2024年12月02日

神戸ハーブ園、ちゅうちゃんさんと訪れました☆(2024年11月28日)

先日 ブログのお友達、ちゅうちゃんさんが神戸に旅行に来られました。11月28日の午前中、ハーブ園に一緒に行かせていただきました。

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ロープウェイで山頂駅まで上りました。神戸の街を見下ろすと海も見えました。

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山頂の展望エリアはドイツの古城を模した建物、中にはレストラン、ショップになっています。

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クリスマスの飾りつけ、マーケットもでていました。

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ドイツ風屋台もあります。

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マーケットにはドイツのクリスマスオブジェが並びます。

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展望エリアを下って、ハーブ園を散策に行きました。ロープウェイのゴンドラが見えます。

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観光シーズン、平日なのに途切れることなくお客さんがゴンドラに乗っていました。

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今年は暑い時期が長かったので、11月の終わりに紅葉が楽しめます。

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赤が華やかでかわいいです。
ロープウェイの中間駅近くまで下ってきました。

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ガラスハウスの中のカフェ「ザ・ヴェランダ神戸」で休憩することにしました。

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ハーブティーとケーキをいただきました。ケーキはみんな美味しそうで選ぶのに悩みました。

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良いお天気で、海がきれいに見えました。

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ススキがまだ秋は続いていると言っているようでした。

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美しい景色を見ながら、ロープウェイの中間駅に向かいました。


2024.11.28 神戸ハーブ園 ロープウェイ(下り)

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布引の滝、雄滝が見えました。

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神戸の街並み、東方向です。
山麓駅に到着して、北野に向かいました。雨が降ってきました。ちゅうちゃんさんに傘をさしていただいて、北野のスターバックスに向かいました。ご主人と待ち合わせの場所です。

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異人館街を通りました。英国館です。サンタクロースが登場していました。
イギリス、スコットランドのポップ・ロック・バンド「ベイシティローラーズ」のファンのお友達が神戸に来られると、必ずこの英国館を訪れます。ボーカリストのレスリー・マッコーエンが亡くなってから、ベイシティローラーズ関係のお友達とお会いする機会はほとんどありませんが、ちゅうちゃんさんが神戸を訪れてくださいました。嬉しかったです。数時間でしたが、色々なことを沢山お話しました。とても楽しかったです。ハーブ園で紅葉、クリスマスを楽しんで、神戸の山と海を見ていただけました。近くに住んでいる私も滅多に見ることがない風景です。ちゅうちゃんさん、神戸に来ていただいて、本当にありがとうございました。

posted by jirokayo at 02:15| Comment(14) | TrackBack(0) | 神戸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月20日

追悼 Nagarrくん☆オランダ、エメン動物園(Wildlands)でズゼの妹と甥っ子に会いました(2024年5月16日)

オランダ、エメン動物園の1歳9か月のアジアゾウ、Nagarrが11月16日に急死しました。
Nagarrくんの追悼に記事をアップさせていただきます。

今年5月にヨーロッパに行きました。オランダは友人を訪れること、動物園でゾウさんに会うことが目的でした。
オランダは日本の九州とほぼ同じ面積ですが、ゾウがいる動物園(サファリも含む)は8園もあります。その中でもロッテルダム Diergaarde BlijdorpはEAZA(ヨーロッパ動物園・水族館協会)のアジアゾウの繁殖管理を担っています。オランダ国内の動物園の環境が整っていること、ゾウの飼育水準は高さを疑う余地がありません。

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ドイツに近いエメン動物園、Wildlandsはオランダ最後の日に訪れました。滞在中のライデンから電車とバスを乗り継いで、約3時間かかりました。

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エメン動物園は神戸王子動物園のズゼの親戚がいます。お父さん、Radzaさんがラトビア、リガ動物園から2003年にエメンに移動してきて、2013年に47歳で亡くなるまで、15頭の子どもができました。ほとんど男の子で、エメンからヨーロッパ中の動物園に移動していきました。
唯一残っているのは娘、Swhe Zin(2007年生れ)です。

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(2024年5月16日撮影)
ズゼの異母弟たちの写真が迎えてくれました。

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私は6年前、2018年10月にもエメン動物園を訪れました。
(記事:オランダ、エメン動物園にズゼの兄弟がいます☆2018年10月17日
その日はズゼの異母弟4頭と成獣のMekongに会うことができました。雌の群れはSwhe Zinの異父姉のMingalar Oo(1992年生れ)、Ma Yay Yee(1999年生れ)とその小さな子どもたちとSwhe Zinでした。
Swhe Zin(当時11歳)はまだ子どもがなくて、子育て中の異父姉たちと距離があるように見えました。早くSwhe Zinにも母親になってもらいたいと、ずっと願っていました。

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(2018年10月17日撮影)
2018年にエメンを訪れてから、SNS等でゾウの情報を見てきました。
Swhe Zinは雄ゾウ、Mekongに感心を持たなかったそうです。

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Mekong (2018年10月17日撮影)
2020年5月、Mekongはスイス、ラッパースビルのKnies Kinderzooに移動になりました。(なんと神戸王子動物園のマックの出身地です!)

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Timber(2024年5月16日撮影)
交代でエメンにはロッテルダムからTimberが来ました。
2020年6月にTimberSwhe Zinの交配が記録されました。
Snelle eerste dekking van nieuwe olifantenstier gezien in WILDLANDS

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そしてSwhe Zinは2023年1月に男の子を出産しましたNagarrです。
Nagarrが誕生した日のエメン動物園のニュースです。(2023年1月30日)
Olifant geboren in WILDLANDS
Google翻訳の意訳文です。20230131 エメン動物園 ゾウの出産について.pdf

ズゼと似ているSwhe Zinが母親になったこと、ズゼに家族が増えたことが嬉しくて仕方なかったです。異父姉たちに助けてもらって、子育ても順調にいっていました。NagarrがSNSにアップされるのが楽しみでした。

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(2024年5月16日撮影 ゾウの外の放飼場)
そしてまたエメンに来ました! Swhe ZinとNagarrに会えます!

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雌の群れの中に4頭の雄ゾウがいました。6年前赤ちゃんだった Mauk, Manoa(2018年生まれ)は大きくなっています。2021年に生まれたKa Yanは初めてです。3頭の父親はMekongです。

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Swhe Zin! Nagarr! 後ろ姿見えました。

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人が集まっています。

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ゾウの説明をしているようです。



【 7頭のアジアゾウ】
11時20分すぎ ゾウのガイドが行われていました。3頭の雌ゾウ、4頭の若い雄ゾウがいます。3頭の雌ゾウは姉妹です。オランダ語はわかりませんが、ナガール(Nagarr)と言ったのはわかりました。ナガールは1歳4か月で一番小さくて、神戸王子動物園のズゼの異母妹、Swhe Zin(17歳)の初めての子どもです。

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Swhe Zinです。大柄は父親のRadzaさんゆずり。ズゼも大きいです。

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Nagarrくんです!

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Nagarrは叔母さんたちにも可愛がってもらっているようです。



【アジアゾウがプールに 】
12時20分 Nagarrがプールのきわにいて、叔母さんのMa Yay Yeeが見ていました。5月ですが、陽ざしがとても強くて暑くなっていました。Ma Yay Yee(25歳)がプールに前足を入れてバシャバシャ振ってから、プールに入っていきました。Ka Yan(3歳)、Manoa(6歳)、Nagarr(1歳4か月)が続いて水に入っていきました。

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気持ち良さそうに水に浸かっていました。



【小ゾウ3頭の土浴び】
12時半 プールの後、Manoa(6歳)、Ka Yan(3歳)、Nagarr(1歳4か月)は土浴びをしました。小さなNagarrは土を吸い込む力が弱いので、体を土にこすりつけていました。終わると、ManoaとKa Yanの後をついていく小さなNagarrは小走りでした。

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3頭は従妹どおしです。

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お兄ちゃんたちに負けないように頑張るNagarr

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走って追っかけます。

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NagarrがSwhe Zinを探しました。砂山に行きます。Nagarrは山の上に上って寝転んでいました。

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Swhe Zinも水浴びをしたようで、砂を体にかけていました。
手を振ると、そのタイミングで砂を背中に投げたように見えました。その様子がズゼによく似ていました。



【 7頭のアジアゾウ お食事タイム】
13時40分 干し草が放飼場に投入されました。 7頭が集まってきました。神戸王子動物園のズゼの異母妹、Swhe Zin(17歳)とNagarr(1歳4か月)は一緒にいましたが、Nagarrは叔母さん、Ma Yay Yee(25歳)のところにも行きました。大きな子どもたち、Mauk(6歳)、Manoa(6歳)は干し草を持って離れていきました。群れのリーダーMingalar Oo(32歳)、もう一頭の子どもKa Yan(3歳)は一緒にいました。

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Swhe ZinとNagarr親子は最初一緒でした。

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Nagarrは叔母さんところへいきました。

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Swhe ZinはNagarrの側にきて、姉妹一緒に食べていました。

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雄ゾウのTimberはひとりで室内にいました。

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6年前 雄ゾウ4頭がいたスペースです。だれもいませんでした。
まだ2頭ズゼの異母弟がいるはずなのですが。。姿が見えませんでした。

翌日の動物園のお知らせにアップされました。2頭の雄ゾウが無事にスペインに到着したと。
Jonge mannetjesolifanten uit WILDLANDS verhuizen naar Spaans Dierenpark
googleの意訳文です。
若い雄ゾウがスペイン動物園に移動.pdf

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Ein She Min NayoneRaviです。RadzaMa Yay Yeeの息子たちです。
マドリード近郊のサファリにいます。

2018年に会った他の2頭は前年にイタリアのサファリに移動の予定でしたが、不幸が起こりました。
記事:オランダ Wildlands(エメン動物園)のアジアゾウ、ズゼの異母弟 Radza Jr(9歳)の死亡(2023年6月19日)
兄のEinga-Thaはイタリアのサファリに無事到着しました。

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ゾウの放飼場は緑に囲まれています。

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15時半 もう一度ゾウのエリアにいきました。ちょうどみんな歩いてきました。



【 7頭のアジアゾウ】
15時半 飼育員さんがおやつのプールに投げて、ゾウを引き寄せていました。いまかゾウのガイドが行われます。
神戸王子動物園のズゼの異母妹、Swhe Zinはズゼに似ていて、食いしん坊のようで楽しそうにおやつを取っていました。息子のNagarr(1歳4か月)も近くにきました。

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Swhe ZinとNagarr親子。

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Swhe Zinです。ズゼの妹にまた会えて嬉しかったです。

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2024年11月16日、Nagarrは急死しました。

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Olifantenkalf overleden in WILDLANDS
googleの意訳文です。
20241117 Nagarr死亡のお知らせ.pdf

無念さが伝わってきて涙が流れます。
Nagarrの名前はミヤンマーの滝の名、小さなドラゴンの意味です。強い性格のSwhe Zinの子どもということもあったそうです。名前の通り、元気一杯で従妹のお兄ちゃんたちに負けないように動いていました。強くてマイペースな母、Swhe Zinだけでなく、叔母のMingalar Oo、Ma Yay Yeeにもお世話してもらい伸び伸びと生きた1歳9か月だったと思います。Nagarrくん、Swhe Zinをお母さんにしてくれて、ありがとう。Nagarrくんに会えて本当に嬉しかったです。またいつかどこかで会いたいです。


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追記
2024年11月21日に3歳のKa Yanもヘルペスウイルスを発症して亡くなりました。
https://www.wildlands.nl/tweede-olifant-overleden-in-wildlands
日本語訳:2頭目のゾウの死亡


ラベル:#ゾウ #ズゼ #Zuze
posted by jirokayo at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物園・動物関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月12日

今日はレスリーの69歳のお誕生日(2024年11月12日)

今日 11月12日はベイシティローラーズ、レスリーの69回目の誕生日になります!
Terryさん、ちえみさんのお誕生日でもあります。おめでとうございます!!


2020.02.08 Don't Let The Music Die

十代の時に大好きだった曲を人生の後半でまた聴くことができて、嬉しいです! レスリー、ありがとう!
posted by jirokayo at 18:29| Comment(4) | TrackBack(0) | Bay City Rollers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月10日

ウッディのベイシティローラーズ、アルバム「𝙆𝙚𝙚𝙥 𝙊𝙣 𝙍𝙤𝙡𝙡𝙞𝙣'」発売されました!

ウッディのベイシティローラーズ、アルバム「𝙆𝙚𝙚𝙥 𝙊𝙣 𝙍𝙤𝙡𝙡𝙞𝙣'」が発売になりました!

Keep On Rollin'.png

ウッディのベイシティローラーズのメンバーは5人です。
ベイシティローラーズのホームページ

スクリーンショット 2024-11-10 022414.png

アマゾンでmp3をダウンロード購入しました。
Amazon:𝙆𝙚𝙚𝙥 𝙊𝙣 𝙍𝙤𝙡𝙡𝙞𝙣'

18曲 入っています!
今聞いていますが、なかなか良いです! 元気がでてきました。





posted by jirokayo at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Bay City Rollers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月05日

I Ru 音の写真展 ー写真と音がつなぐラトビアと日本−@神戸 東遊園地で開催中です(2024年11月5日〜11月9日)

神戸市とラトビア共和国・リガ市は姉妹都市提携を結んで今年で50周年になりました。
50周年の記念にリガ市から訪問団が神戸を訪れています。
【神戸市HP:姉妹都市提携50周年記念 リガ市訪問団の来神について

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(三宮 東遊園地)
記念イベントとして、ラトビアから特別展「I Ru 音の写真展 -写真と音がつなぐラトビアと日本-」が東遊園地内のURBAN PICNICで今日11月5日から開催されています。
【神戸市HP: I Ru 音の写真展 ー写真と音がつなぐラトビアと日本−

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(URBAN PICNICの案内)
今日15時から展示会の開催式がリガからの訪問団と共に行われ、16時から展示が公開になりました。

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URBAN PICNICのラウンジに写真の展示が見えました。

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特別展の大きな案内です。

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館内に流れているふたつの合唱曲が流れています。

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ラトビアの「Pūt, vējiņi(風よ、吹け)」、日本の「ふるさと」。
「合唱」というテーマには、ラトビアの人々が「歌う民」として知られ、歴史の困難を乗り越えながら、歌を通じて自らの文化を守り続けてきたという背景があります(神戸市のHPより

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展示の楽しむ方法がチラシの裏に書いてあるのですが、老眼もあって今ひとつ要領がわからず。。

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「写真のQRコードをスマホで読み込むと館内に流れている合唱と一緒に、写真の方の歌を聴くことができる」、スタッフの西洋人男性に英語で教えていただきました。
QRコードを読み込むアプリの精度が悪くてダウンロードしなおしたりして少し手間取りましたが、写真の方の歌声が合唱と重なって聴こえた時は感動しました。スマホの歌声を聴くことで、館内に流れる合唱の美しさがまた際立つように思いました。
(※モデルと合唱はラトビアの合唱団「BALSIS」と日本の合唱団「SCATOLA DI VOCE」)

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ポートレート写真にはラトビアの「伝統的な文様(シンボル)」と日本の「漢字」が映し出されています。

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QRコードをアクセスすると、そのシンボル、漢字に因んだ詩が表示されます。日本語、ラトビア語、英語の3つの言語で読めます。

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リガ市の観光案内、展示会のチラシ、リガのチョコレートがコーナーに置いてありました。今日は開催式があったので特別かもしれません。

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日本語版のリガ市の観光案内をご用意いただいています。

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展示会の案内、リガの観光案内、チョコレートをいただきました。2017年に訪れたリガを思い出します。

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17時半に会場をでました。暗くなっていますが、19時までオープンしています。
体感型の特別展「I Ru 音の写真展 〜写真と音がつなぐラトビアと日本〜」の会期は5日間で短いのですが、また行って美しい合唱を聴きたいと思います。

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帰りに市役所の前を通ると、旗がおろされているところでした。一番山側の旗、ラトビアの国旗はまだ残っていました。

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ラトビアの国旗は赤・白・赤の横ストライプ。日本の国旗と同じ2色です。

明日11月6日(水)リガの訪問団は王子動物園を訪れて、28年前に神戸に寄贈したアジアゾウのズゼに再会される予定です。


I Ru 音の写真展 〜写真と音がつなぐラトビアと日本〜

開催期間
2024年11月5日(火曜)〜11月9日(土曜)
平日:11時〜19時 ※ただし、初日は16時オープン
土曜:9時〜13時
神戸市公式サイト

posted by jirokayo at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ラトビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする