2021年01月21日

“Hiccups for Elephant” 「ゾウのしゃっくり」子供の英語本

1月上旬の寒波が到来し、神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼがしゃっくりをするように震えていました。どこか体が悪いのか?と心配で日本語、英語、ドイツ語で「ゾウ しゃっくり」で検索してみました。日本語ではキーワードに該当するものは表示されず、英語、ドイツ語で子供用の絵本が出て来ました。

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Pixi Serie 96, Nr. 795: Elefanten-Schluckauf (Deutsch) Broschiert
ドイツ語版 1995年1月発行です。
ドイツ語でしゃっくり Schluckauf です。面白そうなので読んでみたくなりました。ドイツ語版はアマゾンで売り切れで買えません。

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Hiccups for Elephant
英語版 1995年10月発行です。
英語のしゃっくりは Hiccupsです。ゾウのしゃっくりを聞いて、お昼寝をしている動物達が目を覚まし、ゾウのしゃっくりを止めようとします。

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シマウマは息を止めるようにゾウにアドバイスします。

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絵がかわいいので、みなさんに見ていただきたいと思ったら、YouTubeにアップがありました。英語のリスニング、勉強になります。




しゃっくりの止め方は万国共通のようです。
ズゼのしゃっくりのような震えは動物園の職員の方々に動画を見ていただいて、原因は寒さであろうとう結論になりました。この絵本のゾウさんは何が原因だったのでしょうか。

ラベル:ゾウ
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2020年05月06日

ドラえもん「ぞうとおじさん」 Amazon Prime Readingで読みました。

アマゾンのプライム会員の特典でKindle版の書籍が無料で読めるサービスがあります。漫画も対象で、Prime Reading と表示されているものが読み放題できます。偶然見つけたたゾウの絵が描かれた「ドラえもん三年生 学年別ドラえもん名作選 」。

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ゾウさんが大好きなので、なんでもゾウに反応してしまいます。ドラえもんとのび太がゾウを助ける話を夫が以前していました。これか!と思いすぐにそのお話し「ぞうとおじさん」を探して読みました。第二次世界大戦中に動物園の猛獣たちが殺処分されました。のび太とドラえもんがタイムスリップして、動物園からゾウを救い出しました。そしてゾウをインドへ返す試みをしましたが、無事に到着したか定かではありません。のび太のところに遊びに来たおじさんが、インドに戦争に行っていてそこでゾウに会った不思議な話をしました。ゾウが無事にインドに到着していたと大喜びするのび太、ドラえもん! でお話しが終わります。 良い話です。こんな風に一頭でもゾウさんを助けてあげれていたら、と思います。

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この本は10話が掲載されています。まだひとつしか読んでいないので、他も読もうと思います。

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ドラえもんはもともと学年別(小学校1年生〜6年生)に6誌に異なる話が掲載されていたそうです。それぞれの学年が興味を持つことに合わせて、ドラえもんが描かれていたとは驚きです。藤子先生を尊敬する限りです。

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これはKindleでお試し読みで公開されているページです。一話目の「地球せいぞうほう」

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ドラえもんを読んで頭を活性化させたいと思います。

Amazon ドラえもん三年生 学年別ドラえもん名作選 Kindle版

ラベル:ゾウ
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2019年12月06日

「みんなで守れ! ふくちゃんのいのち-結核にかかったボルネオゾウ-」を読みました。

「みんなで守れ! ふくちゃんのいのち-結核にかかったボルネオゾウ-」をアマゾンで購入しました。

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福山市立動物園にいる、日本に一頭しかいないボルネオゾウの「ふくちゃん」。 結核にかかり、生死をさまよったふくちゃんの命を、おおぜいの人の努力ですくった奇跡の物語。

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鼻をズルズルさせながら、一気に読みました。ふくちゃんの病気がわかるまで、また治療にと大変な苦労をされたこと、ふくちゃんの闘病生活がわかりやすく書かれています。

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ボルネオの現状と保全活動について、先日のシンポジウムで聞かせていただきました。ふくちゃんはもともと雄のゾウと一緒に日本に来る予定だったそうですが、手違いがあり一頭で来日しました。その後ボルネオがゾウの輸出禁止になり、ふくちゃんは日本で唯一のボルネオゾウになりました。推定3歳で群れとはぐれて保護されたふくちゃんです。
ボルネオでは暗殺されるゾウ、怪我をしているゾウがたくさんいます。ふくちゃんには日本で幸せに生きて欲しい、結核は完治しない病気ですが、みんなに愛されて守られて、一日一日を穏やかに楽しく過ごしていけますように。
ラベル:ゾウ
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2019年03月25日

書籍 「ゾウの知恵」

「ゾウの知恵」、1年半ほど前に図書館で借りた本です。

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ゾウの知恵、柴田道友さん筆

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内容も印象的ですが、挿絵も良かったです。記事に書こうと写真を撮っていました。

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記憶の泉、究極のエコロジスト、ゾウに魅かれるのはそんな素晴らしいい能力があるからかもしれません。

ラベル:ゾウ
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2019年03月17日

良寛詩集ー日本の禅語録 第二十「 良寛」より

義父の残した書籍を一冊、日本の禅語録 第二十「 良寛」、なにげなく開いてみました。そのページに書いてあった詩、なんて本当のことなんだろう、と感じ入りました。
良寛は1758-1831、江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家です。

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心という木はなんと澄みきっていることか
その水面を眺めわたしても涯は見えぬ
しかしそこにちらりと一念が起こったとたん
あらゆる像が眼前に畳なわる
人はそれに執われて有の見を生じ
それに乗っかって永久に本心に戻らない
嘆かわしや 迷妄の人は
ついに十纏にまといつかれる

※十纏(じつてん):衆生の心にまといついて修繕を妨げる十種の宿命的な迷妄


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生前、義父は禅を組みにお寺に行っていると話してくれました。退職後は禅関連の難しい本を早朝から正座して読んでいた、と義母から聞きました。

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本の終わり頁の裏に日付が書いてあります。おそらく義父が読み終えた時に書きこんだものだと思います。
実家のものを整理しなければいけないのですが、思い切るのに躊躇います。だからと言って、義父の本を全て読むのは読書の苦手な私にはとても無理です。今日実家でたまたま開いた本の一節、義父がここを読みなさい、と言ってくれたようでした。

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2019年02月21日

「憧れの 野生動物 飼育読本」☆ゾウが飼える? なんてファンタジー!?

神戸三宮のネスカフェに興味深い本が置いてあります。「憧れの 野生動物 飼育読本」。

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小さな字が読めない昨今、本に手を伸ばすことは殆どないのですが、挿絵のゾウさんを見てつい手にとってしまいました。

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ライオンなどの野生動物ももちろん掲載されていますが、ゾウのところだけ見てみました。

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マンションを買って改築、5階まで吹き抜けにしたら良いそうです。

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リビングの横にはゾウさんがいる、なんてファンタジー!
こんなことを書くだけで動物愛護団体から非難されそうですが、空想で思うぐらいは良いですよね。

ラベル:ゾウ
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2018年02月10日

ダニエル・ディ=ルイスが“M”ル・モンドの雑誌にインタビュー☆

ダニエル・ディ=ルイスのインタビューがフランス、ル・モンドの月刊誌“M”に掲載されています。
最新作『ファントム・スレッド』 (Phantom Thread) が、2017年12月にアメリカで公開(日本は2018年5月公開予定)されています。実在のファッションデザイナーのチャールズ・ジェームス役を演じていて、この映画を最後にダニエル・ディ=ルイスは引退を決めています。

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En ≪ une ≫ de ≪ M Le magazine du Monde ≫, Daniel Day-Lewis, qui avec le rôle d'un grand couturier dans ≪ Phantom Thread ≫, joue son dernier corps-à-corps au cinéma. Portrait par Samuel Blumenfeld PhotoLe magazine du Monde のツイート

この雑誌“M”のオンライン版は荒いバージョンを見ることができ、2ユーロで正規版を購入できます。インタビューのボリュームが結構あり、読めるかどうかわからないのでまだ購入していません。。
Le magazine du mondeのサイト
ラベル:フランス語 映画
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2018年02月08日

100分de名著 ユゴーの「ノートル=ダム・ド・パリ」

NHK Eテレ番組 「100分de名著」の2月はヴィクトル・ユゴーの「ノートル=ダム・ド・パリ」を放送しています。五回も映画化され、数多くの舞台やミュージカルなどに今も翻案され続けている傑作、何にそう引き付けられるのか? 楽しくわかりやすく解説しています。マンガやアニメーションの原型ともいうべき魅力的なキャラクター造形、映画的ともいえるダイナミックな描写手法は、ユゴーがこの作品で初めて生み出しました。

第一回の番組詳細(ホームページより)
天才ユゴーの驚くべき「神話的小説」
「ノートル=ダム・ド・パリ」の面白さの一因は、キャラクターたちの圧倒的な魅力にある。元祖ストーカー男、クロード・フロロ司教補佐。醜い容貌の内に無垢なる魂をもつ鐘つき男、カジモド。少女性と妖艶さを併せ持つ異邦の女、エスメラルダ。そして圧倒的な民衆エネルギーを放つ「奇跡御殿のひとたち」。いずれも現代の漫画やアニメに出てきてもおかしくないような、輪郭の際立った魅力にあふれている。ユゴーはいかにしてこのようなキャラクターたちを設計しえたのか? 第一回は、このキャラクターたちにスポットを当て、神話的な魅力を放つ物語の秘密に迫っていく。




【放送時間】
2018年2月5日(月)午後10時25分〜10時50分/Eテレ
【再放送】
2018年2月7日(水)午前5時30分〜5時55分/Eテレ
2018年2月7日(水)午後0時00分〜0時25分/Eテレ
【指南役】
鹿島茂(明治大学教授) フランス文学研究者
【朗読】
石丸幹二(俳優)
【語り】
加藤有生子


ラベル:フランス
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2017年12月31日

岩合光昭 「地球の仲間たち」アフリカゾウ-JAFMate 2017年12月号

ロードサービスのJAFの 機関誌「JAF Mate」、2017年12月号の表紙です。

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岩合光昭 「地球の仲間たち」というコラムがあり、表紙の写真は岩合さん撮影のものです。何十年もJAFの会員で年10回このJAF Mateが届きますが、表紙をまじまじと見るのは初めてです。影を見てやっと、これはアフリカゾウなんだ、と分かりました。乾季で雨が全く降らない干上がった地面、ゾウの家族が移動します。

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ヘリコプターから撮影したその姿は骨格が浮き出るほど痩せていますが、その陰はしっかりと乾いた砂地を蹴っています。先頭を張り切っていく小ゾウの姿が頼もしく、生きる力に見惚れます。。(略)。。。未来永劫、彼らが生き抜ける自然環境が保たれることを願うばかりです」、と岩合さんは語っています。
今年ラトビアに行かなかったら、私はこの写真に得に魅かれることはなかったと思います。ラトビアから神戸に来たゾウのおかげで、心豊かに過ごせました。ゾウ達も人間も幸せに暮らしていける環境であること、心から願います。
ラベル:ぞう
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2017年09月06日

「ひめちゃんとふたりのおかあさん」―人間に育てられた子ゾウ

8月9日に放送された「アフリカゾウの家族をつくる 28年間の記録」に感動し、愛媛県とべ動物園を調べていたら児童書を見つけました。「ひめちゃんとふたりのおかあさん」―人間に育てられた子ゾウ

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2011年10月に初版で、ひめちゃんが誕生し5歳前までの話が掲載されています。25分の「アフリカゾウの家族をつくる 28年間の記録」では紹介されなかったエピソードが、子供向けに分かりやすく書かれています。

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アフリカでゾウの孤児院にいたリカは親に育てられてないので、初めての子供ひめちゃんをどう扱って良いかわからなくて、持ち上げて振り下ろしたり、踏みつけようとしていました。飼育員の椎名さんがひめちゃんを預かって人間の手で育てることを決めました。

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飼育員さん達の努力があって、ひめちゃんは元気に育っていきました。そして離れて過ごす二頭を自然な親子に戻すことに、また長い時間が必要でした。

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元気一杯の弟の砥夢のおかげで、ぎこちなかったリカとひめちゃんもぐっと家族らしくなりました。
今は息子の砥夢は繁殖のために多摩動物園に行き、2013年に末娘の砥愛が生まれました。そして2016年に父のアフは急死しました。今は三頭の親子がとべ動物園にいます。

「アフリカゾウの家族をつくる 28年間の記録」 は下記のサイトから見れます。
http://www.dailymotion.com/video/x5wp7fv

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 01:27| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする