2022年06月14日

30才おめでとう! 神戸王子動物園のアジアゾウ、マック!(2022年6月13日)

昨日6月13日は神戸王子動物園のアジアゾウ、マックの誕生日でした。30歳になりました。

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昨年のマックの誕生日はコロナで休園、一昨年はコロナのため来園者制限があり、落選して園に行けませんでした。3年ぶりのお祝いです!はりきって朝から園に行きました。

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マックは午前中は眠そうでゆっくりしていて、あまり動いていませんでした。11時にお水がでた時、たくさん飲んでいました。

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11時半に寝室で足のケアがあります。前足の外側の爪周りをヤスリでこすってから水で洗い、消毒スプレーをします。


足のケア

マックが寝室に入っている間に運動場にお昼ごはんが運ばれます。

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2022年6月12日 撮影
マックは鼻先を使って枝をバキバキと折って上手に食べます。


13時のお水
マックのいる運動場の北側の水飲み場はパネルがあって、タッチすれば水がでるようになっていましたが、マックが自分でこのパネルをタッチすることができなくて、飼育員さんが手動で出されていました。半年ぐらい前から手動ではなく、タイマーで定刻に水が数分間流れるように変わりました。午前中に数回でていると思いますが、私の知っている時間は、11時、13時、14時20分、15時40分です。

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14時半からハズバンダリー・トレーニングがあります。

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トレーニングの説明
マックの寝室前に掲示しています。

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間接飼育のマックは柵のある寝室で行います。


ハズバンダリー・トレーニング
オリーブオイルで爪周りと尻尾、乾燥しやすいところをケアします。

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トレーニングが終わるとおやつの時間です。ズゼが運動場でトレーニングをしているのを見ながら、マックはおやつを食べています。

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運動場側のアジアゾウ、マック、ズゼの紹介

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マックの紹介
マックは背が高く足が長くて、日本で最大級の雄ゾウで、牙も年々伸びています。

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2022年6月4日 吊り下げ式フィーダーでエンリッチメント中のマック、ズゼ
パートナーのズゼも大柄なのですが、マックと並ぶとズゼが子どものように見えるという声がよく聞こえます。

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マックとズゼ。2022年5月19日撮影
ゾウの運動場の中央に柵と扉があり、マックとズゼが同居する期間だけ扉が開いています。ズゼが大好きなマックは一日に何10回もここを通り抜けて、ズゼの後を追います。ズゼはマックが来ると違う方へ向かいますが、レクリエーションのようなもので、ふたりはとても相性がよくて仲良しです。

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マックは1992年6月13日 スイス、ラッパーズビルのクニーズ・キンダーツォー(Knies Kinderzoo)で生まれました。お母さんはクラウディ(Claudy 1963年生)、お父さんはチューリッヒ動物園のマキシィ(Maxi 1969年生)。

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2017年10月28日 Knies Kinderzoo

Knies Kinderzooはサーカスを運営していて、1920年から2015年までゾウも出演していました。

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ゾウとの歴史が書かれた本が出版されています。分厚い本で写真も文字もたくさん書いてあります。(昨年購入しましたが、著作権があるので本の中を写すことはできません)

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マックとヘルペスで亡くなった7歳上の姉、Lohimiの写真は掲載されていませんが、パートナーのズゼとマックの子どもについても簡単に紹介されていました。一部ですが「ボーイはまだ子ども(2歳9か月)の時に神戸に行いったことは残念である。ボーイは神戸で改名されてマックとなり、立派な牙を持つ生殖能力のある雄ゾウに成長している。。」

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(SandryとKalaya 2017年10月28日)
マックが神戸に来てからKnies Kinderzooは雌ゾウが2頭生まれました。マックの異父妹 サンドリィ(Sandry 1999年生)、その娘 カラヤ(Kalaya 2013年生)です。

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そしてこの2022年5月7日に男の子が誕生しました!30年ぶりに男の子誕生です。サンドリィとメコング(Mekong 1982生)の息子、マックの甥っ子にあたります。カモン(Kamon)と名付けられました。写真:blue Newsより

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オランダ、エメン動物園。メコングとズゼの異父弟 2018年10月18日
メコングはKnies Kinderzooに移動になる前、オランダのエメン動物園にいました。ここにはズゼの異母弟妹が5頭暮らしています。私は2018年10月にここを訪れて、Mekongに会いました。Mekongとズゼの異母妹Swhe Zinの間に子どもはできませんでしたが、Mekongはエメン動物園で2頭の男の子の父親になりました。
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王子動物園のショップ、パンダプラザでマックのお誕生日コーナーができていました。
ゾウさんグッズがいろいろと揃っています。

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いつも15時台になるとマックはよく歩き、まわりの気配を気にしています。15時40分のお水を飲んだ後にタイヤ遊びをすることが多く、寝室にもどる前に運動をしているように見えます。
その後は寝室の扉前に立って、早く入れてよ、と言わんばかりにキューキューとかわいい声で鳴いて扉が開くのを待ちます。
昨日の誕生日はマックにご馳走が準備されていて、撮影のために15時すぎから寝室前にいましたので、いつもマックの様子は見れませんでしたがかわいい声はよく聞こえました。

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マックのお誕生日ディナー。すばらしいご馳走です!

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大きなスイカ2つ!パイナップル、さつまいも、トマト。いつもにないメニューです。

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♡はトマト。祝30才はバナナとニンジン。で描かれていました。マックはバナナが大好きです!


お祝いディナー
16時すぎにマックがお部屋に入りました。
スイカやパイナップルには目もくれず(匂いで察知ですが)、自分の正面にあるものから左方向に順番に食べていきました。果物、野菜と一緒に干し草を食べる、マックの食べ方です。ゆっくり食べ進んでいきました。マックは賢くて几帳面な性格です。
ギャラリーはスイカ、パイナップルを食べるところがみたくて待っていたのですが、やっと閉園時間にパイナップルを食べたそうです。私も約一時間見ていましたが、閉園のアナウンスが流れたのでズゼの方へいきました。ズゼもおすそ分けでスイカ、パイナップルがあったのですが、早い時間に食べたそうです。

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マック、30歳、おめでとうございます!!
1995年3月 阪神淡路大震災の直後に来園したマック。27年もの間、神戸で過ごしてくれてありがとう。これからも元気で、ズゼと一緒に幸せに過ごしてくださいね。
マックの誕生日を王子で過ごせてとてもうれしかったです。豪華なご馳走のご用意に感謝、ご一緒いただいた方々にもお世話になりました。お礼申し上げます。ありがとうございました。


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2022年05月25日

1996年 アジアゾウ、ズゼがリガ動物園(ラトビア)から神戸王子動物園に来園当時の写真

ラトビア、リガ動物園の思い出をFaceBookに投稿されている、Sergey Chichagovさんが1996年 アジアゾウ、ズゼが神戸王子動物園にお嫁入りする当時の写真をアップされました。貴重なお写真をSergeyさんのご了承をいただいて、ブログに掲載させていただきます。
SergeyさんのFaceBook投稿

1996年8月24日 ズゼは飼育員のサウエルさんと一緒にリガ動物園を発ちました。ズゼが6歳の時です。出発前にトレイラーにのる練習が行われました。8月15日にはズゼのお別れ会が開かれて、王子動物園の権藤園長も参加されました。

ズゼの来園の経緯はこちらの記事にも→アジアゾウのズゼ、神戸王子動物園で25年経ちました(2021年9月3日)

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1996年8月23日 ズゼが運搬用のトレイラーの乗っているところ

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1996年8月24日 リガ動物園を発つ数分前。photo by Igor Deņisov

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1996年8月24日 リガ港、フェリーに乗船

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1996年9月1日 ドイツ、フランクフルト空港

フランクフルトから成田への便、翌日9月2日に到着したと思われます。成田から神戸までは陸路でした。

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1996年9月3日 神戸王子動物園に到着

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1996年9月3日 神戸王子動物園

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1996年9月5日 王子動物園の権藤園長、リガ動物園の飼育員、サウエル(Gunars Schauers)さん

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1996年9月5日 王子動物園の権藤園長、リガ動物園の飼育員、サウエル(Gunars Schauers)さん

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1996年9月6日 ズゼの歓迎式

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1996年9月15日版 「日本とユーラシア」

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1996年9月15日版 「日本とユーラシア」 権藤園長の寄稿
ズゼが神戸に来園した経緯が詳細に書かれています。

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1996年8月15日 リガ動物園でズゼのお別れ会:photo by Māris Lielkalns
リガ動物園のグレイジンス園長、王子動物園の権藤園長、サウエル飼育員さん。Līdaka飼育員さん。
たくさんの方がズゼちゃんとのお別れに来ています。

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1996年8月15日 リガ動物園でズゼのお別れ会:photo by Māris Lielkalns
リガ動物園のグレイジンス園長、王子動物園の権藤園長、サウエル飼育員さん。Līdaka飼育員さん。

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1996年9月 マックとズゼの初対面
ズゼはマックより2歳年上で当時は体もズゼの方が大きかったそうです。

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2020年4月5日 ズゼの30歳の記念にリガにお送りしたフォトブックより

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2020年4月5日 ズゼの30歳の記念にリガにお送りしたフォトブックより

神戸にズゼと一緒に来られた飼育員、サウエルさんは今年 2022年2月1日に86歳で他界されました。ズゼが生後3か月に亡くなった母ゾウZitaさんの代わりに、ズゼを6歳まで育ててくださいました。サウエルさんに心から感謝申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。

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ズゼちゃん大好き
権藤前園長は「ズゼちゃん大好き」という本を2021年3月に出版されて、ラトビアから来たアジアゾウ、ズゼちゃんとその飼育員サウエルさん(本ではザルフェルトさん)を主人公にして、ズゼとサウエルさんの絆を書かれています。

私個人の話になりますが、1996年8月19日〜8月26日までヨーロッパに滞在していました。ベルギーの各都市、パリを周っていて、8月27日 ズゼとサウエルさんと同じドイツ、フランクフルト空港から大阪行きの便で帰国しました。
2017年6月 リガに訪れた時、現地ガイドさんからズゼが神戸にいることを聞いた私は、1996年にズゼが神戸に来ることを全く知りませんでした。でも同じヨーロッパにいたと、8月27日ズゼとサウエルさんはまだフランクフルトに着いてなかったと思いますが、かなり近いところにいたのではないかと想像します。
初めてのヨーロッパ旅行、8月23日は誕生日でしたが、寝不足から体調を崩してディナーには行かずにホテルの部屋で寝ていました。翌日8月24日(ズゼがリガを出発した日)は全快、エッフェル塔、オルセー美術館を訪れました。初めての欧州旅行で舞い上がっていました。

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1996年8月24日 パリで。午前中雨が降っていました。
(8月27日のフランクフルト経由の搭乗券が残こしているのですが、今手元にありません)

同じころにズゼがリガ動物園を発ち神戸に向かっていたとは。。なんとも感慨が深まるのです。サウエルさんが亡くなられた時の記事に書かせていただきました。ズゼを育てていただいた Gunars Schauersさん、どうぞ安らかに。。

貴重なお写真をアップいただいたSergeyさんに心から感謝いたします。ありがとうございます。

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2022年04月20日

4月19日は「飼育の日」! 神戸王子動物園 アジアゾウの『給餌エンリッチメント』実演 (2022年4月19日)

昨日 4月19日は「飼育の日」でした。神戸王子動物園ではアジアゾウの「給餌エンリッチメント」について、実演解説がありました。午前中は11時から、午後は15時からの2回です。

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「飼育の日」は何かイベントがあるかな?と思って、いつもより早い11時に動物園に行きました。ちょうどお話しが始まったところでした。

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王子動物園は2頭のアジアゾウがいます。雄のマック、雌のズゼです。
手前がズゼで、柵向こうにいるのがマックです。ふたりとも長い竹をいただいて、食べていました。


給餌エンリッチメントの説明
野生のアジアゾウは1日のうち76%(約18時間半)を採食に費やしています。王子動物園では1日4回の食事があり、メインは夕ごはんで、雄のマックは50kg、雌のズゼはダイエット中で25kgの牧草、野菜、果物、ペレットを食べます。マックは約4時間半、ズゼは約2時間半で完食します。同じ量、同じもので食べている時間を長引かすために、小さくカットした野菜、果物を部屋のあちこちに散らすように、分かり難い場所に置きます。そうするとマックもズゼも食事タイムが約一時間伸びるという統計結果がでました。

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マック
立派な牙を持つ雄ゾウ、現在29歳10か月です。

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ズゼ
丸くてチャーミングな雌のゾウさん。32歳になったばかりです。

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マックの夕ごはんの合計50kgの展示がありました。主食は牧草 30kgです。
*写真はお友達が提供くださいました。ありがとうございます。

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野菜はカボチャ、ニンジン。果物はバナナ、リンゴ。食パン。合計で約20kg。ゾウ用のペレット、カルシウム剤、塩 1.7kg。

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給餌エンリッチメントについての統計資料、ゾウの運動場まわりに貼られていました。

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環境エンリッチメントの説明。(市民ZOOネットワークより)
環境エンリッチメント(environmental enrichment)とは、「動物福祉の立場から、飼育動物の“幸福な暮らし”を実現するための具体的な方策」のことを指します。
動物園での飼育環境は、動物たちが長年かけて適応してきた本来の生息地の環境と比較すると、どうしても、狭く、単純で、変化が少ないものになりがちです。そこで、こうした飼育環境に工夫を加えて、環境(environmental)を豊かで充実(enrich)したものにしようという試みが環境エンリッチメントなのです。

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時刻は11時半、寝室でマックの足のケアが始まりました。

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前足の爪のまわりをこすって、水で洗ってから消毒スプレーをします。この時にマックのお昼ごはんが運動場に運ばれます。マックは間接飼育、同じ空間の中に人と一緒にいることができません。

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ズゼにもごはんが運ばれて、もう食べていました。
この時間に園を周ろうとゾウ舎を離れました。
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フラミンゴの北側に広場、動物記念碑の側に献花台ができています。

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先週 4月12日に亡くなったキリンのひまわりちゃん。

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岩手サファリパークへ移動中に亡くなりました。1歳8ヵ月でした。
黄色いひまわりのお花がたくさん。ひまわりちゃんの冥福を祈るお気持ちで溢れています。

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キリン舎は園の北側で坂を上って行きます。何ヶ月か前にキリンさん紹介のボードが変わりました。キリンの背中にひまわりの花が描かれています。キリンの放飼場は柵でふたつに分かれていて、日、時間で交代にでているようです。

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キリンさんにもエンリッチメント。網目のある縦長バスケットに干草が入っています。

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バスケットの裏がキリンの模様です! キリンさんはひまわりちゃんのお母さん、マリンです。

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園の西側にある、ふれあい広場に行きました。

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ひつじさんが毛を刈られていました。

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熱中症にならないように、必要とのことでした。

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もう刈られたひつじさんです。
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お昼ごはんは一旦園からでるつもりでしたが、時間がなくなってしまい、遊園地のキッチンカーを利用することにしました。

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以前はレストランだった「カレー王子」が出店しています。ゾウのマックを看板にしていて嬉しいです。

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「レストラン パオパオ」後にテーブルと椅子が置かれています。ゾウ舎がすぐ見える場所が空いていたので、そこに座りました。

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ズゼがシャワーを何度もだして、水浴びするのが見えました。
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この日 4月19日に発売のグッズがです。お友達に教えていただいて、ショップに見にいきました。スタッフから説明を聞き、かわいいので全種類買いました。キリンさんはひまわりちゃんだと思っています。
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午後にゾウの吊り下げフィーダー式のエンリッチメントがありました。このフィーダーは今年3月に設置されました。


マックエンリッチメント
13時40分すぎにマックのフィーダーがセットされました。枝はすぐ取れるのですが、青草はなかなか取れません。諦めて場所を離れました。14時20分に自動的にお水がでて、マックは飲みにきました。お水を飲んでリフレッシュ?またフィーダーに挑みました。14時半のトレーニング後にも頑張って、15時半前に完食しました。
(動画にテキストを3つ入れたのですが、全部同じになってしまいました。開始と終了時間を入れたつもりでした)

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日本最大級のアジアゾウ、マックが腰を落としてフィーダーに挑む姿は迫力があります。

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ズゼがフィーダーに向かっているのが見えます。

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ズゼはフィーダーはマックの後にセットされました。食べるのが大好きなズゼは集中力があります。

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この吊り下げフィーダー式を使ったエンリッチメントは15時から実演説明がありました。


給餌エンリッチメント、吊り下げフィーダー式フィーダーの説明
ズゼのフィーダーに竹と桜の葉がセットされました。マックの夕ごはんの展示も説明も再度ありました。
野生のアジアゾウの採食、木の枝を取るという動きを再現できる。多様な動きを引き出せる有意義な環境エンリッチメントです。

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エンリッチメントの説明。マック側にあります。

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より野生に近い行動を引き出すために、高いところにおやつをセットします。

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マックの夕ごはん。
並べているところです。カットした野菜も広がっています。

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ズゼの夕ごはん。
マックの半分の量です。


ゼとマックの夕ごはん
16時にズゼ、マックの順に寝室にもどりました。ズゼが夕ごはんを食べているところをメインで撮っています。
ズゼは先に野菜、果物を食べてから干し草をゆっくり食べます。干し草は背中に投げて部屋の中に広げます。
マックは干し草に野菜をまぜて一緒に食べます。

4月19日「飼育の日」、アジアゾウの環境、給餌エンリッチメントについての説明で、王子動物園の取り組みを聞かせていただきました。より動物福祉を考えておられることをとても嬉しく思いました。ありがとうございました。マックとズゼが元気で幸せに過ごせますように日々願っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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2022年04月06日

神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼが32歳になりました☆(2022年4月5日)

昨日 2022年4月5日 神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼの32歳の誕生日でした。青空が広がる桜美しい春の日、ズゼはたくさんの方から祝っていただきました。

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朝10時すぎに動物園に行きました。いつもは午後14時半からのズゼのトレーニングの時間に合わせて王子に行っていますが、この日は大好きなズゼのお祝いの日なので早くからでかけました。

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春休みで子どもたちさんたちが来ていて、ズゼは近くにきてお顔を見せていました。運動場の周りは広く深い溝、モートの石垣のすき間に生えている草があり、ズゼは前かがみになりお鼻を伸ばしてそれを取ります。大きなゾウさんがとても近くに見える瞬間、お客さんが集まってきます。


午前中のズゼの様子
まだ眠たいあたたかい朝、おだやかなお顔をしていました。あくびをしたり、モートにお鼻を伸ばしたり、シャワーをだしてお水を飲んでいるところです。

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モートの向こう側の草を取っているところです。

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運動所のズゼの紹介
性別:メス
生年月日:1990年4月5日
出生地:リガ動物園(ラトビア共和国)
来園日:1996年9月3日
特徴:飼育員の言うことをよ聞くお利口さん。ぽっちゃり体形のかわいいゾウさんです


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ズゼはロシアの隣国、ラトビア共和国で1990年に生まれました。ソ連連邦から独立した年です。その6年後にラトビアの首都、リガ市から姉妹都市の神戸市にズゼは来ました。阪神淡路大震災で傷ついた子どもたちの幸せを願って、当時4歳だった雄ゾウ、マックのお嫁さんにとズゼを寄贈してくださったのです。


お昼ごはん前 ご挨拶とお座り
11時半にお昼ごはんが運ばれました。たくさんのお客さんが運動場まわりに集まっていて、ズゼはご挨拶とお座りをしました。それからごはん、枝のところに行き食べました。

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ズゼがお座りをしているところです。以前は14時半からのトレーニングのプログラムにお座り、伏せ等の大きな動きがが入っていましたが、今は内容が変わっています。

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ズゼがお昼ごはんを食べている間、私もお昼をいただきました。園内にはレストランがなく、キッチンカーが来ています。昨日は資料館前でベトナム風のサンドイッチを買いました。あちこちでお弁当をひろげてお花見をしながら食べておられました。

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午前中のズゼのシャワー
食事をしながらズゼを見ていたら、シャワーをだしていました。


午後 12時40分のシャワー
シャワーの木のオレンジ色のパネルをタッチすると、シャワーが出るようになっています。それをお鼻で受けて飲みます。暑い日はこれで水浴びをします。

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運動場の北側には雄ゾウのマックがいます。現在29歳で、6月13日に30歳になります。背が高くて足が長く、立派な牙を持ち、顔が小さいかっこよいゾウさんです。マックは2歳9か月のときにスイスから来園しました。ズゼとマックはとても仲がよく相性が良いです。子どもを4頭授かりました。今は年に何度か運動場の扉が開かれて、マックとズゼが一緒にいる期間があります。


14時半 トレーニング
ズゼとマックは14時半からハズバンダリートレーニングを行います。最初にマックが室内で行い、その後にズゼが運動場で行います。
この日はお花見日和でもあり、たくさんのお客さんが見学していました。

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ゾウの運動場の前に新しい案内が掲げられています。

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今年3月に吊り下げ式フィーダーが2か所に取り付けらえました。その説明です。環境エンリッチメントのためのものです。

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ゾウの野生に近い力を引き出すため高いところに食べ物を置き、取りにくいようにしてあります。

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(2022年3月27日撮影)
ズゼはいろいろな体勢をして、フィーダーの中の草を取っていました。膝をつけてお鼻を高く伸ばしています。

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14時半のトレーニングが終わると、寝室には夕ごはんがセットされます。この日はズゼの32回目のお誕生日なので、ご馳走が並びました。

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トマトとリンゴで32の文字。

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桜のケーキ(パンの上にサクラの花)マスカット、パイナップル、みかん、さつまいも、トマト。。この日の特別メニューです。ズゼの大好きなカボチャが5つもありました。

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ファンの方からのお花も届いていました。



お祝いディナー
16時にズゼが寝室に戻りました。💩を持って入ってきてすぐに置きました。扉が閉まった後に飼育員さんからカボチャをいただきました。いろいろあるので、何から食べようかと思っているようでしたが、マスカットを一番に、その後さつまいもを食べていました。桜のケーキは花びらを息で舞わせていました。青草を食べるときに柵えではたいて、カルシウムの粉が舞い上がって霧のようになりました。そこからカメラの焦点があっていませんでした。ふたつあるパイナップルは早い時間にひとつ食べ、17時前の閉園前にもうひとつを大きな音をさせて割っていました。干し草を背中にのせて後、頭をふりおとしていました。たくさん見ているお客さんにお茶目な姿を見せていました。



32歳お誕生祝いに作った動画 昨年の誕生日から印象に残っているシーンを繋げています。
ズゼの28歳の誕生日から毎年見て来ました。こんなご馳走をいただいて、あたたかく見守っておられる方々の姿を見て、良いお誕生日になったなと感動していました。良かった!本当に良かった。みなさんにお礼と感謝をお伝えしたいです。ありがとうございました。
ズゼが健康に幸せに暮らせる一年にまたなりますように!

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3年ぶりに王子動物園で夜桜の通り抜けがありました。4月3日〜4月5日まで。ズゼの誕生日が最終日でした。夜のゾウ舎です。寝室に入って外にはいませんが、ズゼちゃん、おめでとう! ともう一度言いました。


ラベル:ズゼ #ズゼ #Zuze
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2022年03月21日

71回目の開園記念日、神戸王子動物園(2022年3月21日)☆おめでとうございます!

今日 3月21日は神戸王子動物園の71回目の開園記念日でした。よく晴れた3連休の最終日、入園料なしで開放された動物園にたくさんの人が訪れました。

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13時前の入園口、朝は行列ができていたそうです。

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入ってすぐの生垣はパンダが描かれています。

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その西側にある桜、ソメイヨシノは神戸海洋気象台の標準木です。

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この木に咲いたサクラの個数で神戸の開花が発表されます。

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入園ゲートを右手に見るとゾウの運動場が見えます。ゾウの運動場から北側を臨むと観覧車が見えます。

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王子動物園にはアジアゾウが2頭います。立派な牙を持つマックは国内最大級の雄ゾウです。1992年生6月生まれ、現在29歳。1995年3月24日、阪神大震災の2か月後にスイスから来園しました。

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ゾウの運動場は柵で別れていて、南側に雌ゾウ、ズゼがいます。トレーニング後のおやつを食べているところです。ズゼは1990年4月生まれ、マックのお嫁さんにラトビア、リガ動物園から1996年に来園しました。(ズゼについてこのブログに記事にたくさん書いていますので、読んでいただければ幸いです)

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マックとズゼの周りも一日中賑わっていたようです。

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園は傾斜があり、坂道を上って北園エリアに向かうと途中に遊園地が見えます。

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カピバラがお湯につかっていました。

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オオアリクイが歩いていました。

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北園の東西の道、桜の木が並んでいます。蕾がふくらんでもう間もなく咲きほこると思います。

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カバ池もお客さんで賑わっていました。カバさんは寝ていました。

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ハンター邸です。神戸市内最大級の異人館で、現在内部を公開しています。

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ハンター邸の西側の道を上っていくと、園の一番北側の道につながります。

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エミュ、ダチョウ、ワラビー、カンガルー、シタツンガ、ロバの放飼場が見えます。

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15時前、カンガルーはみんな横になっていました。

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ロバのブンタくん、ナズナちゃんはお出かけから戻ってきたところでした。

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キリン舎。現在4頭のキリンがいます。手前がヒマワリちゃん、奥がヒメイチくんです。

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ヒマワリちゃん(1歳8ヶ月)は4月12日に岩手サファリパークに移動になります。

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キリン舎の麓に桜が咲いていました。

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キリン舎から下りてきた道を下って行くと、西側に太陽舎があります。

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中に入ると暗く暖かく、ワニが迎えてくれました。

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グリーンイグアナのアラタくんです。

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ナマケモノのお顔は見えませんでした。

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類人猿、子ザル舎は太陽舎の向かい側です。

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子ザル舎、フサオマキザルです。元気よく動いていました。

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チンパンジーのリノさん、41歳。お部屋に戻っているところです。

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ボルネオオラウータンのムムくん、飼育員さんが来られていました。

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飼育員さんを見送っています。ムムくんは人工保育で育ちました。

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類人猿舎の中の展示「王子動物園のレジェンドたち」。チンパンジーのジョニーさんが中央にいます。左にユキさん、右にチェリーさん。

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ジョニーさんは69歳で亡くなりました。ファミリーの説明です。

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クマ舎の前もお客さんで賑わっていました。チベットグマのまーさんがお顔を見せてくれました。

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ホッキョクグマ舎は大きいです。ミユキさんは奥で寝ていました。

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猫長屋にはボブキャット、シベリアオオヤマネコ、マヌルネコがいます。

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ボブキャットのソラちゃん、お水を飲んでいました。

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アシカ池は園内のほぼ中央にあります。

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カリフォルニアアシカは3頭います。寝ているのは雌のコナツちゃん、スミレちゃんです。雄のカイトくんは泳いでいました。

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園の西側に「動物こどもの国」があります。

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6頭のコアラがいます。コアラ舎は現在工事中です。

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数日前にコアラの赤ちゃんにシャイニーというお名前がつきました。

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ふれあい広場です。16時半すぎ、ほとんどの動物さんは家に戻っていました。

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ヤギのルイくん、トイくんがごはんを食べていました。

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円形猛獣舎です。アムールトラ、ライオン、ジャガー、ユキヒョウ、アムールヒョウ、全12頭が暮らしています。

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ジャガーのアトスはワルシャワ動物園から来園。昨年生まれた双子の父親です。

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アムールヒョウのスクちゃん。2019年7月29日生まれ。人工保育で育ちました。

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アムールトラのレーニャ。ドイツ、ライプツィヒから2019年6月に来園しました。昨年11月に多摩動物公園から雄のショウヘイくんが来園しました。レーニャとショウヘイくん、仲良くなればうれしいです。

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パンダのタンタンは3月22日まで観覧が中止になっています。タンタンは療養中ですので、ゆっくり休めますように。

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王子動物園はリニューアルの予定があり、既に二つのレストランは閉店になりました。代わりにキッチンカーがきています。週末や繁忙期に対応して台数やブースが増えています。キッチンカーのメニューもローテーション、変化があるようです。

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資料館の前のキッチンカーです。

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パンダのタンタンも飲んでいる、さとうきびジュースが販売されています。

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王子動物園にはたくさんの鳥がいます。紹介しきれないのですが、フクロウです。

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タンチョウのツルタロウくんです。

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そして王子動物園の有名なフラミンゴ!入園ゲートのそばでお出迎え、お見送りをしてくれます。
71回目の開園記念日、おめでとうございます。青空の元でたくさんのお客さんに来ていただいて嬉しい日になりました。これからも動物が幸せで、お客さんも楽しめる動物園であってほしいと願っています。よろしくお願いいたします。今日は本当にありがとうございました。

王子動物園公式サイト
神戸市灘区王子町3-1
TEL : 078-861-5624

ラベル:ゾウ
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2022年02月11日

ズゼを育てていただいた Gunars Schauersさん、どうぞ安らかに。。

神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼ(31歳)の生まれ故郷はラトビア、リガ動物園です。6歳のときに阪神淡路大震災で傷ついた神戸を励ますために、姉妹都市のリガ市がズゼを神戸に寄贈してくださいました。1996年9月に神戸までズゼと一緒に来られた飼育員、Gunars Schauersさんが先日 2022年2月1日に亡くなりました。86歳でした。



リガ動物園の関係の方からお知らせを2月4日の朝にいただきました。
生後3か月で母親が急死したズゼは人工保育で育ちました。Schauersさんはズゼの母親代わりだったのだと思います。



2019年にラトビア放送局が作成したビデオです。ズゼが1996年にリガから来日する前の貴重な映像が後半にあり、Schauersさんがインタビューを受けています。前半は王子を訪れた、リガ訪問団(神戸&リガ姉妹都市45周年記念)の写真が映っています。

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王子動物園には科学資料館があり、動物関連の書籍を読めます。図書館の受付にはズゼの写真がおいてあります。

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王子動物園の機関紙「はばたき 40号」にズゼの来園特集が掲載されています。PDFファイルで公開されていますが、資料館にも置いてあり、そちらを見てきました。
はばたき 40号http://www.kobe-ojizoo.jp/habataki/pdf/habataki40.pdf

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1995年3月 阪神淡路大震災の直後にスイスから来園した雄ゾウのマックも紹介されています。同じ時期にタイから雌ゾウがマックのお嫁さんで来る予定でしたが、震災のために来園が困難になり、新たに花嫁候補を探すことになりました。それでズゼに白羽の矢が立ちました。リガの人たちはズゼを遠い日本にお嫁にだすことを大反対しました。が、神戸のために最終的には承諾してくださいました。

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リガ動物園を訪問された権藤園長がグレイジンス園長とズゼに会っているお写真が大きく掲載されています。

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ズゼの来園の経緯、ラトビアのこと、リガ動物園のことが詳細に書かれています。

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ズゼの歓迎会にサウエルさん(Gunars Schauersさん)も参加されました。
サウエルさんの左が権藤園長です。

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権藤元園長は「ズゼちゃんだいすき ラトビアからやってきたゾウと飼育員の物語」という本を制作されて、昨年2021年3月にCATパブリッシングから出版されました。ズゼとサウエルさん(本ではザイフェルトさん)が主人公です。
物語は創作の部分がありますが、ズゼとサウエルさんの関係は描かれているとおりに深いものであったに違いありません。

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ズゼの王子到着時の写真です。

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王子動物園の歴史の中に刻まれています。

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資料館に行った2月6日、午後は雪がふりました。

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はばたき40号 (1997年) 掲載のズゼ(6歳)とマック(4歳)
子どものころのふたり、雪の中で元気に過ごしています。

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2022年2月6日 15時すぎズゼ(31歳)とマック(29歳)
マックがズゼの後ろを歩きます。

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はばたき40号 (1997年) 掲載のズゼとマック
ズゼはマックより2歳年上で、この当時マックより体が大きいです。

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2022年1月30日 ズゼとマック
来園から25年半がたち体は大きくなりましたが、かわいいお顔は当時とあまりかわりません。
久しぶりにマックとズゼの同居が再開されました。ふたりはとても仲が良くて相性もよく、4頭の子どもをもうけました。

私はサウエルさんの訃報の連絡があった2月4日の朝、王子を訪れました。ズゼにサウエルさんのことを伝えようとしましたが、言いかけて止めました。ズゼがとても穏やかなお顔をしていたからです。もしかしたら、サウエルさんがもうズゼに会いに来てくれたのかもしれない、きっとそうだと思いました。

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2022年2月4日 ズゼ

ズゼを愛して育んでいただいたサウエルさん、ありがとうございます。心から感謝とお礼を申し上げます。ご冥福をお祈りいたします。

ズゼは1996年9月3日に王子動物園に来園しました。その10日前にリガを出発しています。8月25日ごろでしょうか。個人的な事ですが、私はこの日の事をよく覚えています。はじめてヨーロッパの旅行に行き、この頃私はパリにいました。ベルギーの街々、パリを訪れて、憧れの西欧文化にたくさん触れることができ舞い上がっていました。8月27日にドイツ、フランクフルトで大阪への便に乗り帰国しました。
ズゼとサウエルさんはこの数日後に同じフランクフルト空港から成田行きの便に乗りました。もしかしたらものすごく近くにズゼとサウエルさんがおられたのかもしれません。
私はこの旅行がきっかけになり、年に1、2度 ヨーロッパを訪れることになりました。欧州を制覇するというのが夫の目的になり、たくさんの国を訪れて西洋文化、建造物を見てきました。言葉にも関心を持ち仏語、独語を習うきっかけになりました。貴重な経験をしてきたと思います。
2017年6月に訪れたラトビア、リガ市でズゼが神戸にいることを聞きました。こんな北欧の小さな街から神戸にきてくれたゾウさんに会いたくて、帰国後すぐに王子動物園を訪れました。
王子に来園当初のズゼは相当の戸惑いがあったそうです。徐々に神戸の習慣、言葉に慣れて、調教を学んで、いろいろな経験を積んで生きてきただろうと思います。人を良く見て行動するところ、穏やかで優しくてお茶目、ちょっと意地悪なところもかわいい性格のズゼです。会えば会うほど好きになります。今では毎日ズゼに会いに行っています。
コロナがあり、2019年7月から海外には行っていませんが、旅行で見た素晴らしいものがたくさん心に残っています。でもヨーロッパで見つけた一番の宝物、出会いはズゼちゃんなのだと思います。

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2022年01月11日

王子公園再整備基本方針(素案)に対する意見募集中です!(2022年1月17日まで)

神戸市が王子公園再整備の基本方針、素案を発表しました。
詳細は下記のリンクよりファイルでご覧ください。
王子公園再整備基本方針(素案)(PDF:2,363KB)
1月17日まで意見を募っています。
王子公園再整備基本方針(素案)に対する意見募集
意見送信フォーム

1月17日が締め切りです。どうぞよろしくお願いいたします。

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王子公園の再整備に含まれる王子動物園入園口です。

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個人の意見を書かせていただきます。
11年前に私は神戸に戻ってきて、三宮に住んでいます。王子公園の最寄りに両親の菩提寺があり、年に数回お墓に参ってきましたが、今回の王子公園再整備に関わりのない行動範囲でした。
2017年6月に転機がきました。旅行で訪れたラトビアのリガ市でゾウの話を聞きました。「リガのゾウが神戸にいます」、と新市街地にある時計、神戸市が姉妹都市のリガ市に贈った時計を車の中から見せてくれたガイドさんが言いました。「ゾウですか!? 」と驚きました。

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(2017年6月 リガ旧市街地)
結婚後20年、神戸を離れていたので、リガ市からゾウのズゼが神戸に来たことを知りませんでした。阪神淡路大震災後で傷ついた神戸の人たちを励ますために、姉妹都市のリガの人たちがとても大切に育てていたゾウ、6歳のズゼを神戸に寄贈してくれたのです。1996年9月のことです。その21年後、7月7日に私はズゼに会いに王子動物園を訪れました。それからたまにズゼに会いに行くようになりました。会えばまた会いたくなる、不思議な魅力のあるゾウさんで、今では毎日ズゼに会いに行っています。
「ソ連時代から神戸市はリガ市と姉妹都市でした」、とリガのガイドさん、ドライバーは私たち夫婦が神戸から来たことをとても喜んでいました。ズゼを遠い神戸にお嫁に出すことをリガの人たちは大反対したそうです。でも最終的に神戸市を信頼し、王子動物園を信頼し、生後3か月から人工保育で育てたズゼを神戸に託してくれたのです。

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(2017年7月7日 ズゼのトレーニング)
ズゼは幸せでいなければいけないのだと、私は強く思います。それは私個人の願いです。動物園に毎日のように通っている方々はそれぞれ愛する動物がいて、その動物たちのためにできる限りのことをしたいと思っておられるでしょう。王子動物園に住んでいる動物たちはズゼと同じように、それぞれにストーリーがあるのです。大切な命を預かっている神戸市には重い責任があるのです。動物園のリニュアルに関しては有識者の方々にご協力いただいて、動物を育てる、人を育てるより素晴らしい環境、設備を目指していただきたいです。

今動物園の東側の真ん中に位置する遊園地をなくして、立体駐車場を作るのは反対です。動物園の敷地の中に立駐ができたら、車の音が四六時中して動物たちによくありません。

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資料館屋上からの遊園地
レトロな遊園地が子供たちの楽しみ、大人たちの癒しになっています。

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2022年1月9日
三連休でたくさんのひとたちが遊園地で過ごしていました。

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ゾウさんのすべり台、子供たちに人気です。

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北園はテニスコートを隣接しています。

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再整備の素案ではテニスコートはなくなります。
体育館は残りますが、プールはなくなります。

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旧ハンター邸は残ります。

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2018年3月30日
王子動物園は桜の名所です。

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観覧車から見る桜はひときわ美しいです。

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観覧車から神戸の山、街が見えて、神戸らしい風景が見えます。

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県外からお友達が来ると必ず乗るようにしています。この観覧車は残して欲しい、見るのも乗るのも大好きです。

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2020年6月1日 マックとズゼ
王子動物園にはもう一頭、雄ゾウのマックがいます。1995年3月 阪神淡路大震災のすぐ後にスイスから来園しました。日本最大級のアジアゾウです。足が長く顔が小さくてカッコよいゾウさんです。ズゼはマックのパートナーで、ふたりはとても相性がよく仲が良いです。4頭の子どもをもうけ、1頭だけ生存している結希は市原ぞうの国で育ててもらっています。

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2021年11月
遊園地の南にゾウ舎が見える「レストランパオパオ」。昨年11月23日に閉店になりました。

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マックを店長にして、店内にも動物の絵が美しく描かれていました。

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マックの上にゾウさんのクイズがありました。楽しく考えました。

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2021年11月22日
閉店の前日人気のパンダ麺セットをいただきました。

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レストランパオパオで休憩するのが好きでした。なくなってとても残念です。

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2022年1月
今解体工事中で建物の形はなくなりました。ゾウのところから山と遊園地がよく見えるようになりました。
今はキッチンカーが来ていますが、どんな天候でも野外で食べることになります。
解体工事中は大きな音がして、近くのゾウも他の動物さんたちもうるさかったと思います。

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王子動物園は美しいフラミンゴの数でも有名です。毎春に新しい命が誕生します。

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人口哺育で育ったヨーロッパフラミンゴのレイワちゃんが昨年11月に亡くなりました。献花台にお手紙つきのお花がいくつも供えてありました。
命の尊さをまた教えていただきました。

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2022年1月3日
王子動物園のシンボルのひとつ観覧車とズゼがシャワーをだしているところです。これからも見たいです。
どうか動物園ファンの意見が神戸市に届き、王子公園再整備の素案が再検討されますことを心から祈っています。



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2021年10月31日

ハロウィーンのカボチャに魅かれて!? 神戸王子動物園&ひっぱりだこ飯(2021年10月31日)

今日 10月31日はハロウィーンでした。私の大好きなゾウ、ズゼがいる神戸王子動物園でも動物さんたちにハロウィーンのカボチャがプレゼントされました。

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王子動物園のふれあい広場の入口です。

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14時すぎはたくさんのお客さんで賑わっていました。カピバラの3兄妹は大人気です。

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ガチョウのガッチャンです。とても人懐っこいです。

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どのカボチャもとても可愛くて、こっています。
ふれあい広場は今はコロナで動物に触れることはできません。

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園内の動物病院です。立ち入り禁止のボードにゾウとコアラの写真が張られています!これも今日からでしょうか。 大好きなゾウさんです。

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聴診器をつけているカボチャ発見!

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科学資料館の中です。ジャガーが描かれたカボチャとパンダのぬいぐるみです。

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8月18日に生まれた双子のジャガーが描かれています。資料館の職員さんの作品です。素晴らしいです!

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ジャガーの赤ちゃん。王子動物園の公式サイトからの写真です。
ジャガーの赤ちゃんが誕生しました (2021年08月26日)

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レッサーパンダのカボチャ、お名前が書かれています。ガイヤ、ノハナ。。
人気のレッサーパンダさんたち、大勢のお客さんでした。

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カピバラさんのカボチャです。王子動物園は2か所にカピバラがいます。

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ユニークなカボチャです。中にカピバラが好きなおやつが入っているのでしょうか。

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カバ池です。カバは雄の出目男さんが外にいました。

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カバさんを模った作品です!出目音さんの「出」が掘られています。

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キリン舎も賑わっていました。

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カボチャの中にキリンさんの好きな葉が入っているようです。

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そして大好きなゾウさんです!

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雄ゾウののマックです。

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立派な牙をもつマックのカボチャ! ニンジンが牙です。お鼻はほっています。

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カボチャの前のマック。



マックがカボチャを食べるところ
お部屋に戻って20分ぐらい経ってから食べ始めました。柵の上から落としたので、お鼻を伸ばして取りました。

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雌ゾウのズゼ、土浴びをしているところです。柵後ろでマックもお鼻を上げていました。

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ズゼのカボチャはオーソドックスな作品でしたが、とてもよいです。形がきれいなカボチャです。

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ズゼとカボチャです。



ズゼがお部屋に戻って、カボチャを食べ終わるところ
カボチャは5分20秒ぐらいから食べ始めます。
ズゼはカボチャが大好きですが、ハロウィーンのカボチャは美味しかったでしょうか。

いろいろあって、晩ご飯はお弁当を買ってかることにしました。淡路屋の「ハロウィン版ひっぱりだこ飯」です。

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淡路屋の「ひっぱりだこ飯」は陶器の器が人気です。

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カボチャに魅かれました。ズゼもカボチャが大好きです。栗や椎茸、秋の味覚もあります。

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食べ終わるころに「平成10年4月5日 明石海峡大橋開通記念」と器に書いてあるのに気が付きました。4月5日!なんと! ズゼの誕生日です! ズゼは1990年生まれ、明石海峡大橋の開通は1998年(平成10年)です。すごい偶然です! ズゼが好きなカボチャが入っているので買ったお弁当でした。本当に何が縁になるかわかりません。ハロウィーンの魔法でしょうか。

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ズゼの誕生日、4月5日はこれから同日生まれの三浦春馬さんのご冥福を祈り、明石海峡大橋開通記念を祝いたいと思います。
2021年10月31日のハロウィーンの出来事でした。楽しく過ごさせていただき、ありがとうございました。

ラベル:ゾウ ズゼ #ズゼ
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2021年10月24日

一周忌に姫子ちゃんのひまわり、種をいただきました☆(2021年10月24日)

今日 10月24日は姫路市立動物園のアジアゾウ、姫子ちゃんの一周忌でした。いろいろとあって遅くなりましたが、お花だけでも手向けたいと思って出かけました。姫路に12時前に着き、花束を買って、急いでお城の方向に歩きました。良いお天気で大手門通りもたくさんの人が歩いていました。

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動物園は家族連れのお客さんがたくさんいました。事務所でお花を預けさせていただきました。動物園のサポーターの期限が切れていたので、更新の手続きをしました。

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サポーターの特典で缶バッチがひとつもらえます。今年 姫路市立動物園も70周年です。いろいろな動物が描かかれていて、姫子ちゃんもいると思い70周年記念のバッチを選びました。サポーターは最大3個まで「姫子ちゃんのひまわりの種」をいただけます。

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会員証ができるまで15分ぐらいかかるということだったので、先に園を周りました。姫子ちゃんの家にいきました。

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姫路城は木に隠れてあまり見えませんが、姫子ちゃんの運動場にまだひまわり🌻がありました!

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おどろきました!

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黄色いひまわり、姫子ちゃんが見せてくれているようで、感激です!

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姫子ちゃんのお家、東側に窓があり、寝室の中が見えます。

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祭壇が置かれていました。姫子ちゃんのお写真の前にお供えのお花、果物。。

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両脇には姫子ちゃんのお写真が3枚づつ掲げてありました。

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姫子ちゃん。。伏せの姿、かわいいです。どれも素敵なお写真です。

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寝室の窓に姫子ちゃんのひまわりの種の説明がありました。

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「姫子への愛がつまった種です。みなさんのもとでまたきれいに咲きますように」
10月24日から動物サポーター様にひとり最大3個まで。

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いただいた種の袋の中に同じお話しが入っていました。

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胸がいっぱいになりました。姫子ちゃんへの愛がたくさん詰まったひまわりの種をいただきました。

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姫子ちゃん、ありがとう。姫子ちゃんに会えなくなって寂しいですが、みんな前を向いて頑張って歩いています。また姫子ちゃんのお家に来ます。姫子ちゃんにより近く会える気がするから。。今日はうれしい、感謝の思いでいっぱいです。

ラベル:ゾウ
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2021年10月20日

三浦春馬さんとズゼ(王子動物園のアジアゾウ)のご縁!?「天外者」のロケ地、旧ハンター邸☆

神戸王子動物園のアジアゾウ、ズゼが大好きで毎日のように会いに行っています。14時半にハズバンダリー・トレーニングがあり、それを見てから時間がある時は閉園までいるようにしています。16時ごろにズゼが寝室に戻ってきて夕ごはんを食べるので、それを見るためにズゼの部屋の前で待っています。

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2021年10月18日 ズゼ

先日いつものようにズゼの入り待ちをしていたら、「何時に部屋に戻ってくるのかしら?」と気にされている女性がおられました。「4時ですよ」とお伝えしました。そのきれいな女性は娘さんとご一緒でした。
それから私はアシカ池を見に行き、またゾウ舎に戻りました。その女性がまだおられて話かけて来られました。ズゼのごはんを食べる様子をよく見ておられて、ズゼがカボチャ、リンゴ、ニンジンから先食べて干し草を食べること、干し草を背中に投げていた、ということを話してくださいました。
それから驚くことをお聞きしました。
ズゼの誕生日が三浦春馬さんの誕生日と同じ、1990年4月5日。
三浦春馬さんの主演最後の作品「天外者」のロケが王子動物園内の旧ハンター邸で行われた。
三浦春馬さんのファンが王子動物園を訪れ、旧ハンター邸を見て、ズゼに会うことが静かなブームになっている。
そのご家族も2時間かけて来られたそうです。

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ズゼの寝室前の紹介

本当に驚きました。大好きなズゼが三浦春馬さんと全く同じ誕生日だったなんて。そして私も三浦春馬さんのことは好きでした。

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三浦春馬さんのご冥福を祈りながら、私も王子動物園内にある旧ハンター邸を見にいきました。

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旧ハンター邸内にも「天外者」の案内がありました。

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映画「天外者」は光テレビの配信で観させていただきました。感慨深かったです。

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(ズゼがお鼻をあげて機嫌よく歩いいるところ 2021年10月19日)

ズゼは本当にかわいいゾウさんで、人気者です。
1990年4月5日生まれの三浦春馬さんとズゼ、美しいふたりに魅了されます。

ラベル:ズゼ ゾウ
posted by jirokayo at 18:58| Comment(2) | 動物園・動物関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする