2019年03月20日

3月21日、神戸王子動物園は開園記念日で入園料無料です☆

3月21日は神戸王子動物園は開園記念日で入園料が無料になります。
当日は69歳で亡くなった日本最高齢のチンパンジー、「ジョニーさん」について担当飼育員さんがお話しされるイベントがあります。午後1時30分〜2時30分、動物科学資料館 動物園ホールにて、まだ若干空きがあるので当日受付ていただけるそうです。

20190319 f zoo2.jpg

ジョニーさんは1月15日に亡くなりました。献花台が設けられています。

20190319 f zoo3.jpg

お彼岸なので、私も小さなお花を供えさせていただきました。

20190319 f zoo1.jpg

子供たちからのお手紙もたくさんありました。

20190320 zoo2.jpg

カバ「出目丸」ちゃんが、3月25日(月)に栄成西霞口動物園(中国山東省)に移動することになりました。王子の32倍ある巨大な動物園とのことです。写真はナミコおかあさんと一緒、3月8日撮影のものです。

20190320 zoo1.jpg

パンダのタンタン。いつも可愛い人気ものです。

20190320 zoo3.jpg

カビパラの「あさひ」ちゃん。今カピバラ舎は工事中です。

20190320 zoo4.jpg

シベリアオオヤマネコの「アル」くん。大きくなりました。

20190320 zoo5.jpg

アジアゾウの「ズゼ」、丸くて可愛いゾウさんです。写真はお水を出すパネルをタッチしているところです。14時半からのゾウのトレーニングをぜひ見ていただきたいです。

夜桜のとおりぬけは3月31日(日)・4月1日(月)・4月2日(火)の3日間です。
今年は桜がありますように!(昨年は桜がもう散ってなかったです)

王子動物園のホームページ

posted by jirokayo at 02:31| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

ドイツ、シュツットガルト「ヴィルヘルマ動物園」のアジアゾウ(2018年10月)

2018年10月にドイツ、シュツットガルト「ヴィルヘルマ動物園」Wilhelma zoo に行きました。ここにはPama(53歳)とZella(52歳)、2頭のアジアゾウがいます。
王子動物園のズゼのお父さん、Radzaが1968年から3年間、この動物園にいました。

201810 wilhelma 01.jpg

シュツットガルトはドイツの南、フランスに近いです。車産業、ワイン生産が盛ん、芸術文化面でもレベルが高く、クリスマスマーケットで有名な街です。
ヴィルヘルマ動物園にはメルセデスベンツ博物館からタクシーで行きました。

201810 wilhelma 02.jpg

ハロウィンに因んだ飾りつけがあちこちにありました。

201810 wilhelma 03.jpg

ヴィルヘルマ動物園内のマップ。細長い園内で、象のエリアは入口から離れています。

201810 wilhelma 04.jpg

ヴィルヘルム国王の夏の離宮だったので、このように美しい庭園・植物園があります。

201810 wilhelma 06.jpg

象舎はまだか?と案内を見ながら進んでいきました。坂道を登って行ったところに、象舎がありました!
すごく広くはないですが、水浴び場もあるし、木の配置や遊び道具が凝っています。

201810 wilhelma 07.jpg

ちょうど、おやつの時間でした。

201810 wilhelma 08.jpg

若いキーパーさん達が、2頭のゾウさんに大きな葉っぱをあげていました。

201810 wilhelma 09.jpg

2頭は50歳を超えた、おばさんゾウさんたちでした。

201810 wilhelma 10.jpg
Pama、53歳 (1966年生まれ)

201810 wilhelma 11.jpg
Zella、52歳(1967年生まれ)

動画です。


 


象舎の中です。

201810 wilhelma 13.jpg

隣に並んでいるのはサイの寝室です。

201810 wilhelma 20.jpg

PamaとZellaの名前と生まれ年が書いてあります。時計が4時15分、お風呂(水浴び)とごはんの時間のようです。

201810 wilhelma 14.jpg

サイの寝室。Brunoという名です。

201810 wilhelma 16.jpg

プールがあります。

201810 wilhelma 19.jpg

外にいたサイがBruno、だと思います。

201810 wilhelma 17.jpg

中の展示。骨格標本。

201810 wilhelma 12.jpg

象舎前に貼ってあった記事。辞書を引きながら読んでいますが、この象舎ができた時の記事のようです。

201810 wilhelma 18.jpg

象舎前の広場にゾウさんをかたどった遊具がありました。さすがドイツ! 木が大好きな国です。

ヴィルヘルマ動物園は14頭のゾウを飼育するための象舎を新たに作るそうです! 2020年に着工、完成は2024年の予定です。素晴らしい計画に感動です!
Für 14 Elefanten soll ein Gehege gebaut werden

Pama、Zellaはとても大切にされていると思いました。長く生きて、ぜひ新しい象舎で過ごして欲しいです。シュトゥットガルトにはお友達がいるので、私も元気でいて、ぜひ2024年に完成する象舎を見にいきたいです。

ヴィルヘルマ動物園
Wilhelma 13, 70376 Stuttgart, ドイツ
ホームページ

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 14:03| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

ベルリン動物園のアジアゾウ(2018年10月20日)

2018年10月、ベルリン動物園(Zoologischer Garten Berlin)でアジアゾウを見ました。

20181020 berlin zoo elphant 1-1.jpg

ゾウの運動場は2つに分かれています。

20181020 berlin zoo elphant 1-2.jpg

こちらは雌ゾウのエリア、水浴び場所もあります。

20181020 berlin zoo elphant 1-4.jpg

ベルリン動物園の象舎は入場ゲートのすぐ近く、そしてゾウさんたちも近くに見えます。

20181020 berlin zoo elphant 1-7.jpg

雌ゾウエリア、4頭がいました。

20181020 berlin zoo elphant 1-3.jpg
ゾウさん達の説明
DRUMBO ( 1970年生)、CARLA(1973年生)、IYOTI(1974年生)、PANG PHA(1987年生)、ANCHALI(2012年生)

20181020 berlin zoo elphant 1-6.jpg
IYOTI 、45歳
Iyotiはこの2月16日に亡くなりました。長く心不全で苦しんでいたこと、そして足裏の化膿性炎症を繰り返し、爪の真ん中が発生し毎日の洗浄でも痛みを和らげることができなくなり、鎮痛剤や抗生物質も効果がないと判断されました。2月15日に象舎にもどることを拒否し、水も餌も取れない状況になり、低体温で夜間の死を避けるために安楽死させられました。
1977年6月に当時のインドの首相インディラ・ガンジーからの贈り物としてベルリンに来ていました。
とても残念です。Iyotiさんい会えて良かった。安らかに眠ってください。

20181020 berlin zoo elphant 1-5.jpg
CARLA、46歳

20181020 berlin zoo elphant 1-16.jpg
DRUMBO、 49歳

20181020 berlin zoo elphant 1-10.jpg
ANCHALI、 6歳

20181020 berlin zoo elphant 1-8.jpg

とても仲が良さそうでした。

20181020 berlin zoo elphant 1-9.jpg

飼育員さんが小さな餌を投げていき、みんなが食べる動画です。足の悪いIyotiが奥にいます。



  


そして雄象のエリアに行きました。

20181020 berlin zoo elphant 1-12.jpg

雌ゾウエリアの5分の2ぐらいの広さでしょうか。雄Vitorは雌PANG PHAが同居中でした。

20181020 berlin zoo elphant 1-11.jpg

VICTOR(1993年生まれ)と子供のANCHALIの紹介です。

20181020 berlin zoo elphant 1-13.jpg
Victor 25歳
これまで10頭の子共を作っています。ベルリン動物園ではPANG PHA(31歳)との間に3頭の子共ができました。が、SHAINA PALI(2005年生)は6歳で、KO RAYA(2009年生)は2歳でヘルペスのために死亡しました。

20181020 berlin zoo elphant 1-14.jpg
PANG PHA(31歳)
ANCHALIの母親です。

Victorの動画です。



  


ベルリン動物園の象は2018年10月で6頭でした。
高齢の雌ゾウさんたちと若いAnchaliは可愛くて、ずっと元気でいて欲しいです。VictorとPANG PHAの間に次の子共ができることを心待ちにして、ベルリンのゾウさんたちを注目していきたいです。

ラベル:ゾウ
posted by jirokayo at 13:45| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルリン動物園(Zoologischer Garten Berlin)2018年10月に訪れました☆

昨年10月にベルリン動物園(Zoologischer Garten Berlin)に行きました。1884年に開園したドイツ初の動物園です。

20181020 berlin zoo 1-1.jpg

ベルリン・ツォー駅のすぐ前、都会の中にある、世界最大級の動物園です。

20181020 berlin zoo 1-2.jpg

園内マップ。見たい動物を場所を探します。

20181020 berlin zoo 1-3.jpg

ベルリン動物園は大好き! と思うのは、入口の側にゾウ舎があります。そして全部平地。坂道がありません。

20181020 berlin zoo 1-4.jpg

ゾウの詳細は別の記事にアップします。

20181020 berlin zoo 1-6.jpg

まずはパンダを見ようと、人の後をついていきました。

20181020 berlin zoo 1-7.jpg

立派な建物! パンダのお社です。
2017年6月24日、「夢夢(モンモン)」と「嬌慶(ジャオチン)」がベルリンに到着しました。

20181020 berlin zoo 1-8.jpg

どちらも寝ていました。

20181020 berlin zoo 1-9.jpg
嬌慶(ジャオチン)

20181020 berlin zoo 1-10.jpg
夢夢(モンモン)

20181020 berlin zoo 1-11.jpg

気持ち良さそうです。

20181020 berlin zoo 1-12.jpg

中国様式の休憩場所がありました。

20181020 berlin zoo 1-13.jpg

カバの前でたくさんの見学者がいました。
ちょうどご飯を食べていました。



  

カバの展示場所を広かったです。

20181020 berlin zoo 1-15.jpg

ホッキョクグマ。人気です。姿を現すまで、ずっとまっていました。

20181020 berlin zoo 1-16.jpg

このクマさん、とてもかわいい! 穴を掘った手で、ほほをなぜてます。動画をぜひ見ていただきたいです。



  

1月に雄のVolodja(7歳)はオランダのOuwehands動物園に移動しました。こちらで2頭の雌Freedom(18歳)とHuggies(25歳)がいます。Volodjaは過去に数回ペアリングに成功していて、末っ子は2018年12月にベルリンのティアパークで生まれました。Volodjaは2018年5月にこのベルリン動物園に移動してきたそうです。私達が見たのがVolodjaかどうか、わかりませんが。。

20181020 berlin zoo 1-5.jpg

それぞれの動物の展示場所、考えているなと思いました。

20181020 berlin zoo 1-17.jpg

オカピ、目を引きました。

20181020 berlin zoo 1-18.jpg

コビトカバもゆったりしたところにいました。

たくさん動物がいて半分も見れなかったとおもいますが、ベルリン動物園は立地が良く周りやすいので、またぜひ行きたいです。

ベルリン動物園(Zoologischer Garten Berlin)
Hardenbergplatz 8, 10787 Berlin, Germany
ホームページ

posted by jirokayo at 03:27| Comment(0) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月17日

オランダの小ゾウ、Saunkがベルギー(Pairi Daiza)のゾウ達のおかげで、ヘルペスから救われました!

「オランダの小ゾウ、Saunkがベルギー(Pairi Daiza)のゾウ達のおかげで、回復している」、という記事をFaceBookでみつけました。
Sanuk, la petite éléphante ≪ hollandaise ≫ va mieux grâce aux éléphantes de Pairi Daiza
(抜粋、意訳です)
ベルギーの動物園、Pairi Daizaには18頭のアジアゾウ、2頭のアフリカゾウがいて、ヨーロッパで一番多くゾウを所有しています。2018年11月8日、オランダのアムステルダム動物園(Amsterdam Royal Zoo)の獣医が、2歳の雌ゾウ、Saunkの舌が異常に赤くなっていて、ヘルペスの症状が確認しました。ヘルペスは8か月〜8歳までのゾウの死因の60%を占める、恐ろしい病気です。大量の出血をし、症状がでて48時間以内に亡くなることが多く、仮に治っても再発する恐れがあります。ヘルペス・ウィルスを対抗する完全なワクチンは存在しないのですが、Pairi Daizaと財団はヘルペスウイルスと戦う方法を知っています。Pairi Daizaの3頭、 Sayang, Mala、 Aye Chan May の大人ゾウから採血し、7袋の血をアムステルダムに届けました。血小板と血、抗ウイルス薬および抗生物質とともに、3日間かけて投与され。Saunkからヘルペス症状は消えました。
ベルギー、Pairi Daizaはイギリス、ドイツの動物園と同様に病気の原因、治療を研究していて、次はワクチン開発の段階である、と書かれています。

20190217 pairi daiza nouvel.JPG
Saunk
2歳です。助かって本当に良かった!
ベルギーとオランダが近いということもあったと思いますが、20頭のゾウがいて、迅速に献血できる環境を常備しているPairi Daizaは素晴らしいです。昨年ドイツのハノーファーから移動した5頭のゾウもこちらにいます。近親の出産をした親子、SAPHIRA、Thambiがこちらに来た理由が分かった気がしました。絶滅危惧種のゾウたち健康をあらゆる努力で守っていただきたいです。
関連記事:ドイツ、ハノーファー動物園(Erlebnis Zoo Hannover)、インド宮殿のゾウさんたち☆☆

20190217 mekong.jpg
Mekong
Saunkのお父さんはエメン動物園にいる、Mekongです。昨年10月に見ました。
関連記事:オランダ、エメン動物園にズゼの兄弟がいます☆

20190217 rumi.JPG
琉美ちゃん
2018年1月に亡くなった、沖縄の琉美ちゃん(2歳10か月)もヘルペスが原因です。とても悲しかったです。
一日も早くワクチンができることを心から祈ります。


ラベル:ゾウ フランス語
posted by jirokayo at 12:10| Comment(2) | 動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする