イニエスタ夫人、アナ オルティス さんのインタビュー記事です。神戸での暮らしを気にいっておられるようで嬉しく思います。
アンドレスは私にとって最も良い人生のパートナーであり、子どもたちの最高の父親ーAnna Ortiz / アナ オルティス (イニエスタ夫人)
mama's note 楽天のママ向けお買い物キュレーションメディア 2020年5月8日
世界的なサッカープレイヤーで、現在はヴィッセル神戸で活躍するアンドレス イニエスタ選手。 そんな彼は“愛妻家”“家族思い”で有名です。素敵なファミリーの秘密を知るべく、Mama's lifeでは彼が一目惚れして射止めたという妻のアナさんにインタビューを実施!キュートではつらつとした笑顔が魅力的なアナさんのライフスタイルを聞いちゃいました。(インタビューを読む)
2020年05月05日
NHK番組「イチロー 最後の闘い 」と「イチロー選手引退メモリアルフレーム切手セット」
5月4日 NHKで「イチロー 最後の闘い」の放送がありました。初回は2019年3月31日、イチロー選手が引退発表をした10日後の放送でした。引退半年前からNHKは独占密着取材を許されて、神戸の自主トレ、アリゾナキャンプ、東京での開幕戦まで密着。そしてシアトルの自宅で、イチローは胸に秘めた覚悟を語りました。
日本に帰ってきて欲しいとずっと思っていたのですが、イチローは「神戸にオリックスがあれば選択肢があった」と語っていました。イチローの愛犬17歳の一弓が登場し、奥さんの弓子さん同様にイチローを励まし支える大切な存在であることにも、感動しました。自分に厳しく他人に優しい、と自主トレをサポートされている方たちが言っていました。クールで愛想が薄く見えていたイチローの心が見えた番組でした。見れて良かったです。
昨年販売された「イチロー選手引退メモリアルフレーム切手セット Last Game」です。
切手フレーム(表)
切手フレーム(裏)
切手
タオル
タオルを大事にしまっていたのですが、飾ることにしました。
日本に帰ってきて欲しいとずっと思っていたのですが、イチローは「神戸にオリックスがあれば選択肢があった」と語っていました。イチローの愛犬17歳の一弓が登場し、奥さんの弓子さん同様にイチローを励まし支える大切な存在であることにも、感動しました。自分に厳しく他人に優しい、と自主トレをサポートされている方たちが言っていました。クールで愛想が薄く見えていたイチローの心が見えた番組でした。見れて良かったです。
昨年販売された「イチロー選手引退メモリアルフレーム切手セット Last Game」です。
切手フレーム(表)
切手フレーム(裏)
切手
タオル
タオルを大事にしまっていたのですが、飾ることにしました。
2019年12月21日
ヴィッセル神戸、天皇杯決勝進出!! おめでとう!!
2019年12月21日 天皇杯の準決勝、ヴィッセル神戸vs清水エスパルスの試合がノエビアスタジアム神戸で行われました。3-1でヴィッセル神戸が勝利し、決勝戦に進出を決めました。
ヴィッセル神戸のファンクラブに入っていますが、今年はスタジアム観戦していないので、この試合を観にいこうと張り切ってチケットを買いました。当日の今日体調がすぐれなくてスタジアム行きは断念、家から応援していました。イニエスタが先制ゴールを決めて、とてもうれしかったです。天皇杯の決勝は元旦に行われるので、お雑煮食べてしっかり応援したいです。
試合後インタビューを受けるイニエスタ
目が濡れています。ホームで勝てて嬉しかったのだと思います。良かった! 本当に良かったです!
イニエスタのツイッター
ヴィッセル神戸のファンクラブに入っていますが、今年はスタジアム観戦していないので、この試合を観にいこうと張り切ってチケットを買いました。当日の今日体調がすぐれなくてスタジアム行きは断念、家から応援していました。イニエスタが先制ゴールを決めて、とてもうれしかったです。天皇杯の決勝は元旦に行われるので、お雑煮食べてしっかり応援したいです。
試合後インタビューを受けるイニエスタ
目が濡れています。ホームで勝てて嬉しかったのだと思います。良かった! 本当に良かったです!
イニエスタのツイッター
Grande equipo!! Estamos en la final. Muy contento por el club, la afición y los compañeros. Ahora a pensar en la final y a darlo todo. Vamos @visselkobe!!!💪💪💪 pic.twitter.com/lG6wN3Yi7Q
— Andrés Iniesta (@andresiniesta8) December 21, 2019
2019年11月02日
映画「インビクタス−負けざる者たち−」☆ラグビーワールドカップ決勝、イングランドvs南アフリカ前に
今日2019年11月2日はラグビーワールドカップの決勝戦、イングランドvs南アフリカが行われます。どちらも応援したいですが、どちらかというと南アフリカに期待しています。それは日本が準々決勝で南アフリカに負けたので、彼らに頑張ってもらいたいという気持ちもあります。が、2011年に観た映画「インビクタス−負けざる者たち−」がとても印象に残っているからです。1995年のラグビーのワールドカップ、開催国の南アフリカが奇跡を起こした物語です。ブログ記事【映画 「インビクタス−負けざる者たち−」】
細かい内容は忘れてしまいましたが、モーガン・フリーマンのネルソン・マンデラ大統領とマット・デイモンのラグビー代表チームキャプテンがとても良かったです。アパルトヘイトで有名な南アフリカ国の苦しみと光を見れた貴重な作品でした。もう一度観たい! 今アマゾンプライムで購入して半分まで観ました。続きは今日18時からの試合が終わってからにします。
今日の決勝戦が素晴らしい試合になりますように!
「インビクタス (Invictus)」は、マンデラ大統領が27年間の投獄中に心の支えにした詩の題名です。
インビクタス−負けざる者たち−
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー
私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない
激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない
門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ
INVICTUS - William Ernest Henley
Out of the night that covers me,
Black as the Pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.
In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.
Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds, and shall find, me unafraid.
It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll.
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.
細かい内容は忘れてしまいましたが、モーガン・フリーマンのネルソン・マンデラ大統領とマット・デイモンのラグビー代表チームキャプテンがとても良かったです。アパルトヘイトで有名な南アフリカ国の苦しみと光を見れた貴重な作品でした。もう一度観たい! 今アマゾンプライムで購入して半分まで観ました。続きは今日18時からの試合が終わってからにします。
今日の決勝戦が素晴らしい試合になりますように!
「インビクタス (Invictus)」は、マンデラ大統領が27年間の投獄中に心の支えにした詩の題名です。
インビクタス−負けざる者たち−
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー
私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない
激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない
門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ
INVICTUS - William Ernest Henley
Out of the night that covers me,
Black as the Pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.
In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.
Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds, and shall find, me unafraid.
It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll.
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.
ラベル:映画
2019年10月14日
ラグビーワールドカップ、日本とスコットランドの応援
2019年10月13日 ラグビーワールドカップ、日本vsスコットランド戦が横浜で無事開催されました。日本選手の素晴らしいプレー、スコットランドの粘り強い反撃、素晴らしい試合でした。どちらも応援していました。どちらにも頑張って欲しい、勝ってもらいたい気持ちでした。
ドイツ語の先生がそういう表現を教えてくれました。mit einem lachenden und einem weinenden Auge -(泣き笑いで、嬉し泣きで、複雑な気分で)
屈辱のプール戦敗退となったスコットランド代表
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) October 13, 2019
それでも最後は観客席への挨拶を忘れません。#RWC2019 #JPNvSCO #RWC横浜 pic.twitter.com/5Bs8pNs85s
ドイツ語の先生がそういう表現を教えてくれました。mit einem lachenden und einem weinenden Auge -(泣き笑いで、嬉し泣きで、複雑な気分で)
ラベル:ドイツ語
2019年10月01日
ラグビーワールドカップ☆スコットランドvsサモア戦に行きました(2019年9月30日)
9月30日 ラグビーワールドカップ、予選リーグ戦 スコットランド対サモア戦に行きました。会場は神戸市御崎公園球技場、ここでは4試合が開催されます。神戸でスコットランド戦が開かれる! なんてラッキーなんだろうとチケットを申し込みました。夫とお友達と3人分でしたが、Aカテゴリーははずれて、Bカテゴリーが当たりました。
当日は神戸の街でたくさんのスコットランド人を見ました。ナショナルチームのユニホームとキルトを着た人達。バグパイプを持っている人もいました。写真は会場近くのお店前です。
会場に着くとハイネケンビール(ワールドカップのスポンサー)の売り子さんがたくさんいました。暑い日で結構な人達がビールを買っていました。カチューシャにスコットランドの旗を2本つけた女性、目立ちました。
17時15分、試合開始の2時間前から会場に入場できました。当初食べ物、飲み物の持ち込みは禁止だったのですが、大変な不評で、食べ物は許可されて、飲み物は水筒に入れていけばよいようになりました。但し手荷物検査の時、水筒の飲み物を一口飲むように言われました。
私達の席は2階の右サイドで、サモアのサイドでした。通路の2席目から3つの席で、背面は通路でまだ良い席が当たったと思いました。
夫の隣は西洋人男性、前の列は外国人が並びました。すぐ前はサモアの3人男性。迫力の体形、無邪気なリアクション、ビールをひとり6〜8杯は飲んでいました。
ウオーミングアップ
入場してしばらくすると選手が入ってきてウオーミングアップ、練習を始めました。
サモアのウォーミングアップ
サモアチームの練習、迫力がありました。
サモアチームの円陣
スコットランドチームの円陣
選手入場
19時過ぎ、選手が入ってきました!
それぞれの国家を歌います。
スコットランドチーム
サモアチーム
シヴァタウ サモア版のハカ(HAKA)を行っています。
試合が始まり、スコットランドが度々攻め込んできました。
スクラムを組むところ、迫力でした。
前半のプレイ一瞬
一瞬ですが前半のプレイを撮影しました。
結果、34対0でスコットランドが勝ちました。点差に関係なく熱い試合、応援でした。
試合後、お互いをたたえ合っています。
バックスタンドに挨拶
サモアチーム、スコットランドチームが並び、きれいにお辞儀をしてファンに挨拶しているところです。
サモアチーム
正面で挨拶。頭をさげました。
スコットランドチーム
丁寧にお辞儀をしています。
バックスタンドから自分たちのサイドに挨拶に行くスコットランドチーム。
スコットランドの国旗(セントアンドリュー)がこんなに神戸で見れるなんて、なんて幸せなんでしょうか、と胸が熱くなりました。シュコートランド!シュコートランド!という応援の声が耳に残っています。
通路にいたスコットランド男性、一緒に写真を撮ってもらいました。持っていったセントアンドリューの小さな旗を広げました。
帰りは会場から兵庫駅まで約30分、歩きました。三宮に着いてフラワーロードを上っていくと、セントアンドリューが描かれたバスが2台北へ走っていきました。スコットランドチームの宿泊地はうちから近いホテルだったようです。またまた感激、楽しい興奮一杯の一生に一度のラグビーワールドカップの日でした。
夫も記事を書いています。「ラグビーW杯・1次リーグA組、スコットランド34−0サモア」(30日、ノエビアスタジアム神戸)
当日は神戸の街でたくさんのスコットランド人を見ました。ナショナルチームのユニホームとキルトを着た人達。バグパイプを持っている人もいました。写真は会場近くのお店前です。
会場に着くとハイネケンビール(ワールドカップのスポンサー)の売り子さんがたくさんいました。暑い日で結構な人達がビールを買っていました。カチューシャにスコットランドの旗を2本つけた女性、目立ちました。
17時15分、試合開始の2時間前から会場に入場できました。当初食べ物、飲み物の持ち込みは禁止だったのですが、大変な不評で、食べ物は許可されて、飲み物は水筒に入れていけばよいようになりました。但し手荷物検査の時、水筒の飲み物を一口飲むように言われました。
私達の席は2階の右サイドで、サモアのサイドでした。通路の2席目から3つの席で、背面は通路でまだ良い席が当たったと思いました。
夫の隣は西洋人男性、前の列は外国人が並びました。すぐ前はサモアの3人男性。迫力の体形、無邪気なリアクション、ビールをひとり6〜8杯は飲んでいました。
入場してしばらくすると選手が入ってきてウオーミングアップ、練習を始めました。
サモアチームの練習、迫力がありました。
サモアチームの円陣
スコットランドチームの円陣
19時過ぎ、選手が入ってきました!
それぞれの国家を歌います。
スコットランドチーム
シヴァタウ サモア版のハカ(HAKA)を行っています。
試合が始まり、スコットランドが度々攻め込んできました。
スクラムを組むところ、迫力でした。
一瞬ですが前半のプレイを撮影しました。
結果、34対0でスコットランドが勝ちました。点差に関係なく熱い試合、応援でした。
試合後、お互いをたたえ合っています。
サモアチーム、スコットランドチームが並び、きれいにお辞儀をしてファンに挨拶しているところです。
サモアチーム
正面で挨拶。頭をさげました。
スコットランドチーム
丁寧にお辞儀をしています。
バックスタンドから自分たちのサイドに挨拶に行くスコットランドチーム。
スコットランドの国旗(セントアンドリュー)がこんなに神戸で見れるなんて、なんて幸せなんでしょうか、と胸が熱くなりました。シュコートランド!シュコートランド!という応援の声が耳に残っています。
通路にいたスコットランド男性、一緒に写真を撮ってもらいました。持っていったセントアンドリューの小さな旗を広げました。
帰りは会場から兵庫駅まで約30分、歩きました。三宮に着いてフラワーロードを上っていくと、セントアンドリューが描かれたバスが2台北へ走っていきました。スコットランドチームの宿泊地はうちから近いホテルだったようです。またまた感激、楽しい興奮一杯の一生に一度のラグビーワールドカップの日でした。
夫も記事を書いています。「ラグビーW杯・1次リーグA組、スコットランド34−0サモア」(30日、ノエビアスタジアム神戸)
ラベル:スコットランド
2019年09月22日
コカコーラ飲んでラグビー観戦!? ユニフォームデザイン☆スリムボトル
2019年09月01日
記念切手 「Japan National Rugby Team」☆日本ナショナル・ラグビーチーム
2019年08月21日
2019年08月11日
ラグビーワールドカップの【スコットランド v サモア】戦のチケット届きました☆
来月から開催されるラグビーワールドカップ、神戸でも4試合が行われます。ラグビー好きな夫とお友達と一緒に観戦にいく申し込みをした試合は、9月30日 【スコットランド v サモア】戦です! カテゴリーAを申し込み、抽選でカテゴリーBのチケット購入となりました。
チケットのデザインがとても良くて感動です。浮世絵チックにラグビーの絵が描かれています。
当日はスコットランドの旗を持って行きたいです
チケットのデザインがとても良くて感動です。浮世絵チックにラグビーの絵が描かれています。
当日はスコットランドの旗を持って行きたいです
ラベル:スコットランド