2019年03月25日

書籍 「ゾウの知恵」

「ゾウの知恵」、1年半ほど前に図書館で借りた本です。

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ゾウの知恵、柴田道友さん筆

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内容も印象的ですが、挿絵も良かったです。記事に書こうと写真を撮っていました。

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記憶の泉、究極のエコロジスト、ゾウに魅かれるのはそんな素晴らしいい能力があるからかもしれません。

ラベル:ゾウ
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2019年03月17日

良寛詩集ー日本の禅語録 第二十「 良寛」より

義父の残した書籍を一冊、日本の禅語録 第二十「 良寛」、なにげなく開いてみました。そのページに書いてあった詩、なんて本当のことなんだろう、と感じ入りました。
良寛は1758-1831、江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家です。

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心という木はなんと澄みきっていることか
その水面を眺めわたしても涯は見えぬ
しかしそこにちらりと一念が起こったとたん
あらゆる像が眼前に畳なわる
人はそれに執われて有の見を生じ
それに乗っかって永久に本心に戻らない
嘆かわしや 迷妄の人は
ついに十纏にまといつかれる

※十纏(じつてん):衆生の心にまといついて修繕を妨げる十種の宿命的な迷妄


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生前、義父は禅を組みにお寺に行っていると話してくれました。退職後は禅関連の難しい本を早朝から正座して読んでいた、と義母から聞きました。

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本の終わり頁の裏に日付が書いてあります。おそらく義父が読み終えた時に書きこんだものだと思います。
実家のものを整理しなければいけないのですが、思い切るのに躊躇います。だからと言って、義父の本を全て読むのは読書の苦手な私にはとても無理です。今日実家でたまたま開いた本の一節、義父がここを読みなさい、と言ってくれたようでした。

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2019年02月21日

「憧れの 野生動物 飼育読本」☆ゾウが飼える? なんてファンタジー!?

神戸三宮のネスカフェに興味深い本が置いてあります。「憧れの 野生動物 飼育読本」。

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小さな字が読めない昨今、本に手を伸ばすことは殆どないのですが、挿絵のゾウさんを見てつい手にとってしまいました。

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ライオンなどの野生動物ももちろん掲載されていますが、ゾウのところだけ見てみました。

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マンションを買って改築、5階まで吹き抜けにしたら良いそうです。

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リビングの横にはゾウさんがいる、なんてファンタジー!
こんなことを書くだけで動物愛護団体から非難されそうですが、空想で思うぐらいは良いですよね。

ラベル:ゾウ
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2018年02月10日

ダニエル・ディ=ルイスが“M”ル・モンドの雑誌にインタビュー☆

ダニエル・ディ=ルイスのインタビューがフランス、ル・モンドの月刊誌“M”に掲載されています。
最新作『ファントム・スレッド』 (Phantom Thread) が、2017年12月にアメリカで公開(日本は2018年5月公開予定)されています。実在のファッションデザイナーのチャールズ・ジェームス役を演じていて、この映画を最後にダニエル・ディ=ルイスは引退を決めています。

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En ≪ une ≫ de ≪ M Le magazine du Monde ≫, Daniel Day-Lewis, qui avec le rôle d'un grand couturier dans ≪ Phantom Thread ≫, joue son dernier corps-à-corps au cinéma. Portrait par Samuel Blumenfeld PhotoLe magazine du Monde のツイート

この雑誌“M”のオンライン版は荒いバージョンを見ることができ、2ユーロで正規版を購入できます。インタビューのボリュームが結構あり、読めるかどうかわからないのでまだ購入していません。。
Le magazine du mondeのサイト
ラベル:映画 フランス語
posted by jirokayo at 13:07| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

100分de名著 ユゴーの「ノートル=ダム・ド・パリ」

NHK Eテレ番組 「100分de名著」の2月はヴィクトル・ユゴーの「ノートル=ダム・ド・パリ」を放送しています。五回も映画化され、数多くの舞台やミュージカルなどに今も翻案され続けている傑作、何にそう引き付けられるのか? 楽しくわかりやすく解説しています。マンガやアニメーションの原型ともいうべき魅力的なキャラクター造形、映画的ともいえるダイナミックな描写手法は、ユゴーがこの作品で初めて生み出しました。

第一回の番組詳細(ホームページより)
天才ユゴーの驚くべき「神話的小説」
「ノートル=ダム・ド・パリ」の面白さの一因は、キャラクターたちの圧倒的な魅力にある。元祖ストーカー男、クロード・フロロ司教補佐。醜い容貌の内に無垢なる魂をもつ鐘つき男、カジモド。少女性と妖艶さを併せ持つ異邦の女、エスメラルダ。そして圧倒的な民衆エネルギーを放つ「奇跡御殿のひとたち」。いずれも現代の漫画やアニメに出てきてもおかしくないような、輪郭の際立った魅力にあふれている。ユゴーはいかにしてこのようなキャラクターたちを設計しえたのか? 第一回は、このキャラクターたちにスポットを当て、神話的な魅力を放つ物語の秘密に迫っていく。




【放送時間】
2018年2月5日(月)午後10時25分〜10時50分/Eテレ
【再放送】
2018年2月7日(水)午前5時30分〜5時55分/Eテレ
2018年2月7日(水)午後0時00分〜0時25分/Eテレ
【指南役】
鹿島茂(明治大学教授) フランス文学研究者
【朗読】
石丸幹二(俳優)
【語り】
加藤有生子


ラベル:フランス
posted by jirokayo at 11:08| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする