2024年06月20日

古都 プラハの壮大な動物園、9頭のアジアゾウに会いました☆(2022年10月17日)

もう2年近く前になりますが、2022年10月にヨーロッパ旅行した時の最後の滞在地はチェコ、プラハでした。歴史と芸術が詰まっている美しい街、3度目の滞在の目的は航空博物館と動物園でした。

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NHKのシリーズ『探検!世界の動物園の舞台裏』で「チェコ・プラハ動物園」が2022年3月18日に放送されました。
番組ホームぺージ :https://www.nhk.jp/p/ts/G924KV43WQ/episode/te/47Y7L4JMW2/
イラストがチェコ出身のアールヌーボーの画家、ミュシャのタッチで描かれていています。
この番組を見て、ぜひプラハ動物園を訪れたいと思いました。
番組通り、素晴らしい動物園でした。とても紹介しきれないので、得にアジアゾウのことを記事に残したいと思います。

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プラハ中心部のホテルから市電とバスを乗り継いで、10時半すぎに動物園に着きました。晴れて暖かい朝でした。

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お客さんの数が表示されています。もう、955です。

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ヨーロッパの木々はとても高いです。この先にアシカ(オタリア)のプールがあります。

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朝は逆光でした。広いプールに4頭のアシカがいました。

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夕方に再度行くと横になって寝ていました。

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2002年にプラハの街は歴史上最悪の洪水に見舞われました。動物園の大部分も水に沈み、134の動物が死亡しました。アシカのガストンはブルタバ川に流されてドイツ、エルベ川で発見されましたが、すぐに亡くなりました。アジアゾウは興奮した雄のKadiraを水の中から助けることができませんでした。2度とこのような悲劇が起こらないように対策が取られています。アシカはケージに入る訓練をして、いつでも移動できる備えをしています。すぐに避難することが難しい大型動物は高台に移動しました。アジアゾウ、カバ、キリン、ゴリラ等です。

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園内マップです。

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低いエリアも広くて、たくさんの種類の動物、鳥がいました。トラはマレートラ、スマトラトラ、高台に上る途中にアムールトラがいて、3種類を見ることができました。放飼場は生息地に近い環境にしてありました。

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丘の斜面にも放飼場になっています。

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坂道は少しきついですが、上るにつれて景色も良くなってきました。

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高台までの途中のレストランでお昼休憩しました。

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ボルシチです。99チェココルナ(約700円)。
プラハは大観光地で、旧市街地のお店のスタッフは事務的な感じでになるのですが、こちらのスタッフは笑顔で親切でした。スープも美味しかったです^^

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高台のエリアは広くて驚きました。ゴリラ、キリン、シマウマ等の放飼場を通っていくと、アジアゾウのエリアです。

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アジアゾウの放飼場は3つあるようで、このエリアはスタッフが掃除をしていました。

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さっきまでここにゾウさんたちがいたようです。

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遠くに柵があり、ゾウさんの姿が見えました。

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ガネーシャ、インドのゾウの神様です。

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景色は美しいのですが、ゾウさんの姿が見えません。

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いました!

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ゾウさんの紹介です。7頭、年配のGulabとShanti。母親世代のJanitaとTamara。成獣した雄 Ankhor。男の子 Maxmilián、Rudolf (Rudi)。

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2020年 コロナで休園していた時に生まれた2頭。Lakuna、Amalee。

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Gulab (63歳)Shanti(46歳)(と思います)

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Janita (18歳)Shanti(46歳)

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LakunaAmaleeです。
※Amaleeは2023年1月にヘルペスウイルス発症のため亡くなりました。

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奥に3つめの放飼場があります。雄ゾウが向こうにいて

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お互いに柵のところまで行き来していました。

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Amalee(と思います)

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Tamaraが子供たちを見ていました。

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Tamara (17歳)、特徴があるので分かりやすいです。

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雄のグループは細長く木陰に覆われた放飼場にいました。

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手前にAnkhor(39歳)Maxmilián(6歳)がいます。
後ろにRudolf (Rudi)(6歳)です。

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AnkhorとMaxmilián。
Maxmiliánのお父さんはMekongで、マックの実家 クニーズキンダー動物園のKamonの異母兄になります。

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Rudolf はAnkhorの息子です。
※2024年4月にイタリア、Safaripark Pombiaに移動になりました。ここには2023年にオランダ、エメン動物園から移動になったズゼの異母弟 Einga-Thaがいます。


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Ankhorは「探検!世界の動物園の舞台裏」でトレーニングを披露していました。賢くて協力的だと飼育員さんが言っていました。「芸をさせているのではない。ゾウの命を守るために必要なんだ。ピックアップは何か危険物が投げ込まれたりした時にゾウに取ってもらえる。病気の時に薬を飲ますこともできる」

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Ankhor、お尻に☆型があります。

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前を向いている方に雌のグループがいます。
MaxmiliánはJanita、RudolfがTamaraがお母さんです。

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雌のグループは陽の当たるところにいて、穏やかで平和でした。

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お水を飲んでいるところ、美しいです。

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『Gulab』、最年長1959年生まれのゾウさんと同じ名前のレストラン。ゾウのエリアの近くにありました。

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Gulabさんは今年で65歳。元気で過ごしておられますように。

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同じ高台にあるカバのプールです。ついさっきまでガイドをしていました。

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高台からの下っていくとホッキョクグマの放飼場を通ります。

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TomBerta、2頭のホッキョクグマがいます。

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どちらかわかりませんでした。

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帰り道から見えました。紅葉がきれいでした。

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退園口そばのショップに売られていました。

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ゾウさんの💩肥料です。美味しいイチゴができるようです^^

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2022年10月の幸せな動物園の日をプラハで過ごしましたが、2023年にヘルペスウイルスでAmaleeが亡くなっていたことを最近まで知りませんでした。Amaleeちゃん、会えて本当に嬉しかったです。どうか安らかに。。
Rudolfが4月にイタリアに出発することはFaceBookの投稿で知りました。飼育員さんたちのお別れの様子が心に残りました。ズゼの弟 Einga-Thaと仲よくしていますように。
(※Einga-Thaと一緒に移動するはずだった Radza JRが急死したため、Einga-Thaはひとりでイタリアにいきました。)

プラハ動物園を訪れることができて本当に良かったです。遅すぎですが、Amaleeちゃん、Rudolfくん、長寿のGulabさんに敬意をこめて記事を残したいと思いました。皆に会えたことに感謝して、プラハ動物園のゾウさんたちの健康と幸せを心から祈っています。


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動画です。

2022.10.17 プラハ動物園、アジアゾウ@



2022.10.17 プラハ動物園、アジアゾウ 雄ゾウたちA



2022.10.17 プラハ動物園 アジアゾウB



2022.10.17 プラハ動物園 ホッキョクグマ

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2024年06月14日

神戸王子動物園のアジアゾウ、マックが32歳になりました!(2024年6月13日)

昨日 6月13日は神戸王子動物園のアジアゾウ、マックの32歳の誕生日でした。11時前に動物園にいきました。

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王子動物園の入り口からすぐのところにゾウ舎はあります。朝は曇っていたのに、この時間はよく晴れていて、暑くなっていました。
南側、手前にいるのが雌のズゼです。シャワーがでる木の側、円形の傘でできる影の中にいました。

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マックは北側にいます。運動場は柵で仕切られていて、マックとズゼの同居中の時は扉が開いて南北に行き来できます。
北側にはシェード、日除けがあり、大きなマックがぴったり入るような影ができて、その中にマックはいました。

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11時になり、水飲み場の水がでました。タイマーで毎時0分、14時20分、15時40分にお水が5分間流れるよいうになっています。
マックがこちらを見ました。



2024.06.13 11:04 マック お水
11時のお水がでて、マックが水飲み場に来ました。32歳の誕生日、おめでとうと声をかけました。
動物園の常連の方々がマックのお祝いに来られていました。
11時半になると、寝室でマックの足のケアが始まるので、皆さんと一緒に見にいきました。



2024.06.13 11:30 マック 足のケア
前足の外側の爪の部分にヤスリをかけて、水で洗い、消毒スプレーを爪の根本全体にしています。
ケアが終わって運動場に戻る時にすぐに出なかったので、バナナが投げられました。



2024.06.13 11:37-11:53 マック お昼ごはん
11時半すぎ トレーニングが終わってマックが寝室からでてきて、お昼ごはんです。日除けの陰の中に枝、笹、干し草等セットされています。晴れて気温が上がってきていました。

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マックが枝を食べるところです。

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南側のズゼにもお昼が運ばれていました。写真はその前にシャワーを出したところです。

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ズゼはマックより2つ年上、34歳ですが、丸くてかわいらしいゾウさんです。

マックとズゼがお昼中なので、私も動物園の外に食事に行きました。
13時前に戻ってきました。



2024.06.13 13:05 マック 水浴び(32歳誕生日)
13時のお水が出る10分ぐらい前から、マックは水飲み場前で待っていました。12時のお水はお昼ごはん中で、飲んでいませんでした。マックはまず右の顔方向に水をかけました。水を飲みながら、体に水を浴びています。

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マックが体に水をかけているところです。

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水浴びが終わったところ、体が結構濡れていました。

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午後は静かな時間が流れました。ゾウの運動場の西側は木々があり、座るところもあって過ごしやすいです。

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マックは柵の間からお鼻を伸ばして、ズゼが残した枝の葉々を取っていました。
14時半になると、マックは午後のトレーニングがあります。



2024.06.13 14:30 マック トレーニング
オリーブオイルを爪まわりに塗って、関節と尻尾等にスプレーして保湿しています。前足が終わるとおやつで誘って移動させ、後足のケアになります。



2024.06.13 14:38-14:54 マック おやつ
14時半すぎ トレーニングが終わって、マックが寝室からでてきました。おやつセットが置かれていました。小さなペレットもたくさんまかれています。

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マックは根気よくプチおやつを拾って食べます^^

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15時前、ズゼのトレーニングが終わってから、マックのお誕生日祝の用意が始まりました。

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大きなお花も置かれました。

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16時前、マックが寝室に戻る前に氷が運ばれました。『32』の文字が氷の中に描かれています。長方形の氷のプレートはジュースで固めてあるようです。

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『32』の氷が割れてしまいました! 『3』『2』になりました。『マ』『ッ』『ク』と彫られたリンゴが飾られました!

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小さく丸くくり抜いたスイカの玉とサトウキビジュースが氷の器に入りました! マックの大好きなバナナ、房付きが両サイドに。パイナップル。ゾウさんが描かれたスイカも来ました。

16時なって、先にズゼが寝室に戻りました。

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次にマックがお部屋に入ってきました!

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ラング(お鼻をあげる)をして、扉が閉じられ鍵がかかってからディナータイムです。



2024.06.13 マック 32歳お祝い
32歳の誕生日を迎えたマックはスペシャルディナーをいただきました。スイカ、パイナップル、氷の器にサトウキビジュースにスイカの玉が浮かんでいました。隣のズゼにもおすそ分けがあり、ズゼは一番にスイカを食べていました。マックは馴染みのものから取っていました。氷の器を引っ張って干し草の上にジュースをしみ込ませていました。

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先月 5月にヨーロッパ、4か国を訪れました。それぞれの国に目的はあったのですが、オランダとデンマークはマックの血縁、異母弟 Fahimとその子どもたちに会うことができました。
初めにオランダのロッテルダム、Blijdorp動物園に行きました。ヨーロッパ動物園・水族館協会(European Association of Zoos and Aquaria)EAZAでアジアゾウの繁殖管理を任されています。素晴らしい環境の動物園です。

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Blijdorp動物園、Maxi(1歳7ヶ月)
Fahimの長男、マックの甥っ子になります。
(※マックのお父さんMaxi(2020年没)はチューリッヒ動物園にいて、お母さんClaudyさん(2016年没)が妊活のために、ラッパーズヒルのクニーズキンダー動物園からチューリッヒに来園していました。マックはラッパーズヒルで生まれたので、チューリッヒで暮らしたことはありません。)
2022年春にチューリッヒ動物園は不幸が続き Umesh(2歳)、Maxiの娘のOmysha(8歳)と孫のRuwani(5歳)がヘルペスウイルスのため亡くなりました。同年の10月にロッテルダムでMaxiの息子、Fahimに男の子が生まれ、おじいちゃんと同じ名Maxiをいただきました。

Fahimは2021年12月にデンマーク、コペンハーゲン動物園に移動しました。今年 2024年2月に娘が生まれました。2頭目の子どもです。

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コペンハーゲン動物園、Chin(3か月)、お母さん Maha Kumariと
Fahimを探しますが、見つかりませんでした。女子たちとChinが放飼場にでてきて、しばらくしてからFahimが登場しました。

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なんと、Fahim(2005年生まれ)はマックによく似ています
長い牙がありません!これはカットされたものでなく、自然に短いのだと、女性スタッフに教えていただきました。「牙は短くても、彼は間違いなく立派な雄ゾウです!」

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頭の大きさ、体の幅、お顔ももちろん、マックを思い出し感激でした。
FahimはIndiの息子、Chandraの弟、故Omyshaの兄、故Umeshの異父兄です。2017年にチューリッヒ動物園で購入したDVDは幼いころのFahimとFahra(Maxiの娘)の特集でした。立派に成長したFahimに会えて、とても嬉しかったです。

マックにはもう一頭、異母弟 Upali(1994年生まれ)がいて、現在はフランスで暮らしています。 Upaliも3歳の時にチューリッヒを離れて、何園かを移動して14頭の子どもが出来ましたが、生存しているのは約半数です。

ヨーロッパでは雄ゾウは群れから離れて暮らすことになります。以前は母親から3歳頃に離され、現在は見解が変わり7歳頃となっているそうです。

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1992年6月13日生まれのマック。2歳9か月で1995年3月、阪神淡路大震災の直後に神戸に来ました。約30年も王子動物園で暮らしています。弟たちとは違う道です。多くの雌との出会いはないですが、マックが大好きなズゼが側にいます。神戸で、日本でたくさんの方々から愛されて、これからも長く元気でいてくれることを日々祈っています。
32歳のお誕生日は素晴らしいご馳走を用意していただきました。ありがとうございました。
マック、おめでとうございます!これから末永くよろしくお願いします!


ラベル:#ゾウ ゾウ
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2024年05月07日

チェコ、ズーリン動物園でアフリカゾウ、天使 Zyqarriにも会いました☆(2022年10月15日)

2022年10月、チェコのブラチスラバ動物園を訪れた後、ズーリンに移動しました。市街中心部から約10km離れたところに、プラハ動物園に続いて来園者が多い「Zoo ZLIN」があります。

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入園口の門の半円形の瓦が可愛い、ズーリン地方の様式とのことです。

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ハロウィーンのカボチャが飾ってありました。

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園内は相当広そうです。ゾウのエリアは2つあります。

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アフリカゾウを推しのようで、大きな看板がありました。3頭の雌ゾウと昨年生まれた雄の子どもです。

実はこの日、私は体調を崩していて、動物園に到着する時間が予定よりも大幅に遅れていました。動物園を諦めて直接プラハまで移動することを考えましたが、ゾウさんだけは見ておきたいとZoo ZLINに出向きました。

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入園口は2つあるようです。動物のいるところまで少し歩きました。

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敷地の中にレシュナ城があります。
ゾウのエリアに行くまで、アシカ、カワウソ、鳥類、ジャガーを見ました。

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丘の斜面がサルの放飼場になっていて、その下にゾウの姿が見えました。

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特徴のある屋根の建物がゾウ舎でした。

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中に入ると生暖かくて、独特の香りがしました。アフリカゾウの説明です。

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ゾウさんたちは外にでています。階段を下りて、ゾウ舎の外にでました。

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いました! 3頭の雌と子ゾウさんです!

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ズーリン動物園のゾウの歴史は2003年に南アフリカから来園した3頭の雌ゾウから始まりました。
Kali (1994年生まれ)
Zola (1995年生まれ)
Ulu (1996年生まれ)


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2021年6月6日にKaliが男の子を出産しました。人工授精です。Zyqarri と名付けられました。アフリカで「天使」の意味です。

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Zyqarri、可愛いです。

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Kaliママだけではなく、ZolaとUluにも甘えていました。

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気分が良くなくて座り込んでいたので、夫が撮影を頑張ってくれました。私もゾウさん好きのお友達に見せてあげたいと、スマホを持って放飼場のロープのところまでいきました。すると、ゾウさんたちが動きだしました。



2022.10.15 チェコ、ズーリン @ (Zoo ZLIN)
雌が3頭、雄の子ゾウ(1歳)が近くまで来てくれました。
びっくり仰天しましたが、ゾウさんに真近で会えたことがとても嬉しく、気力がでてきました。

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土浴びをしているところです。

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ママの役交代にきました。



2022.10.15 チェコ、ズーリン A (Zoo ZLIN)
土浴びをしているシーンもあります。

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上の道から見下ろすようになり、ゾウ舎の入り口も見えます。

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そろそろごはんの時間なのか、みんな集まっていました。

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Kali, Zola, Uluは一歳づつ違いますが、体の大きさにも違いがあります。

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見分けが今ひとつつかないのですが><


2022.10.15 チェコ、ズーリン B ゾウ舎 (Zoo ZLIN)
雌が3頭、雄の子ゾウ(1歳) ゾウ舎で食事中のところです。

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真ん中にKariとZyqarriがいます。

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たぶん奥の入り口近くがZolaで

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手前にUlu だと思うのですが。。

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ゾウさんがお部屋で食事中に、女性飼育員さんがひとりで💩を集めていました。

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動物園のマップではゾウのエリアが2つあります。今まで見ていたのが㉔のエリアです。広い方はどこかというと

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道に交差する通路があります。

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案内があります。13:00-15:30の間、この通路をゾウが使う。

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人が通れるように柵が畳まれていますが、時間がくれば柵が広げられてゾウさんの道ができ、広いエリアへと通じていきます。

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新しいエリアは先なのですが、とても広そうです。新しいゾウ舎ももうすぐできるそうです。
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2024年5月の今、もう既にズーリン動物園の新しいゾウ舎は完成しています。
公式サイト:Sloni si již užívají nový pavilon v Karibuni
広いゾウ舎の中に4頭が集まっている写真が印象的です。
近代的な施設で特別に内部のガイドツアーを行っているそうです。見てみたいです><

2023年9月 雄ゾウのJackが来園しました。
公式サイト:Samce Jacka už uvidíte ve výběhu
Kali, Zola, Uluとの繁殖が期待されます。

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もうこの旧のエリアは使われていないかもしれません。広いエリアで過ごしていても、Kali, Zola, Ulu, Zyqarriの4頭は仲良く集まっているのではないかと想像します。また機会ができて、みなに会える日が来ますようにと願っています。

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素晴らしい環境のZoo ZLIN、ズーリン動物園を訪れることができて本当に良かったです。ガイドの邦子さん、ドライバーのサラさんにお世話になりました。ありがとうございました。

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帰りは汽車の乗り物に乗って退園口までいきました。

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夫が撮影した放飼場での動画です。



2022.10.15 チェコ、ズーリン C (Zoo ZLIN)



2022.10.15 チェコ、ズーリン D (Zoo ZLIN)

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※追記
ヨーロッパでのアフリカゾウの人工授精について
プロジェクト‘Frozen Dumbo’が遂行されていて、アフリカで繁殖力が高い雄ゾウを探し、精子の採取し冷凍して欧州(フランス、Beauval動物園)に運んでいます。
Project ‘Frozen Dumbo’ helps boost dwindling African elephant populations

私の知っている人口受精のケース
・シェーンブルン動物園、 Ighwa (2013年生まれ)、Kibali( 2019年生まれ)
Ighwaは人工授精で初めて誕生しました。
Kibaliは2021年7月に2歳の誕生日直前に亡くなりました。心臓発作が原因と考えられています。
関連記事:シェーンブルン動物園のアフリカゾウたちに会いました☆(2022年10月10日)

・オランダ、アウエハンツ動物園 (Ouwehands Dierenpark) 、 Binti(2018年生まれ)
母親Dunaが出産後2日目にBintiを攻撃しました。Bintiは重症を負い、安楽死させられました。
関連記事:オランダ、アウエハンツ動物園 (Ouwehands Dierenpark) アフリカゾウ編
DunaはTuskerと自然交配し、2021年8月に男の子、Bintiを出産して順調に育てています。

・チェコ、ズーリン動物園 Zolaの女の子(2018年 死産)、Zyqarri(2021年生まれ)
3頭の雌ゾウ、Kali, Zola,Uluは訓練を受け、その中で一番協力的だったZolaに2016年に人工授精が行われました。2018年7月に生まれた女の子は死産でした。(Zolaは2024年2月にジャックとの交配が確認されています)
記事https://elefanten.fandom.com/wiki/Zola
一番年長のKaliがZ2021年6月にZyqarriを出産しました。
関連記事:チェコ、ズーリン動物園でアフリカゾウ、天使 Zyqarriにも会いました☆(2022年10月15日)

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2024年05月06日

チェコ、オストラバ動物園に北アイルランド、ベルファスト生まれのゾウさんに会いに行きました☆(2022年10月13日)

2022年10月に3年ぶりにヨーロッパに行きました。ウィーンからスロバキアのガイドの邦子さんに同行してもらい、スロバキアとチェコの幾つかの街を周りました。チェコにぜひ訪れたい動物園がありました。オストラバ、ポーランド近くに位置する街です。

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(2022年10月13日、オストラバ動物園)

※オストラバ動物園を訪れたかった理由は少し長くなります。
2018年10月にオランダから大阪に帰る便で、映画を観ました。
【詳細:映画 「Zoo」☆ベルファスト動物園のゾウを救った物語

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第二次世界大戦の時、北アイルランド、ベルファスト動物園も政府の命令で猛獣たちは殺処分になりました。その時に飼育員さんが子ゾウを連れて帰りかくまって、子ゾウは殺処分を免れました。その事実をもとにこの映画『ZOO』が作られました。日本未公開の作品ですが、偶然にも飛行機の中で観てとても感動し、ベルファスト動物園に行ってみたいと思いました。

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(2019年6月26日、ベルファスト動物園)

翌年2019年6月にベルファスト動物園を訪れることができました。

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(2019年6月26日、ベルファスト動物園)
ここには2頭の年輩アジアゾウがいました。サーカスや動物園で働き、いじめ等の後遺症が残っているゾウさんたちでした。ベルファスト郊外の切り立った山の斜面にあり、海が見えて自然豊かな環境の動物園です。

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(2019年6月26日、ベルファスト動物園)
ゾウさんたちの放飼場も広く、土が一杯あり、エンリッチメントも工夫されていました。若いゾウさんはいませんでしたが、幸せに過ごしている2頭のゾウさんに会えて、とても嬉しかったです。

北アイルランドの旅行から戻り、Twitterでベルファスト動物園をフォローし始めました。そこでベルファスト動物園で生まれた、アジアゾウが繁殖プログラムのためにチェコのオストラバに移動していたことを知ったのです。

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(2022年10月13日、オストラバ動物園)
2008年4月、母Johti(Jody、1968年生まれ)子Vishesh(1997年生まれ)が一緒にオストラバに移動しました。

ベルファスト動物園はヨーロッパの繁殖管理、EAZA(the European Association of Zoos and Aquaria )に加盟しています。
※EAZAに加盟している動物園のゾウの飼育、役割分担
@繁殖可能な雌ゾウのグループ、成熟した雄ゾウ
A若い雄ゾウのグループ
B年配雌ゾウのグループ

ベルファスト動物園はJohti(40歳)とVishesh(11歳)の若い親子を転出し、翌年2009年に年輩のゾウを3頭受け入れました。直接ゾウを誕生させることはなくても、ヨーロッパのアジアゾウの繁殖計画をベルファスト動物園も担っています。
いつかベルファスト生まれのゾウ、Visheshとその母Johtiに会いにチェコに行くことが私の目標、願いになりました。
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そうして2022年10月、コロナで海外旅行の日本への入国処置が緩和されてすぐに願いは叶いました。

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オストラバ動物園はとても広いです。広く乗り物に乗りたかったのですが、行きは乗せていない、帰りに乗るように言われました。

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長い道のりを歩いていきました。

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飼育されている動物はたくさんいて、とても周りきれそうにありません。
が、ライオン、ヒョウ、カバは見ることができました。

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ゾウ舎を探しました。

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ゾウの絵がありました。

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ここか!と建物の中に入りました。

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全5頭がゾウ舎の中にいて、ごはん中でした。

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ゾウ舎の中は3つに区切られています。

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大きな部屋はロープで区切られていて、それぞれに2頭がいました。

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ゾウの紹介です。

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Johti(1968年生まれ)
Vishesh(1997年 ベルファスト生まれ)
Rashmi(2011年 オストラバ生まれ)
Chandru(2017年 オストラバ生まれ)
Maxim(1998年 ロッテルダム生まれ)


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(2022年10月13日、左 娘Vishesh、右 母Johti)
北アイルランド、ベルファストからきた親子です!
母Johtiと娘Visheshはそれぞれの子どもと一緒でした。
こどもたちの父親はCalvin (Chanda) 、2009年5月にライプツィヒからオストラバに移動してきました。

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Johtiは娘、Rashmiを2011年生まれ。Johtiは43歳で出産しました。

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Johti
写真は2年前、54歳の時、若々しいです。

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Rashmi
11歳の時、丸くふくよかです。

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(VisheshとChandru)
1997年ベルファスト生まれのVisheshは息子、Chandru(2017年生まれ)と一緒にいました。
Visheshは2011年(Sethi)、2014年(Sumitra)を生みましたが、どちらもヘルペスウイルスで幼いうちに亡くなりました。

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Vishesh
お母さんのJohtiと良く似ています。25歳の時です。

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Chandru
5歳の時です。Visheshの3頭目の子どもです。上の2頭は亡くなりました。
Chandruの父親のCalvinは2015年10月に死亡していますので、ChandruはCalvinの忘れ形見になります。

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区切られたところに、若い雄ゾウがいます。Maxim、1998年にロッテルダムで生まれました

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Maxim
24歳の時です。お顔が大きくて迫力があります。



2022.10.13 チェコ、オストラバ動物園 アジアゾウ(5 elephants in Ostrava Zoo)
15時前後 5頭のアジアゾウがゾウ舎にいる様子です。

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ガイドの邦子さんが飼育員さんに尋ねてくれました。
「ゾウさんは外に出ないのか?」「 15時に外に出るよ」
という事で、外にでて待っていました。

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放飼場の見学するには上から見下ろすような構造になっています。まわりに草木がたくさんあり、ベンチもいくつもありました。

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放飼場の前にある案内です。

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オストラバ動物園の歴代のゾウの紹介です。

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私は放飼場の見晴らしの場所でベンチに座って、お友達にメールをしました。JohtiとVishesh親子に会えたことが嬉しくてたまりませんでした。
そしてその間に雄ゾウのMaximとChandruが放飼場にでていました!全然気が付きませんでした。幸い夫が撮影してくれていましたが、夫がいることも気が付かない、草や木がいっぱいで座っていると見通しが良くありませんでした。



2022.10.13 チェコ、オストラバ動物園 アジアゾウ(2 elephants in Ostrava Zoo)
15時 2頭の雄のアジアゾウが放飼場にでてきました。
Maxim(1998年 ロッテルダム生まれ)
Chandru(2017年 オストラバ生まれ)

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Maxim

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Chandru
Chandruは今年7月で7歳になります。2か月前にオストラバ動物園のゾウ舎にコンテナがトレーラーで降ろされました。若い雄ゾウは群れからでて行く時期がきます。Chandruはコンテナに入る練習を繰り返してして、移動に備えます。
EAZAのアジアゾウの繁殖計画の概要を読みました。若い雄ゾウ(数頭)は成熟した雄ゾウ(一頭)と一緒に暮らします。そこで成熟した雄ゾウから色々学ぶそうです。

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Chandru
オストラバ動物園もVisheshの3子目、可愛い雄ゾウ、Chandruを旅立たせる時がきました。
ベルファスト動物園から繁殖のために移動してきた親子は子孫を残し、繁殖に貢献しています。Chandruも後を繋いでいくでしょう。
どうかChandruの移動が無事に行われますように。

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Johti
Vishesh、RashmiとMaximの繁殖が順調に進むこと、高齢になったJohtiがすっと元気でいてくれることも心から願います。

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2022年10月の動物園を訪れたことを今ごろになって記事にして、遅すぎるのですが、次の旅行までにどうしてもまとめておきたいと思いました。次は雄ゾウばかりがいる動物園にも行く予定です。ヨーロッパ全体でアジアゾウの繁殖を管理しているところを実際に見たいと思います。

ラベル:#ゾウ
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2024年04月29日

4月29日 5年ぶりにお誕生会! ふくちゃん、26歳おめでとうございます☆(2024年3月10日の撮影からお祝い)

今日 4月29日に福山市立動物園のボルネオゾウ、ふくちゃんのお誕生会が5年ぶりに開催されます!
ふくちゃんはボルネオ島で発見された孤児のため正式な誕生日は不明で、福山市動物園に来園した4月28日を誕生日としているそうです。
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ふくちゃん、26歳おめでとうございます!


福山市立動物園のお知らせ
ボルネオゾウふくちゃんのバースデーイベント及びグッズ販売のお知らせ

5年分のお祝いをしてもらってくださいね!
私もお祝いに行きたいのですが、色々と忙しいので今回は控えることにして、先月 3月10日に福山市立動物園を訪れた時のふくちゃんの様子をブログに掲載して、お祝い代わりにしたいと思います。

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2024年3月10日 キリンのハッサクくんの壮行会があり、お知り合いにお世話になって福山市立動物園に訪れました。福山駅から交通の便が良くないため、とても助かりました。ありがとうございます。

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入園口のもぎりのところで、差し入れを預かっていただきました。ふくちゃんにはサツマイモ鳴門金時、千葉県産の落花生を持って行きました。良く晴れた暖かい日でした。

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昨年の8月19日 ナイトズーの時に夫と一緒に来て以来です。毎回ふくちゃんが見えると感激、わくわくします。

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ふくちゃん!こんにちは!
また後でゆっくり来るからね!
と言って、午前中にある他の展示場のガイドを聞きに行きました。



2024.03.10 12:33 ふくちゃん ガイド
12時半 ふくちゃんのガイドがありました。午後からキリンのはっさくくんの壮行会があるので、いつもより早い時間に行われました。ボルネオゾウのこと、ふくちゃんの紹介を聞かせていただきました。

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飼育員さんはふくちゃんにおやつをあげながら、上手く進行、お話されていました。

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ハッサクくんの壮行会が終わって、ふくちゃんのところに14時半ごろ戻りました。
(記事:福山市立動物園@ アミメキリン ハッサクくんの壮行会☆(2024年3月10日)



2024.03.10 14:37 消防ホースのおやつ
14時半 ふくちゃんがおやつ、消防用のホースに入ったサトウキビを上手に取り出して食べていました。

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ボルネオゾウのふくちゃん、小柄でお鼻が短く、尻尾が長くて、お耳が大きいです。
ふくちゃんは2016年に結核であることが判明され、治療とその後の健康管理のためにクラウドファンディングが2018年に立ち上げられました。
(記事:福山市立動物園の結核にかかったゾウ「ふくちゃん」を救いたい!(クラウドファンディング)



2024.03.10 14:38-14:46 ふくちゃん サイレン音で不機嫌
14時半すぎ パトカーのサイレン音が聞こえ、ふくちゃんの表情が変わり鳴きました。飼育員さんが見えなくなると、お部屋の扉をドンドンと叩きにいきました。電柵が通っている柱にお尻を押し付けて、怒りに耐えているようでした。ひとつかみ土を取って柵のところに来て、半分をお客さん側に投げて、半分は自分の背中にかけました。

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お客さんの方に土を投げたところです。

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自分に土をかけるところです。



2024.03.10 14:52-15:00 足洗い、お湯、片付け、おやつ
15時前 ふくちゃんが放飼場の奥側にいました。
@柵の上に足をのせて洗ってもらいました。爪まわり足裏パッドのチェックされていました。
Aホースでお湯を飲ませてもらいました。
B放飼場のタイヤを2本持ってきました。
C窓ガラスの前におやつを置いてもらい、ふくちゃんが食べにきました。

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左前足をチェック中。

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右後足を洗ってもらうところです。

15時すぎ、お部屋に戻る前にトレーニングと健康チェックが行われます。装備した飼育員さんが集まって来られました。



2024.03.10 15:18-15:43 ふくちゃん トレーニング、健康チェック
・足のチェック
・横になる、体のチェック
・足あげ、チェック
・お口の中のチェック
・体重測定(未完)
・足洗い
・お腹まわりを計る(3.55m)
・体を洗う
・クリームでケア
・お別れ、バイバイ

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伏せをしているところです。

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体重計に進もうとしているところです。途中で引き返して計るのをやめました。最近はふくちゃんが気が進んでいない時、無理をさせないそうです。

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胸囲を計ります。3m55と教えてくれました。
※神戸王子動物園のズゼは4m90 あります。

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足回りを洗ってもらっています。
スタッフ全員がヘルメット、マスク着用して、ハサミ等の道具を携帯されています。

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最後に「バイバイ」をして、お別れです。ふくちゃんはお部屋に入っていきました。

ふくちゃんのトレーニングと健康チェックにまた感動しました。封じ込めた結核菌が暴れることがないように、ふくちゃんの健康管理に細心の注意払われています。日本に一頭しかいないボルネオゾウのふくちゃん。一頭だけの生活で退屈して免疫が下がらないように、エンリッチメントも工夫されています。職員さん、スタッフ全員が一丸となってふくちゃんを守っておられます。
ふくちゃん、26歳のお誕生日おめでとうございます。これからもずっと元気で幸せに暮らしてください。絶対そうなると信じれる、福山市動物園です。ふくちゃん、また会いに行きます!よろしくお願いいたします。


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2024年04月08日

神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼが34歳になりました☆(2024年4月5日)

4月5日 神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼが34歳の誕生日を迎えました。

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当日の詳細は「ズゼちゃん日記」に掲載しています。
2024年4月5日(金) ズゼちゃん、34歳のお誕生日おめでとうございます!

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お祝いのお花。

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特別なお祝いお食事プレゼント。
ごはんのケーキです。ズゼは一番に食べていました^^


2024.04.05 ズゼ 34歳 おめでとうございます!
昨年一年の撮影からお祝い動画を作りました。

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ズゼのお祝いイメージ、3月31日に亡くなったジャイアントパンダのタンタンに感謝を込めて作りました。

誕生日当日に動物園からブログがアップされました。
神戸王子動物園 スタッフブログ:【ズゼの誕生日
1996年9月にラトビアから来園した当時のズゼの様子が書かれています。

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4月5日 11時半 お昼ごはん前のご挨拶するズゼ。
お誕生日、おめでとうございます!

ラベル:#ゾウ #ズゼ
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2024年03月25日

アジアゾウ、マックが神戸で29年目☆王子動物園の近況(2024年3月24日)

先日3月21日 神戸王子動物園は73年目の開園記念日を迎えました。

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2024年3月21日
入園は無料になりますが、あいにく雨模様のお天気で園内は静かでした。いつもならお祝いに動物園を回るのですが、今年は色々と忙しく疲れがでてしまい、当日は入園口から近いゾウ舎から動くことができませんでした。次の機会に今の王子動物園の様子をブログの記事に書きたいとおもいます。今年の秋から王子動物園はリニューアル工事が始まる予定です。
王子動物園リニューアルについて

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王子動物園の資料館のパネル
昨日 3月24日 アジアゾウ、マックがスイスから神戸に来て29年になりました。1995年3月、阪神淡路大震災の直後に2歳9か月でマックは神戸に来ました。幼い時に長旅で神戸まで来てくれたことに本当に感謝です。

当日24日は午前中のマックの足のケアを見るためと、今度王子から東武動物公園へ移動するジャガーのネリアに会いに行きました。
ジャガー「ネリア」が転出します(3月27日)

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11時すぎに王子に着き、真っ直ぐ猛獣舎に向かいました。ジャガーのネリアは午前中に放飼場にでています。
この日も雨模様で日曜の割に園内は静かでした。

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ネリアは2階から見えるところにいました。
2020年 ネリアは2歳で南アフリカから来園。翌年にアトスとの間に双子、アステカとマヤを出産しました。

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人懐っこくて親しみやすいネリア、若いのに子育てもしっかりして頑張っていました。寂しくなりますが、埼玉でも元気で過ごしてほしいです。王子でありがとう、ネリアちゃん。

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猛獣舎の隣にゾウ舎があります。11時半からアジアゾウ、マックの足のケアが寝室で行われます。

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マックが寝室に入ってきたところです。

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マックは日本最大級のアジアゾウです。

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マックは前足に持病があり、毎日状態を見てケアが行われています。
ヤスリで爪の上を擦っていました。

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水をかけて洗って

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消毒液をスプレーしてもらいます。赤いですが、血ではありません。

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見学の方が多くおられました。

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ケアが終わるとマックは運動場に戻ります。

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お昼ごはん(枝、笹、青草)をいただきます。マックが寝室にいる間にごはんはセットされています。関節飼育のマックと飼育員さんは同じ空間に居ることはできません。

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マックも子どものころはズゼと同じ直接飼育が取られていました。

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南側にいるズゼにお昼ごはんが運ばれてきました。

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ズゼはお客さんにご挨拶をしました。飼育員さんの指示です。

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シャワーの木の側で、ズゼはお昼を食べていました。

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猫長屋に行きました。

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3月18日はシベリアオオヤマネコ、アルの10歳の誕生日でした。
シベリアオオヤマネコのアルとベルは2016年12月にラトビア、リガ動物園から来園しました。リガ市は神戸市と姉妹都市で、今年6月は提携50周年になります。リガ市はアジアゾウ、ズゼの出生地でもあります。

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アルは気持ち良さそうに寝ていました。遅くなりましたが、アルくん、お誕生日おめでとう!

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ベルは上にいました。美人さんです^^

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ホッキョクグマ舎に行きました。

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奥にミユキちゃんの等身大のパネルがあります。国内最高齢だったミユキちゃん(33歳)は今年1月13日に亡くなりました。
「灘の貴婦人」と言われた美しいミユキちゃん、偉大な存在でした。一階に設置された献花台は溢れそうなお花が2月末までありました。
ホッキョクグマ「ミユキ」が亡くなりました

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今は国内最年少のホッキョクグマ、ゆめちゃんが王子にいます。昨年12月3日に旭川市旭山動物園から来園しました。ゆめちゃんの人気は凄いです。ゆめちゃんのお父さんは2020年まで姫路市動物園にいたホクトです。
ホッキョクグマ「ゆめ」が来園します。

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ホッキョクグマ舎の隣のアシカ池は賑やかです。今現在6頭のカリフォルニアアシカがいます。
※2月26日まで7頭がいましたが、2022年生まれのニコが名古屋市東山動植物園に移動になりました。
カリフォルニアアシカ「ニコ」が転出します(2月26日)

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カイト、コナツ、スミレの3頭の成獣。

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ココナッツ(カイトとコナツの仔)、トトマル(カイトとスミレの仔)、コエル。
コエルちゃんは今年1月10日に桂浜水族館から来園しました。人口哺乳で育った有名なコエルちゃんが王子に来園するとは本当に驚きました。
カリフォルニアアシカ「コエル」が来園します
コエルちゃんは身が軽くて俊敏で性格も強そうで、大人たちにも負けてなく元気に過ごしています。

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コナツとココナッツ。

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スミレとトトマル。
トトマルは前日までペンギン屋内展示場にひとりでいました。母親のスミレが目薬を使って治療の間、母乳に通して影響がでてはいけないということでした。トトマルは魚を食べるのですが、まだ母乳も飲んでいます。



2024.03.24 11:52 アシカ池
12時前 アシカ池で数をかぞえると6頭いました。しばらくペンギン屋内展示場にいた、トトマルが戻ってきていました。お母さんのスミレに甘えていました。コナツとココナッツ親子、コエルちゃん、カイトも南側にいました。

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アシカ池の南側にパンダ舎があります。屋上に黄色のお花が咲いています。
パンダのタンタンは療養中で長く観覧できない状態です。
中国ジャイアントパンダ保護研究センターの専門家(獣医師)の来日について

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ショップ「パンダプラザ」の新シリーズ「お散歩タンタン」。タンタンが散歩をして園内の動物さんに会いに行くイメージでしょうか。
愛らしいタンタンと一緒の可愛い王子の動物さんたち。少し高価ではありますが、タンタンと王子の動物さんへ感謝の思いで私も購入させていただきました。

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そしてパンダプラザに「ズゼちゃん大好き」が再入荷されていました! 嬉しくてまた買ってしまいました><
「ズゼちゃん大好き」が発売されました!!

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レストランパオパオがあったところから、ズゼが見えました。木蓮の花が咲いてきました。

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大きなマックの前には桜の枝が乱れていますが、まだ咲いていません。

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ゾウ舎の西側の桜のピンクが見えました!毎日見てチェックしています。

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マックの手前にあるのはアジサイ。新芽がでています。マックの誕生日6月13日、きれいな青紫のアジサイが咲くころです。
2歳9か月で大好きなお母さんから離れて神戸に来たボーイ(スイス時代のマックの名前)。神戸でマックと名付けられましたが、飼育員さんたちはボーイ(Boy)と呼んでいます。大きな体でキューキューと甘えるように鳴きます。

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永遠の少年マックは白く長い牙を持ち、背が高く足が長くてかっこよくて賢くて、王子動物園のスターです。神戸で29年目、これからもずっと元気でいて、沢山の人たちを魅了していってくださいね! マックん、よろしくお願いします^^

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王子動物園は今年2024年も現行施設の補修改修、動物福祉の向上のためにクラウドファンディングを行っています。
クラウドファンディングによる寄付を募集しています
昨年2023年のクラウドファンディングのおかげで、ゾウ舎の設備もより良くなり、ウッドチップと川砂も導入されました。マックの足の負担が和らいでいます。本当に感謝いたします。ありがとうございます。
ゾウ舎にて、その後

※アジアゾウのズゼが大好きで、ほぼ毎日王子動物園に会いに行っています。ブログ「ズゼちゃん日記」を更新中です!

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2024年03月11日

福山市立動物園@ アミメキリン ハッサクくんの壮行会☆(2024年3月10日)

先日 3月10日に広島県福山市立動物園を訪れました。この日は3月12日に徳島動物園に移動するアミメキリン、ハッサクくんの壮行会が行われます。お友達とご家族にお世話になり、11時すぎに動物園に着きました。

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私が福山市立動物園に初めて来たのは約4年前、2019年12月でした。日本で唯一のボルネオゾウ、ふくちゃんにどうしても会いたかったからです。

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(ふくちゃん、本年度の友の会カード)
ふくちゃんはもちろんですが、その年の6月誕生のハッサクくんに会えたことがとても嬉しく思いました。

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(2019年12月14日 )
お部屋にいるハッサクくん、お母さんのカリンさん。

2020年10月、12月にも福山を訪れました。この年の前半はコロナで遠出は控えていました。動物園も休園の期間があったと思います。

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(2020年12月5日)
お父さんのフクリン、お母さんのカリンさん、ハッサクくん。
ハッサクくんはフクリンとカリンさんの3番目のこどもです。お姉さんたちは他の園で元気に過ごしています。

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ハッサクくん、大きくなっていました。

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お母さんに甘えていました。


翌年、2021年3月にも福山に行きました。神戸王子動物園からアムールヒョウのラムちゃんが福山に来園していました。

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(2021年3月18日)
キリン舎は1,2,3の部屋があり、がお父さんのフクリンでした。

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お母さんのカリンさんはです。

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ハッサクくんは。2019年はカリンさんと一緒に2のお部屋にいました。

それからしばらく福山に行くのが空いてしまいました。
2022年8月29日にお父さんのフクリンが急逝しました。ショックでした。頭が回らず、訪れることもお花も送れませんでした。


昨年2023年8月にナイトズーに行くことができました。

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(2023年8月19日)

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久しぶりに会ったハッサクくんはお母さんと変わらない、大きくなっていました。

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カリンさんとハッサクくんの紹介

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はっさく(アミメキリン)
★2019年6月19日うまれ★
成長真っ只中!
●好奇心旺盛で元気いっぱい
●お外で遊ぶの大好き
●食いしん坊でとにかくよく食べる
●でもママが一番大好きな様子の 甘えん坊♥

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そして3月10日はハッサクくんの壮行会です。

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先にキリン舎を見にいきました。カリンさんが出ていて、ハッサクくんは見えませんでした。

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放飼場のキリンの紹介。地元の小学生の絵が掲載されています。

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しばらくしてから見にいくと、ハッサクくんも出ていましたが、カリンさんとは仕切られていました。

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のお部屋前に輸送箱が置かれています。出発の40日前からセットされて、ハッサクくんは入る練習をしてきました。

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13時半から壮行会が始まりました。

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ハッサクへのプレゼント。

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待ちきれなくて、食べようとしているところです。

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飼育員さんが笑顔でハッサクくんの紹介をされていました。

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あっという間に食べ終わり、ハッサクくんは奥に行ってしまいました。
飼育員さんからハッサクくんの移動の目的、動物園の役割の話がありました。こどもたちたちから質問もありました。

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ハッサクくん、4歳9か月。身長5m弱。体重800kg〜1000kg。


2024.03.10 ハッサクくん 壮行会の日
壮行会の前後の様子です。

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壮行会の後で、輸送箱に入るトレーニングがありました。
3月12日はクレーンで箱を持ち上げてトラックに載せられます。

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不安な思いをしませんように。元気に徳島に到着しますように。ハッサクくん。福山でありがとう。
フクリン、カリンさん、飼育員さんに愛情をいっぱいもらって立派に育ててもらったね。今度は徳島で家族が持てるように頑張ってね。

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ハッサクくんが生まれた年、2019年から福山市立動物園に行き始めました。4年で6回は多くはないですが、一回一回に沢山の思い出がありよく覚えています。いつも幸せな気持ちで神戸に帰ることができました。故フクリン、カリンさん、ハッサクくんに園を出る前に会えることが楽しみでした。お別れすることになって大切な事に気がつきます。
動物園を入ったところに描かれているキリンの親子の絵をしみじみと見ました。


猛獣編、ゾウ編に続きます。


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2024年03月02日

ネコの日 姫路セントラルパーク☆トラ、ライオン、ワラビー、キリンさんに会いました☆(2024年2月22日)

2月22日 ネコの日に姫路セントラルパークに行きました。阪明美さんの遺作展「始点への帰展」を観に先に遊園地に行きました。

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記事:再訪☆アフリカゾウを描いた阪明美さんの遺作展「始点への帰展」☆2024年3月3日まで延長開催中です!@姫路セントラルパーク

その後サファリエリアに行きました。ドライブスルーサファリです。

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一番目はチータのエリアです。

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トラのエリア。ホワイトタイガーがいました。

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2頭のトラが並んで岩の上にいました。

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ライオンのエリア。多いので驚きます。

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みんな同じ方向を見ています。

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見ごたえがあります。

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草食動物のエリア。
穏やかでかわいい動物さんたちがたくさんいます。

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シマウマさん。この後道を横断していました。

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こちらは力比べしていました。

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シロサイさんは大きくて迫力があります。
途中でカバさんも見ましたが、プールの中に浸かっていました。

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次は車を置いて、ウォーキングサファリに行きました。クマを見てからフライイングゲージに入りました。

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前回1月に来た時より活気があります。

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春が来ているのですね。

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クジャクが羽を広げていました。

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1月に温泉にいたカピバラの子どもたちは成長していました。

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笹を食べていました。

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ワラビーのエリアに入りました。お腹に赤ちゃんがいるワラビーが正面にいました。

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お顔が見えました^^


2022.02.22 ワラビーの親子
15時半前 ワラビーのお腹が動きました。袋の中から赤ちゃんがお顔を出しました。

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チータの展示場所にきました。

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今出ているのが誰か見るのを忘れてしまいました><

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ホワイトライオンの展示場の案内です。

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木曜なのでブランくん、ナナさんがでています。

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ナナさん

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ブランくん

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レッサーパンダ。お名前分かりません><

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チンパンジーのアニーさん。

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カワウソさん。仲間と賑やかでした。

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キリンさんは4頭います。テラスから餌やりができます。

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サファリからも見えます。

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この日はキリンさんに会うのを楽しみにしてきました。到津の森動物園のマリアさんの子ども、望(ノゾム)くんに会えると思っていました。が、望くんは 2019年2月20日に急逝していました。ちょうど5年前です。



飼育員さんに4頭のキリンさんの名前をお尋ねして、望くんの名前がなかったので検索しました。
望くんのお母さんのマリアさんは2月8日に亡くなりました。到津の森動物園のホームページでマリアさんの子ども、望くんが姫路セントラルパークに移動したことを知りました。
アミメキリン「マリア」の思い出

昨年12月に小倉の到津の森動物園を訪れて、マリアさんに会うことができました。嬉しかったです。望くんのお父さん、トーマさんは姫路セントラルパークの出身です。

神戸王子動物園のヒメイチくん、姫路市動物園のキキさんは姫路セントラルパーク出身です。どちらにも子どもが出来て元気に成長しています^^

今の姫路セントラルパークの4頭のキリンさんにもまた会いに行きたいです。
この日も楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございました。

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2024年02月24日

安佐動物公園A サバンナゾウのタカくん、マルミミゾウのメイちゃん、ダイくんに会いました☆(2024年2月16日) 

先週 2月16日に広島の安佐動物公園を訪れました。管理事務所で手続き、ショップを覗いてからすぐにゾウ舎を目指しました。ここには3頭のゾウがいます。サバンナゾウのタカくん、マルミミゾウのメイちゃん、ダイくんです。

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坂道を下っていくと白い建物があり、手前にゾウの姿が見えました。瞬間にサバンナゾウのタカくんと分かりました。

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マルミミゾウのメイちゃんがお水を飲んでいました。奥にいて正面を向いているのがタカくんです。
動画:2024.02.16 11:38 メイ 水飲み(マルミミゾウ)@

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サバンナゾウのタカくんは大きく、マルミミゾウのメイちゃんは小柄です。
2頭は白いゾウ舎前の放飼場にいますが、場所は仕切られています。奥の狭いエリアにタカくん、前の広いエリアにメイちゃんがいます。

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2頭の紹介です。

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タカ
性別:おす
出生地:姫路セントラルパーク(兵庫県)
来園日:2005年3月10日
1991年5月29日 日本で生まれたゾウです。体重は5トンを超え、長い鼻で重たい丸太を軽々と持ち上げられるほどの力もちです。

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メイ
性別:めす
出生地:ブルキナファソ(西アフリカ)
来園日:2001年5月13日 (当時推定2歳)
もともとタカと同じサバンナゾウと思われていたのですが、後にマルミミゾウだと判明しました。
現在日本で飼育されているマルミミゾウは2頭だけです。


メイちゃんの方がタカくんより4年早く来園していて、約19年一緒に安佐で暮らしています。少し見ただけで、2頭の仲の良さはすぐに分かりました。


2024.02.16 11:39-11:43 タカ、 メイA
11時40分すぎ メイちゃん(マルミミゾウ)がお水をお鼻に溜めているところ、タカくん(サバンナゾウ)が側に行ってかまっていました。

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白く細長いゾウ舎は大きく、放飼場も広いです。

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その奥に緑の建物があります。2022年5月に完成したマルミミゾウ舎です。

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ここにもう一頭のマルミミゾウ、ダイくんがいます。

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ダイくんも小柄で、耳が大きく見え、お鼻が短めです。長い牙が右側だけにあります。
2022年6月2日に秋吉台自然動物公園サファリランドから来園しました。

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マルミミゾウの紹介コーナーがありました。

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ゾウにはアジアに住むアジアゾウと、アフリカに住むサバンナゾウとマルミミゾウがいます。

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サバンナゾウとマルミミゾウの違い。
マルミミゾウは森林、サバンナゾウは草原。暮らす場所に合わせて体も進化していったようです。爪の数はマルミミゾウの方が多く、アジアゾウと同じ数です。

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マルミミゾウは希少な種 

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国内ではアフリカのブルキナファソの保護施設からやってきたダイとメイの2頭しか飼育されていません。現在、秋吉台自然動物公園サファリランドからダイを借り受けて、メイとの繁殖を目指しています。

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ダイくんの紹介
年齢:推定24歳
体高:270cm(地面から肩までの高さ)
体重:4700kg


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メイちゃんの紹介
年齢:推定24歳
体高:240cm(地面から肩までの高さ)
体重:2400kg


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ゾウ舎の「まんが動物園」です。

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メイちゃんの発情時期にダイくんと同居。昨年6月には交尾の確認が取れたそうです。ゾウの妊娠期間は22か月と長いです。

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小柄なメイちゃんは快活によく動きます。放飼場の端、コンクリートの上を歩いていました。

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奥にいる大きなタカくんはゆったりと同じコースを動いていました。


2024.02.16 11:45 メイ、 タカ、 ダイB
11時45分 メイちゃんがモートに沿って歩いて、白いゾウ舎前に大きなタカくんがゆっくり動いていました。

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11時40分すぎ、メイちゃんが穴堀りしていると

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ダイくんが柵扉のところにきてお鼻をあげていました。

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ダイくんのまっすぐ先にはタカくんがいます。


2024.02.16 11:48 メイ、タカ、 ダイ C
12時前 メイちゃんが掘った穴を探っていると、ダイくんが柵扉のところに来てお鼻を伸ばしていました。ダイくんのずっと先にはタカくんがゆったりと動いていました。

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メイちゃんがお鼻あげているところ。

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土を掘って穴が大きくなって、小柄なメイちゃんはすっぽり入れそうです。
動画:2024.02.16 12:00 メイちゃん 穴堀り、タカくんD

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マルミミゾウ舎のダイくん。メイちゃんとの接点は柵扉のところだけです。


2024.02.16 11:58 ダイ E
12時前 マルミミゾウ舎にいるダイくんです。メイちゃんと反対の方向を向いている時です。

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12時すぎにゾウ舎を離れて、14時20分ごろ戻ってきました。

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タカくんを撮ろうと水飲み場のある前にいました。英語圏の西洋人のお客さんも熱心にメイちゃん、タカくんを見ていました。ゾウ担当の飼育員さんが通って行かれました。後でご挨拶していただきました。

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タカくんが頻繁に歩いているところはコンクリートになっていました。

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メイちゃんはずっと動いていますが、タカくんもじっとたたずんでいる時はほとんどありません。

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爪に緑の色がついています。草でしょうか。

動画:2024.02.16 14:38 タカくん 足元


2024.02.16 14:43 タカ、 メイ G
14時半 小柄なメイちゃんがテンポよく歩いて回る後ろで、タカくんがゆったりと同じコースを動いていました。タカくんが柵のところに戻るとメイちゃんが正面にいました。


2024.02.16 14:50 メイ、 ダイ H
15時前 ダイくんが柵扉でいると、メイちゃんがきてお鼻をお互いの口の中にいれて挨拶していました。


2024.02.16 14:57 ダイ、 メイ、 タカI
15時前 ダイくんが柵扉のところから見ている先、タカくんがいます。メイちゃんは広い放飼場を軽やかに歩いてまわっていました。


2024.02.16 15:00 タカ、メイ J
15時 突発的に詰め寄ってタカくんがメイちゃんにお鼻を伸ばしました。録画ボタンを押すのが間に合いませんでしたが、穏やかなタカくんの瞬発的な動きをしました。その後、メイちゃんはタカくんを意識して動いていました。

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タカくんが素早くお鼻を伸ばしたところです。びっくりしました。


2024.02.16 15:07 タカくん 土堀り K
15時すぎ ゾウ舎側を向いていたタカくんが土を触り始めました。かがんで穴の中にお鼻を入れて土を取っていました。足で土を削って穴を広げています。取った土を口の中に入れていました。大きな耳が開いて力強かったです。

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また来るからね、と帰りかけた時にタカくんの動きが変わりました。

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頭を穴に入れていました。これにもびっくりしました。
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正門売店の「アサンテ」で缶バッチを買いました。

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ゾウさんの缶バッチ、最後の3つでした。ダイくんが2つ。安佐動物公園のアイコンのサバンナゾウ。追加で作っていただきたいです。

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メイちゃん
とても活発で元気な女子です。群れのリーダー?距離のあるタカくんとダイくんの間で自由に動きながら気を遣っているように見えました。小さくてもとてもパワフルで、大きなタカくんにも負けない存在感があります。

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ダイくん
小柄に見えましたが、体重は4700kgあります。背がもう少し高ければ、柵扉のところからお顔をもっとだせてタカくんにも見えるのにと思いました。マルミミゾウ舎の傘の柱で遊んでいましたが、撮影が間に合いませんでした。枝を持ってお鼻あげてお顔がよく見えました^^

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タカくん
動きのパターンが常同運動のなのかと思ったのですが、メイちゃんやダイくんを意識して動いていることが分かりました。タカくんが掘っている穴が見えないかな?と背伸びをしたり移動したりしたのですが無理でした。穏やかなタカくんがメイちゃんにモーションかけた時は驚きました。

姫路セントラルパークで開催中の阪明美さんの遺作展「始点への帰展」でタカくんの絵を見てから、すぐにタカくんに会いたいと思いました。実現できて嬉しいです。希少なマルミミゾウ、メイちゃん、ダイくんにも会うことができました。本当に良かった、感謝します。タカくん、メイちゃん、ダイくん、3頭の健康と幸せを願います。次はもっと早い時間に行って一日ゾウ舎を見ていたいです。

お世話になったお友達、長年のタカくんのファンの方にも色々と教えていただきました。ありがとうございました。

ラベル:#ゾウ ゾウ
posted by jirokayo at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物園・動物関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする