2019年11月03日

アジアゾウ、ズゼの体重を測るイベント(2019年11月3日)

今日 11月3日、神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼの体重を測るイベントが催されました。雨が降りだしそうなお天気でしたが、3連休の中日ということもあり沢山のお客さんが来られていました。イベントは14時から始まりますが、場所確保のために1時間前から行って立っていました。体重当てクイズがあり、ズゼの予想体重を書き応募箱に入れました。正解及び正解に近い10人に粗品が送られるということです。

20191103 zuze 4.jpg

13時 ズゼは運動場の北側にいました。いつものように穏やかで、時々お客さんの前にでてきてお顔を見せていました。

20191103 zuze 5.jpg

ズゼは29歳、ぽっちゃりした丸い体形をしています。昨年は4913kgも体重がありました。

20191103 zuze 7.jpg

雄ゾウのマックが南側にいて、こちらを見ていました。マックは27歳、日本で最大級のアジアゾウです。マックは大きすぎて体重を測ることができないそうです。

20191103 zuze 1.jpg

13時15分前ごろにズゼが寝室に入りました。それからハカリが運ばれました。ハカリは有名な「コーベコーキ」さんの提供です。飼育員さん達と一緒にハカリの設置されています。

20191103 zuze 2.jpg

ズゼが上る台と体重が表示される機器は離れていて、長いケーブルでつなぎます。

20191031 hakari.jpg
ハカリのセット
先日寝室にあったものを撮影したものです。今日は人が多いのと、急いでいたので写すのを忘れていました。

20191103 zuze 3.jpg

正しく設置できたか、テストしているところです。


 

ズゼが出てきて、体の高さ、お腹回り、体重を測るところ動画をYouTubeにアップしました。https://youtu.be/mPeh2x_VWws

20191103 zuze 10.jpg
体の高さ:2m64cm

20191103 zuze 9.jpg
お腹回り:4m99cm

20191103 zuze 8.jpg
体重;4908kg
昨年4913kgより減っていました。
5000を超えるとハカリで測定できない、と言われていたので心配していましたが、今年はグレイアップして6000まで測定できたそうです。コーベコーキさん、ありがとうございます。
用事があったので、ご挨拶もろくにできないまま直ぐに帰りました。ズゼの一大イベントが無事終わって本当に良かったです。ありがとうございました。

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 23:18| Comment(2) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

ベルギー動物園の連携、対ゾウのヘルペス・プロジェクト(プランケンデール動物園のビデオ)

ベルギーの動物園、プランケンデール(Planckendael)がYouTubeにアップしているビデオです。オランダ語なので分からないのですが、コメント欄に解説が書かれてあり、翻訳ソフトで訳し補足した文を記載しました。ベルギー内の動物園と、オランダやイギリスの大学と連携してヘルペスに対抗するプロジェクトを立ち上げています。




ゾウヘルペスは、自然と動物園の両方で若いゾウにとって生命を脅かすものです。決定的な治療法はまだ存在しませんが、血漿輸血が役立つ場合があります。ベルギーのプランケンデール動物園(Planckendael)とパイリダイザ動物園(Pairi Daiza)は、昨年の夏に一緒に働きました。パイリダイザは、アジアの20頭のゾウの一部から動物園プランケンデールの血を供給しました。このようにして、動物園の国境を越えて、私たちはゾウのヘルペスに対して力を合わせています。さらにプランケンデールはファンからクラウドファンディングによって集められた75,000ユーロ(約900万円)のヘルペスに対するワクチンを開発するために、ユトレヒト大学との新しい科学研究プロジェクトを開始しました。
さらに、アントワープ動物園ラボでの血液の革新的な遺伝子分析により、発生をより予測することが可能になり、他の動物園でもアントワープとプランケンダールの科学者の専門知識を活用できるようになりました。それまでの間、パイリダイザ財団は、英国のウェイブリッジにある動物衛生局とサリー大学と緊密に連携し、わが国(ベルギー)にこの病気の診断ラボを設立しようとしています。

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 03:52| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月28日

マックとズゼの息子、結希に会いました☆(市原ぞうの国 2019年9月24日)

市原ぞうの国でマックとズゼの息子、結希に会いました。ぞうの国に着いて真っ先にお友達が連れて行ってくれました。入口から急な坂道を登っていったところにゾウさん達がいます。

20190924 03.jpg

結希はりり香ちゃんと一緒に草を食べているところでした。結希に会うのは3回目です。2017年に神戸に里帰りしていた時に2回、会いに行きました。

20190924 04.jpg

初めてのぞうの国、みなさんの写真や動画で見てましたが、実際に訪れると「なるほどな〜」と思いました。

20190924 06.jpg

この場所でお客さんからおやつをもらいます。りり香ちゃんと結希が正面にお鼻を伸ばしている写真をよく見ます。園内のおやつはバナナとニンジンをカットしたものです。

20190924 07.jpg

この時は農家からいただいたような草を食べて、被っていました。


結希の動画
1日2回のショーがあり、結希は番場っていました。
ショーが終わるとライディングや撮影会があります。

20190924 14.jpg

間を見て、結希は水浴びをさせてもらっていました。顔が小さくて足長で美しい体形です。

20190924 12.jpg

ショーが終わった後、お気に入りの場所でお客さんに顔を見せてくれます。

20190924 13.jpg

体形はマックによく似ていますが、雰囲気や性格はズゼを感じます。

20190924 13 p.jpg
ズゼとマック
2019年9月14日撮影。とても仲が良い両親。

20190924 0.jpg

結希とりり香ちゃんと一緒に記念撮影。りり香ちゃんの黄色のリボンと私のTシャツの色が合っていて、うれしいです。


結希とりり香ちゃんと記念撮影、ランディのリフト
お友達が撮ってくれました。

20190924 11.jpg

結希の作品、令和元年9月1日に描いたものです。体と同じで絵も成長しています。立派に育ていただいて、市原のスタッフ、ゾウさん達には感謝でいっぱいです。結希ファンの方はいつも応援、見守っていただいて、本当にありがとうございます。弾丸日帰りツアーで神戸から市原に行けたのも、結希を応援してくださるお友達のおかげです。これからも何かとお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 03:27| Comment(2) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月26日

市原ぞうの国、初めてのゾウの国!(2019年9月24日)

9月24日 千葉の「市原ぞうの国」に行きました。アジアゾウ12頭、アフリカゾウ1頭がいて、餌やりやライディングなどで直接触れ合うことができ、ゾウさん好きには憧れの場所です。神戸からは遠いのですが、王子動物園のマックとズゼの子供、結希(5歳)をこちらで育てていただいているので、ぜひ一度訪れたいと思っていました。

20190924 02.jpg

羽田空港からレンタカーを借りて市原に行くという、秋田のお友達のプランに便乗させていただきました。市原に着いたら、こちらの常連、お友達のSさんが東京から来て待っていてくれました。園内を案内していただきながら、ゾウショーのこと、時間の過ごし方や写真スポット、お薦めのお土産を教えていただきました。

20190924 23.jpg
りり香、結希
11時から午前のショーが始まり。会場に出発するゾウさん達を見送って、違う道を通って会場へ行きました。



先頭は7月に1歳2ヵ月のもも夏ちゃんとママのプーリーです。

20190924 27.jpg

プーリー、もも夏、りり香、結希、ゆめ花、ランディ、ミニスター、ミッキー、サンディの順に入場しました。

20190924 28.jpg

タイ人の象使いさん達の調教で、楽器の演奏、フラループ、ダンス、サッカーなどを披露。ゾウさん達の賢くてアクティブな様子に驚きました。


 
1回目のゾウさんショー

台風15号で千葉県は大変な被害を受けました。市原ぞうの国は電気が全面復旧するまで発電機を使って井戸水をくみ上げ、短縮して営業していました。救援物資、動物達への新鮮な野菜や果物がたくさん届いたそうです。

20190924 25.jpg
ゆめ花
2007年5月3日生まれ、テリーとプーリーの長女
ゆめ花ちゃんは絵や文字を上手に描きます。

20190924 22.jpg

ショーの中でゆめ花ちゃんが書いた文字「ガンバレ、ガンバル」。被災した自分たちも頑張る、被災された方に頑張れ!のメッセージです。

20190924 21.jpg
ショーの最後、ゆめ花、りり香、結希でポーズ
正面で3頭の息のあったご挨拶ポーズが見れました。お友達のおかげです。右のミニスター、左のランディも優しく写っています。

--------------------------------------------------------------------------------------
ゾウさん達の紹介(ゆめ花ちゃん除く)
20190924 41.jpg
ミッキー
1978年(推定)生まれ。1983年に和歌山のサファリパークから来園。リーダー的な頼られる存在。顔が小さくて足が長いゾウさんです。

20190924 43.jpg
ランディ
1980年(推定)生まれ。1987年に来園。映画「星になった少年」のモデル。
私もライディングしてもらいました。とても優しいゾウさんです。

20190924 44.jpg
ミニスター
1986年(推定)生まれ。1987年に来園。かわいいお顔、サッカーがとても上手です。

20190924 42.jpg
サンディ
1986年(推定)生まれ。1997年に北海道より来園。唯一のアフリカゾウ、耳が大きくてかっこ良いです。

20190924 52.jpg
りり香
2013年9月3日生まれ、テリーとプーリーの次女
明るく丸くかわいい、結希の乳姉弟で大の仲良しです。

20190924 09.jpg
結希
2014年6月12日生まれ。マックとズゼの4番目の子供。プーリーさんにお乳をもらって育ちました。ショーで帽子を女の子にかぶせているところです。

20190924 47.jpg
プーリー、マミー
プーリー:1991年1月18日生まれ、2002年に来園。ゆめ花、りり香、もも夏の3娘のお母さん。とても優しい性格、結希の乳母をつとめてくれました。
マミー:1998年1月24日生まれ、2002年に来園。1月にら夢を出産。現在子育て中でショーはお休みしています。

20190924 48.jpg
ら夢、もも夏
もも夏:2018年7月31日生まれ。お母さんはプーリー。 ショーに出演しています。
ら夢:2019年1月15日生まれ。お母さんはマミー。すくすく育っています。

20190924 50.jpg
洋子
1967年(推定)生まれ。1989年に来園。
左側に写っています。体調を崩しているとのことで心配です。今ゾウ舎の建て替えをしているそうですが、洋子さんには移動はきついかもしれません。

20190924 49.jpg
テリー
1992年11月12日生まれ。2001年に来園。
ゆめ花、りり香、もも夏、ら夢のおとうさん。独立したエリアにいました。
--------------------------------------------------------------------------------------


20190924 53.jpg

ショーが終わるとゾウさん達が前に出てきて、餌やりをして、まじかにゾウさんを見て触れることができます。餌は小バケツひとつ500円です。ニンジンとバナナ、ゾウさんみんなに渡して、お鼻を触って「ありがとう」って言いました。

20190924 51.jpg
ランディ
いつも結希がお世話になります☆

とても楽しい時間、ゾウさん達とこんなに触れ合えるなんて夢のようです。お世話になったお友達、スタッフのみなさんに感謝します。ありがとうございました

市原ぞうの国は台風15号による応援支援金を募っておられます。私は台風15号の前に市原に行くことを決めていました。今回行かせていただいて、ささやかな応援になったら嬉しいです。これからも頑張ってください! 神戸から応援しています。

市原ぞうの国
千葉県市原市山小川937
ホームページ

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 02:08| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

アジアゾウのみどりちゃん、宮崎に帰ります☆王子で見納め(2019年9月17日)

神戸王子動物園に妊活のために滞在していたアジアゾウ、みどりちゃんが9月18日、夕方のフェリーで宮崎に発ちます。2018年7月11日にみどりちゃんは王子に来園、1年2ヵ月の間滞在していました。妊活については下記の記事参照ください。
ゾウのみどりが“実家”の宮崎へ 15日に王子動物園でお別れ会

20190917 blog7.jpg
みどり
帰国の日は水曜で王子の休園日になるので、前日の9月17日がみどりちゃんとのお別れでした。写真と動画はその日に撮影したものです。

20190917 blog1.jpg
マック(27歳)、ズゼ(29歳)、みどり(18歳)
王子動物園は雄のマック、雌のズゼがいて、4頭の子供を授かっています。諸事情がありマック、ズゼが同居させられない時期があり、みどりちゃんと3頭一緒に同居で過ごすことは見送られてきました。マック&みどり、ズゼ&みどり、マック&ズゼの組み合わせで2対1で過ごしてきました。が、9月15日にみどりちゃんのお別れ会の後から、運動場を隔てていた扉が開かれました。

20190917 blog3.jpg

みどりちゃんはマック、ズゼを大変慕っています。

20190917 blog5.jpg
みどり、マック
みどりちゃんは来園当初からマックにアプローチしていました。とても明るく積極的な性格です。

20190917 blog2.jpg
みどり、ズゼ
ですが、ズゼと初めて同居した時も同じように、テンション高く寄り添っていきました。おとなしいズゼは戸惑っている様子でした。



9月17日のみどりちゃん、マックとズゼと過ごす様子です。
マックのところへ行ったり、ズゼの側に行ったり、ひとりでお客さんの相手をしたり自由に動いていました。いつものお気に入りの場所で、ダンスをするような常同行動はあまり見なかったです。

20190917 blog6.jpg
みどり
タイの象使いさんが調教、お世話されていて、お客さんと接することができる、絵を描くなどのパフォーマンスが出来ます。お正月には書初め、お別れ会にはお花とタンタン(パンダ)を描いていました。



お水を飲んでいるところです。
来園した日に象使いさんから水の出し方を教えてもらっていました。賢いのですぐ覚えました。



夕ごはんをたべているところです。果物や野菜が楽しく食べるように並べられています。
公開最終日はたくさんの人が閉園まで、みどりちゃんの夕ごはんを見ていました。

20190917 blog4.jpg
みどり、ズゼ、マック
こじんまりしたゾウ舎、3頭が並ぶと迫力があります。

20190917 blog8.jpg
マック、みどり(2019年9月13日撮影)
気性がはっきりしていて、興奮すると激しい行動にでます。大きなマックに挑むように回りこんでかけてました。

20190917 blog9.jpg
みどり、ズゼ(2019年8月2日撮影)
ズゼと同居は穏やか仲良しでした。おやつの駆け引きも楽しそうでした。

20190917 blog10.jpg
みどり、マック(2019年9月16日撮影)
お客さんにご挨拶。みどりちゃんは声をかけるとお鼻を上げて挨拶してくれます。王子でもたくさんのみどりちゃんのファンが出来ました。
マックもズゼもみどりちゃんを妹のように可愛かったと思います。お別れはとても寂しいですが、宮崎市フェニックス自然動物園で伸び伸び自由に動き回り、お客さんにお鼻を上げるみどりちゃんが見えるようです。この数日の3頭同居で見たように。。たくさんの思い出を本当にありがとう また会える日まで元気でね、みどりちゃん!!

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 04:53| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

千葉「市原ぞうの国」、9月14日から営業再開です☆

台風15号で大被害を受けた関東、特に千葉県では停電の完全復旧は2週間もかかると聞きました。まだ停電中の「市原ぞうの国」が今日、9月14日から時間を短縮して営業を再開しました。
動物園が発電機の支援受け再開(千葉 NEWS WEB)9月14日 14時47分

市原ぞうの国には神戸王子動物園のマックとズゼの息子、結希がいることもあり、大変心配していました。今日東京のお友達が行かれて、動物もスタッフさんもみな元気! と知らせてくれました。本当に良かったです。全国からの支援が届いて、とても力になっているそうです。

市原ぞうの国のFaceBookの投稿です。左側は神戸王子動物園のマックとズゼの息子、結希です。

りり香、結希😊ゆっくり食べてね😊
ぞうさんや動物達の為に美味しいものを送って頂き本当にありがとうございますm(_ _)m
明日も、市原ぞうの国は短縮開園10時〜16時で開園させて頂きます。
サユリワールドも短縮開園11時〜14時30分で開園致します。
#ぞうの国
#りり香 #結希 #ぞうさん #救援物資ありがとうございます

市原ぞうの国さんの投稿 2019年9月14日土曜日
posted by jirokayo at 23:31| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

ズゼの来園23年記念日(2019年9月3日)☆神戸王子動物園のアジアゾウ

今日 9月3日は神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼの来園23年記念日です。

20190903 zuze7.jpg
ズゼ、29歳、1990年4月5日生まれ
ズゼは1996年にラトビア、リガ市から震災で傷ついた子供たちを励ますためにと、姉妹都市である神戸に贈られました。ズゼはまだ6歳で、前年1995年3月に来園したマック(当時4歳)のお嫁さんにと望まれました。ズゼが来園した経緯は王子動物園の機関紙「はばたき」1997年3月 40号、4ページから掲載されています。http://www.kobe-ojizoo.jp/habataki/pdf/habataki40.pdf

DSC05431.JPG

23回目の来園記念日といっても、ズゼが大好きな私がひとりで言っているだけで、動物園から告知があり、お祝いがあったりするわけではありません。ズゼを贈ってくれたリガの人達とズゼに感謝の気持ちで過ごし、ズゼの様子を伝える日にしたいのです。

20190903 zuze4.jpg

残暑が復活した暑い日でした。14時前、ズゼはモートにお鼻を伸ばして草を探していました。


モートの草をつまむ動画
ツンデレの性格と聞いたズゼでしたが、天然お茶目の可愛い性格をしています。

20190903 zuze2.jpg
マック(柵向う)、ズゼ
そんなズゼがマックは大好きで、ふたりはとても仲が良く相性が良いです。ズゼとマックの間には4頭の子供が生まれましたが、3頭が亡くなりました。ズゼは自分が人工保育で育ったので、赤ちゃんに授乳をする術がわからなく育児放棄してしまいます。4頭目の結希は市原ぞうの国で育てていただいています。

20190903 zuze3.jpg
みどりちゃんとマック
妊活のために2018年7月11日から、宮崎フェニックスのみどりちゃんが来園しています。みどりちゃんはマックもズゼも慕っています。三頭は仲良くてよく近くにいますが、柵を挟んで2対1に分けられているのはズゼとマックを接触させたくない時期だからです。
みどりちゃんは9月18日に宮崎に帰ることが決まっていて、15日には盛大なお別れ会が開かれる予定です。妊娠しているかどうかは現時点では分からないとのことです。

20190903 zuze9.jpg

14時半、マックが寝室でトレーニングを行うので、道を開けるためにズゼも寝室に入ります。マックのトレーニングの間、ズゼも寝室に待機しますが、飼育員さんが揃っている時はズゼの側にいて相手をしておられます。

20190903 zuze10.jpg

マックのトレーニングが終わると、ズゼのトレーニングが運動場で行われます。お座りが一番の大技、初めて見た時は驚きました。
トレーニングが終わるとおやつをもらいます。季節によって内容が違うのですが、枝類、青草等の2種類はあります。

20190903 zuze8.jpg

15時半前後、おやつの後にお水を飲みます。パネルをタッチするとお水がでる仕組みになっています。


お水を飲む動画
16時の寝室に戻る時間まで、ゆっくりと過ごします。お顔を良く見せくれる時もあります。


蝶々が怖い動画
ズゼは蝶々が苦手で、見つけると真剣に追い払います。


夕ごはんの動画
16時に寝室に戻ります。ごはんのメニューは食パン、カボチャ、ニンジン、リンゴ、干草などです。ズゼはカボチャが大好きです。日本カボチャは西洋カボチャ(パンプキン)と違い、とても美味しいそうです。ズゼは足でカボチャを割って、干草と混ぜて食べています。

20190903 zuze11.jpg
ズゼの来園した時の嫁入り道具、丸太
ズゼが来園した時、手作りの木箱にたくさんの玩具、手紙が入った嫁入り道具を持ってきました。そのひとつ Zuzīt, Sveiciens no Rīgas! 「ズゼ、リガからの挨拶」と書かれた丸太を、5月に特別にご厚意で見せていただきました。「9月3日がズゼの来園記念日なので、嫁入り道具、箱と中身を写真(園のブログ)で紹介していただけないか」と園にお願いしたのですが、「予定なし」という回答をいただきました。

20190903 zuze12 b.jpg
あかちゃん物語、アジアゾウ編
現在資料館で展示されている「あかちゃん物語」、いくつかの動物のお話しが有りどれも良い内容なので、「展示が終わってから冊子かデジタル化をして欲しい」、とこれも園にお願いすると、デジタル化を検討してくださるそうです。

20190903 zuze13 b.jpg
オリジナルグッズ(ズゼのマグネット)
7月にズゼを含めて5つの動物のオリジナルグッズが販売開始されました。これは嬉しいです!! 4月5日のズゼの誕生日は告知(園のTwitterで)もなしだったので、このような可愛い缶バッチなって盛り上げていただいて感激しています。

20190903 zuze15.jpg
カラスを見送っているズゼ、8月20日 午前撮影
可愛いズゼを贈っていただいて、ありがとうございます。感謝の言葉では言い尽くせなません。ズゼにとって豊な環境ではないですが、日本の人口はラトビアの約6.5倍、本当にたくさんの人がズゼに会うことができます。そして多くのファンがズゼの元気を見守っています。


posted by jirokayo at 23:59| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月22日

ベルギー動物園、Pairi Daiza B 20頭のアジアゾウ (2019年7月1日)

ベルギーの動物園、Pairi Daiza にはアフリカゾウ 2頭、アジアゾウ20頭がいるヨーロッパで最大数のゾウを所有しています。先にミニ電車に乗って5頭のアジアゾウファミリーを見ましたが、他の15頭はどこにいるのでしょうか。早く見たくて急ぎました。

20190701 elephant 02.jpg

暑い中、坂道を登っていきました。すれ違ったシカ?(動物がわからなくて。すいません)のお散歩、王子のロバ、ブンちゃんを思い出しました。

20190701 elephant 03.jpg

インドの宮殿のような建物があり、その両側が放飼場になっています。

20190701 elephant 04.jpg

向かって右側はゾウはいませんでした。

20190701 elephant 01.jpg

ゾウの紹介です。全部で21頭、今年の6月に生まれたLunaはまだ書かれていません。
Pairi Daizaは増築して今のゾウ舎になったようです。2014年にKhaing Hnin Hninファミリー、2018年にSayangファミリーをハノーファー動物園から迎えました。この二つのファミリーの子供たちほとんどの父親はNikolaiです。

20190701 elephant 06.jpg

宮殿建物の向かって左側です。アジアゾウ、11頭いました。

20190701 elephant 14.jpg

奥から散水場所に向かって早足で向かってきたゾウさんが、Aye Chan May、2013年に来園、ここでは古株です。

20190701 elephant 16.jpg

子供はMalee、2019年2月生まれです。母親を一生懸命おいかけてきました。



  

Aye Chan MayとMaleeが散水場所に来るところ、Maleeが不器用に土浴びしている動画です。

20190701 elephant 17.jpg

Khaing Hnin Hninの子供たちが散水場にきました。水遊びがしたいようです。



 

全景、遠くのゾウも映っています。

20190701 elephant 18.jpg

Aye Chan Mayは長く水を浴びてましたが、場所を空けました。Khaing Hnin Hninの子供たちを威嚇して立ち去っていきました。Aye Chan Mayはベルギーの小象 Saunk を救うために献血した3頭のうちの1頭です(下段に詳細をリンク)

20190701 elephant 21.jpg

Khaing Hnin Hninの子供たち、次女Soraya、三女Malay、男の子Ta Wan が水浴びをはじめました。

20190701 elephant 19.jpg

すると長女のFarina(2003年生)が自分の子共たちを連れてきました。Farinaは16歳ですが、初産が7歳ですでに4頭の子供の母親です。子供たちはAmithi(2012年生), Nang Faa(2015年生), Luna(2019年6月生)

20190701 elephant 20.jpg

Luna、今年6月に生まればかり、父親はPairi DaizaのPo Chinです。ふたりの姉がここにいますが、Farinaと一緒にLunaを守っているのは下のNang Faaのようでした。



  

次女のSorayaが水を独占、下の子たちに譲りませんが、お姉ちゃんのFarinaには場所をゆずっていました。ゾウのグループには序列があるのだと思いました。

20190701 elephant 23.jpg

離れていたのはFarinaの長女のAmithiかと思います。

20190701 elephant 26.jpg

2012年からいるMala(1964年生)、だと思います。

20190701 elephant 24.jpg

Khaing Hnin Hnin(1982年生)が末っ子のTa Wan(2017年生 父親 Po Chin )を寝かしています。

-----------------------------------------------------------------------------
宮殿建物の側の放飼場以外に、広大なゾウのエリアがあります。雄ゾウがいるところは区切られています。それ以外は雌のグループが使っていて、14時の子の時間は隠居組、高齢のJana(1975年生) Praya(1976年生)がいました。



  

ミニトレイン、ゾウのエリアで止まるようになっています。

20190701 elephant 13.jpg

遠くにいた雄ゾウ、Chamundi(1992年生)、牙が一本だけです。2014年に来園、子供はまだいません。

20190701 elephant 10.jpg

JanaとPrayaは2017年にフランス、アミアンから来ました。何園も移動してきて、今ここでゆっくりしています。

20190701 elephant 11.jpg
Praya

20190701 elephant 12.jpg
Jana

-----------------------------------------------------------------------------

ミニトレインに乗った12時過ぎはSayang一家がこのエリアにいいました。

20190701 elephant 08.jpg

Sayang一家は5頭、昨年2018年にハノーファーから移ってきました。

20190701 elephant 09.jpg

Sayang(1996年生)、Saphira(2010年生)、Sitra(2013年生)、Thambi(2016年生)SAPHIRの子、Ravi (2017年生)

20190701 elephant 25.jpg

ひとり離れていたのは誰でしょう。



  

フランス語、オランダ語(フラマン語)で説明がありました。

アフリカゾウのエリアにはたどり着けませんでした。が、ヨーロッパ一のゾウを所有するPairi Daiza に来れて幸せでした。名前の通り、ゾウの楽園でもありますように!

関連記事
オランダの小ゾウ、Saunkがベルギー(Pairi Daiza)のゾウ達のおかげで、ヘルペスから救われました! (2019年02月17日)
ドイツ、ハノーファー動物園(Erlebnis Zoo Hannover)、インド宮殿のゾウさんたち☆☆ (2019年01月15日)
posted by jirokayo at 12:42| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

ベルギー動物園、Pairi Daiza A ジャイアントパンダ (2019年7月1日)

ベルギーの動物園、Pairi Daiza にはジャイアントパンダがいます。2014年来園した雄のXing Hui、雌のHao Hao。2頭の間には2016年に生まれた男の子、Tian Bao、そして今年8月9日に誕生した双子の男女、3頭の子供がいます。

20190701 panda 21.jpg

Xing Hui 、Hao Haoと、子供のTian Baoがいる場所は別で、離れています。園内には中国のお寺や中国庭園があり、そこにパンダがいるように見えて分かりにくく聞き回ってやっとたどり着きました。

20190701 panda 12.jpg

展示場所は洞窟のように造られています。

20190701 panda 13.jpg

野生のパンダはこのような場所にいるのでしょうか。

20190701 panda 14.jpg

遠くに見えます。

20190701 panda 20.jpg
雄のXing Hui の紹介、2009年7月22日生まれ 2014年2月来園

20190701 panda 15.jpg
Xing Hui
寝ていました。

20190701 panda 19.jpg
雌のHao Haoの紹介、2009年7月2日生まれ 2014年2月来園

20190701 panda 17.jpg
Hao Hao
起きていました。

20190701 panda 16.jpg

竹を食べ、近いところに来てくれました。

20190701 panda 18.jpg

可愛いお顔です。



  

動くところはスマホで撮影しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20190701 panda 11.jpg

子供のTian Baoは離れた丘の上にいます。

20190701 panda 01.jpg

Tian Baoは外にいました。時間がなくて写真があまり撮れませんでした。

20190701 panda 02.jpg
Tian Bao
2016年6月2日 生まれ
木に登って寝てました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20190701 panda3.JPG
Naissance de JUMEAUX bébés Pandas géants à Pairi Daiza !
そして動物園のサイトから、2019年8月9日、生まれたての双子の赤ちゃんです!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

中国のテーマにした一角

20190701 panda 04.jpg

立派なお寺です。

20190701 panda 05.jpg

20190701 panda 06.jpg


20190701 panda 07.jpg

足湯ができる建物

20190701 panda 08.jpg


20190701 panda 03.jpg
カフェのパンダケーキ
ケーキを食べれば良かったです。

Pairi Daiza
Domaine de Cambron, Brugelette 7940, Belgium
ホームページ


posted by jirokayo at 12:44| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

ベルギー動物園、Pairi Daiza @ 動物の楽園!? (2019年7月1日)

ベルギーの動物園、Pairi Daiza(ペリダイザ)に行きました。ブリュッセルから車で約一時間、電車でも行けるそうですが、早朝にロンドンから移動日だったので、効率よく周るために車を頼みました。

20190701 zoo2.jpg

ペリダイザは、ベルギーのエノー州ブルジェレットにある個人所有の動物園と植物園。 65ヘクタールの大型動物テーマパークは、シトー会のカンブロン修道院の跡地にあり、4,000を超える動物がいます。Pairi Daiza、名前はペルシャ語の楽園の源であるそうです。1993年に開業、数年前まではParadisio(楽園)という名前でした。

20190701 zoo3.jpg

入口付近に修道院の建物が残っています。
ベルギーは小さな国ですが、フラマン語(オランダ語に方言がある)、フランス語圏に分かれています。その他にドイツ語を話す地域もありますが、ペリダイザはフランス語圏です。

20190701 zoo1.jpg

園内マップ。地図ではわからない、実際に周るととても広いテーマパークです。

20190701 zoo4.jpg

表示をたどって歩きますが。。

20190701 zoo6.jpg

とても広くてどこに行けばよいか戸惑います。

20190701 zoo7.jpg

20190701 zoo11.jpg

夫が足が痛いので、とりあえず電車に乗って園内を様子を見ることにしました。

20190701 zoo13.jpg

鳥が見えます。

20190701 zoo12.jpg

大きな池?岸にアシカが横たわっています。

20190701 zoo14.jpg

この建物の中に動物はいるのでしょうか。

20190701 zoo15.jpg

サイです! 水辺を離れると動物が見えてきました。

20190701 zoo16.jpg

ロバが軒下にいました。

20190701 zoo17.jpg

アジアゾウ! が見えてきました。ここはゾウが20頭以上います。

20190701 zoo18.jpg

このグループは昨年ハノーファーから来たファミリーだと思います。ゾウとパンダは別記事に書きます。

20190701 zoo19.jpg

遠くたくさんに見えました。

20190701 zoo29.jpg

楽しく園内がまわれました。この後、夫はカフェで休んで、私ひとりで動物を見に行くことになりました。

20190701 zoo25.jpg

キリン、側で見れるようになっています。

20190701 zoo24.jpg

ゴリラ、少し怒っているように見えました。

20190701 zoo26.jpg

ホワイトタイガー、2頭いました。

20190701 zoo27.jpg

どちらも寝ていました。が、かっこよかったです。

20190701 zoo30.jpg

ラクダ、子供パンダがいるエリアにいました。

20190701 zoo28.jpg

夫と待ち合わせのカフェ、外の席まわりに鳥がたくさんいました。

20190701 zoo8.jpg

入口付近には鳥のエリアがあって、多種類がいます。

20190701 zoo20.jpg

コウノトリはわかりました。

20190701 zoo21.jpg

時間があったら、もっとゆっくり見たかったです。

20190701 zoo22.jpg

この鳥を見たのは初めてです。

20190701 zoo23.jpg

ゾウとパンダに時間を取ったので、他の動物はあまり見れませんでした。
動物園近くにホテルが建設中とのことです。滞在してゆっくり周りたい動物園でした。

Pairi Daiza
Domaine de Cambron, Brugelette 7940, Belgium
ホームページ
posted by jirokayo at 11:40| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする