月に行きました。
魚介のメニューです。たらふく食べて、とても美味しかったです。
デザートはアイスクリーム。
エディンバラでとても美味しいお店です。いつかみんなで行ってたいですね〜、rinoさん
Fishers in the City
58 Thistle Street, Edinburgh EH2 1EN, Scotland
ホームページ
二郎さんもお祝いを言っています!
エディンバラのレストラン、Fishersです。今年の6月に行きました。
魚介のメニューです。たらふく食べて、とても美味しかったです。
デザートはアイスクリーム。
エディンバラでとても美味しいお店です。いつかみんなで行ってたいですね〜、rinoさん
Fishers in the City
58 Thistle Street, Edinburgh EH2 1EN, Scotland
ホームページ
2019年09月08日
エディンバラのレストラン「Whiski Rooms」でランチ☆(2019年6月24日)
お友達の憲子さんが昨日エディンバラに到着しました。ブリティッシュエアウェイズのストライキを心配していたのですが、帰国便もスト予定の日ではないそうです。良かったです! 憲子さんに久しぶりのエディンバラを楽しんでいただきたいです!
と、いうことで私達が6月に訪れたエディンバラのレストラン、「Whiski Rooms」のご紹介です。
プリンセスストリートからエディンバラ城に向かう坂道ノースバンク・ストリートに「Whiski Rooms」はあります。6月24日、朝から雨が降っていて、エディンバラ城観光の時は大雨になりました。夫が足が悪いので濡れた石畳みの城内をまわるのを諦めて、早めに帰る時に見つけたお店です。
立地も雰囲気も良いです。入ったところはパブ、奥がレストランになっています。ランチは12時からなので、しばらくパブの席で待たせてもらいました。
時間になると呼んでくれて、レストランのテーブルにつきました。ウィスキー・ルーム。ウィスキーの飲み比べをするメニューもあります。
メニューはお肉、お魚などいろいろとあります。前日の夜は魚介類だったので、夫にステーキを薦めました。
お得なランチメニュー。前菜、メイン、デザートの3つの中から2つを選ぶことができます。本日のスープはマシュルームなので、前菜とメイン(魚のパイ)を選びました。
マシュルームスープ、濃厚そうです。スープの大好きな夫は喜んでいました。
単品のラムステーキ、焼きプティトマトがのっていて、ポテトもお洒落においてあります。
赤身で美味しそうですね。
魚のパイ。予想していたのと違いますが。マッシュポテトがたくさんのっています。
中はクリームベースで、サーモンが入っていました。雨に濡れて寒かったので、あたたかくて、とても美味しくいただきました。
笑顔いっぱいです。
レシート。飲み物、コーラとランチ、ステーキで43.35ポンド、約5800円。
給仕担当の方名前が入ったカードをいただきました。「ルーカス、あなたの名前ですね」と言うと、「ポーランド語ではルーカシュだよ」と言われました。「ポーランドの出身ですか、私達もポーランドに行ったことがありますよ」「僕はクラクフ近くの街の出身です」、としばらくお話ししました。英国では英語の次にポーランド語が多く話されていると聞いたことがあります。ポーランドから多くの人たちが働きに来ていると、ここで再認識しました。楽しく美味しく過ごせました。ありがとうございました。
Whiski Rooms
4-7 N Bank St, Edinburgh EH1 2LP
ホームページ
と、いうことで私達が6月に訪れたエディンバラのレストラン、「Whiski Rooms」のご紹介です。
プリンセスストリートからエディンバラ城に向かう坂道ノースバンク・ストリートに「Whiski Rooms」はあります。6月24日、朝から雨が降っていて、エディンバラ城観光の時は大雨になりました。夫が足が悪いので濡れた石畳みの城内をまわるのを諦めて、早めに帰る時に見つけたお店です。
立地も雰囲気も良いです。入ったところはパブ、奥がレストランになっています。ランチは12時からなので、しばらくパブの席で待たせてもらいました。
時間になると呼んでくれて、レストランのテーブルにつきました。ウィスキー・ルーム。ウィスキーの飲み比べをするメニューもあります。
メニューはお肉、お魚などいろいろとあります。前日の夜は魚介類だったので、夫にステーキを薦めました。
お得なランチメニュー。前菜、メイン、デザートの3つの中から2つを選ぶことができます。本日のスープはマシュルームなので、前菜とメイン(魚のパイ)を選びました。
マシュルームスープ、濃厚そうです。スープの大好きな夫は喜んでいました。
単品のラムステーキ、焼きプティトマトがのっていて、ポテトもお洒落においてあります。
赤身で美味しそうですね。
魚のパイ。予想していたのと違いますが。マッシュポテトがたくさんのっています。
中はクリームベースで、サーモンが入っていました。雨に濡れて寒かったので、あたたかくて、とても美味しくいただきました。
笑顔いっぱいです。
レシート。飲み物、コーラとランチ、ステーキで43.35ポンド、約5800円。
給仕担当の方名前が入ったカードをいただきました。「ルーカス、あなたの名前ですね」と言うと、「ポーランド語ではルーカシュだよ」と言われました。「ポーランドの出身ですか、私達もポーランドに行ったことがありますよ」「僕はクラクフ近くの街の出身です」、としばらくお話ししました。英国では英語の次にポーランド語が多く話されていると聞いたことがあります。ポーランドから多くの人たちが働きに来ていると、ここで再認識しました。楽しく美味しく過ごせました。ありがとうございました。
Whiski Rooms
4-7 N Bank St, Edinburgh EH1 2LP
ホームページ
2019年01月12日
スコットランド、ビスケットとアールグレイでお昼ごはん☆
2018年11月10日
スコットランドからの贈りもの「タータン展」ー神戸ファッション美術館
11月11日まで神戸ファッション美術館で開催されている、「-スコットランドからの贈りもの- タータン展」に行きました。
会期終了の3日前になり、あわてて行きました。
偶然エレベーターで一緒になった女性に、「招待券があまっているから」、と言っていただきました。ありがとうございます!!
展示品の撮影はできないので、詳細はサッシと公式サイトを参照ください。ファッション美術館 タータン展
展示構成
第1章 「タータンとは」 タータンの製造工程の解説
第2章 「タータンの受難と復興」 19世紀の風刺画家ジョン・ケイの作品などから歴史をひも解きます。
第3章 「タータンの種類」 門外不出とされる王室専用など、目的や用途によって分類されるタータン各種を紹介
第4章 「多様化するタータン」 伝統を守りながら新しい試みをなす現代作品
第5章 「タータンと日本」 日本人とタータンの関わり
関連展示 「神戸タータン」
フォトポイントがあります。
銅版画家、ジョン・ケイの作品特集がおもしろかったです。これは気球飛行家 ヴィンセント・ルナルディを描いています。
ドレス、現代デザイナーの作品も良かったです。
タータンと日本のコーナー、ベイシティローラーズのレコードジャケットが何枚か展示されていました。
展示場前のホールに展示されていた、神戸タータンです。
神戸タータンは海のブルー、街に多く見られる白亜の建築物や真珠の白、ポートタワーや神戸大橋の赤、六甲山の緑 で表現されています。
播州織の神戸タータン。
記念品にも使われています。
タータングッズもありました。
タータン関連の書籍です。
明るい色彩、元気がでるタータンをたくさん見れて良かったです。
会期終了の3日前になり、あわてて行きました。
偶然エレベーターで一緒になった女性に、「招待券があまっているから」、と言っていただきました。ありがとうございます!!
展示品の撮影はできないので、詳細はサッシと公式サイトを参照ください。ファッション美術館 タータン展
展示構成
第1章 「タータンとは」 タータンの製造工程の解説
第2章 「タータンの受難と復興」 19世紀の風刺画家ジョン・ケイの作品などから歴史をひも解きます。
第3章 「タータンの種類」 門外不出とされる王室専用など、目的や用途によって分類されるタータン各種を紹介
第4章 「多様化するタータン」 伝統を守りながら新しい試みをなす現代作品
第5章 「タータンと日本」 日本人とタータンの関わり
関連展示 「神戸タータン」
フォトポイントがあります。
銅版画家、ジョン・ケイの作品特集がおもしろかったです。これは気球飛行家 ヴィンセント・ルナルディを描いています。
ドレス、現代デザイナーの作品も良かったです。
タータンと日本のコーナー、ベイシティローラーズのレコードジャケットが何枚か展示されていました。
展示場前のホールに展示されていた、神戸タータンです。
神戸タータンは海のブルー、街に多く見られる白亜の建築物や真珠の白、ポートタワーや神戸大橋の赤、六甲山の緑 で表現されています。
播州織の神戸タータン。
記念品にも使われています。
タータングッズもありました。
タータン関連の書籍です。
明るい色彩、元気がでるタータンをたくさん見れて良かったです。